訃報総合スレ
北村先生の訃報。
朝日新聞
>>2
毎日新聞
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20060315k0000m060131000c.html
読売新聞
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20060314zz21.htm
日本経済新聞
ttp://www.nikkei.co.jp/news/okuyami/20060314AS1G1403H14032006.html
産経新聞
ttp://www.sankei.co.jp/news/060315/dea027.htm
東京新聞
ttp://www.tokyo-np.co.jp/00/fuho/20060314/ftu_____fuho____007.shtml
全日本合唱連盟のサイトにはまだ載ってないみたい。連盟から距離を置いていた人だったからかな。 乱立してるな。
とりあえずこのスレは残しておくか。 2/19に詩人茨木のり子氏が亡くなってる件。
合唱ちゃんねるのブログに書いてあったけど、
いまいち作品数が少ないのでなんとも・・・。 北村協一氏の訃報について、飯沼京子氏がブログに書いている。
ちょっと意外なんだけど、関学リサイタルで「おとこはおとこ」を取り上げたときに共演したんだそうな。
ttp://songofkyoko.blog4.fc2.com/blog-entry-580.html
ttp://songofkyoko.blog4.fc2.com/blog-entry-581.html
あと、4月23日午後2時より、関西学院高中部礼拝堂で追悼礼拝があるって。 あらま
あらあらあら
じゃあ今年の紅白の蛍の光誰が振るんだろ 北村協一先生追悼イベント。
大阪
・追悼礼拝(>>7で一部既報)
4/23 14:00〜 関西学院高中部礼拝堂
・偲ぶ会
4/23 16:00〜 関西学院高中部礼拝堂
東京
・お別れ会
4/30 15:30〜 聖イグナチオ教会主聖堂
いずれも「供花、お花料等は一切お受けいたしません」とのこと。
詳しくは関西学院グリークラブ公式サイトのBBSで熟知すべし。 混声合唱と打楽器とピアノのための「原體劍舞連」の作詞者、
宮沢賢治氏死去(昭和八年九月二十一日 享年三十七歳)
http://www.city.hanamaki.iwate.jp/kenji/index.php .く ´  ̄ ` フ ♪.*.+
トノノ)⌒))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l(l ゚ ヮ゚ノリ < おみゃーさん達、ふっほぅ〜だよぅ ♪
(つ丱つ¶ \おみゃーさん達、そりゃ、ふっほぅ〜だよぅ ♪
ノ_二〕 .*.+ \________
∪ ∪ >>11
行きたいなぁー・・・。
>>12
原体剣舞連って結構作曲されてるよね。
それ以外でも意外に数ある。>賢治 >>15
行けばいいじゃん。
>>12は鈴木輝昭ヲタなんだろうな。團伊久磨や清瀬保二も作曲してるのに。 >>17
混声合唱と打楽器とピアノのための
は團伊久磨先生の作曲だよ。 >>17
行こうかな・・・
>>18
“体”が旧字体なのは團伊久磨だけだよね。
木下牧子女史のも良かったよ。 團先生は新字体が大嫌いで、文化の破壊と「パイプのけむり」に書いていらっしゃったな。
自分宛の郵便物の宛名が「団伊玖磨」と書いてあったら読まずに捨てたらしい。
また、膨大な「パイプのけむり」の感じは全部旧字体だったから、ほぼ全部読むとかなりの旧字体
を覚えることが出来た。あ、「舊字体」と書かなければいけないかな?w
團先生が亡くなられたのは2001年の5月、中国訪問中だったな。
前の年に高田三郎先生や中田喜直先生も亡くなっていて、合唱人にとっての大作曲家の先生方が
次々と亡くなってとても悲しかったな。
>>17「伊久磨」でも捨てられるぞw イグナチオ教会に参列してきた。
MグリのT山センセイがいたことにビックリ(協ちゃんと仲が悪かったって聞いてたんだが) 女声合唱とピアノのための幻影(作曲:木下牧子)
作詞の吉行理恵さんがお亡くなりになりました。
ご冥福をお祈りいたします。 >>24
高嶋みどりも、吉行さんの詩をテクストに「靴に釘がささっていても」という合唱曲を書いてるよ。 合唱ちゃんねるによると池辺晋一郎や林光も書いてるらしい。
「Little by Little」は昔、譜面を見た記憶がある。 >>28
うそ!?
