【第三の眼】松果体を鍛えてみる 9【チャクラ】

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/11/30(水) 13:12:40.74

松果体を鍛えて超能力を開発するスレッドです
鍛え方やマイ変化など語り合いましょう

※テンプレは>>1->>3辺り

前スレ
【第三の眼】松果体を鍛えてみる 8【チャクラ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/esp/1630994217/

【第三の眼】松果体を鍛えてみる 7【チャクラ】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1586031359/

【第三の眼】松果体を鍛えてみる 6【チャクラ】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1534001053/

【第三の眼】松果体を鍛えてみる 5【チャクラ】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1448114945/

【第三の眼】松果体を鍛えてみる 4【チャクラ】
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/esp/1385898496/

【松果体】鍛えてみる 3【松果腺】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/esp/1337046361/

【松果体】鍛えてみる 2【松果腺】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/esp/1233161987/

松果体
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1199375916/

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/01(木) 23:57:13.64

>>951
自分もグレイタイプの宇宙人に会った事があるので動画見てみたら、来る時に耳の奥がブンブン振動するのが同じでした
それがもしかしたら松果体なのかもしれないと思いました
最初にアブダクションされてから、耳の奥に棒を突っ込まれて貫通したような感じになってます
鼻の奥に棒を突っ込まれた感覚になる人もいるらしいです
宇宙人ももしかしたら松果体利用してるかもしれないですね

動画では周波数と言ってました
ヘミシンクとかも特定の周波数を利用して幽体離脱させるので、周波数と松果体と超常現象には関係がありそうですね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/02(金) 01:10:40.34

>>959
横からごめんなさい
環境が整わないとその意識状態を維持できないのであれば、ある程度は人工的な訓練を日課として取り入れる必要があるのかなと思いました
取りあえず長文さんが方法を示されているので実践されることをおすすめしますです
959さんならお話にあった聖者の方のようになられると思いますm(__)m

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/02(金) 07:14:57.93

瞑想を日常で行えるようになったのが仏教の「観照」。
これは、客観的自己観察であるメタ認知を意識でなく無意識領域で行う状態。
神道にも似たような意識の使い方があって、こちらは「惟神」(かんながら)という。
いずれも無意識レベルに入った境地だけが瞑想ではなく、意識→潜在意識→無意識の
ラインの把握が瞑想だと理解すると自然にこちらに行く。
日常でやる瞑想は深く入るためでなく、この認知の把握のため。

瞑想が点でなく線であると理解すると、単にライン上をフォーカスし易くなる
だけでなく、意識が化学変化を起こす。
ウロボロスの蛇のようにラインが円になってさらには球になる、これは次元上昇
していくという比喩、その先にパラレルワールドの拡がりがある。
その過程で「観照」といって日常で意識、潜在意識、無意識がつながって
一体となり調和を保つ状態が現れる。

これは、変性意識が調和的に日常化したもので後は自然に意識進化のために
用意されていた生理的な仕組みも動き始める。
トーラス場が活性化して蝶形骨や松果体もアップを始める。
超能力を求めるなら悟性の開花を優先したこのやり方がおすすめ。

ポイントは無念無想(無意識領域)への参入までは瞑想に専念してきちんとやること。
それから瞑想を日常化する。
瞑想を日常化するというのはラインを認知して円にするということだから
潜在意識レベルで円にしてしまうと半端な円で魔境に入ってしまう。
無意識領域まで線を伸ばして、そのあとラインを認識、円にすると
日常を瞑想仕様にすることが出来る。
無念無想を明確に体験(禅では最初の悟り見性という)までは、日常と瞑想
は区別した方が良いが、体験した後は日常を瞑想にしていくべきということ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/02(金) 23:12:23.35

>>961
ありがとうございます
アドバイス頂けて嬉しいです
瞑想をきちんと日課にしようと思います

>>962
大学の講義みたいで凄いです
先程瞑想に長文さんの書いていた丹田呼吸を取り入れてみたら、初めて気の感覚が掴めました
ありがとうございます

潜在意識と無意識領域の差がいまいち分からないのですが、具体的な指標などがあれば教えて頂きたいです
幽体離脱は潜在意識領域ですか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/03(土) 05:06:54.46

