モスバーガー@oyoso_chan
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フィッシュバーガーにダブルモスチーズバーガー、我慢した 高カロリー太る 【期間限定バーガー】ダブル クリームチーズベジ〜北海道産コーンのソース〜 【毎月29日限定】スパイシーにくにくにくバーガー 10:30am〜 モスバーガーを展開するモスフードサービスは4月16日、ユナイテッドアローズが展開するブランド「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」とコラボレーションしたキッズ向け商品を、ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング キッズ取扱い店舗とオンラインストアで発売した。
コラボ商品として、帽子、Tシャツ、バッグ、エプロンを発売する。コラボ商品に使用しているイラストは、モスバーガーの環境と身体に優しい「グリーンバーガー(店舗限定)」をモチーフに、イラストレーターイソガイ ヒトヒサ氏が描いた。
ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングは、Be happy〜ココロにいいオシャレな毎日〜訪れるたびに新しい発見があって心が豊かになる「モノ」「コト」を提案する服と雑貨のブランド。
着ているだけでテンションが上がること間違いなしのスペシャルなアイテムだという。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618731528/l50 【毎週金曜日限定】スパイシーごちそうチリバーガー 2種のチーズ 10:30am〜 2021年3月31日(水)をもちまして、スマホサイフ モバイルモスカードを終了させていただきました。 【期間限定バーガー】ダブル クリームチーズベジ〜北海道産コーンのソースとダブルとびきり和風ソース とびきりハンバーグサンド
ダブルとびきり和風ソース https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/a/2a073_1594_8bae5a782ccd5df237d5d34e5b6a230d.jpg
モスバーガーが、ファストフードメニューには珍しい食材を使用した新商品『日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ<愛媛県愛南町>』を発売します。
本商品は、昨年からの新型コロナウイルスの影響で、前年比約50%まで出荷量が落ち込むなど、2021年以降の養殖事業にも影響が続きかねない状況の、愛媛県愛南町の漁業の応援も兼ねて発売されるもので、5月20日(木)から全国のモスバーガーで数量限定発売されます。
バンズにグリーンリーフと千切りキャベツ、カリッと揚げた真鯛カツを贅沢に2枚のせ、その上にモスオリジナルのレモンタルタルソースをたっぷりとかけたハンバーガーです。
愛南町で水揚げされた真鯛は上品な脂のりときめ細やかな身質が特長で、白身魚の風味やおいしさが楽しめるように、真鯛カツを活かす味付けにしています。
刺身に使われるほどの身が引き締まった真鯛は、店舗で揚げることでふわふわの食感に。真鯛カツと相性の良いレモンタルタルソースと合わせて、さっぱりとした味わいが楽しめます。
ファストフードの食材に真鯛が使われるというのはとても珍しいですが、フワフワ食感の真鯛カツにタルタルソースの組み合わせは、間違いのない味わいであることが想像できますね♪
『日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ<愛媛県愛南町>』は、2021年5月20日(木)から全国のモスバーガーで数量限定発売されます。価格は530円。 「モスバーガー」は、5月20日(木)から、期間限定バーガー「海老カツ オマールソース」を新発売。同時に定番商品「海老カツバーガー」もリニューアルする。
■オマール海老を使用したリッチな味わい
新商品の「海老カツ オマールソース」は、海老のむき身とオマール海老から抽出したオイル&濃縮調味料をベースにした“オマールソース”を、サクッと揚げた海老カツと合わせたバーガー。隠し味に黒酢と柚子胡椒をくわえることで、濃厚ながらもさっぱりとした後味に仕上げた。“海老で海老を食べる”リッチな味わいの一品だ。
