「え、レッズって何?」内田篤人がプレミア勢の“愛称”に困惑「ちょっと通ぶっている感じがする(笑)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebc23bb52f0ebfa36cd61741190102eba884a76a

元日本代表DFの内田篤人氏が、DAZNで配信中の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』で、プレミアリーグのクラブの“愛称”について語った。

かつてアーセナルやフルアム、WBAに所属した稲本潤一の話題で、佐藤寿人氏が「これ、しかも相手レッズですよね?」と発言すると、内田氏は「え、レッズって何?」と質問。
すかさず野村明弘アナウンサーが「リバプールです」と応じる。
そこで内田氏が改めて「あのさ、ちょっと質問いいですか?」と切り出し、「いろいろ別名があるじゃないですか。なんなの、それ?」と問いかける。
トッテナムは“スパーズ”、アーセナルは“ガナーズ”、サウサンプトンは“セインツ”。
内田氏は「トッテナムでよくないですか、アーセナルでよくないですか」と持論を述べる。

さらに野村アナが「アーセナルファンは、僕、“アーセナルファン”です、じゃなくて“グーナー”ですって言いますもんね」と言うと、内田氏は「なんなのそれ、ちょっと通ぶっている感じがする(笑)。
アーセナルファンでいいじゃん」と主張