2ちゃんねる板対抗麻雀大会
ぶっちゃけ東風と東南どっちがいい?
やっぱ東南の方がいいか。 運営の方、参加者の方、観戦者の方、おつかれさまでした
最後の熱いハンチャンは今思い出してもドキドキします
次回は優勝できるようにがんばりたいです
それでは失礼しますノシ 板対抗は板対抗でルールを統一してくれ
開催ごと、運営ごとに変わるのも変だろう 漢字間違ってますよってつっこむのまんどくせ('A`) 麻雀板から飛んできました。板対抗戦やってた頃は良かった 誰か企画する人がいても結構いなくなってる板があるからなぁ 来週行われる大会の宣伝をさせていただきます
★☆★☆ 第3回 天鳳@2ちゃんねるクリスマス杯 ★☆★☆
○開催日時
2008/12/24(水)
予選:20:00〜22:00
本戦:予選全試合終了ののち、準備の整い次第(本戦ゲストは22:00より点呼開始)
○参加制限
予選:9級以上制限 当日飛び込み参加でOK 9級にはID登録後一度トップをとればなれます
本戦ゲスト:勝手にランキングR2100以上経験 or 7段以上
本戦ゲスト希望者は、予選開始30分前までの参加表明をお願いします(当日可)
※勝手にランキングは400戦以上こなさないと成績反映されません
○ルール
予選:赤あり東風4戦以上で、総得点上位者から16+α人決勝進出
(αは0〜3、本戦ゲスト人数+予選通過者人数が4の倍数になるように)
総得点集計です。5戦以上の戦績も結果に影響を与えます
本戦:赤あり東風2戦+赤あり東南戦1戦を、ランダム(各回ごとに開始ボタン同時押し)で行い、総得点を競う
ただし、1、2戦目終了時に総得点下位4名づつ脱落
決勝:本戦の上位4名で赤あり東南戦を行う
※同点発生時は、大会ロビーチャットでレス早押しか何かをおこない、ランダムに上位者決定
○ウィキ
詳細、最新情報はウィキを参照ください
http://wikiwiki.jp/tenhou-chat/?%C2%E8%A3%B3%B2%F3%C5%B7%CB%B1%A1%F7%A3%B2%A4%C1%A4%E3%A4%F3%A4%CD%A4%EB%A5%AF%A5%EA%A5%B9%A5%DE%A5%B9%C7%D5
○2chスレ
【麻雀】天鳳交流戦開催スレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1218345092/ ☆★☆★☆第3回 天鳳@2ちゃんねるクリスマス杯☆★☆★☆
連投すみません
第3回天鳳@2ちゃんねるクリスマス杯の案内です
ルールと開始時間に変更を加えたため、お知らせさせていただきます
以下、変更箇所抜粋です
○開催日時
2008/12/24(水)
予選:19:00〜22:00
○参加制限
予選:9級以上制限 当日飛び込み参加でOK 9級にはID登録後一度トップをとればなれます
○ルール
予選:赤あり東風5戦以上で、連続した5戦の総得点最大値が上位の者から16+α人決勝進出
(αは0〜3、本戦ゲスト人数+予選通過者人数が4の倍数になるように)
連続した5戦の総得点をとるため、一戦目が不調でも6戦以上することで帳消しにすることができます
○ウィキ
詳細、最新情報はウィキを参照ください
http://wikiwiki.jp/tenhou-chat/?%C2%E8%A3%B3%B2%F3%C5%B7%CB%B1%A1%F7%A3%B2%A4%C1%A4%E3%A4%F3%A4%CD%A4%EB%A5%AF%A5%EA%A5%B9%A5%DE%A5%B9%C7%D5
では、皆様のご参加をお待ちしています 自室にこもる孤独な努力
一度、パニックに陥ったコウ君に接したことがある。
自宅を訪ね、コウ君が大嫌いだというお笑い芸人に話題が及んだ時のことだ。なぜ嫌いな
の?軽い気持ちで尋ねた。コウ君は何度か言いよどんだ後、「言いたくない。うざい!」。
私に背を向け、フゥー、フゥー、と肩を大きく上下させた。両足が激しく震えている。
母親によると、その芸人が女装してふざけた歌を歌うのが、まじめなコウ君には許せない
らしい。朝からセミがうるさくてイライラも募っていた。何度も彼と会い、特性の一端を
知れば「そうか」と思う。それでも、突然の変容ぶりには戸惑った。
コウ君はスッと部屋を出て、10分ほどで落ち着きを取り戻して戻ってきた。真っ暗に消灯
した自室にこもっていたという。
「そうすれば落ち着くって、自分で考えた」という。怒ったら周りに迷惑がかかると思う
のだろうか。「そう思わなアカンやろ。ひたすら耐えてると周りが余計にうるさく感じる
から、一人の部屋がいいんや」。誰にも理解されない苦しみを制御しようと積み重ねた孤
独な努力を思い、せつない気持ちになる。
5月はじめ、中学校で最初のパニックを起こした。
男子が授業中に雑談していた。貧乏揺すりをし、息を荒くして耐えた。だが男子はコウ君
の貧乏揺すりと息づかいをまねてからかった。気持ちに余裕があれば無視もできた。だが
新学期以来のストレスで、堪忍袋はぱんぱんに膨れあがっていた。机をバーンとひっくり
返した。
コウ君はしばらく学校を休んだ。ようやく支援学級に復帰した5月末、再び「事件」。笑
顔を見せたコウ君に、先生が「かわいい」と声をかけた。「オカマかオレは!」。コウ君
の中では「かわいい」イコール「女」。混乱してしまったのだ。
母親が外出先から帰宅すると、コウ君は部屋の隅でうずくまっていた。「僕は我慢もでけ
へん。褒め言葉でも怒ってしまう。生きていてもしゃーないんや」。ゴミ箱の中には、脱
いだ制服が捨てられていた。
翌日から不登校が始まった。