あぁ、また貴重な詩人が・・・。
ご冥福をお祈りします・・・菊 代表作は『水のいのち』だろうな。
他の高田作品では、『わたしの願い』『ひたすらな道』
『内なる遠さ』『この地上』やその他賛美歌。
輝昭と組んだのもある。
女声合唱組曲『朱鷺』と
Nコン課題曲が2曲。
『ありがとう』(H4高)『この夢を』(H9中)
ご本人のHPより。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~yp5k-tkn/profile.html 2004年から振り返ると関学の林先生、崇徳の天野先生も亡くなったしな、この2、3年で。 詩人・芥川賞作家の清岡卓行氏が亡くなられました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/0605/002.html
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20060605k0000e060069000c.html
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20060605zz02.htm
ttp://www.nikkei.co.jp/news/okuyami/20060605AT1G0501605062006.html
この人のテクストによる合唱曲には、男声合唱組曲「真夜中」(木下牧子作曲)があります。 >>34
真夜中・・・昔メンズウィードの演奏を聴いたことあったな。
ぞくぞくするようないい演奏だった・・・。(−人−) マジかああああああああああ
年末にやったベトベン交響曲9曲連続指揮はネット中継で見た。
痩せてたけどなんか鬼気迫るものがあったなぁ。。
ご冥福をお祈りして。合掌。 あまり詳しくなかったのですが、
ご冥福をお祈りさせていただきます。
合唱業界は、ここ数年、本当に惜しい人々を亡くしていっている。 この人の合唱界への最大の貢献ってなんだろうなぁ・・・。
どうもクラシック畑の人という感じが拭えない。
闘魂HPのVictorCDリストからだと、
『きせまな』『コンポシリーズ』
『原爆小景』『風の馬』『土の歌』等。 >>41
闘魂で田中信昭と共に多くの合唱曲を初演したこと 指揮者の佐藤功太郎さん死去
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/0615/001.html
オーケストラの指揮がメインだったけど、合唱付きの曲も積極的に取り上げていたし、
合唱団を指揮することもたまにあったし、
この人の門下の合唱指揮者もいらっしゃるので(樋本英一、堀俊輔、ほか)
スレ違いではないと思います。
ご冥福をお祈り申し上げます。 >>41
合唱は楽器が声というだけであって、クラシックと合唱が別の畑
というわけではない。 >>44
うちの合唱団も振ってもらったことあるのでショックだ
というかここ最近指揮者死にすぎ >>49
超ショック・・・。
どうせ2ちゃんではゆんゆんのネタにしかされないだろうけど。。。
ご冥福をお祈りします。レクイエム。
詩人で縄文美術の評論でも知られた宗左近(そう・さこん、本名・古賀照一=こが・てるいち)氏が
19日に死去していたことが分かった。87歳だった。告別式は親族のみで済ませた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060623i515.htm 宗氏のご冥福をお祈りします…。
この人の詩は、わからなかったけど、
わからないなりに弾きつけられるものがあった。 >>49
個別スレがないのでここに書き込み。
朝刊の訃報欄で知った。
宗左近氏には縄文シリーズの委嘱でお世話になっただけに残念。
底知れぬパワーのあるあの詩には学生当時強烈な衝撃を受けた。
ご冥福をお祈りします… 高木東六さんが亡くなられました。
昔のNコン課題曲「赤い機関車」などを作曲された方です。
合掌。 村上恵梨
ttp://e082.nablog.net/blog/q/
サミシス・・・。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン 周知とは思いますが、
おまいら阿久悠さんが死去ですよ。
代表作
時代〜飛び立つ鳥は
八月十五夜の笛吹き >>55
「未知という名の船に乗り」を忘れるでないぞよ。 先生の作品について、時代を読むとか、先見、予見性とか言われているが、
私は、先生の作品から彼が時代を作っていたかのように感じる。
ご冥福をお祈り致します。
たぬきくん 作曲家の松村禎三さん死去
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/0807/TKY200708070256.html
わずかながら合唱作品もある。
ttp://www003.upp.so-net.ne.jp/johakyu/matsumura.htm
知られているのは「暁の讃歌」くらいだけど。 合唱ちゃんねるによると、Petr Eben氏が先月に亡くなってたみたい。 先月21日、本間雅夫氏が逝去。享年78。
ttp://www.kahoku.co.jp/news/2008/06/20080622t13036.htm
ご本人のウェブサイト
ttp://www.masao-honma.com/
作品リスト
ttp://www.masao-homma.com/instlist.html
ちなみに、この訃報は、さっき吉川和夫氏のブログで知った。
ttp://kichikic2.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_3de1.html 宮城三女のイメージが強いなぁ。
なにげにジョバンニからCD出てるが、
日本情緒にあふれた素晴らしい作品ばかりです。
合掌。 【訃報】「北風小僧の寒太郎」 作曲家、福田和禾子さん死去[08/10/06]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1223275037/
この板的には「ロボット」なのかな。
ご冥福をお祈りします。 ええええ〜!
この間、Nコンの東北コンクールに審査員で来ていたのに!