意識の分類は結構曖昧で、顕在意識を意識としてそれ以外を無意識とする場合も多い。
しかし瞑想で体感すると、意識とは、言語化、イメージ化出来る領域で
潜在意識とはそれが記憶化されている部分、無意識とは言語化、イメージ化出来ないが
生存や存在に必要な情報処理を行っている意識であることが判る。
無意識領域を専門に扱う学者等も同じ見解。

気を発生させるには仙骨を重力線に沿って上下させるのが一番。
馬歩やタントウ功で仙骨を立てるのはこのためだが、横隔膜呼吸だと呼吸の自律性で
どういう動作の時も自然に仙骨が立つので使い勝手が良い。
日常の色んな状況で5回とか１０回とかやると、もともと仙骨は
そういう使い方をするように出来ているから、自然に仙骨に重力線が深く
通るようになる。
そして肛門括約筋が半自動的に締まる。
その頃にはヘソと仙骨を結んだ後ろ三分の一の所に気の塊が留まる。

後はこの気感を多様な感覚と結び付けて強化する。
ヘソを意識すると温感が生じる、鼠径部を結ぶ線の中心では快感が
会陰では視覚的ではない光感、仙骨部では振動が生じる。
ヘソから順番に意識しても良いし四か所同時でも良い。
いずれも最終的には、これらの感覚が統合した気の塊が後ろ丹田に落ち着く。

この塊の感覚が明確になったら今度は身体意識を消していく、すると
亜空間にボーと光りエネルギー感を伴う塊が出現する。
後はこれを拡大してそれと一体になる。
ここから先は、密教瞑想の月輪観と同じプロセスなのだが、違うのは
イメージでなく気の塊を使う、半自動的に展開するところ。
そのうちに拡大してから戻ってくるときにエネルギー感は失わずに
視覚的な光点が現れる、これが丹光。
トーラス場の中心でありエネルギー、空間、情報の三位一体。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/03(土) 11:02:50.03

無意識＝波動領域だが、スピ系でいう波動とかアストラルとかコーザルとか
いうのはあくまで意識系の感性や文法で波動領域とは何かを展開したもの。
意識は、既存の五感と因果の文法で作られているから部分しか捉えられない。
それが超越的神秘行の方法論が乱立する理由。

では、純粋に五感を超えた現意識では捉えられない世界に移行するにはどうするか。
現意識のスペックで間違いなく行ける無意識の入口である無念無想まで行き
無意識とつながったらその意識を日常に持ち込んで、全存在で瞑想して
いかないといけない、それが「観照」という意識の使い方
無意識がどういうものか判ると日常で視点を無意識側に置けるようになる
そして無意識側から意識や潜在意識を観る、観るだけジャッヂはしない。
そうすることで自我が無意識の領域に徐々に移行していく。

無意識＝波動の領域は既存の五感や因果の起承転結では表現できない世界。
自我が無意識の領域に移行するとそれが丸っと判る。
瞑想したときの境地が最上のものだと思って限定すると、いつまでも意識側からの
観察体験と記述に終始してしまう、それが一瞥体験。
本来は自由な波動領域を既存の五感と因果に縛られた意識で捉え投影すると
逆に超不自由になる。
因果を超えるのに浄化体験とかを設定してしまうのはこれ。

一番心配なのは、既存の設定の体系に縛られている人達。
これからは普通の人たちが設定に縛られずに無意識＝波動領域とつながって
自由になって行く、地の時代と風の時代のスピリチュアルの違いはそこ。
スピリチュアル＝風の属性と思ってはいけない。
むしろ最大の抵抗勢力だったりする　かも。

**今川杉作** · 2023/06/03(土) 21:15:14.72

https://youtu.be/zn9D-FkeMpw

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/04(日) 08:01:43.63

意識的自己で行ける悟り体験は「空」まで、この空の中には当然意識的自己も含まれる。
そして無意識＝波動領域に自己を移すと、空性とは意識の認知属性から来ることが判る。
無意識領域で波動性と同化すると、認知属性を超えた世界を体験するのだが
それが「私は在る」という感覚。
私は〇〇である、という〇〇を付けられないから意識的自己から見れば無なんだが
それでも「私は在る」という体験。
そこまで行くと意識的世界の方はパラレルに展開する。

