元サイゼリヤ店員が言いたい理不尽な闇
元サイゼリヤアルバイトです。4月に公表されたセクハラ裁判の和解といったこの会社の強引なやり方による闇が怖くなり、納得できずに先日辞職しました。離職率が増加するこの会社、同じ思いを持っている人達と意見交換できたらいいなと思います。よろしくです。 言いたいこと色々あるけど
まずはエアコンをもう少し弱くしてほしい 間違い探しが難しすぎる。
ラスト2つは絶対に見つからない。
絵柄ではなく左上の文字の色変えが答えとか鬼畜レベルの反則 サイゼリヤの社員が休日に家族連れで寛ぎに来て
ボトルワインを次々飲んじゃうから滅多に出ないボトルワインが品切れになる メイン料理がハンバーグ、リブステーキ、チキンステーキだけでは弱すぎる!
イノシシの頬肉の煮込み、ラムチョップ、鴨肉、ウズラのロースト希望!! 昔はラビオリやビーフシチューなんかもあった
2007年頃までは裏メニューでカレーライスを出してくれる都内某店舗もあった とある支店に出勤してるけど…。心が砕け始めてる主婦スタッフの人達やヘルプで来てる人達は良い人達なんだけど自分より若い男性責任者が理不尽で、何をするにも厳しく当たられるので辞めたい… そういやサイゼリアの肉料理って一体いつから改定されていないんだ? 明日12月18日にメニュー改定
メインの肉料理にも久々に改定のメスが入る
でも自分的には煮込みハンバーグを冬期だけ復活してくれればそれでいい感じ ムール貝はキャベツとの相性がいいので田舎風やわらかキャベツのスープや
キャベツとアンチョビのソテー、キャベツのペペロンチーノと合わせて美味っす
たまごやアスパラとも相性がいいので
新登場の春の季節メニュー「アスパラのアーリオ・オーリオ」 と組み合わせても
楽しいと思います
グラスビール
アスパラの温サラダ
ムール貝のガーリック焼き
最近の1回目の注文はまずこの3品から
メニューを紙に記入するようになって行かなくなった
安い店なのにちょっと堅苦し過ぎる サイゼリヤの食事用マスクに関して
"サイゼリヤ以外の外食の場でも活用し、安心で愉しい食事をして頂きたく
お知らせいたします"
・・・・・・・なにこれ? サイゼリヤ以外の食事の場でどうしようが個人の勝手だろうが
なんでサイゼリヤごときが偉そうにしゃしゃり出てああしろこうしろと口出しするんだ!? >>3
そしたら居心地よくてずっといるやん
キモいやつがずっと長居してんのキモいもん 注文が手書きになったり営業時間が短縮されたり
時代は少しずつ変わってきているのにキャッシュレス決済だけがまだ
着席したままクレジットカードで決済してサイン済ませてさっと出て行きたい お客様そちらは「小指のサラダ」でなく「小エビのサラダ」でございます
笑わないよう平静を装ったのに態度が悪いと逆ギレされても困ります 無駄でしょ
エアコン調節しようがドアそのものを開放してっから
夜行くと兎に角 足元が寒い寒い! アルコール類のラストオーダー終ってから
3〜4人客が入店してきてワイン頼むとイラっとする ぶっちゃけサイゼリヤのプロシュートとか
いろんな料理に乗せすぎてもう食べ飽きてる フォークの背中にライスのっけて食うのん禁止やぞ? わかっとるんかい 無性にズッパディペッシェが食べたい。あとラムチョップ、シーズニングマシマシで。 バカが荒らしてて悔しそう
コイツが自演してる次元の低いサイゼリヤスレには無い情報がここにはあるからな(笑) 煉獄のたまごが今月9日で提供終わってた
悔しいので家で自作したら煉獄の真っ赤海に広がる目玉焼き・・・
なかなかむつかしいのね 言いたいことは色々あるけど
とりまエアコンをもう少しキツくしてほしい
入り口付近アチアチだから24〜22℃設定でこの夏はひとつ 2018年の夏の季節限定メニュー:ズッキーニとトマトのトロフィエ
あれシンプルなのにとても美味しかったから また食べたい 言いたいこと色々あるけど
とりあえず減ってゆくばかりのワインリストを充実させてほしい
特に1650〜2200円以上のワインを >>1
野菜系のリゾットと地中海風ピラフ (パエリア) が恋しいです 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されたのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