とても残念です。 「やさしい風」の編曲もされました
平成15年ですね >>65
1979年度のNコン小学校の部の課題曲「出発の朝」の作曲者だよね。
ご冥福をお祈りします。 筑紫哲也さん死去
ttp://www.tbs.co.jp/news23/notice/20081107.html
早稲田大学グリークラブ出身。
(途中で退団したが、のちにOB会から正式なOBとして認定された)
早稲グリOB会の演奏会に出演したこともある。
ご冥福をお祈りします。 >>72
筑紫さんて元早稲グリかぁ…知らなかった。彼のニュース好きだったなぁ。
冥福を祈ります。 廣瀬量平氏死去
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2008112500734
○主要合唱作品リスト
* 混声合唱組曲「吾妻山麓」(1971年)
* 混声合唱組曲「カムイの森で」(1973年) - 遠藤雅夫の編曲による男声合唱版あり
* 混声/男声合唱組曲「海の詩」(第1曲「海はなかった」 - 1975年度NHK全国学校音楽コンクール課題曲 1975年)
* 混声/男声/女声合唱組曲「海鳥の詩」(第4曲「北の海鳥」は出版時に加筆)
* 男声合唱組曲「五つのラメント」(1980年) - 第5曲「Volga」は混声6部合唱版あり
* 男声/混声合唱組曲「漢詩による五つの歌」(訳詞も廣瀬 1988年)
* 無伴奏女声合唱のための「五つのアンセム」(1995年)
* 女声合唱組曲「月讃の歌」(つくよみのうた)(作詞も廣瀬 2005年)
* 混声合唱組曲「啄木による函館のうた」(2006年)
ご冥福をお祈りします。 アーメン、アーメン、洗礼を受けてない人は天国に行ける可能性すらありません。 三浦洋一氏死去(名古屋音大名誉教授、ピアニスト)
三浦 洋一氏(みうら・よういち=名古屋音大名誉教授、ピアニスト)
22日午前7時20分、胃がんのため名古屋市の病院で死去、75歳。
名古屋市出身。自宅は同市中区栄3の25の3の6C。葬儀は28日
午前11時から同市東区葵1の12の23のカトリック布池教会で。
喪主は妻絵理(えり)さん。 >>78
直接触れ合う機会はなかったけれど、各種市販録音では
そのお名前をとてもよくお見かけしました。
素敵な演奏を残してくださり、ありがとうございました。 >>78
あらあら、今頃ここで知ってしまった。ご冥福をお祈り申し上げます。
レコードだけの合唱団、「日本アカデミー合唱団」の伴奏をよくされていましたね。 エルッキ・ポヒョラ
2009年1月19日逝去
タピオラの創設者
日本にも審査員など、たびたび来日 うわああああああああああああああああああああああああああああああ
今年1月京産グリーの定演でOB合同振られていた時、
座っての指揮だったがまだまだお元気そうだったのに…
ご冥福をお祈りします。合掌。
全盛期のコンクールでのお姿。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4855777 佐々金治(日本合唱指揮者協会初代理事長)
5月29日逝去 享年98
辻秀幸氏のブログで訃報を知りました。ご冥福をお祈り申しあげます。 訃報:佐々金治さん97歳=元日本合唱指揮者協会会長 - 毎日jp(毎日新聞)
ttp://mainichi.jp/select/person/news/20090608k0000e060023000c.html
辻家長男ブログでは「御年98歳」とある。
ttp://www.davide-hide.com/2009/06/06/528/
どちらが正しいのだろう? 実年齢97 数えで98ってことだろ。昔の人は数え年を公に使うこともあるから。 訃報:小山清茂さん95歳=作曲家
ttp://mainichi.jp/select/person/news/20090609k0000m060126000c.html
> 小山清茂さん95歳(こやま・きよしげ=作曲家)6日、老衰のため死去。
> 葬儀は10日午前11時半、東京都東久留米市大門町1の3の4の浄牧院大空会館。
> 自宅は同市東本町5の28の403。喪主は妻淑子(よしこ)さん。
>
> 第14回日本音楽コンクール作曲部門1位。
> 民族的な作風で、代表作に「管弦楽のための木挽歌」、オペラ「山椒大夫」。
※出版されている合唱作品リスト
ttp://www.asahi-net.or.jp/~HE8T-MED/composer/K/koyamaKiyoshige.html
ご冥福をお祈り申し上げます。 ttp://www.zakzak.co.jp/gei/200906/g2009062512_all.html
> コピーライターの眞木準さんが22日、急性心筋梗塞のため死去した。
六本木男声合唱団倶楽部のメンバーでしたので、ここに書きます。
三枝成彰氏が同団に書き下ろした合唱曲(「希望海」「ピースロード」「時天空」など)の作詞も手がけました。
ご冥福をお祈り申し上げます。 合唱関係ないけど、マイケル・ジャクソンが死んだね。 児童合唱指揮の山田栄子さん、丹沢で転落?死 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091119-OYT1T00660.htm
