少し前にここでも話題になったけど5周年の2019年は節約ロック→白衣の戦士→これ経→決マネ→知らコトと重岡と小瀧がワンクール毎交互にドラマに出続けてたんだよ
ワンクールのドラマだけでなくその合間も重岡はストロベリーナイトと死役所のゲスト小瀧はもみ冬と金田一のSPドラマがあったり他メンはひとまず置いておいても5周年の内にセンターとエースの顔を売るって事務所の気概が見える売り込みだった(この間に他メンでドラマ仕事があったのはM田のBSドラマと神山のゲスト出演だけ)
その結果注目されたのも次に繋がったのも重岡のみそんな猛プッシュを経ても小瀧の知名度は上がらないまま
本当に何がエースだよって話だし小瀧をもっと売るべきとか言ってる愚痴垢や小瀧担は小瀧がチャンスを何度も逃し続けてる現実をちゃんと見た方が良い