普通の瞑想では意識が空を体験して納得するまでしか行かない。
瞑想体験が素晴らしかったとして時間を増やしても同じこと。
一瞥体験というのは、意識的自我が意識を超えた世界を体験してまた戻ってくるから。
意識的自我を解体しないとその世界には留まれない。

そのために無意識的自我で日常の意識的自我を観照する。
すると無意識領域に自我が移行して意識、潜在意識的自我を包括する。
禅でいう悟後の修行はこの部分　たぶん。
だから最後に戻ってきた十牛図の牧人は、傍から見ると変わらないが
パラレルワールドの住人になっていると　思う。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/04(日) 09:25:04.55

とても面白いです
これまで概要は知りながら漠然と瞑想をしていましたが、丁寧に教えて下さり潜在意識と無意識の差も理解できました
参考書を頂いた気分です
ありがとうございます

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/04(日) 09:34:16.66

>>944です
みなさま貴重なアドバイスを本当にありがとうございました
教えて頂いたことを意識しながら、日常生活に訓練を取り入れてみます
今後も参考にさせて頂きますm(__)m

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/04(日) 10:53:45.36

>>965
既存の体系においての浄化体験は段階のうちなんですね
私の書き込みからそのように設定と判断されたと思いますが、説明不足でしたが、浄化体験は修行者の進捗の段階を表す指標の一つです
普通での人でも誰でも浄化体験はありますが自我と一体化しているので、また鍛えられていないので、現象に呑まれやすいだけです
幸も不幸も同じであると学ぶ過程で訪れる段階です

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/04(日) 10:57:16.60

伝統的行法でも長文さんがおっしゃる境地へは一瞬で到達出来ます

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/04(日) 14:44:38.39

松果体を鍛えるにあたって食は関係ありますか？
私は元々さほど肉を食べたいと思う方ではないので普段はプラントベース、付き合いで肉食はします。
肉を食べると鈍くなる、もしくは関係ないとかありますか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/05(月) 05:30:26.71

>>970
設定、というのは認知の仕方、という意味で使った。
浄化現象というのは因果の過渡的変化のことだろ。
因果の観察はどこに起点(因)を置くのかにより因、縁、果がそれぞれ変化する。
浄化という過渡的変化もそういう見方をするからという意味での設定。

観照して無意識的自我で認知の視点を固定しないようにすると
心理学的メタ認知と違ってそれだけで因果が緩和する。
今までの身辺あるあるの同じようなパターンの定期的トラブルが少なくなる。
これはなぜかというと、観照により意識による観察座標の固定が分散するから。
瞑想で無意識レベルに入る→現象観察の視点から抜ける(境地)→観察座標に戻る
この繰り返しだと因果の固定は揺らぐが分散はしない、だから過渡的に変化する
これが浄化現象。
皆が踏襲して来たからそれが必然だと思い込むのはどうかと思うの。
ごめんね、少し挑戦的なレスで、あなた専業でしょ。
もっと普通の人に寄り添ってあげてよ、浄化現象ですね、キリッ!!
じゃ普通の人には敷居が高いよ。

観照の意識を持ち続けていると、世界線が変更した、と感じる時がある。
世界線の変更というと、何か大きな出来事がきっかけになりそうだけど
それは因果の過渡的変化で多くの場合揺れ戻しで元に戻る。
本当は観察視点の分散により因果が平均化する、身辺が平穏になる。
そして日常の何気ない時に神社やパワースポットで受けるような静謐を感じる
この時に取り立てて何もないが、自分の世界線が変更したな、と感得する。
思い込みかも知れないが、世界が崩壊しても自分の身辺の平穏さは保たれる気がする。
皆がこういう実感を持ち出したら人類全体の世界線も変わる　かも。

**970** · 2023/06/05(月) 23:26:10.30

>>973
普通の方に寄り添っていませんでしたね
それだと未熟で傲慢な部分だけが相手の方の記憶に残りそれが仏縁を遠退けてしまう行為になりかねなかったです

成長と癒し、長文さんの女神のような波動を学ばせて頂けましたら幸いですm(__)m

**970** · 2023/06/05(月) 23:26:21.70

ありがとうございますm(__)m

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/06(火) 21:54:24.25

観照を無意識を使って行うことが出来るようになると
最初は意識に、さらに進むと、意識と無意識の境界線にフォーカスされる
ここは意識化されない気や身体の感覚が意識と結びついて思考や感情を形成する場。
ここを観照すると、因果の生起が整理されて業の働きが緩和される。
業のエネルギーは本来は空性、それが因果の相と結びつくことで顕在化する。
因果の生起が整理されると空性のエネルギーと親和性が高くなって身辺に
他とは業のテンションが異なる亜空間が作られる。