ゆりがおか児童合唱団を長年にわたり指導・指揮してきた人。「山田榮子」が正式な表記らしい。ご冥福を……。 作曲家・元全日本合唱連盟理事長の石井歓さん死去
http://www.asahi.com/obituaries/update/1203/TKY200912030194.html
2009年12月3日11時56分
石井歓さん(いしい・かん=作曲家、元全日本合唱連盟理事長)が11月24日、肺炎で死去、88歳。葬儀は近親者で行った。14日午後1時から東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで「お別れの会」を開く。連絡先は同ホテル(03・3476・3000)。
畑中更予さん死去 声楽家
畑中更予さん(はたなか・こうよ=声楽家、本名更子=こうこ、声楽家・音楽
評論家の畑中良輔東京芸大名誉教授の妻)20日午前1時34分、多臓器不全
のため東京都三鷹市の病院で死去、89歳。東京都出身。自宅は東京都杉並区
今川2の2の7。葬儀ミサと告別式は23日正午から、東京都世田谷区上野毛
2の14の25、カトリック上野毛教会で。喪主は夫良輔(りょうすけ)氏。
故中田喜直さんや、三善晃さんらの歌曲を多く初演した。
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010032001000797.html ttp://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&mode=0&classId=&blockId=5117227&newsMode=article より:
> 渡部康夫県合唱連盟名誉理事長が死去 「合唱王国ふくしま」の礎築く
>
> 「合唱王国ふくしま」の礎を築いた福島県合唱連盟名誉理事長で県文化功労賞受賞者の渡部康夫(わたなべ・やすお)氏は
> 19日午後零時58分、内臓疾患のため郡山市の病院で死去した。83歳。自宅は郡山市台新2丁目21ノ15。
> 告別式は23日午前11時から市内開成の開成斎場で。喪主は長男信(まこと)氏。
> 昭和44年から安積女(現安積黎明)高合唱団を指導し、全日本合唱コンクールで55年からの7年連続を含む通算八回の
> 金賞を獲得した。定年後の62年には安積女高合唱団OGでつくる安積女声合唱団を率いてウィーン世界青少年音楽祭で
> 最高賞のウィーン大賞を得た。県合唱連盟理事長として後進の指導に当たり、本県の合唱を全国トップレベルに押し上げた。
> 平成2年には自著「夢と栄光のハーモニー」で民報出版文化賞奨励賞を受けている。
> 20日から開幕する声楽アンサンブルコンテスト全国大会の実行委員も務めていた。
> (2010/03/20 10:38) 鈴木行一氏、逝去。
「美しいものについて」「草野心平の詩による混声合唱組曲 海の響」を作曲した人。
新聞などでの報道が見当たらないので、ソース代わりに個人のブログやツイッターを貼っておく。
ttp://www.yuri-muusikko.com/2010/09/post-927.htm
ttp://twitter.com/action_music/status/23147139318 >>99
鈴木さんは母校の大学の小さなオケの指揮を35年の長きに渡って務めてくださった。
心よりご冥福をお祈りしたい。
オケの合宿ではいつも夜遅くまでお酒もご一緒した。
「少年の日はいま」って先生の作曲だったんですねって言ったときの
「知らなかったの?」って言う表情が今でも忘れられない。 「美しいものについて」か。
あのこれでもかぁとばかりに偽善的な詩、好きだったなあ。
合掌。
鈴木行一氏=作曲家、くらしき作陽大教授
鈴木行一氏(すずき・ゆきかず=作曲家、くらしき作陽大教授)6日、心不全で死去。56歳。告別式は10日午前11時、東京都江戸川区松江1の4の4東善寺。喪主は妻、理恵子さん。
(2010年9月8日14時43分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20100908-OYT1T00730.htm
合掌
「愛の日に」と、
「花は咲く 誰がみていなくても」ではじまる曲
(曲名失念)の2曲は、
高校の頃からの愛聴曲ですた。
現実は愛するに足らない、否、
現実は愛するに値しないという
深層心理的なメッセージを、ぼくは
これらの音楽から受け取ったのでありまつ。
だから、これらの音楽は、わたしたちにとって、
唯一無二の「現実」への、原初的な罪にまみれている。
これらの音楽の、非現実的な罪咎から、
ぼくはこれまで、なにものをも救えなかった・・。
そして、先生とともに、
これらの音楽を歌えなくなった、
現代の子どもさんへも、お悔やみを・・。 >>103
>「花は咲く 誰がみていなくても」ではじまる曲
「愛の日に」です。 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110108-OYT1T00115.htm
「ダークダックス」の高見沢宏さん死去
男声コーラスグループ「ダークダックス」のメンバーで、
