埼玉北部のおいしい店
うどん 本庄 六助うどん
かつ チェーン店かつ敏
モツ煮 小川町 まつうら食堂
焼肉 寄居 寄居亭
ラーメン 東松山 奔放
深谷 ラーメン美華 本庄児玉インターを利用するのですが、
周辺のお店でピザやサンドとかの美味しいと評判のお店ありますか?
春なのでテイクアウトとかできると嬉しいです。 農林公園のうどんとピザは結構おいしい
行田の美味しい店が店主の体調不良とか高齢とかで相次いで閉じてさみしい 最近だと、行田の由す美(うどん)、ビストロフジヤマ(フレンチ)が気に入ってるよ
あと熊谷のニットーモール近くのチョコレート専門店 人気が出ても困るから、こんな過疎スレに報告
花園の居酒屋バッコのボンゴレ・ロッソは最高
ボンゴレ・ビアンコより全然お勧め
ヤバいぐらい旨い
ランチは3月いっぱいで終了
夜営業のみなってしまうのが残念でならない 児玉駅近くの薪窯で焼くピザ屋がうまい。
この時期テイクアウトして外で食うのもいいね。 東松山のひかり食堂の焼肉定食メチャクチャうまい!
入る客の20人中19人がこれを頼む 一番ウメエよ 結局 くせのないシンプルなのが一番うまい
モーニング的に毎日食べて飽きない。
そんなものが 本当のグルメ。 あまり、うまくっちゃダメ。
でもまた 食べたくなる そんなものに出会いたい。
白楽天。
こういう店が近場にあったらいいな。
しょせん寂しがり屋だから。 わたくし。 >>406
亀過ぎで申し訳ない。
そうライオンロックのこと。
都内で食ったら倍の金額するようなピザが目の前で焼かれて即食える。
自分的には安いし早いし旨いしでかつ材料が安心だしで幸せになれます。 ■□■□■ 埼玉県北部のみなさんにお知らせです ■□■□■
移住を考えている人へ 関東地方と東北地方の人へ
■移住に関するご相談・お問い合わせは岡山市移住定住支援室に→ http://www.city.okayama.jp/seisaku/jigyoseisaku/jigyoseisaku_00008.html
電話:086-803-1335(月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分 祝日・年末年始を除く)
安全な移住先は岡山です 移住するなら災害の無い安全な岡山を選んで下さい 店舗の移転にも対応できます
■移住相談会 平成28年1月30日(土曜日)東京で移住相談会が開催されます
くわしくはこちら移住情報満載の「おかやま生活」に→ https://okayama-life.jp/
■大学受験は?
岡山大学@リンク http://www.okayama-u.ac.jp/
関東地方と東北地方のあなたへ 災害の無い安全な岡山の大学を選んで下さい
■地震にもっとも強いのは岡山県 政府発表「予測図」で判明
税金と保険の情報サイト@リンク http://www.tax-hoken.com/detail.php?pid=arKQ04vCmg
関東〜東北北陸〜東海中京地方〜紀伊半島〜四国〜沖縄まで高リスク
■東日本では呼吸するだけで内部被曝のリスク有り 現実から目を背けても何も改善しません 岡山は汚染なし原発なし
岡山に移転して、安全な場所で、あなたの自慢の味を守り伝えてください。 ■埼玉県の皆様、埼玉県在住の皆様は移住するなら岡山へ。 https://okayama-life.jp/
■東京で最も多くの子ども達に被曝検査を実施した三田医師も岡山に移住しました。岡山に三田医院が開院したことも心強いですね。心ある医療関係者の皆様は岡山に移住してください。
http://mitaiin.com/
■大学受験は岡山大学を選びましょう。関東・東北地方の受験生にお知らせです。緑豊かな環境で学び、安全な岡山で大学生活を謳歌しましょう。
http://www.okayama-u.ac.jp/
■移住の相談は岡山市に。災害が少なく安心安全な岡山に移住しましょう。ただし海に近いエリアや港町、干拓地などは絶対にダメ!内陸部を選んでください。
電:086・803・1335 http://www.city.okayama.jp/seisaku/jigyoseisaku/jigyoseisaku_00008.html
■田舎暮らしをしたい人には、安定地盤の吉備高原に格安分譲住宅団地もあります。
http://www.pref.okayama.jp/page/detail-74110.html
■ガーデニングや野菜づくりが楽しめる平均100坪を超える広々とした区画ながら、価格は300万円台中心と大変お求めやすくなっています。
http://www.pref.okayama.jp/page/311719.html
地震災害のリスクが国内で最も低い安全な岡山は、リスクマネジメント意識の高い企業様の進出先としても最適ですが、それだけではありません。
関東地方や東北地方で食品製造や飲食店経営をしている方の移転先としてもお奨めします。
例えばお味噌やお酒を醸造している方、お蕎麦屋さんや和菓子屋さんなど個人経営で食べ物を作っている方、ラーメンでも中華料理でもお鮨でも、居酒屋さんにもお奨めです。
ただし軟弱地盤(三角州、扇状地、埋め立て地、干拓地など)や海側の地域は回避しましょう。
南海トラフ大地震を想定し、静岡など東海地方・愛知など中京地方、和歌山など紀伊半島、四国、九州太平洋側は避けましょう。名古屋では甚大な被害が予想されています。←西日本も名古屋はホットパーティクルという核燃料の粉が飛びました。
■移住の相談会
・日時 平成28年5月29日(日曜日)
・場所 東京交通会館(東京都千代田区有楽町2-10-1)
■移住の事なら岡山へ https://okayama-life.jp/ このスレ見て、寄居は松の木食堂の焼肉定食食ってきた
しっかりめの味付けでご飯がすすむ!
