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74コメント20KB
ツーリングオフ
0001結城紘海 ◆GecgoYyYvc 2007/05/07(月) 05:15:29ID://q2BQgo
in 諏訪湖花火大会
0024スターマイン774連2007/10/30(火) 20:08:32ID:V00H5PGh
あの渋滞の中ツーリング
迷惑考えない奴だな
0025スターマイン774連2007/10/31(水) 07:24:30ID:tUHaR9a0
*
0027スターマイン774連2007/12/26(水) 11:17:21ID:mSlevMyu
ほしゅ
0028スターマイン774連2008/03/05(水) 22:23:00ID:mKTYQFhn
結城君は今年もツーリングするのか?
0029スターマイン774連2008/03/18(火) 11:23:06ID:/zNCIAWw
もっと早めに計画的に
0030スターマイン774連2008/04/12(土) 14:50:15ID:K1iTSjey
結城君、今年はどうする?
0031スターマイン774連2008/04/28(月) 11:35:22ID:58rLmMgG
有料席の販売方法が確定したが今年はどうするの?
0032スターマイン774連2008/06/06(金) 08:48:11ID:xazSDxZp
詳細まだー?
0033スターマイン774連2008/06/12(木) 13:34:08ID:cLWOIF6p
結城くんはハガキ大量に出したのかね?
0034スターマイン774連2008/07/13(日) 23:29:05ID:0P8+IOFr
取りまとめまだ?
0035スターマイン774連2008/07/22(火) 13:38:27ID:ikHTSbCo
餅付け
0036スターマイン774連2008/09/17(水) 12:05:38ID:4H4KShkK
今年はツーリングしたの?
0037スターマイン774連2008/09/29(月) 10:11:38ID:bevU66/P
ププン酢ププン酢
0038スターマイン774連2008/10/19(日) 23:57:09ID:2S1KNh73



0039スターマイン774連2008/10/26(日) 00:16:00ID:t0Jn3HGZ



0040スターマイン774連2008/11/06(木) 08:22:28ID:/B7VhSqq



0041スターマイン774連2008/12/05(金) 11:13:32ID:MhPtMbju



0042スターマイン774連2008/12/13(土) 12:56:38ID:Zk6EO7B2



0043スターマイン774連2008/12/25(木) 12:10:58ID:eqAlf1sK



0044スターマイン774連2009/05/11(月) 12:50:17ID:m4fTP6KH



0045スターマイン774連2009/05/28(木) 08:56:20ID:htGw/UUX



0046スターマイン774連2009/06/19(金) 20:42:37ID:uQJbas4k



0047スターマイン774連2009/06/30(火) 11:00:13ID:g/obSc6Q



0048スターマイン774連2009/07/25(土) 19:32:00ID:LJaYfhdz



0049スターマイン774連2009/07/28(火) 23:57:13ID:eSnI3geB



0050スターマイン774連2009/08/04(火) 11:44:04ID:X2I8auOu
そろそろ打合せしないと間に合わないよ
0051スターマイン774連2009/08/14(金) 11:14:31ID:ho2nBEyV
明日だよ
0052スターマイン774連2009/08/27(木) 19:28:18ID:KeTf8xgE
来年の打ち合わせ
0053スターマイン774連2009/09/19(土) 03:16:21ID:9etctbGF



0054スターマイン774連2009/10/31(土) 10:01:34ID:KxH0Ct55



0055スターマイン774連2010/07/03(土) 19:04:25ID:ZoqxP5a1
あげ
0056スターマイン774連2010/08/13(金) 10:12:38ID:2XWl1EZ9
今週末です
0057スターマイン774連2011/07/09(土) 22:55:15.57ID:25/Hj1Zm
今年も打ち合わせの時期になりました
0058スターマイン774連2011/08/09(火) 23:53:43.03ID:jpmtsIfp
来週月曜ですが打ち合わせしますか?
0059スターマイン774連2011/08/14(日) 13:03:32.54ID:QWrpVdm8
明日なんだが
0060スターマイン774連2011/09/15(木) 14:12:03.36ID:maAX7/CZ
また来年
0061スターマイン774連2012/06/16(土) 09:30:51.74ID:HnjpvYab



0062スターマイン774連2012/06/28(木) 23:22:07.67ID:vUhxiND7



0063スターマイン774連2012/07/11(水) 11:50:11.79ID:dBUIqNjp



0064スターマイン774連2012/07/15(日) 03:22:05.49ID:iwz1me0L



0065スターマイン774連2013/08/31(土) NY:AN:NY.ANID:TszeBWzQ
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0066スターマイン774連2015/01/03(土) 14:01:50.22ID:QxHnnskK
kjluioui
0067スターマイン774連2015/01/03(土) 14:03:56.69ID:G5zEDuGB
ftcrdxesz
0070スターマイン774連2019/03/19(火) 13:19:26.42ID:zypG5QmJ