パクさんの愛称で親しまれた高見沢宏(たかみざわ・ひろむ)さんが7日、心不全で死去した。
77歳。連絡先は東京都目黒区下目黒3の4の2の801エーディープロダクション。
告別式の日程は未定。喪主は長男、尚樹氏。
1952年、慶応義塾大学ワグネル・ソサィエティー男声合唱団の3人に高見沢さんが加わり、
ダークダックスを結成。テナーを担当した。
「ともしび」「山男の歌」「北上夜曲」「銀色の道」などがヒット。テレビ番組やCMなどでも親しまれた。
旧ソ連など海外公演にも取り組んだ。グループとして82年、芸術選奨文部大臣賞、93年、紫綬褒章。
(2011年1月8日03時03分 読売新聞)
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2011030700550
> 菅野浩和氏死去(作曲家、音楽評論家)
>
> 菅野 浩和氏(すがの・ひろかず=作曲家、音楽評論家)
> 1月15日、呼吸不全のため東京都三鷹市の病院で死去、87歳。東京都出身。
> 葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻良子(よしこ)さん。
>
> 作品に「わらべうたによるカンタータ」、著書に「シベリウス 生涯と作品」など。
> 合唱指揮者として合唱団の指導、コンクール審査員も務めた。
> (2011/03/07-16:24) asahi.com(朝日新聞社):「愛のコリーダ」の作曲家の三木稔さん死去 - おくやみ・訃報
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/1208/TKY201112080468.html ISBN M-50098-126-0
ISBN M-50098-095-7
ISBN M-50098-159-6
ISBN M-50098-126-0
>>113
林光かぁ。
大学のときに宇大混声合唱団(UUMC)で
「鼠たちの伝説」を演奏したっけなぁ。フルバージョンで。
手書きの楽譜で、たしか「ネズミ」ってカタカナ表記だった気がする。
もう、かなり昔のはなしだけど。
こんなこと書くとかなり特定されるものだけど、
ここ過疎ってるし、まぁ、誰にも気づかれないでしょうw ついでに昔話。
ネズミたちの伝説−オイリディケの朝ごはんより
♪泣かないで オイリディケ
♪朝ごはんのときは
♪お前のつややかねひげを
♪伝って涙が きらきら
…
「オイリデイケって女じゃ?」
「なんでひげ??」
「…」
「あ、そうか!ネズミだった(笑)」
練習のとき、そんな会話が交わされたのが昨日のようだよ。 作曲家の林光さん死去 多くの日本語創作オペラ生む
http://www.asahi.com/obituaries/update/0107/TKY201201060748.html
日本語の創作オペラと社会性を持った活動で知られた作曲家の林光(はやし・ひかる)さんが5日午後6時33分、都内の病院で死去した。
80歳だった。葬儀は親族で行う。後日、お別れの会を開く予定。
1931年東京生まれ。東京芸術大作曲科中退後の53年、「日本の国民音楽の発展に役立つ活動」を目指し、
間宮芳生、外山雄三両氏と「山羊の会」を結成。「オーケストラのための変奏曲」で第4回尾高賞を受けた。
61年には新藤兼人監督の映画「裸の島」の音楽で、第2回モスクワ映画祭作曲賞を受賞。以後、多くの新藤作品で音楽を担当した。
劇音楽の分野では75年、日本語による歌芝居の上演を続ける「オペラシアターこんにゃく座」の音楽監督(のちに芸術監督)に就任、
「セロ弾きのゴーシュ」「森は生きている」「変身」など、多くの創作オペラを残した。
一方で、社会や政治と音楽のかかわりも追求し続けた。
天安門事件後に「第三交響曲〈八月の正午に太陽は…〉」、
阪神大震災後には「ビオラ協奏曲〈悲歌〉」を発表。
合唱曲「原爆小景」(71年)は20年以上にわたって毎年8月、東京混声合唱団と演奏を続けた。
本紙文化面で約30年にわたって評論を担当。
著書に「音楽の学校」など。関係者によると、林さんは昨年9月下旬、自宅前で倒れたときに頭を打ち、病院に運ばれたが、意識不明の重体になっていた。 >>114
栗友会ではよく林光先生の合唱劇を演ってましたね。
昨年もカロスで委嘱してるということは
まだ現役だったんですね。
本当に残念です。 >>118
っていうか、栗さん(常任指揮者、音楽監督)直さん(演出)のコンビ、
ずっとつづいていたみたいで、
ひさしぶりにUUMCの情報探ったらそんな感じだったんで正直びっくり。
栗さん、自分いたころは、体調わるいとぼやいたりしてたみたいだったので。
ちなみに自分がいたのは、『星とど』の初めての再演wのとき
初演じゃないよ。
西宮サマコンだったような気がする。
『ネズミ』は定演だったかな。確か栃文。
翌年からかな、コンクールで怒涛の3年連続金賞とか、
対外的にUUMCの評価が高かった時代…。
…あ、林先生と関係なくなってしまった。失礼しました。 別宮貞雄さん=作曲家 : おくやみ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20120113-OYT1T00759.htm
