委嘱活動・新作初演にともなう問題点を挙げるスレ
最近は、高校生のみならず中学校まで、コンクール等での委嘱作品初演が行われているのだが....やはり委嘱活動をするにはそれなりの覚悟が必要なのだろうか.... うちの団に内容自由の団員文集みたいのがあるんだけど、過去の資料に黎明卒業生らしい人物の記事があってだな、その一部に委嘱初演についての暴露的話が載ってた。
なんだ、その、随分苦労したことだけはよく分かったよ。
毎日ページ単位で届く楽譜に終わりの見えない不安と本番に完成が間に合わないかもしれない恐怖を感じてたみたいw
あと短期間に頭に詰め込むことが得意になったおかげで、受験にも成功したんだとさ。
>>141
○田○樹は、締め切り守らないことで有名。
まぁ、守らない、というより守れない、のほうが正しいっぽいが。
>>150
高校までだよなー、そんなのできるの。
>>148-149
正確には「四曲中二曲が前日になって届いた」ということだそうで。
最後の曲が送られてきたのは初演の24時間前を切ったあたりで、実質前日2時間半の練習だけで本番に乗せたとのこと。
まあ、鈴木輝昭に委嘱した団の中には、本番当日の朝に全曲が揃ったとかいう状態で初演したってところもあるわけだが。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1123064001/268 >>153
前の年に25周年だったかの記念として委嘱されたのに、
2曲しか作れなかったからまた来年、とかいうクズっぷりを発揮した上でそのザマだからな
>本番当日の朝に全曲が揃ったとかいう状態
まじ輝明は締め切り面では他の追随を許さない比類なきブッチギリのクズ ○田○樹、歌おうNIPPONにもまだだしてないし
ttp://editionkawai.jp/campaign/?topic=030588
てるてるでも出しているのに うん、残念ながらね。仕事遅いし、委嘱曲もはずれが多すぎる。 委嘱にさいして、こっちの要望とかを本当にきちんと考えてくれる作曲家っていうほうがマレ 佐藤健太郎
北川昇
信長貴富
は、締めきり面では優秀。
鈴木輝昭
上田真樹
高嶋みどり
は、締めきり面では駄目すぎ。 >>159
健の字が違うよ
佐藤さんは締め切り優秀という以上に、委嘱先の無茶ぶりにもしっかり応えてくれる安定感がすごいらしい
おそらく色々な言葉で歌詞を書けるからできるんだと思う
北川さんは、遅いときもある、というのを聴いたことがあるけど、概して良いというのが多くの意見らしい
でも、口動かす前に筆動かせ、というのが2chからの突っ込みかな
信長さんもいいらしい これからどんな作品を書いていくんだろう
テルテルさんは …もう何も言うまい
ちょっと次元の違う作品を出してくる人の考えていることはよくわかりません
上田さんは、色々な人の実体験を聞いていくと、ショックだらけ
朝日、東混委嘱、Nコンって続いて割と知名度はあるけど、よく考えたら
良い作品がとても多くて認められた、というより「知名度がある機会」を与えられていただけ、という意見も周りにはある
美人だし(関係ないけど)がんばって欲しいな
高嶋さんのことはあまり知りません
他に若手の人だと相澤直人さんという方は、締め切り守る、という話は聴きます。小曲だけど良曲を書く人というイメージ
個人的には
10年代・高田三郎 20年代・間宮芳生 30年代生・三善晃と多田武彦
40年代・新実徳英 50年代生・木下牧子と鈴木輝明 60年代・松下耕
70年代・信長貴富 80年代生・佐藤賢太郎
というように、各世代の合唱作曲家の中で「質と量」的に一歩ぬけた活躍をする人がいる、という感じ
委嘱、ということを考えると、テルテルさんは別として、その他の人たちは締め切りとかそういうに
多分優秀である(だろう)かつ、時代の最先端(?)のような独自のスタイルがあるんだなー、と感じます
長文スマソ >>160
高嶋さんは本番1か月前を切った時期に納品することがしばしばだったみたい。新実さん・木下さんも時々。
それでも輝昭さんや上田さんに比べればましな部類というのがなんともはや。
筆が早い作曲家に寺嶋陸也を追加。 歌おう日本で
賛同しなかった人
書きますって言ったのに書かなかった人
書いたけど遅かった人
書くのが早かった人
というのと
演奏が多い人
演奏が少ない人
という見方をすると今の合唱界の縮図が >>162
池辺さんは「書きますって言ったのに書かなかった人」だけど、書き出すと早い人。
「歌おうNIPPONプロジェクト」関連だと、猪間道明のブログに興味深い記述が。
ttp://micin-blog.blog.so-net.ne.jp/2011-09-30
そこに名前が出てくる作曲家のうち、木下牧子はあとから作品を寄せた。
青島広志は賛同しなかったんだろうな。 「歌おうNIPPONプロジェクト」は、佐藤賢太郎の「前へ」がダントツで素晴らしかった印象。 >>165
まぁ、アップされたのが一番だったし、趣旨を考えると他と比べるのはアレだけど、
でも、作品の中で、一番多くの人の心に素直に響く優しい詩をもった曲といっても
言い過ぎではないと思う
163のブログ読んだ。やっぱり、みんな色々なことを感じながら曲を書いているのだね。
歌おう日本ではないけど、そこにも作品を出している相澤直人さんの「ぜんぶ」という曲は
そこに入れたら、沢山歌われただろうな、という作品。でも出版がカワイじゃない… 上田真樹がまたやらかした。
MIWOの委嘱作品、本日の演奏会で初演する予定だったのに、演奏されたのは3曲から成る組曲のうち1曲だけ。 何でこんなことが起こるのか。仕事できないのにとりすぎている感じ? 委嘱初演を全否定するつもりはないけどさあ……こちらの金銭的事情をがん無視して
「委嘱委嘱」って指揮者から言われるのは正直なー。それでいわゆる普通の音楽ならいいけど、現代音楽は勘弁。
いいように指揮者に利用されてるだけって可能性も微レ在だけど。 >>173
>>174
切れたら苦労しない。。。
一部の人が神様のように崇めたたえるもので……
指揮者がもう新興宗教の開祖様みたいな感じで。 要するに力関係だな。
その指揮者よりも実力があるならいつでも脱退して
自分の団を作ればよい。
それが出来ないなら我慢するしかない。 >>172
2、3年ぐらい親の所に居候するとかできないの?
