PC98に足りなかったもの
今は互換機メーカーがずっとPCの天下が続くと思ってそうだな。 十階のモスキートでマンションの屋上から98を投げ捨てるシーンがあったな >PC98に足りなかったもの
・低解像度(320x200x4bpp)。2画面合成ができればなおよし
・バイト単位で良いので、ラップラウンドスクロール。 厳密に言えばできなくもないけど、まあ実際できなかったので。ゲームよりもワープロ系の省力化がすごいことになる
・メモリマップの見直し。特にVRAMまわり。32KBRGBI全部を一度に出しておく必要ないでしょ…1面で切り替えにしてその分コンベンショナルメモリを増やせと。目標768KB
・INTの配置も見直したいけど、まあ致命的という程でもなし
・OPNAの早期採用(88系と同時で)
・86音源にも2608のADPCMも搭載
・多色や高解像度はWindows来てからでいい
・ローカルバスとかやらないで、32bitはさっさとPCIに合流(mate系リリース時からPCI基調くらいで)
・
…こんなところか 「マトモな」とは一体どのようなゲームのことなのかな? これ叩きたいんじゃなくて相手して欲しいだけだろ
ここの板で毎日更新があるスレって上位5スレだけだ きっと書き込みが止まると釣るのに正論も書き始めるぞw 実は両方詳しいがかまってほしいからX68を毛嫌いする98贔屓を装っているだけ 想像した内容と違った
独自アーキテクチャのままIBMに対抗できてる
世界線を妄想するスレかと思ったわ >>14実態は日本語使えるPC-AT互換機の劣化版、ハードで日本語乗せた
世界で勝つとかそもそも無い 補助漢字(JIS X 0212)
シフトJISに代わる文字コード
MS-DOSに代わるOS 性能の出し惜しみ、小出しの性能アップ
ATの上位機から見て常に1ランク低いスペックの PC98 中古でもえらい値が張るな ヘタしたらSwitch買えるぐらいする XAで独自CPUを乗せようとして以来、インテルに足元みられたのか、上位クロックのCPUの供給が絞られたっぽかったけどね。 >>59
ん?XAに Vシリーズ豆乳計画あったの? >>56
そうですね、H98の高価格維持の為にハイエンドCPUは 9801には採用しないってマーケティング
理屈は判るけど腹が立った遠い記憶〜 386以上の98noteは使い勝手良かったけど
デスクトップモデルは性能低いのに図体ばかりデカくて駄目だったわ。 足りなかったスレの伸びはX68000がダントツだな
なんでだろう ボクらの最強X68000に足りていないモノなど存在しねえ!!!!…というキ○ガイが目障りな書き込みには全レスする勢いでハッスルしていたのと
何の関係があるのかさっぱりわからないがガイナックスの人物のインタビュー記事を連貼りするキチガイが生息していたせい 98は不足している物を補えば何とかなるというレベルではない もうとっくに歴史の遺物になったものを何とかなるレベルではない、キリッ!とかバカかお前。 日本語DOSマシンとしては、あるべき時にあって奇跡的に致命的な欠陥もなく、アーキテクチャも概ね無難であったことが
98に10年王国を築かせる土台であったように思うね。
口さがない連中にはつまらないとか欠陥機とか言われるが、他社はもっと碌でもなかった。
そんなものウソだというなら、同時代に実在してもっとマシだったDOSマシンを持って来て見せてみろよ、あるならな、って話。 >>7
> 640x400時代に256色出せる機種
っEPSON PC-386M/386P/486P
お好きなのをどうぞ それらの256色モードってアリスソフトのエロゲー以外に使われた事ってあるの? 何か某ペイントソフトに256色モードをサポートしたバージョンがあるとか聞いた覚えが その某ペイントソフトを使ったのがアリスソフトだけだったのかも・・ そのエロゲソフト買うのは98ユーザだけだったのかも・・ そもそもビジネスユース想定だったけどホームユースとしても使えないことはなかったって言うマシンだったし 音声については運良くMIDI音源の時代が来て、いい音で鳴らしたければそっち使えってなったな(CD音源使えるTOWNSはともかく、X68000でもそうだし)
グラフィックもEGCと順調に伸びたCPUパワーで末期は色数ちょっと地味だけど普通にキャラがっつり出てぬるぬるスクロールするゲームとかあったし、
ポリゴン描画でも低速CPU&ポリゴンのことなにも考えてないハードでコマ送りしかできなかったX68Kよりはさくさく動いてた 足りてないという意味では88より足りてないマシン
当時の使用者の平均年齢層がたかかったのでこの中でまともな層はともかく
負け組にいちした人間はその高齢と腐臭が大変なことになっている印象 有れば嬉しいはあっても足りなかったはなかったね
敢えて言えば86Bの登場がせめて3年早ければくらい? PC9801に足りなかったといえばハイレゾ機との互換性かな。
通常機とハイレゾ機はグラフィック以外もいろいろ違っててなんで違うの???って思った。 320x200x4bpp低解像度と、スクロールレジスタか読み出し開始アドレス指定でのスクロールかな。無かったもの。
320x200x4bppを二面重ね合わせできればゲーム向けだったのかもしれないが…まあテキストと等倍で重ねられるだけでもよしとすべきか。
あとはタラレバが通用するならメモリマップも、特にGVRAMの配置アドレスとかもう少しこう…RGB(I)全プレーンを一度に同時にメモリ空間に出しておく必要など無かったし、
一度にアクセスするのに必要な1プレーン分32KB、まあ欲を出しても予約空間64KBくらいにしておいて、その分をコンベンショナルメモリに回せていればタラレバ
Cバスが当初から24bitアドレス空間を見込んだ端子配置になっていた、そこまで先見性があったのだから、メモリマップももう少しこう…
OPNAは88系と同時に欲しかったし、ADPCMもオミットしないでほしかった。86BでリニアPCMにしたのは良かったけど、Windows時代を生き抜くにはバッファが足りなかったか 86PCMはバッファ量の問題というより、PIO転送とWindowsの相性の悪さかな
GRAMはEプレーンがGと連続に有れば使い勝手上がったかな、
VM時代は同時に見えている意味はあったよ、EGC時代だと128K全部出てなくても良かったね、64Kで足りる(32Kでないのはラウンドアップ処理がその方が簡単なため)
あとビットの上下を88と逆だと便利だったけど、これはEGCで救済されたので良し
読み出し開始アドレス指定のスクロールはある
けど、ここで欲しいと言っているのはGSのようなドット単位の球面スクロールなんだろうね
95年位ならドット単位のスクロールは力技で出来るようになってしまったけど、V30 や 286の頃には便利に使えただろうね