> 戦後日本を代表する作曲家の一人で、伝統的作風を貫いた別宮貞雄(べっく・さだお)さんが、12日午後9時半、老衰のため亡くなった。89歳だった。
> 告別式は16日午前11時半、東京都武蔵野市御殿山1の7の8カトリック吉祥寺教会で。喪主は長男、剛夫(たけお)氏。
>
> 東京大理学部で物理学などを学びながら、作曲を池内友次郎に師事。
> 在学中の1946年に「管弦楽のための二章」が毎日音楽コンクールで2位に入賞した。
> その後、パリに留学し、ミヨーやメシアンに学ぶ。前衛音楽に同調せずに古典主義的な様式を守った。
> 主な作品に「ビオラ協奏曲」、歌曲集「淡彩抄」、オペラ「葵上」など。
> 日本現代音楽協会の委員長を長年務め、現代音楽の振興に尽力した。88年紫綬褒章、94年勲三等瑞宝章。
> (2012年1月13日14時56分 読売新聞)
別宮貞雄 合唱作品リスト
ttp://www.geocities.jp/scaffale00410/okiba/bekku_sadao.html レオンハルトさん死去 チェンバロのバッハ演奏の権威
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201201170709.html
バッハ演奏の世界的権威で、チェンバロ奏者のグスタフ・レオンハルトさんが亡くなった。83歳だった。
17日、日本の音楽関係者に連絡が入った。
1928年、オランダ生まれ。オルガン奏者、音楽学者、教育者としても知られた。
50年、ウィーンでバッハの未完の大作「フーガの技法」全曲を演奏してデビュー。
バッハのあらゆる鍵盤作品を手がけたほか、バロック時代の知られざる巨匠たちを発掘した。
指揮者ニコラウス・アーノンクールと行ったバッハのカンタータ全曲演奏など、録音は180枚を超える。
1967年の映画「アンナ・マグダレーナ・バッハの日記」でバッハを演じた。
日本でも昨年5月、オルガンとチェンバロによるリサイタルを開いた。
文化功労者の畑中良輔氏死去 5月24日 17時36分
戦後、多くの名作オペラの舞台に立ち、日本のオペラの普及に尽くした声楽家で、文化功労者の畑中良輔さんが、
24日午後、肺炎のため、東京都内の病院で亡くなりました。
90歳でした。
畑中さんは、北九州市の出身で、今の東京芸術大学を卒業後、昭和23年に日本で初めて
上演されたモーツァルトのオペラ「ドン・ジョバンニ」の舞台でオペラ歌手としてデビューしました。
その後、バリトン歌手として「魔笛」や「フィガロの結婚」などの多くの名作オペラに出演し、作曲家としても活躍しました。
声楽家の団体「二期会」の創設に参加し、平成5年には新国立劇場のオペラ部門の初代芸術監督に就任するなど、
日本のオペラの普及や後進の育成に尽くしたほか、新聞や雑誌での優れた音楽評論でも知られ、平成12年には文化功労者に選ばれました。
畑中さんは最近も、コンクールの審査や執筆活動を精力的に行っていました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120524/k10015353681000.html 声楽界の重鎮・バリトン歌手の畑中良輔さん死去
日本声楽界の重鎮で、戦後のオペラ普及に尽力したバリトン歌手で文化功労者の畑中良輔さんが24日午後0時2分、死去した。
90歳だった。
間質性肺炎で闘病していたが、同日朝に容体が急変して病院に搬送された。
福岡県生まれ。東京音楽学校(現東京芸大)を1943年に卒業し、歌手活動へ。
戦後、モーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」のフィガロや同「魔笛」のパパゲーノを日本初演で歌うなど、
名バリトンとして活躍。二期会や東京室内歌劇場の結成に参加し、新国立劇場オペラ部門の初代芸術監督(93〜99年)を務めるなど、
国内のオペラ振興に力を注いだ。
東京芸大で長く後進を指導し、同大名誉教授。音楽評論も手掛けた。
(2012年5月24日14時32分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20120524-OYT1T00687.htm バリトン歌手・音楽評論家の畑中良輔さん死去
モーツァルトなどのオペラで多くの役を日本初演し、演奏・指導の両面で日本のオペラ界の礎を築いたバリトン歌手で、
音楽評論でも活躍した文化功労者の畑中良輔(はたなか・りょうすけ)さんが24日午後0時2分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。
90歳だった。葬儀は密葬で、「お別れの会」を7月7日午後2時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で開く。
喪主は長男貞博さん。
北九州市生まれ。1943年、東京音楽学校(現東京芸大)声楽科卒業後、47年にデビュー。
翌年、モーツァルト「ドン・ジョバンニ」のマゼットでオペラデビュー。
二期会を主な舞台に「フィガロの結婚」のフィガロ役、「魔笛」のパパゲーノ役などを日本初演した。
56年に声楽グループ「青の会」を結成、ドイツと日本の歌曲を中心に指導、演奏を続けた。