無職の経歴が付くよりはとりあえずそこに入って置くのが安全だと思うが
今圧倒的に買い手市場なんだから
無給でも逆に金払ってでも職歴欲しいってライバルは一杯いるよ
労働基準法遵守の会社じゃなきゃ嫌だとか我儘言ってる奴は社会からドロップアウトするだけ
実質只働きでも3年我慢して、職歴と実力付けて、法令遵守の会社に中途で入るとか
尤も起業したりフリーになれば24時間365日が勤務時間だけど
1日24時間じゃ全然足りない
サビ残嫌だ時間外奉仕嫌だなんてままごと言ってる間はまだまだ幸せなもんだよ >>176
まあ一部部員が爆発したし、お父様が大学合唱団の指揮者だって方からは「かわいそう」といわれる始末だし。
「論理的でない意見は僕は聞きません」とか言い出すし、今のところある二人?の意見以外は聞いてないし。
マジふ○っきゅーですわ……。 ちょっと質問です。曲を委嘱する場合、多くの場合は作曲を委嘱する
ようですね。
そうではなく、詩を委嘱するケースもあるのではないかと思います。
今うちの団では、有名作曲家に組曲を委嘱しようと画策しています。
(さきほど別スレで質問したばかりです)
詩も一応決まっているのですが、他の詩にすべきだという意見も出ています。
そこで、たとえば谷川俊太郎氏に詩を委嘱とか、出来るのでしょうか?
その場合、どれくらいの費用と期間を考えればよいですか?
同じ部類のテーマから四曲作りたいので、詩も四つ欲しいです。 >>181
作曲してもらう詩をあなたの団で決めるというのは、作曲家と相談の上決定しているの?
作曲家によっては、これに作曲してくださいと提示した詩が却下されることも考えられるよね?
Nコンの例があるように、詩と曲を両方書き下ろしてもらうケースは少ないけどあるね。
その場合、詩人には「作曲されること前提の詩」という特殊なお願いになる。
詩人によっては自分の創作物に音楽を付けられることを嫌う人もいるので、見極めが大事。
また作曲家が既存のいい詩が見つからないなどの理由で、作曲家サイドで詩人に詩を書き下ろしてもらうケースもある。
いずれにせよ、原稿料・作曲料に関しては、作曲家と詩人と相談で決まるから、一概にこれくらいとは言えない。 いろいろ言わずに質問に答えてあげる人はいないのか
何万円くらいが相場です、て言えば良いのに
おれは知らんけどw >>184
「応相談」としか答えようがない。
このスレッドを遡って読めば過去の事例がいくつか出てくるけど、委嘱者の財政事情や作曲者との間柄に左右される部分もあるんでねえ。 ヘタな合唱団が金にあかして自己満の委嘱曲をやるのって聴いてられないよね
しかも定期演奏会で毎回やったりとか。他のチームではいっさい歌われない駄曲 >>186
でも、そうやって曲は増えていくんだから、それでいいだろ。
分母が増えないと、名作分子がでてこない。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html 谷川俊太郎に作詩を委嘱、木下牧子に作曲を委嘱
15分〜20分の組曲で、コンクール自由曲に使えるレベルとなると、
最低でも100万、高ければ300万くらいかかるかな。もちろん二人分で。 >>191
二人分だと、その最低額では足りない。既存の詩で木下牧子に合唱組曲を委嘱した場合の委嘱料が100万円ぐらいらしいので。 ずいぶん過疎になってますね。
その木下牧子先生ですが、シリアスな詩の作品といったら、何がありますか?
言葉を換えれば、ダークな雰囲気とか、悲しい感じとか、ハッピーじゃなくてストリクトとか…… 委嘱作品とか、自己満足のオナニーに過ぎないw
自分達は自慢気だが、他の誰も良いとも羨ましいとも思っていない >>193
「虚無の未来へ」「ELEGIA」「邪宗門秘曲」「いつからか野に立つて」みたいなものは、お探しの曲とは違うのかな?
そういう作品も木下先生はたくさん書いているから、わざわざ新しく委嘱するまでもないのでは。 それを言ったらすべての委嘱は「わざわざしなくて良い」になるんだが・・・ >>196
コール北九州団員のホモ田村明史うざいよ
二度と書き込むな!カスが!!! ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば
財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。