【イギリス】英国 クラス395電車 "Olympic Javelin"
試験始めるまでそこに留置しておくらしいけどなんでそんな早く回送したのか謎だわ
新車をいきなり海に突き出た潮風吹きまくる場所に放置するなんて勿体無い Class385の回送に使った機関車は頭端駅からどうやって脱出するんだろうと思ったらずーっと閉じ込められたまま一緒に放置でわらたw
https://twitter.com/DougieCoullPics/status/819235705406844930 そだそだ木曜日だ
オーバーナイトとあったから日本時間の明日午前中からってとこかな >>164
同じ人がツイッターに画像も投稿してはる。
既存の車両と並ぶと実感がわくね。
https://pbs.twimg.com/media/C2KWE9FXAAEHySp.jpg
しかし、テストは始まっているのか? >>167
101は両方内側だったのか
良く気付いたね
外止めにしたのは運転席側だね
どうせ右側を見ようとしてもそっちの角度はワイパーが無くても突き出た貫通幌で遮られるから101が正解のような気がしてしまうけど
それでもややワイパーの方が出ていたのかな
視界については向こうの掲示板で運転士の声として、Class380よりは良いけど、どうしても貫通幌がある右側は・・・ってことらしい
スコットレイルとしては非貫通希望だったらしいけど、たぶん2編成併結した時の混雑の偏りが懸念されたのか政治的に貫通型になったみたい
頭端式駅があるからだろうね。特にグラスゴー・クイーンストリート駅地上ホーム >>170
ありがとう!
現地の情報がいち早く知れそうで助かった Scotland's Electric Trains - STV News Report
https://www.youtube.com/watch?v=4dU3CuKcyn4 またゴウロックの同じホームで385に機関車が閉じ込められているみたいだ
https://twitter.com/303032_trains/status/822593147704315904
帰る準備なら機関車が先端に入り込む必要が無いので、一旦帰ったあとまたやってきたのか何なのか・・・ キタ━━━ (゚∀゚) ━━━ !!!
ところでワイパーの話だけど、385102はニュートンエイクリフに運び込まれた時点では┨┠こうだったように見えるね
https://www.youtube.com/watch?v=XbukArNyEHI
イギリス到着後に┨┨に変更したわけか
こっちの3両編成の385001も11月時点では┨┠
https://www.youtube.com/watch?v=nTJ1v1j7QxQ 385はゴウロックとは途中で単線でわかれた別方面のウィームズ・ベイという終端駅に移動したようだ
フェリー接続の駅
人居ないけど良い感じの駅
https://www.youtube.com/watch?v=klgaYglf-0Y ------------
【日米首脳会談】
アメリカのトランプ新大統領に日本の高速鉄道を売り込めるか!?
https://www.youtube.com/watch?v=s2RQQhCwaCg
------------ ニュートンエイクリフに居たClass385の3両編成の方(385001)がゴウロックに移動 ずっと前から電化されているイーストコーストのエジンバラ付近で細々走っているみたいだね
投入予定場所の電化は9月2日に通電試験するって言ってるわ ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ >>187
スコットランドで思うような走行試験ができずドイツでやってますね。日立のせいじゃないと思う 電化も信号も様式の違うドイツで自力走行できるわけもなく、DBの機関車に160km/hで引っ張られての試験だからどこまで満足にできるかどうか
チェコのべリム実験線はともかく、ドイツの本線でイギリス型の走行試験なんて他のメーカーでもやってることなんだろうかね・・・ >>192
これらと対になる記事というかロンドン首都圏五方面作戦とブリテン島改造論英国高速鉄道網開発の様相となった現状と
日進月歩による画期的新技術を享受して利便向上するという近い将来への光と影そのものへの疑問提起とジレンマとは
鉄道がまともな諸国ではどの国家も経験して来た避けて通れない途なんだよ。
しかし46.6t車にパワーパック2tのオマケ付きねぇ。
電化の削減 - 未解決の質問
https://www.railengineer.uk/2017/10/24/electrification-cutbacks-the-unanswered-questions/