東京芸大や慶応大、東邦音大などで後進の育成にも力を注いだ。
69年には小規模編成での上演でオペラの普及を目指し、指揮者の若杉弘氏、演出家の栗山昌良氏らと東京室内歌劇場を創設。
97年に開館した新国立劇場では初代オペラ部門芸術監督に就任、オペラファンのすそ野を広げた。
評論家として本紙で68年から40年余りにわたって音楽評を執筆したほか、雑誌でも活躍。
歌舞伎、舞踊、演劇など舞台芸術全般への広範な知識と考察にあふれた温かな文章で知られた。
著書に「演奏家的演奏論」「音楽少年誕生物語」など。日本芸術院会員。
http://www.asahi.com/obituaries/update/0524/TKY201205240206.html 畑中氏が亡くなった前日、諸井昭二氏も逝去。新聞報道が見当たらないので、辻秀幸氏のブログをURLだけ貼っておく。
ttp://www.davide-hide.com/2012/05/24/1299/ 畑中先生亡くなったのか。
20年くらい前にワグネルの定期演奏会で男声版の「水のいのち」を聞いたら
他団の演奏と全然違っていた覚えがある。
あれは何が違っていたんだろうか。
ともかく合唱、いや合掌。 畑中さんの場合、「海よ」のラストで、ピアノがジャンジャーン、ってやって終わるところをカットして、
「雨」をふたたび静かに歌うようアレンジしてるからじゃね
あれを初めて聴いた時の衝撃と感動は忘れられない >>133
>>134
あの第一曲に戻るのは作曲者がブル先生だけに許した演出だとか。
ちなみにワグネル男声版「水のいのち」には、もう一つ楽譜通りでない
大きな変更があるが、これは分かりにくいかも。
ヒントは第三曲。 >>136
正解。半音上げてる。
20年前にそのエピソードをワグネルの人から聞いたので、記憶の限り書いてみる。
ブル先生とピアノの三浦先生が入って初めての合わせ。
「川」を通して振ったブル先生が、
「どうもしっくり来ないわね…洋ちゃん(三浦先生)、半音上げて」
すると、「あいあーい」と即座にピア伴全体を半音上げて弾く三浦先生。
学生たちは「一瞬で半音上げできるんだ。プロって凄い!」としきりに感心。
果たして、プル先生の見立て通りはるかにハモるようになった。
「やっぱりこっちの方がいいね。じゃあ、この曲はこのまま半音上げて演ります」
これを聞いて真っ青になったのが学生の練習ピアニスト。
彼はその日から毎日半音上げた「川」の伴奏にかかりっきりになったんだとか。
余談だが、この練習ピアニスト氏は別に小さい頃からピアノを習っていたわけではなく、
中学か高校に入ってから独学で努力を重ねてようやく弾けるようになったそうだ。
その人にいきなり「半音上げて」だから、ショックは想像するに余りある。 http://www.asahi.com/obituaries/intro/TKY201209010489.html?id1=2&id2=cabcajac
作曲家・指揮者の南安雄さん死去
南安雄さん(みなみ・やすお=作曲家・編曲家・指揮者、本名岡田定夫=おかだ・さだお)が8月21日、腎不全で死去、81歳。通夜・葬儀は近親者で行った。喪主は妻澄子さん。
合唱組曲「チコタン」のほか、テレビ番組の作曲やミュージカルで活躍した。2012年、日本放送協会放送文化賞を受賞した。
ご冥福をお祈りします(´;ω;`) >>138
「日曜日」や、いくつかの編曲ものもあります。
どうぞ安らかに……。 中島はるさんが亡くなっていた。
http://www.asahi-net.or.jp/~hi2h-ikd/tss2012.html 三善晃先生が。。。
ご冥福をお祈りいたします(-人-) >>141
氏の名前を知ったのは、35年前にラジオの「歌がいっぱい」で仙台市の小学生が「小鳥の旅」を歌っていたのを聴いたのが初めて。
1980年代の安積女子の黄金時代でも、氏の作品が自由曲として歌われていたね。 おいらは「嫁ぐ娘に」と「地球へのバラード」を歌わせていただいた。
合唱から離れてかなりになるが、「地球」が最後になったんだな。だから余計に思い出深いね。
どちらの曲も聴くよりも歌うほうが心地いい曲だったな。 やなせたかし氏死去。ご冥福をお祈りいたします。
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/10/15/kiji/K20131015006814940.html
この人の詩には、木下牧子、大中恩、矢田部宏、栗山文昭といった方々が曲を付けてます。 さびしいカシの木
月の角笛
すばらしい曲がついた。 中学生の頃クラスで歌ったな。
「時の旅人」
岩谷時子作詩 http://www2.knb.ne.jp/news/20131114_38544.htm
> 多くの合唱曲をはじめ、県内小中学校の校歌の作曲などを手掛けた富山市出身の作曲家、岩河三郎さんが、今年9月に亡くなっていたことが分かりました。
ご冥福をお祈りいたします(-人-) 「こんなにたしかに」
Nコンで歌ったしとても好きな曲でした。
ご冥福をお祈り致します。 「ぞうさん」作詞 まど・みちおさん死去 2月28日 10時04分
童謡「ぞうさん」や「一年生になったら」などの作詩で知られた詩人のまど・みちおさんが、
