>>317
易経の世界観は事象のつながりの法則を現わしている。
よく引き寄せなどで、思いさえすればなんでも叶う、というのがあるが
事象間には因果の法則があってそれに従う必要がある。
それを現わしたのが易経の六十四卦。
だがあれはもともと波動の世界(デジタル)を言語やイメージで記述したもの
その本質は波動の躍動にある。
意識と無意識の境界線までおりると、波動レベルで易の因果を動かすことが
出来る、どういうことかというと現実的な事象の経過を経ずに波動の展開として
早送りすることが可能、この辺が本当の引き寄せや願望成就の理。

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目を通している者に日本語として全然通じていない。

易経の世界観、波動、事象等、などなど、御託を並べてるだけで意味が全然通じていない。

投稿してる本人も怪しげな、まやかしの専門用語を書き込みしてるだけ。

易経がどのような経緯を辿って完成したのか、
あなたなりの理解で説明して下さい。🫵