電化のメリット
https://www.railengineer.uk/2017/10/24/electrification-benefits/ St Pancras to Ashford in 3 minutes. (Cab Ride)
https://www.youtube.com/watch?v=BgLGLbS8zCo Hitachi 総合スレ書き込み多かったのに落ちた。基準がわからん。
続きはここでいいか ウェールズフランチャイズ新車はシュタドラーのトライモードとCAFのバッテリートラムのみ。
お金がないみたいで、Class170とMK4で旧車両を更新とのこと
次はいよいよ8月のサウスイースタン
GoviaとHitachiは関係良好のようだがabellioならcぁっs465の運命は微妙、
ステージコーチ・アルストム連合だとclass395も他所へ飛ばされそう Class 802 諸元
製造年: 2017-2018,
製造工場: イタリア, Pistoia (33編成), 日本, 笠戸 (3編成 編成番号:802001,802002,802101)
構成: 5連 (動力車数 3), 9連 (動力者数 5)
燃料: 設計目標 1両辺り1,550リットル
電化仕様: 25kV
エンジン出力: 700kW
最高速度: (営業)125mph(≒200km/h), (設計)140mph(≒225km/h)
車両長: 26 m
車体幅: 2.74 m
車体高さ: 3.62 m
重量: 5連: 253.2t; 9連: 438.2t
電動機数: 5連: 12; 9連: 20
座席数: 5連: 326 (一等車 36); 9連: 647 (一等車 71)
https://www.railmagazine.com/news/rail-features/from-the-files-avanti-hitachi-and-gwr-s-802s なぜかcomment蘭に395という文字が踊る (^-^)
OLD VS. MODERN TRAINS
https://youtu.be/pQEkCvYIkYM 英国の高速鉄道がさらにメキシコへ向かう
つての英国高速鉄道 (HST) のさらに多くの列車が現在メキシコへ向かっています。
HST 機器の最初の出荷は昨年、国の南部にあるテワンテペク地峡鉄道/フェロカリル デル イストモ デ テワンテペク鉄道線での旅客サービス用に到着しました [トレインズニュース ワイヤー、9 月の「英国から米国への旅客機器」 を参照. 2023年4月]。この路線は2023年12月22日に旅客運行を再開し、最終的にはパナマ運河を通る輸送に代わる貨物鉄道の提供を計画している[ニュースワイヤー、2023年12月23日「メキシコ、大洋間鉄道サービスを開始」を参照]。現在、さらに 7 両のディーゼル機関車と 18 両のトレーラーカーからなる大規模な委託品が到着予定です。
これらは、イングランド東部のグレート ヤーマス港でリベリア登録商船 MV ルイーズ アウアーバッハに積み込まれました。船は2月7日にヤーマスを出港し、ヨーロッパへの寄港を経てメキシコに向かっている。当初はドイツのハンブルクを経由します。 HST 機器は鉄道接続のない港に陸路で移動されました。一部は約130マイル離れたイーリーの鉄道保管庫から来たものだった。これらの輸送の動きの 1 つのビデオがYouTube で公開されています。
HSTがメキシコで就航
メキシコに出荷されたHSTセットの最初のバッチは、メキシコ湾/大西洋のコアツァコアルコス港を結ぶメキシコ領土の最も狭いセクションを横断するFIT鉄道で運行を開始しました(アラバマ州モビールからCG鉄道が運行する鉄道フェリーが運行しています) .) サリナ クルスの太平洋港と。メキシコ政府は、1907年に初めて開通したこの路線に12億ドルを投じた再建プログラムを2020年半ばに発表した。メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は12月にこの路線を正式に開設した。
FIT が使用する HST 車両には新しい塗装が施され、北米標準のカプラーが取り付けられているため、故障時に機関車による救援が可能です。現在、HSTを使用して毎日1本の列車が各方向に運行されていますが、別の編成を使用した2番目の列車が今年後半に開始される予定です。より多くの列車が配達されれば、さらなるサービスが可能になります。
www.trains.com/trn/news-reviews/news-wire/more-british-high-speed-trains-head-to-mexico/