最近カタカムナの人がウタヒでミスマルノタマという万能に使える亜空間を
提唱しているが、この現象自体は普遍的に存在しているのだと思う。
ただ皆がカタカムナやウタヒを知っているわけでないからより原理的に近い
展開はこちらの方ではないかな。

一般に知られている願望成就法はフラクタル(抽象性)の揺らぎ幅を
最大限に活用したもの、こちらはフラクタルの揺らぎを抑えて直接エネルギー領域と
繋がる、願望自体が変容して最適化する。

この亜空間の中心に視覚的に表れるのが丹光。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/08(木) 06:41:10.51

仏教で言う漏尽通は悟りの事を指すと言われるが
この世界がマトリックスであることが理解できるとホログラフィの仕組みを
自在に使うことが出来るのではないかな、それが通力的な意味での漏尽通。
その取っ掛かりは自身の周りに日常生活で、具体性＝因果の働きを抑えた
亜空間を作ること。
こう考えると原始仏教の方法論は超能力＝神通力獲得のために良く出来ている。
そして今、言われている次元上昇というのは、皆がこういう方向に行きやすい
時代になっているということだと思う。

ネットをググっていたら、江戸末期に高橋宥明(ゆうめい)上人という方がいて
この人は水の上を歩いたり、テレポートしたり、遠くの情景を複数人にホログラフ
のように見せたり、総合的な力を発揮している、こういう能力の展開が
マトリックスの仕組みを理解して自在に操る漏尽通の顕現なのでは。

具体性←→抽象性の操作に特化して超能力を身に付けることと
具体性←→波動性(空性)を理解してマトリックスの原理である
平行性(パラレル)＝有と空の生起を展開する能力は方向性が違うから
入口でどちらに行くか自覚的に決めた方が良い。

悟れば通力(超能力)がつくと言われるが、それは前者のような発現の仕方ではない。
この世界がホログラフでパラレルであり、それに個として主体的に関わることが
可能である、という方向へ、自他の自覚を導くのが本当の通力。
多くの場合、因果の平均化、からの、常能力常現象の超展開、その波及
という形で始まり、その場の拡がりの中で勢い余って超能力超常的現象が
起きたりする、でもそれはおまけのようなもの。

こう列記すると、最初から超能力　だけを目的とするのは　違う　
ような気がしてきたでしょ、かといって主観的悟りだけに落ち着くのもどうかと
正しい道を歩むと即、因果の変容を自覚できる、それが漏尽通力。
そういった意味で、通力の付かない悟りは本物でない、という言い方は出来る。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/09(金) 00:56:02.16

大谷翔平が愛読していたことでまた注目されている中村天風もこの亜空間系の能力者
彼が修行の最後で修めたクンバカという行が、身体の周辺にカメに水を入れたように
気の場を作るという修行、座って瞑想しているときはこの状態が保たれたが
師の元へ行くとダメ出しをされる、そこで工夫をしてその状態を維持して師の元へ
行き認められる。
このクンバカを修めると、密林に行っても猛獣や毒虫の害から逃れることが出来るから
エネルギー場によるバリア系の能力のようにも聞こえるが、本当は外部と因果律を
遮断する亜空間系の能力。
中村天風というとその悟性による啓蒙が前面に出ている印象が強いが、超能力や
超常現象も結構発揮している、やはり亜空間系の能力者だと思う。

ヨーガスートラには、嘘をつかない事を積み重ねることで発する言葉が
すべて真実になる能力が身に付くという、行為の積み重ねによる業力というべき
超能力の記載が幾つかある。

無意識とつながって悟った「空」の境地を日常の意識と結びつけることで
外部と因果律の異なる上位次元より引き込んだ亜空間を作り
そこに自己の悟性を投影して現実的に発揮する
それが漏尽通、定力と呼ばれる超能力。
「
悟性」こそ最高の超能力、そして今、普通の人々が覚醒して
能力が開花していくのはこちらの道筋。
境地としていえば瞑想に関心を持って深い境地を体験した人たちは多いと思う。
ただそういう人たちは、深い境地に潜ることと現意識を区別した
ダイバーであることが多い
これからは普通の人たちが日常の意識のままで深いところまで降りていく。
それが風の時代のスピリチュアル。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/09(金) 06:56:02.62