0071スターマイン774連2019/03/31(日) 10:34:38.75ID:0jBeLdpu



0072スターマイン774連2020/11/24(火) 17:17:38.10ID:M7CmDKSQ
「琴野真樹子、おめえの尻の穴の味は最高だぜ」
「捨てないで」ともそのときに言った真樹子への返事を、冷二はふたたび口にした。
いまや、真樹子を抱きしめることもできた。背中におおいかぶさり、真っ白い双臀の奥に咲いた、
さんざん責めて愛したアヌスの妖花に痛いほど硬くなった自身を押しこんだ。
真樹子もまた、熱を放つ肉襞をキリキリとからみつかせる。冷二の激しい律動が始まった。

「やめろ、やめるんだ。真樹子ッ」
夢心地の真樹子の耳に、聞きおぼえのある声がした。取り憑いた怨霊が姿を現した。
ズタズタに裂けたパイロットの制服を着ている。真樹子の亡夫だった。
「真樹子、二人で地獄に落ちるんだ。いっしよにあの世で暮らそう」
「落ちたのはおまえの飛行機だろうが。俺の女から離れろッ、琴野真樹子は俺が守る」
「あなたッ、冷二さんッ、真樹子は……ああ、真樹子はどうしたらいいのッ」
冷二は動きをとめず、真樹子のねっとりと熱い腸管をえぐりぬき、こねくりまわし続けた。

「真樹子、しっかりするんだ。君はそんな女じゃないッ」
生気は吸いとれても真樹子にさわれない亡夫は冷二を引き離そうとする。
「あ、ああ……やめないでッ」
夏子と『 尻の穴の味較べ 』をさせられたときと全く同じで、冷二が抜き去られる気配に、
真樹子はあわてて腸管を収縮させた。離すまいといっそうからみつかせる。
そのくいちぎらんばかりのきつい括約筋の締めつけが冷二の肉塊にさらなる刺激をあたえた。
猛然と最後の追いあげにかかった。

「あッ、あうッ……あうう、いッ、いいわッ、冷二さん、もっと……」
亡夫はもう頭をかきむしるだけだった。亭主の前で人妻のアナルを犯る。その背徳の興奮で、
冷二はしゃにむに真樹子にいどんだ。真樹子も自分から腰をゆすりたてる。
「ひいッ……た、たまんないッ……いッ……いいッ……」
真樹子は目の前が白くなった。のたうち回るようにガクガクと腰をはねあがらせる。
唇の端から唾液が垂れおちた。

「お尻が燃えるわッ……あなた、ゆるしてッ……あなたより冷二さんの方がいいのッ。
お尻にしてくれるから……冷二さんが、いいッ」
フッと機長の怨霊が消えた。女房の最大の魅力はムッチリ張りつめた双臀だということに気づかなかったマヌケな亭主と、人妻の前も後ろも愛した男との差だった。

霊が見えない達也は、死にかけていた真樹子が突然膝立ちになり、腰をくねらせて喘ぎだしたのを、唖然として眺めるだけだった。邪魔者が消えた冷二と真樹子はひとつになって、
ぴったりと呼吸をあわせ、まるで二人でろくろを回すように腰をグラインドさせた。

「真樹子、琴野真樹子ッ、これが俺だぞッ……肛門に、肛門にしっかり覚えるんだ」
この世で最後のアナルセックスで、冷二は抑えに抑えていた精を、ドッと吐きかけた。
汗まみれで倒れこんだ二人は重なりあったまま唇をあわせ、舌をからめて、唾液を吸いあった。
「俺のものだぜ、真樹子。フフフ……」
穏やかな笑みが浮かび、スーッと姿が消えて、冷二は昇天していった。

「生きて、いるのね……」
真樹子はうっすらと眼を開いた。冷二の声も夫の声も、なつかしい冷二の生身の感触も消えた。
全ては幻だったのか。全身に暖かい生気がゆっくりと行き渡ってくるのを感じた。
捨てられたくなくて「妊娠させて……」と口走ったあの夜に新しい生命を胎内に宿したことを、
真樹子はまだ知らない。

「真樹子が蘇ったとな!日ごろ徳を積んでおる拙僧の法力か? ヒヒヒ、朝まで復活祭じゃ。
琴野真樹子の浣腸祭りじゃわい」
坊主が蛇とマチ針と鞭と縄と蝋燭と浣腸器と腸詰め器と肛門拡張器と仏具を持って駆けこんできた。
佐藤夏子とドーベルマンの獣姦ショーを見届けて興奮さめやらぬ、舟山と津崎と堂島と源三爺と
久保沢滝子と三十人の若い衆も喚声をあげて乱入してきた。
突如出現した笹島のアニキと新鮮なうちにとあわてて駆けつけた志田獣医も合流した。
「あなたッ。滝子、ずっと待っていたのよ」「ゲェッ!? し、知らんぞ、こんなババア、知らんぞッ」
(完)
0073スターマイン774連2020/11/24(火) 17:19:55.67ID:M7CmDKSQ
「琴野真樹子、おめえの尻の穴の味は最高だぜ」
「捨てないで」ともそのときに言った真樹子への返事を、冷二はふたたび口にした。
いまや真樹子を抱きしめることもできた。背中におおいかぶさり、真っ白い双臀の奥に咲いた、
さんざん責めて愛したアヌスの妖花に痛いほど硬くなった自身を押しこんだ。
真樹子もまた、熱を放つ肉襞をキリキリとからみつかせる。冷二の激しい律動が始まった。

