イマノルもCL決めた時はバスクと助っ人外国人の融合でビッグクラブ化を本気で信じてたと思う。
メリーノ、ルノルマン、セルロート、イサクと育てた選手みんな売って弱体化してくのに対し、ビルバオがアイデンティティ保ったままCLいくから壊れた。
代わりに来たのがソシエダは踏み台にちょうどいいと考えるスチッチだから、クラブ理念を利用してビジネスする現状に呆れたのかもしれん。