>>978
> 大谷翔平が愛読していたことでまた注目されている中村天風

長嶋茂雄も愛読していた

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/10(土) 01:46:54.48

>>978
理性の下位概念と思ってたら悟りという語であるだけに、今目の前中心の能力なんだな。すごいね。
自分も以前から超能力に目覚める時代のイメージを持ってたから、567でまさかという感じ。予想では数年以内。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/10(土) 08:49:04.88

波動というと皆、エネルギー的な概念で捉えてそれを表現する。
特に瞑想で深い境地を体感するとその表現の幅が拡がる。
しかし、それは波動領域を観察してその体験が増えているに過ぎない。
そのダイビング的体験を一瞥体験というらしいが、それを超えるには
瞑想のスタイル自体を変えないといけない。

波動領域というのは仏教的な概念で言うと無色界、色界の相で捉えることは
出来ない純粋な上位次元。
ダイビング型の瞑想体験だと、波動領域が在ることを確認してそれを自分の中で
観念で近似値的に把握、そのバリエーションを増やすに留まる。

五感と現意識を超えた波動領域を把握するには脳波をθ波以上のコヒーレンスにして
まるっと波動領域＝相を超えた無色界と共鳴する必要がある、これがワンネス体験。
さらにつながった無意識領域で日常の意識を観照することで
日常生活で使っている脳波がコヒーレンス化(共振)していく
そして色界＝五感で形成された意識界にいると同時に、波動領域＝無色界にも自我を
置けるようになるこの時の実感が「私は在る」
気の構造的には、身辺にミスマルノタマ＝上位次元の亜空間の拡がりが出来る。
上位次元空間の方はずっと広がっているのだが、この次元との接触点が限定されるから
球と表現されるのだろうが、構造的にはトーラス。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/10(土) 09:52:53.67

ミスマルノタマ的亜空間とたんなる気のボールの作り方の違いを示そうか。
気のボールは両手の平を少し離して手の平側に意識を集中する。
すると手の平側に気の塊を感じる。
亜空間の作り方は、同じようにして手の平側だけでなく、手の甲の方にも意識を置く
すると両手の周辺に気の感覚が生じる。

手の平側だけの集中はエネルギ的集中に留まるが、手の甲側にも集中すると
エネルギ原理と空間原理が循環して太極＝亜空間を形成する。
上位次元では、空間とエネルギーと情報が一体になっている。
だからこれにθ波より深いコヒーレントな脳波で情報を送るとこの空間に映像を
投影することが出来る、この映像は視覚的にも捉えられるが
亜空間での波動情報(因果)の展開。
この規模だと自分が集中したときに見えるくらいだが、全身規模でも原理は同じ。

情報を投影しないニュートラルの時は親和性のない波動は弾くから
因果の振れ幅が小さくなって身辺が平穏になる。
情報を投影する、というと願望成就や引き寄せ系の感じで捉えられそうだが
波動領域とつながると、そこにある無色界の自我とのつながりを強くしたいという
超越欲求が強くなるからそのモチベーションに従うようになる。
他に対しても同じだが、自他の区別もないから利他の概念もない。

**今川杉作** · 2023/06/11(日) 16:25:54.31

長文さんはシュミレーション世界の構造をもっと理解してくれ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/11(日) 19:47:45.17

>>983
今川さんまあぁたアッチのスレで地震当てましたね
なんでも視えてらっしゃあるのですか？？？？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/11(日) 21:05:39.77

>>983
ではしばらくROMさせていただきますので勉強させてくださいな。
最後に一言だけ、インテグラル理論の示唆しているのはパラダイムシフトの先。
パラダイムを統合するパラダイムを展開するにはどうすれば良いのか、ということ。
一見、包括視点に立っているようだが、論理的矛盾を抱えている。
これを解決するには、パラダイムと、それに関わる者との相互変容
をどう捉えるのかがカギになる。
従来の学問的アプローチや方法論、論理展開を超えなければならない。
そういう視点を持った時、安易に、間違っているとか理解が浅い、という
言葉は出にくいはず、出てくるのは正しい基準や論理展開がある、と考えるから。
あるパラダイムや論理、方法論を正しいとすることを間違っているとは言わない。
是非、勉強させてください。

