一行リレー小説
みんなで、小説を作ろう!
ルール
1、一日一人5回までの書き込み。
2、ちゃんとつなげる。
3、一行でかく。
4、できれば、名前を・・・。
5、質問は、誰かがスレを立て、そこに書く。(誰かお願いします)
6、同じ人が連続で書いてはいけない。
だいたい、こんなもので・・・。
それでは、わたくしから・・・。 姉「その年齢でこんな遊びしたら亀頭が厚くなって遅漏になるんだからね!……遅漏……考えただけで寒気がっ!」 そんな事を言いながらも姉の陰部は既にびしょ濡れであった。 姉「とにかくさぁ、どの穴使わせても終わりが見えねぇわけさ…立場ねぇっつーより、ウゼェわ、疲れるわ、痛くなるわ……思い出すたびに…ホラ見ろ!涙出てるの分かるだろ?局所的に」 姉はそんな事を言いながらマンコに指を入れてオナニーを始めた。 姉「大抵の遅漏はゴム被せなくて当然と考える勘違い野郎だし……畜生、内側に蕁麻疹…尿道に沿って一直線にブツブツがぁっっ」 87歳の爺は前立腺ガンの治療を受けに病院の診察室で どこからともなく響く歌に耳を奪われる。
ペニス一郎「ペニゴ〜、ペニゴォオオゥ〜」 沈下した地盤から様々なものが地下水とともに吹き出します 姉「大丈夫。日本のサソリは無毒とされる程毒性は弱い」 彼女は指先で蠍を払うと足の裏を八重歯で噛み切り、舌先と上唇で絞るように 振り解こうとすると姉は、強く足首を握り返し抵抗するので好きにさせることにした 再び採血に勤しむ姉のワンピースの背で先ほどのサソリが履い登っているのが見える もしここにナイフがあれば、背中ごと切り刻んでしまいたいのだが 姉の向こう側には何故かチェ・ホンマンが臨戦態勢でこちらを睨んでおり その狂った野生の眼差しに気を囚われた一瞬、姉は自らの右手首と俺の左足首を手錠で繋げてしまい 事もあろうに鍵をチェ・ホンマンに手渡してしまった。 脱兎のごとく駆け出すチェ・ホンマン。その姿は瞬く間に小さくなり視界から消えた。 失望した俺は言葉を失ったが、姉のほうは寧ろ笑顔を浮かべてこんな事を言いだした。 2ちゃんの板の名前を次々と暗唱しはじめる姉。「PINKニュース+…AV+…」そしてついにBBSPINKの板名に差し掛かった時 「一行リレー小説」と幾度も囁きだした姉の後方には、PCを持ってこちらへ再来するチェ・ホンマンの影があった。 漂いそうで漂わず、さながら出そうで出ないくしゃみの様な状況になり それを通りすがりの童女がすかさずキャッチして着用し、チェ・ホンマンをロリコンの世界へ誘ったのは三年前のことで キヤノンは役員の年収が億単位なので、社内に甘えがある
今がピークで20年後には消えている会社の典型 まずは、パンティを穿くのを止めることから止めて頂きたく ミュウツー様の命令には逆らえない、どうしようと悩んだ結果