>>1 スレ建て、保守乙っす。

>>19の記事は当分の間はスレの平均的意見のソースとしてええ感じではあるんで紹介してくれた方々にも感謝。

まだ全部は観てないが少なくともプレスv.s.ビルドアップで修正が進まずこれだけ停滞感が長く続いたゲームもちょっと珍しい。
シーズン前半でのゲームではむしろスビメンディ偏重なくらいだったんだが、このゲームでは中央をほぼ塞がれて、久保が右サイドで降りてハブになるのとアゲルドの縦パスぐらいしか前へのルートが無い。
スビメンディを下してムニョスを高い位置で使おうとしたり、後半は逆サイドに振ったり前に長いボールも送ったりして相手を拡げさせようとはしたが効果的でもなく解決策とまでは至らず。
ロドリゴも書いていたが内側での相手の守備の準備が想定以上で後手を踏んで、バレネとアランブルをサブに回したことやメンデスもコンディション的に好調とは言い難く外側で相手を上回れていない。オヤルサバルの偽CFとサイズのないマリンでは前線で収まりは良くないので長いボールも当てづらい。
次節に向けて細かい修正で済むのかどうかちょっと分からんが強豪相手にはやれていたシーズン前半のソシエダのレベルになんとか戻ってもらいたいと思う。