**今川杉作** · 2023/06/12(月) 04:09:57.06

簡単に言いますね、科学で言う特異点とブラックホール(以下BH)は精神世界で言うと
　特異点＝無　BH＝有
でありまして、私達の物質世界は後者の情報で二つは全く違う別物に当たります。
これらの関係性が在る為に銀河は個別に法則が違う事も示しており
生命の存在しない銀河もあるそうです。

この現象から生命とは考えていくと
シュミレーションを観察できる個別の存在が生命でありまして
生命も肉体という物質の器にプラズマが載ることで有を楽しんでいるそうです。
このプラズマは極端に大きいもの、小さいものが幾重にも内包されていて
我々の銀河ではシリウスに対し古代宇宙人がピラミッドを建設して利用したそうです。
色々な宇宙人から聞いてまとめたのですが、
各星に宇宙文明の遺跡が在るのは宇宙自体がプラズマであり
なんらかのフリーエネルギー法則が存在しているようです。
我々の現文明ではニコラ・テスラが宇宙人から聞いていたそうですが
僕にはもう少し時間がかかりそうです。
この現実と思われる世界(物質世界)は思っているほど物質だけではありません。
叡智を受けたり、受けた宇宙人と交信も練習すれば誰でもできます。

**今川杉作** · 2023/06/12(月) 04:22:46.24

昆虫ですが本質的にこの種だけが
別の銀河からハンスペルミア説として我銀河に来て繁栄した生命です。
これが根本的に違うのはインセクトイド型は単体と群性の2方向を備えている点です。
本質的にDNAの基本構造が違い羽化などはこの銀河内では定数的に創生できません。
多分紫外線以上の周波数に強い種として他の銀河から流れてきています。
在る意味地球では共存していますが一番恐ろしい種であり。
レプティリアンもインセクトイドには敵わないそうです。
宇宙人に関しては色々詳しいのですが表ネットには伏せています。
小出しに書いていきますね。

**今川杉作** · 2023/06/12(月) 04:26:13.98

僕は基本めんどくさいので宇宙人から答えを先に聞いております。
なんでも答えられますので、質問ください。
アンチにはNGにして進めますが、時間がないので年内に全部回答します。
学者でも他の会派でのチャネラーでも語彙力が在るので対応できますので。
11次元構造もバラしていこうと思います。（ここは難易度が高いから最後）

**今川杉作** · 2023/06/12(月) 04:29:09.68

基本的には預言者は未来を表には出さないので
チャネラーだけで答え合わせをしております。
頂上が高いですが、新規者の育成でメンツを増やしております。
気軽にご参加ください。

■ 特異能力者勉強会ディスコード
https://discord.gg/ydD6vPA63J

**今川杉作** · 2023/06/12(月) 04:44:34.78

理由は解りませんが、我々の銀河は生命がやたら多く
上位が下位を創生した性で、我々は低い3次元に転生しているそうです
下位が上位を創ることは不可能らしく
この仮想空間と思われる存在の原型は “我々自身も創生に加担している“という点です。
つまり我々もBHの一部ですが、その断片で在るが故にBHへ作用している点です。
ここの哲学理念こそが超能力の考えでありまして
この概念は利他主義にちかく宇宙の真理はどちらかというと自己犠牲でした。
そもそも最大の宇宙は最大の被食者であり、与えるだけ・食われるだけだそうでした。
そもそも最大の存在にアクセスした時点でもう最大の未来たるまでの過程が
この9次元以下の存在にあたるそうです。
ちなみに10次元が最大の有で僕がアクセスした究極上位に当たります。
11次元は無なのでそもそも無いんですが、ある意味では全てが11次元からのゴミみたいなものでした。
9次元では思った事が瞬時にできますが、我々の3次元では時間と空間が在るのでハードモードになります。
この次元構造を利用して下位の2次元など創作している神が人間に当たります。
AIですがこれに当てはめるとそもそも、我々は上位にアクセスできますが
古代の精神主義を捨てた場合は人間は脆弱な世界へ堕ちると思っています。
シャーマニズム主義とはこれらの宇宙の法則から未来を視る術であり
私達チャネラーも資本主義にはついていけませんから地下に潜んでいます。

