X68KはCD-ROMさえあれば歯垢になれたのに
TownsやPC-9821はフルボイスで喋りまくってたが
68だけは音声が無く悲しかったな・・・・・。 無印9821 VS X68
位にしないとフェアじゃない X68030(MC68020@25MHz)とPC-9821Ap(i486DX2/66MHz)の比較なら妥当 ナマポ不正受給68チョンピーコ太郎「CR-ROMがあれば歯垢になれたニダ 不正コピーはもう耳垢だから関係ないニダ」 ナマポ不正受給68チョン太郎「CD-ROMがあれば歯垢になれたニダ! CD-ROMがないから歯垢にすら成れないニダよ・・・」
wwwwww CD-ROMみんな接続してたろw
じゃないと電脳倶楽部みれないつーの 電脳倶楽部の発行部数ってどれぐらい?
4桁いってたの? CD-ROMはSCSIで外付けで使ってただろ、電脳だけでなく広辞苑とか
エミュ野郎は知らんだろうけど 辞書使うようなユーザは実務系に不向きなX68000なんて使わなかったからCDドライブも必要ない
X68000でCDドライブなんて物好きがコレクションで持つぐらいだ X68でメガドラCDのゆみみみっくすも再生してたよな 当時のCD-ROMドライブはマジでクソだから
要らないだろ
まぁHDDを大量に積んでてインストール専用メディアとしてなら・・・・・
ゲームする度に当時のドライブを使ってCRDOMで認証とかうざすぎ ムービー垂れ流しでゲームからゲーム性がなくなったあの頃。
ムービーをスキップさせてくれと憤っていたあの頃。
低画質ポリゴンやアニメで魂のこもったCGがなくなったあの頃。
CD-ROMで読み込みが遅くなってイライラさせられたあの頃。
そういえばそんな時代だったね(´・ω・`) >>24
そう言うゲームが嫌ならプレステじゃなくてサターン遊べば良かったじゃん >>23
当時CD-ROMのソフトをインストールできるような大容量のHDDなんて売ってたっけ?CD-ROMのソフトって直接読み込む以外の使い方するようになったのってせいぜいWindows98以降でしょ?Windows3.1よりさらに昔のX68000でCD-ROMからHDDにインストール?そんな使い方してた人いたの?内蔵HDDが20MB〜80MBしかない時代に?
当時知らない人が最近の感覚でネット上の浅い知識を頼りに喋ってます? FDと比べて入れ替えとローディングがマシになるだけでもええよ X68000は大抵のゲームがオンメモリー対応だったのも良かったなぁ。
FD読み込み初回のみ。FD入れ替えもオートイジェクトで楽だし。
HDDインスコ可なら更に快適。いいマシンだった。 X68kのゲームはFD1枚か2枚に収まるぐらいデータがすくないアクションやシューティングが多かったからだね
その手のゲームは解像度落としてグラフィックデータが小さくなってたのもあるからFDアクセスはほとんどない CD-ROMの読み書きはできるだろ
無かったのはリニアPCM
それとアスペクト比1:1で640x400/320x200の正式対応
動画の伸張エンジン…はまだ早いか
できたとしても32k色は無理で256か、下手をしたら16色とかか
まあ等速のCD-ROMドライブ(CD-Rではなく)が5万とか10万とかしていた頃の話で CDドライブはX68kの旬が過ぎすぎてうま味がなくなったころになってから98用を転用する程度で時期が遅すぎて対応ソフトがほとんどないから有るだけムダ >>26
640MB丸まるインストールしないといけないの?
バカなのお前?
20MBを20枚FDD使うよりは良いって話だろ 後期のPC88ゲームをやっているとCDは欲しくなるわ >>35
いやガチでバカはおまえ。バカっていうか当時のCD-ROMの立ち位置を全く理解してない
当時のCD-ROMをどうやって20枚FDとか言う用途で使うんだ?CD-Rもない時代で個人でCD-ROMを作るなんて一切できない時代
CD-ROMはメーカーが出してるソフトを買うしかない時代でメーカーが出してるCD-ROMのソフト一部だけをインストールして使うなんてイレギュラーな方法誰がやってたんだ?
CD-ROMのソフトをHDDにインストールして使う、なんてx68000でやってた奴なんか居るの?
間違い無くおまえ当時を知らないよね?当時のHDDの一般的な容量すら知らなかったみたいだし 98やTownsのCD-ROMソフトはHDDインストール対応とかあったけど >>37
コイツなんの話してんだ?
容量の話じゃないのか?
アプリケーションの内容が650MBある必要が無い
って話してんだけど? >>39
お前にみつばち学園の徳光ともみを嫁にくれてやる 流通やパッケージ作成のコストはFD4枚組あたりからCD1枚を超える、なんてのが良く言われてたからそれぐらいの容量こえたらCDで提供なんてことも商売ならやる意味あるわけさ
CDへフルフルにデータ入れなきゃならないなんてルールはどこにもなかったしやってるところもなかった 初期のCD-ROMソフトなんてコードやデータは数(十)MB程度で、容量のほとんどはCDDAで埋めてるようなのがほとんどだろうに
プリレンダーのムービーを垂れ流すようになってようやく3桁MBとか行くようになった程度 後期TownsのリカバリCDなら結構いったんじゃない X68は
家でスペハリがやりたいひとと
家でアフターバーナーがやりたかった人に売れたはず
個人的にはコントローラーの付いたリブルラブルは、最強だったと思う
まぁ、後でスーパーファミコン版が出た訳なんだけど
アフターバーナーとスペースハリアーとバブルボブルとドラゴンスピリット
の4本だけでもおそらく1回50円のゲームでも元取るくらいやったと思う
を買ったゲームはそれ以外でも結構あるし ワシツクモのCDROMドライバーを導入してCDROM使ってたけど確かにCDROMドライブを公式にメーカーが対応してくれてたら多少違ってたと思う
768X512画面モードで2/3の512x512に65536色表示できたので写真画質の画像あり使ったソフトとか色々出来たはず CD-ROMのフロッピー数百枚分の容量というのは
基本的に速度の方もなるべくFDを再現しなさいということなんかねパソコンの安全的には