https://news.yahoo.co.jp/articles/e8fe1ae6617b06473b5c597da21854519def533b?page=3
佐竹雅昭がサム・グレコ戦で自覚した「脳へのダメージ」の蓄積 その後のキモ戦は「キャリアのピーク」

その裏には、1993年に大手ゲーム会社「セガ」が発売した対戦型格闘ゲーム、『バーチャファイター』の世界を表現する狙いもあったという。

「バーチャファイターの登場人物のひとり、結城晶は自分をイメージして作ってくださったキャラクターなんです。あのツンツンの髪の毛もそう。そんな世界を、異種の格闘技から来たキモと道着を着て闘うことで、現実にしようと考えたんです」



晶のイメージモデルが佐竹だったとか初めて知った