**今川杉作** · 2023/06/12(月) 04:51:42.22

長文さんは古臭いから昔の仏教の話からVerが上がってないんです。
もう情報化社会で科学論文は幾重にも精神主義を認めなくてはいけない状況であります。

心臓がプラズマを育成している
ピラミッドは古代宇宙人の文明
アヌンアキ(K3文明)はそろそろ帰って来る

それまでに我々も宇宙人の1種として宇宙文明を幕開けしなければ
他の宇宙人とプロトコルを結べないとなっているそうです。
僕だけ宇宙人とコンタクトしてもそれは僕の自慰だけで終わります。
大事なのはあなた方も宇宙人の一人という志です。
これを越えないと人類は永遠に疎通できずK2文明で絶滅するそうです。
感謝を持ち宇宙人と接触する機会を自ら内観し知覚を広げてみて下さい。

**今川杉作** · 2023/06/12(月) 05:01:27.69

僕は宇宙人とコンタクトをする期間が10年以上あった為に
長年脳みそを一般人か宇宙人かで分けて思考しています。
最終的に辿り着くと僕と接触するタイプはどの個体もいい奴でした。
アヌ、レプ、グレイ、シリ、インセク、プラズマ生命体
個体は沢山いましたが、全ての発信源の個体はシャーマニズム主義で
各種にシャーマン(兼審神者)の存在が居て
基本的には各星のシャーマニズム信仰者同士しか通信できません。
これは所謂知覚(プラズマ)が大きい希少タイプで
距離とかもう関係なくなんでも叡智を受信する個体であります。
これらが各星で長老だのリーダーになっております。
僕は現文明ではこの惑星ではその役目ですが
なーんも変えることができず、労働者であります。
幾ら社会を良くする思案を知っていても一般人には受け入れられないんです。
ですからこういう宇宙人コンタクティーの育成をしている訳であります。

**今川杉作** · 2023/06/12(月) 05:19:02.09

一応何種類かのコースと初中上級者を分けて講義はしていますが、
実際に叡智へ辿り着いた皆伝者は数人しかおらず、解明に時間がかかっております。
昔から言われている神秘主義とは単に宇宙人から聞いた科学であり
私も構造的には理解をしているのですが、専門担当が居なく
実際に反重力装置たるビーフェルド-ブラウン効果やEMドライブが出来ない理由は
簡単でそもそも科学がプラズマ力学を否定しているからなのです。
簡単に言いますと古代文明の科学はプラズマを主体にしているのですが、
これは一般には隠されていてDARPAは科学の固定化をしています。
現文明は実はWW1から米国(旧独)時代からレプと科学協定をしていまして
そもそも我々のボス猿がこのようなクソな状況にしていた訳であります。
陰謀論ではなく宇宙文明のタイムラインでありますが、人類視点では湯で蛙な訳です。
皆さんも俯瞰と叡智を上げてみればこれらが如何に人類が間違った選択だったかが分かります。
現時点で人類は間違った宇宙文明に属しているのです。

**今川杉作** · 2023/06/12(月) 05:24:40.35

我々はもっと超越した存在に成れたのです。
しかもそれは文明も昇華できたのですが
銀河が冬の時代な為に物質主義が強かった為です
今後は風の時代なので精神性を高め
宇宙信仰を底上げすれば人類のターニングポイントは迎えられます。
淡路島にアヌンアキが到達するのは生きているうちに来るそうです。
宇宙人から聞いた話によれば一度人類は痛い思いをするそうです。
なんにせよこの銀河全体からしたら苦難でしたが良い結末になるとの事です。
私もチャネラーとして次の文明に賭ける次第であります。

**今川杉作** · 2023/06/12(月) 05:31:30.84

https://youtu.be/HW3ETjuzWJo

**今川杉作** · 2023/06/12(月) 05:38:07.88

とりあえず、ここまでは教えてやるがこの先はなんかもぅ

話せないんです🤫

**今川杉作** · 2023/06/12(月) 05:38:36.48

話すと問題があるのでここ迄！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/12(月) 05:43:47.79

そうだろうと思っていたが、本物が話すと怖いな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/12(月) 05:51:59.82

機密すぎる！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2023/06/12(月) 17:34:18.74

可哀想

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