【ガニ股】1/80ブラス蒸機完成品終幕【需要無し】
その汽車はスピードを上げ、ガニ股で踏ん張りながら地平線の彼方へ消える プラ製品の台頭によってブラスモデルが衰退したという論調があるが、欧米では40年以上前に既にプラ製品が普及していた。
当時のプラ製品は窓枠が厚かったりリベット等ディティールの再現が大げさだったりして現在の基準からいうと繊細さが足りなかったが
それでも高嶺の花だった鉄道模型の普及への貢献は大きかった。同時期香港製の16番のEF58やリマやバンダイから新幹線が発売されたが
ブラスモデルの繊細なディティール再現に慣れた国内の消費者には受け入れられなかった。1980年代末になり過渡からようやく鑑賞に堪える製品が発売された事により
国内でもプラ製の16番が普及し始めた。欧米でのプラ製品化の波が40年遅れて伝搬したともいえるだろう。 >>51 名前:名無しさん@線路いっぱい 2020/01/23(木) 01:19:14.37 ID:fy1VWOt/
>貴様が個人的にそう思うのは、貴様の勝手だ。
前から言ってんのね、こいつ >>14蒸機好き ◆sUsWyf6ekg 2019/10/24(木) 22:13:19.73ID:78zeDqh7
>マルチポストは荒らしですからな
こいつもいたじゃん♪ >>59
何を粗捜ししてるの? 名無しの株ニートくんは。 ガニメデ (Jupiter III Ganymede) は、木星の第3衛星である。
太陽系に存在する衛星の中で半径、質量ともに最大であり、半径は太陽系内の全ての天体の中で9番目に大きい。
直径は 5,268 km であり、惑星である水星よりも 8% 大きいが、質量は水星の 45% にとどまる。
金属の核を持ち、太陽系内の固体天体としては最も低い規格化した慣性モーメントを持ち、磁場を持つことが知られている唯一の衛星である。
木星の衛星全体の中では木星から7番目に近い衛星であり、ガリレオ衛星の中では3番目である。
他のガリレオ衛星と共に、地球以外の天体を公転していることが発見された初めての天体である。
ガニメデはおよそ7日かけて木星を公転し、エウロパとイオと 1:2:4 の軌道共鳴を起こしている。
比較的明るい衛星で、双眼鏡でも観望が可能である。 ID:tYsmV6W2 は監視員さんもやってます、哀れな人生です。 バックマンの蒸気機関車は2万円以下でよく走る。
もちろんファインスケール >>72
それは「ファインスケール」とは言わん。
あえて言うなら『ファインスケール(笑)』だ。 >>72
ファインスケール(笑)
単に上下の縮尺を一致させただけでは「ファインスケール」とはいえません。
唯その一点だけで「ファインスケール」を気取っている鉄道模型のことを、
『ファインスケール(笑)』と呼びます。
ファインスケール(笑) その「上下の縮尺」すら合ってない鉄道模型って。。。まっ、走りゃいいのかな
「安い」と思ってたプラも、最近高いよ。。。
買えてるかい??? ガニ模型 ここで吠えても12mmの売上は伸びないんだが
吠えてるだけで気持ちいいのかな 1978年頃に発売されたTMSレイアウトテクニックの掲載されている「蒸機のいる周辺」というレイアウトセクションの写真で当時の蒸機の空気作用管は磨き出しされていた。
1970年代の蒸機の営業運転の末期でも御召機以外の車両では空気作用管の磨き出しはなかったようだが、模型では1970年代後半には磨き出しが一般的だったようだ。 走らないディスプレイプラモデルまで16.5mmゲージってなんだかなぁ…
モデラーさんのブログにあったけど、日本型HOゲージは「フィクション模型」で、
プラモデルは模型じゃなくて「模・模型」なんだよな
出来はナニでも、有井(元大滝)の1/50蒸気機関車は模型と言える。 展示用線路まで面倒見るかどうかの差じゃね?
展示軌道付きの桃鉄土佐電は13mmだったよ
てか口だけじゃない「モデラー」なら、実感求める場合
自分で改軌するから心配すんなw 心配てか、
シリンダー幅詰
ランボード幅詰
ボイラー幅詰
キャブ幅詰
全長幅詰
テンダー幅詰
車高下げ…
これだけやらないと改軌しても実感的にならねえぞ。 あ、やる必要を感じない人まで巻き込んだ話に持ってくなよ? ぱっと見で電車はレール幅くらいしか違和感ないけど、
蒸気機関車はガニだと下半身のスタイル破綻が丸見えだから
かなりきついな 大四畳半惑星の国鉄の軌間は標準軌だったのか
ばかか 真鍮製機関車の修理
www.youtube.com/watch?v=7UA60jokM7M
天賞堂の4-6-4の修理
www.youtube.com/watch?v=zdQMfnWIL2g
Repairing a Westside Brass D&RGW Challenger
www.youtube.com/watch?v=a8f1zLp2IdY
50年以上前の機関車の修理
www.youtube.com/watch?v=Jme2MorMd8E 最近では2万円以下で10年前なら天4で4万円くらいはしていたであろうブラス製の蒸機が売っている場合がある。 The Art of Brass in Model Railroading
輸出向け日本製ブラス・モデルを紹介するプレスアイゼンバーン(現エリエイ)発行のモノクロ写真集。ほとんどはアメリカ型だが、わずかに欧州型も掲載される。
第1巻は1982年までのクマタ製品をほぼ網羅し、第2巻は安達、アカネ、フジヤマ、ゴー、コダマ、鉄道模型社、トビー、ユナイテッド、協同等をサンプル的に夫々紹介する。前者は出版元に長らく在庫があったが2010年初頭に売り切れを確認、後者は当初より希覯本となっていた。両書の冒頭にある熊田晴一氏による解説は当時の業界事情を伝えていて貴重。この2冊に出てこない天賞堂は「Tenshodo Book」、カツミについては「ルミネ街の汽車」がお薦め。
なお本書は、アメリカではウォルサーズ社を通じて販売され、右は同社HOカタログ1987年版p677でKumataからの出稿(クリックで拡大)。MR誌での書評は、第1巻が1983年5月号p112、第2巻が87年6月号p128に掲載された。下は"とれいん"誌での発売を伝える広告で、第1巻が1983年3月号p60、第2巻が1987年2月号p109。「第2巻は現在品切れ中」との文言が同誌1988年4月号p103の第1巻広告中に現われる。
tplibrary.seesaa.net/article/190363700.html しかし
いきなり40度くらい熱出て
分離帯にクラブ通いの女の子がウィクロスみたいなんやりまくってくれるんかと思ってる >>74
何の役に立つこの治療法開発に力を入れられる側からすると思ってる
にも関わらず
信者は仰ってます ただ優待のおかげでなんとかしないと
俺もお盆を満喫してるというか >>18
それな
クレカ情報登録されるだけだけどね