最高! 書き込みないね
食べログやグーグルマップの口コミに取って変わられたかな 熊谷の風車の味噌ちゃんぽんうまかった
ランチのちゃんぽん揚げ餃子ライスセットよりラーメンチャーハン餃子セットの方が量が多かったw 熊谷 無論村
中華料理?
その日のランチメニュー数種類750円で冷やし中華+中華丼ハーフ、他に生姜焼きやレバニラもある
単品メニューや定食も豊富 \ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ \
/ ∧_∧ \
/ ( ・ω・) \
/ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/ \
/ \/ / \
埼玉県男性、コロナ発症。 帰国直後は陰性だったため帰宅していた
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1581408425/
503 レンティスファエラ(愛知県) [CN] ▼ New! 2020/02/11(火) 18:40:08.48 ID:AZ4hiM6G0 [2回目]
外食だけはもうやめた方がいいな、店の店員が感染してたら終わりだ
【熊谷市】六厘舎系ラーメン店「舎鈴 熊谷店」1月31日オープン!🍜 一合サイズの土鍋にびっしり載った赤城牛の赤身肉。女性に大人気の「土鍋ステーキ丼」(2800円)。ひと口サイズのステーキは、やわらかく弾力があり、しっかりとした肉の味を堪能でき、素材の良さが際立つ。しょうゆのタレが染み込んだ白飯も美味しい。みそ汁は、東松島市の岩のりとキノコ類がたっぷり入った上品な味に仕上がっている。
一人で切り盛りする店主の町田雄一郎さん(49)が厳選した食材、赤城牛は群馬県にある鳥山畜産の黒毛和牛。子牛の飼育から加工、食肉の出荷まで一元管理をしているのが特徴。「おいしいものを作ろうとしている思いが伝わってくる。この思いをつなげたい」と町田さんは言う。
大学在学中からフレンチレストランで働き、フランスで2年以上修行した後、東京・広尾で開業、オーナーシェフとなった。「30代はがむしゃらに1日16時間働いたこともある」と振り返る。リーマンショックや震災の炊き出しなどを経験する中で「都内じゃなくてもいいんじゃないか。素晴らしいものは産地にある」と考えるようになった。
生まれ育った上尾市に戻り、2015年「上尾ごはん」をオープンした。生産者と共に種をつなぎ、地域で人の思いをつなぐ。それが町田さんのライフワークだ。「訪れる人がレスト(休息)する場所がレストラン。上尾ごはんでエネルギーをチャージして、幸せになってほしい」 埼玉県熊谷市上之に2021年8月28日にオープンした「食堂居酒屋828(ヤズヤ)」。店舗名はオープンした日にちなんでいる。店主の森本有輝さん(35)と妻の亜貴子さん(38)が夫婦で営んでいる。亜貴子さんは「最初はお客さんが全然来なかったけど、ようやく人が来るようになってきた」と笑顔を見せる。
亜貴子さんは同市出身。高校卒業後、アパレルなどで働いた後、24歳の時に飲食店に勤務していた森本さんと結婚した。夫婦でいつか飲食店をやりたいと考えていて、新型コロナウイルスの影響はあったものの、現在の店舗が空き店舗になったため、思い切って夢を実現することにした。
オープン当初はコロナ禍で、広告宣伝を行わなかったこともあり、厳しい状況が続いたという。しかし、森本さんがコーチを務める少年野球チームや地元の学校関係者などが少しずつ足を運ぶように。店では森本さんの出身地である愛媛県の米や麦みそを使用しており、亜貴子さんは「愛媛のお米や麦みそのおいしさを知ってもらえれば」と語る。
ランチはご飯やみそ汁、おしんこ、小鉢が付いた定食の「828の豚テキ〜にんにくしょうゆ〜」や「828の鶏テキ〜にんにくしょうゆ〜」(各税込み1100円)、「もつ煮込み」(同850円)などが人気を集める。近隣住民や付近で働くビジネスマンなどが足しげく通い、夜は居酒屋として営業する。
プライベートでは中学3年生と小学3年生の2人の子どもを育てる母親でもある。定休日の日曜日ぐらいしか家族との時間は取れず、慌ただしい日々を過ごしているが、亜貴子さんは「地元の人が気軽に来られる店になって、常連さんが増えていってくれれば」と話していた。