雑魚戦一撃構成の変遷は試行錯誤のやりがいがあるね
はじめは先駆けカタパルト、次にヒカリの双月閃になると思うが

ヒカリの双月のときのアビリティは
先駆け/いきなり底力/BPプラス/満身の力

でもこれだと限界突破がないので、ボス戦のときに「いき底」をダメージ限界突破にかえる必要がある。これが非常にめんどい。
そこで先駆け/ダメージ限界突破/BPプラス/満身の力の構成でいくために
霊王の杖を装備して、極刑のガベルでいく
こうすることでダメ限と雑魚戦連続戦闘両方を可能にできるわけだ

BPプラスor満身の力を戦闘後回復にかえれば、まあなんでもいけるんだが
その火力につながらない戦闘後回復をいれた構成よりも地力が変わってくるわけだ