一方、リニューアル登場する「海老カツバーガー」は、海老カツに、シャキシャキとしたキャベツの千切りと「モス」オリジナルの“レモンタルタルソース”をかけたバーガー。今回のリニューアルでは、下バンズに塗る“アメリカンマスタード”を“ハーフマヨネーズタイプ”に変更し、レモンタルタルソースと海老カツのバランスをさらにアップさせた。
【「海老カツ オマールソース」概要】
販売期間:5月20日(木)〜7月中旬
販売場所:全国の「モスバーガー」 ※一部店舗を除く
https://i.imgur.com/1X1Jf3a.jpg モスフードサービスが展開するモスバーガーで、地方食材を使った「日本の生産地応援バーガー 真鯛カツ<愛媛県愛南町>」が数量限定で発売され、ネット民から「美味しすぎ」「数量限定らしいので早めにリピートしよう」などとその味を絶賛する食レポが相次いでいる。
「真鯛カツ」バーガーは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で出荷量が減少傾向にある産地や生産者への応援を目的に、地方食材を使った商品企画や農家への販売サポートに取り組む同社の活動の一環として開発されたメニュー。コロナ禍で出荷量が前年比50%も落ち込む愛媛県愛南町で養殖された真鯛をカリッと揚げ、グリーンリーフや千切りキャベツと一緒にレモンタルタルソースで味付けしてバンズに挟んでいる。
発売前からネット上では「真鯛カツ。そいつはきっとヤバイはず」「飯テロやめい」「豪華極まりないすね」などと話題になっており、いざ20日に発売されると、首を長くして待っていたネット民から「文句なしの美味しさ」「お魚がフワッフワでとても美味しかった」「満足でした!!!!☆4つッッッッッッッッッ!!!!」「高級フィレオフィッシュみたいな感じでたまらんかった」「レギュラー化して欲しい」などと唸るユーザーが続出している。 特にアクセントとなるモスオリジナルのレモンタルタルソースは、「モスらしくたっぷり野菜に真鯛カツとタルタルソースが相性抜群」「レモンタルタルソースは好みが分かれると思うけど、唐揚げにレモンかけても平気な人はいけると思います」「めちゃくちゃ美味しかった。タルタルあまり好きじゃないけどレモンが強いから美味しくボリュームたっぷり!肉嫌いにとっては期間限定が残念」などと概ね好評。発売前はボリューム感たっぷりのビジュアルに対して「本当にこの厚さなんだろうな?絶対だな?」と“見た目詐欺”を疑うコメントも散見されたが、実食したユーザーからは「真鯛が思った以上に厚みあるしおっきい」と満足感を示すコメントが多数書き込まれている。
ほかにも「数量限定に釣られてまった。釣られたけど美味しかったからまぁ良い」「売り切れだった」「素晴らしい仕上がりだった。地方を支援しつつ、色んな美味しいメニューを開発していって欲しい」「愛媛キターーー。モスさん、ありがとうございますっ。期間中に必ずや食べますっ」などとさまざまな反響が集まっており、なかには「愛南町にはモスバーガーさんのお店ないけんど作るの考えてくれたら嬉しいな〜」「確かに、愛南町にモスバーガーないっすね!!最寄りのモスバーガーは隣町とはいえ宇和島!!!」と、養殖地の店舗不在にツッコミを入れるユーザーも確認できた。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621762694/l50 先月20日に販売が始まった、愛南町の養殖真鯛を使ったハンバーガー。爆発的な売れ行きで一時販売がストップしていたが、11日販売を再開した。
販売再開となった「真鯛カツバーガー」。新型コロナの影響で打撃を受ける愛南町の養殖真鯛を応援しようと、モスバーガーが先月20日に販売を始めた。
しかし、松山市内の店舗では多い日にはおよそ200個も売れるなど予想以上の売れ行きに供給が追いつかなくなり、販売開始からわずか11日で、販売を一時的にストップした。
11日、松山市内の店舗では販売再開を待ちわびていた客が次々と買い求めていた。モスバーガー各店舗で販売が再開された真鯛カツバーガーは全国100万食限定となっている。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1623512777/l50 スパイシーダブルモスチーズバーガーオニポテセットが好き モスバーガー、店内で食べるより持ち帰りの方が明らかにミートソースの量が少ないんだけどこれは会社の方針なのかな
それとも俺が行く店が勝手にやってる事なのか