「やめろ、やめるんだ。真樹子ッ」
夢心地の真樹子の耳に、聞きおぼえのある声がした。取り憑いた怨霊が姿を現した。
ズタズタに裂けたパイロットの制服を着ている。真樹子の亡夫だった。
「真樹子、二人で地獄に落ちるんだ。いっしよにあの世で暮らそう」
「落ちたのはおまえの飛行機だろうが。俺の女から離れろッ、琴野真樹子は俺が守る」
「あなたッ、冷二さんッ、真樹子は……ああ、真樹子はどうしたらいいのッ」
冷二は動きをとめず、真樹子のねっとりと熱い腸管をえぐりぬき、こねくりまわし続けた。

「真樹子、しっかりするんだ。君はそんな女じゃないッ」
生気は吸いとれても真樹子にさわれない亡夫は冷二を引き離そうとする。
「あ、ああ……やめないでッ」
夏子と『 尻の穴の味較べ 』をさせられたときと全く同じで、冷二が抜き去られる気配に、
真樹子はあわてて腸管を収縮させた。離すまいといっそうからみつかせる。
そのくいちぎらんばかりのきつい括約筋の締めつけが冷二の肉塊にさらなる刺激をあたえた。
猛然と最後の追いあげにかかった。

「あッ、あうッ……あうう、いッ、いいわッ、冷二さん、もっと……」
亡夫はもう頭をかきむしるだけだった。亭主の前で人妻のアナルを犯る。
その背徳の興奮で冷二はしゃにむに真樹子にいどんだ。真樹子も自分から腰をゆすりたてる。
「ひいッ……た、たまんないッ……いッ……いいッ……」
真樹子は目の前が白くなった。のたうち回るようにガクガクと腰をはねあがらせる。
唇の端から唾液が垂れおちた。

「お尻が燃えるわッ……あなた、ゆるしてッ……あなたより冷二さんの方がいいのッ。
お尻にしてくれるから……冷二さんが、いいッ」
フッと機長の怨霊が消えた。女房の最大の魅力はムッチリ張りつめた双臀だということに気づかなかったマヌケな亭主と、人妻の前も後ろも愛した男との差だった。

霊が見えない達也は、死にかけていた真樹子が突然膝立ちになり、腰をくねらせて喘ぎだしたのを、唖然として眺めるだけだった。邪魔者が消えた冷二と真樹子はひとつになって、
ぴったりと呼吸をあわせ、まるで二人でろくろを回すように腰をグラインドさせた。

「真樹子、琴野真樹子ッ、これが俺だぞッ……肛門に、肛門にしっかり覚えるんだ」
この世で最後のアナルセックスで、冷二は抑えに抑えていた精を、ドッと吐きかけた。
汗まみれで倒れこんだ二人は重なりあったまま唇をあわせ、舌をからめて、唾液を吸いあった。
「俺のものだぜ、真樹子。フフフ……」
穏やかな笑みが浮かび、スーッと姿が消えて、冷二は昇天していった。

「生きて、いるのね……」
真樹子はうっすらと眼を開いた。冷二の声も夫の声も、なつかしい冷二の生身の感触も消えた。
全ては幻だったのか。全身に暖かい生気がゆっくりと行き渡ってくるのを感じた。
捨てられたくなくて「妊娠させて……」と口走ったあの夜に新しい生命を胎内に宿したことを、
真樹子はまだ知らない。

「真樹子が蘇ったとな!日ごろ徳を積んでおる拙僧の法力か? ヒヒヒ、朝まで復活祭じゃ。
琴野真樹子の浣腸祭りじゃわい」
坊主が蛇とマチ針と鞭と縄と蝋燭と浣腸器と腸詰め器と肛門拡張器と仏具を持って駆けこんできた。
佐藤夏子とドーベルマンの獣姦ショーを見届けて興奮さめやらぬ、舟山と津崎と堂島と源三爺と
久保沢滝子と三十人の若い衆も喚声をあげて乱入してきた。
突如出現した笹島のアニキと新鮮なうちにとあわてて駆けつけた志田獣医も合流した。
「あなたッ。滝子、ずっと待っていたのよ」「ゲェッ!? し、知らんぞ、こんなババア知らんぞッ」
(完)
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