2019年12月14日。
アメリカで新型コロナ(サーズ2)用のmRNAワクチンの接種が開始された。
こお日が、第三次世界大戦の開始日である。
世界全市民に対して、地下政府、世界支配者連盟が公然と戦いを開始した瞬間である。
敵の圧倒的戦力に世界市民は抵抗することもなく野垂れ死にしていく状況にある。
では、世界政府は本当に勝利するのだろうか?
もし仮にこの世界に神が存在するのなら、そうはならないだろう。
世界政府は獣であり、彼らの活動期間は3年と6っケ月間である。
2019/12 + 3/6 = 2023/6
滅亡するまで、まだ2年残されている。

だが、2022/12、来年末までには、反ワクチン派も全滅する。
おそらく、そのための「超越的な力の介入」が来年末以前には起きる。
まだまだ見込みはあり、逆転は可能なのだ。