店が勝手にやってるなら本社に苦情を入れるけど マクドは満員だったのに ここは・・・・・・・・〒▽〒・・・・・・・🤣 モスフードサービスによると、「とり竜田バーガー」のこだわりのポイントは、“国産鶏肉”を使っていることや、日本人好みに仕上げた“和風旨だれソース”、ハンバーガーに添えるものとしては珍しい“別添え生レモン”だという。 ハンバーガーチェーン「モスバーガー」を展開するモスフードサービス(東京都品川区)は15日、新しいコーポレートキャラクターを導入すると発表した。
2022年が創業50周年にあたることから、4月1日から導入し、記念ロゴマークやホームページなどでも使う。09年から活躍している現行のキャラクター「モッさん」は引退する。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mainichi.jp/articles/20220216/k00/00m/020/205000c モスバーガーとヤマザキパンでじっくり考えた濃厚なチョコ食パン まぜるドリンク アイス塩キャラメルラテ<クリスマス島の塩®使用> 「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは17日、外国人労働者の在留資格「特定技能」を取得したベトナム国籍の16人の受け入れ式を行った。今後、2024年までに最大80人の特定技能のベトナム人を採用する計画だ。
16人は研修を経て、6月から日本国内のモスバーガーの店舗で調理や接客担当などとして勤務する。外食業での特定技能の在留期間は5年間だが、終了後もベトナムやアジア各国にて飲食業界などで働く支援を行う。 ココアパウダー・米酢・黒ごま・バルサミコ酢で作ったテリヤキソース🍔 モスフードサービスは、プラスチックごみの廃棄による海洋汚染対策の取り組みとして、モスバーガーにおいてバイオマスプラスチック「ライスレジン」を原料としたカトラリー(テイクアウト用のスプーン、フォーク)を、8月1日から首都圏、関西圏の25店舗にて先行導入し、10月から全店舗に順次導入する。
'19年2月に紙製カトラリーの使用実験を一部店舗で開始したことを皮切りに、これまでさまざまな素材を使用したカトラリーの実験を行なってきた。今回使用するバイオマスプラスチックライスレジンを原料としたカトラリーは、国産非食用米を25%配合。国産非食用米を使用することで日本のお米を有効に活用できるほか、原料輸入で生じるリスクの低減も図れる。
また、プラスチック資源循環促進法の4月施行にあわせ、テイクアウトのユーザーにカトラリー使用意向の確認を開始。この声かけによってカトラリーの使用を控えるユーザーが多く、実際に40%程度の使用削減効果が出ているという。
これらの取り組みにより、年間約15トン程度のプラスチック使用の削減が可能になるとの試算のもと、プラスチック資源循環促進法に積極的に対応するとともに、社会課題の解決につながる活動や施策を「モスSDGsアクション」と位置づけ、取り組みを継続的に発信、施行していく。 紅茶頼んだらドリンクバーみたいな機械からじゃーって出すと思ってたのに
ちゃんとポットに入ったのを注いでてモスえらい モスバーガーは、9月1日から東北エリア(宮城県、青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県)のモスバーガー77店舗にて、「東北産豚のみそ焼きバーガー福島県産みそ使用」「東北産豚のみそ焼きライスバーガー福島県産みそ使用」を数量・地域限定で発売する。
「東北産豚のみそ焼きバーガー福島県産みそ使用」(500円)は、福島県で有名な宝来屋のみそを使用したソースに、東北産豚のバラ肉を合わせ、オニオンや黄色パプリカと一緒に炒めたものを、グリーンリーフとキャベツを合わせ、マヨネーズタイプをのせてバンズではさんだ一品。
「東北産豚のみそ焼きバーガー(スライスチーズ入り)福島県産みそ使用」(530円)は、「東北産豚のみそ焼きバーガー福島県産みそ使用」にスライスチーズを加えた商品。「東北産豚のみそ焼きバーガー肉2倍福島県産みそ使用」(770円)は、「東北産豚のみそ焼きバーガー福島県産みそ使用」の豚肉を2倍にボリュームアップ。
「東北産豚のみそ焼きライスバーガー福島県産みそ使用」(540円)は、宝来屋のみそを使用したタレに漬け込んだ、東北産の豚バラ肉を、オニオンや黄色パプリカと一緒に炒め、グリーンリーフを合わせてライスプレートではさんだ商品。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています