TOWNSに足りなかったもの
各種RAM間のDMAは欲しかったねえ
486になっても、転送中にほかのことできるほどレジスタが空いているわけでもなく いるのはソフトが普通に買える状況
ゲームソフトでさえ異常に高い、6800円が当時の普通なのに1万弱とか
当時はFDでまわされるから値段が高いというのを理由にされてたのにそれができないCDなのに高かった >>46
FDでまわされるって、コピーされるっって意味か? >>2
それ以前に前代未聞のキーボード別売りだったからなぁ メーカーがこのマシンを普及させてやろうと言うやる気を当初から感じなかったな。
クッソ高い純正のオプションパーツとわけがわからんサードパーティとか
あの、メルコとIODATAでさえメモリ位しか出さなかったんじゃなかったっけ? メルコはドライブ類を正式対応させてた
ロジもやってたが途中から外しやがったなw
まあそうでなくても98みたいななんちゃらチェックとかないから大概動いたけど
純正は超絶ボったくり価格やったなw 富士通のパソコンって売りたい意思が感じられないな。
FM7とか11の頃はいいパソコン作っていたのに迷走ばかりだ。 営業方面はバンバンやってたがな
しかし肝心のブツが寸足らずでw パワーユーザーの数
今になって顕著に現れてると思う FMV TOWNSに乗ってたいわゆるTOWNSカード(PCI接続)。あれが、完全にPCIによる接続だけで動作していたらなあ…
マザーボードにPCIスロットが実装されている限り、TOWNSが生き延びていたかもしれないのになあ。(原理的に可能だったのかどうかは知らない。無理だったんだろうけど) 640KBと1MBの間をPCIにマップする機能はチップセット依存だったので、当時は無理 CD-Rドライブ
実用化される頃には現役ではなかったんで むしろCD-Rの登場でコピーし放題になるのと前後してうまく幕を引いたというか TOWNSに足りなかったものはMarty成分だ
MartyはTVにつなげられる安価なパソコン
少なくとも俺はキーボードとマウスをつないでフリーウエアコレクションの恩恵を受けてそういう風に使えていた 最大の失敗はTownsは486から本番って認識無く、
マーティ/CARマーティに386SXという希代のゴミを搭載したこと
486-20MHz、メモリ4MB、倍速CDがTownsⅡ以降全ての必須環境だった 386機だろうが、やっとで手に入れたのにすぐ486時代になり切り捨てられたら堪らんなぁ〜
でもあの時代はそんな感じだったねぇ。。。 386でもCDのおかげでシグノシスのゲームとかプレイできた
短い寿命ではあったが
当時はそんなマルチメディアプレイヤー的なものが盛んだった >>67
初代"TOWNS II"だったCXユーザーの私が通りますよ。
メインメモリのアクセスが 0 wait になったことと、OSが2.1になったこと以外に"II"になった恩恵が無かったですよねえ。
HRでなんとか486と4MBメモリの搭載。(CDドライブは等速据え置き)
MAでやっと2倍速CDドライブ。
"II"以降の戦略こそがチグハグだった印象。 >>73
TownsⅡを冠してから386DX未満スペックを出したのが迷走物語ってるのは確か
ただHR発売時点(92年)で市販モデルの倍速CDユニットは無かったはずだからしゃーない
だから本番は白Townsからだわな ソフトハウスの囲い込み
富士通の機種全般に言えることだけどこの辺のあざとさが足りなかった 洋ゲーを積極的にローカライズしてくれてたのは
本当の本当に良かった 翻訳されてんのここだけっての結構あるやろ
Lucasgamesモノとか ビジネスのセンスがなかったんでしょうね……
かわいそうにね……
とかゲイリー・キルドールを評してたが
自分もこんな目に遭ってまうとはな >>88
保証人というけどオーナーだし、現運営してるIoTなんちゃらと住所も部屋番も一緒だから保証人は書類上なだけでしょ よかった、友人に騙された哀れなじいさんはこの世にいなかったんだ まあアスキー時代も迷走してたけどな
いきなり映画やりだしたりとか >>93
典型的な豪遊破滅型よね
近い時に潰れたコンパイル、新声社と変わらん