>>497
新たな怪文書がまた1つ爆誕してて草


 折れそうな心で無理して続けた14年前の日々
 途轍もなく大きな地球で,途方もなく

大きな困難に,苦しみに,哀しみに,人が1人で
出来ることの小ささを知って。

 それでも降りしきる 雪の下,「頑張る」ことを繰り返して,
弱くとも集まった,広がった命の灯火が,今のこの時間を作っているのだと思います。

 あの時,あの場所にいたことも,
 今,ここにいることも,

全部忘れないで,共に。
笑って,笑って,大丈夫って,

「共に,前へ」