28日午前、老衰のため東京都内の病院で亡くなりました。
104歳でした。
まど・みちおさんは、明治42年に山口県で生まれ、25歳のときに児童雑誌に投稿した作品が
詩人の北原白秋に認められ、本格的に詩や童謡の創作を始めました。
昭和27年にNHKのラジオで放送された童謡「ぞうさん」のほか「やぎさんゆうびん」「一年生になったら」など、
まどさんが発表してきた数多くの童謡や詩は、時代を越えて子供たちに親しまれてきました。
まどさんの作品は皇后さまが英語に翻訳されて、平成4年にアメリカで「THE ANIMALS」という題名で出版され、海外でも高い評価を受けました。
平成6年には児童文学のノーベル賞と言われる「国際アンデルセン賞」を作家部門では日本人で初めて受賞しました。
国内でも野間児童文芸賞や芸術選奨文部大臣賞などを受賞したほか、平成15年には日本芸術院賞を受賞しました。
最近では、100歳を記念した新作の詩集を発表するなど現役で創作活動を続けていましたが、
去年の末に体調を崩し、28日午前9時すぎ、東京都内の病院で亡くなりました。
童謡の黄金期つくる
日本では、大正時代に児童文学者の鈴木三重吉が創刊した児童向け雑誌の「赤い鳥」を中心に、
子どものために、芸術として真に価値のある歌を作ろうという「童謡運動」が起こりました。
まど・みちおさんも、こうした時代のなかで、詩や童謡の創作を始め、
昭和9年、25歳の時に雑誌に投稿した作品が詩人の北原白秋に認められ、本格的に童謡の創作に取り組むようになりました。
▽代表作の「ぞうさん」をはじめ▽ヤギの郵便のやりとりをコミカルに温かく描いた「やぎさんゆうびん」
▽小学生になることへの憧れや胸の高鳴りを歌った「一年生になったら」、
それに▽たたいたらビスケットが増えるという「ふしぎなポケット」の歌などまどさんは、
子どもの目線で感じる驚きや不思議、感動を、自由な発想とやさしいことばで表現しました。
まどさんの童謡は、戦後、NHKが子ども向けに始めたラジオ放送「うたのおばさん」で
人気を集め戦後の童謡の黄金期をつくり、今に至るまで歌い継がれています。
また、まどさんは、20年ほど前に自身の書いてきた詩を収めた詩集を出版しましたが、
その際に、戦争中に国民の戦意を高めるために書いた詩もあえて載せて、
あとがきで自分の責任を述べ、当時の子どもたちへのおわびをつづったことでも知られています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140228/k10015600743000.html 『ハットリくん』ユメ子役のあきやまるな氏が死去 声優・川田妙子が哀悼コメント
クランクイン!2014年3月12日(水)15:56
『それいけ!アンパンマン』みるくぼうや役、『忍者ハットリくん』ユメ子役、『ざわざわ森のがんこちゃん』がんこちゃん役などで知られる声優、
あきやまるな氏が8日、急性心不全により死去したと、所属事務所の81プロデュースが発表。享年61歳だった。
今回の訃報を受けて『Dr.スランプ アラレちゃん』のアラレちゃん役などを代表作に持つ声優・川田妙子は、「信じられない…体調が悪くなる前は、
ご近所だったので、一緒に帰ったり、ランチをしたりしてたので…悔やまれてなりません…」とツイートしている。
あきやま氏は、NHK教育(現:Eテレ)で放送されていた『ざわざわ森のがんこちゃん』の主人公・がんこちゃんや、
タツノコプロ制作のタイムボカンシリーズ『ゼンダマン』『ヤットデタマン』『逆転イッパツマン』などにも出演。
長きに渡り声優として活躍していた。
http://news.goo.ne.jp/article/crankin/entertainment/crankin-2984904.html http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2014081700185
https://archive.today/6ZBAa
> 皆川和子さん死去=ひばり児童合唱団主宰
>
> 皆川 和子さん(みながわ・かずこ=ひばり児童合唱団主宰)
> 16日午後10時、中下咽頭腫瘍(いんとうしゅよう)のため
> 東京都品川区の病院で死去、92歳。東京都出身。
>
> 葬儀は22日午前11時から同区碑文谷1の22の22の円融寺示真殿で。
> 喪主はおいのおさむ氏。
>
> 43年、東京・荻窪でひばり児童合唱団を創設。
> 歌手の安田祥子さん、由紀さおりさん姉妹や本間千代子さんらを輩出した。
> ヒット曲「黒ネコのタンゴ」で知られるおいのおさむ氏も同合唱団出身で、現在は代表を務める。
>
> (2014/08/17-19:14) >>158
札幌の合唱界をリードしてきた人らしいね。
俺もラジオで名前を聞いたことあるけど。 1980年Nコン小学校の部課題曲「びっくりしゃっくり」の作曲者、越部信義氏死去 ノンフィクション作家の杉原美津子さん死去
杉原 美津子さん(すぎはら・みつこ=ノンフィクション作家)
7日午前8時35分、肝臓がんのため名古屋市名東区の自宅で死去、70歳。
愛媛県出身。葬儀は行わない。
80年8月に起きた東京・新宿西口バス放火事件に巻き込まれ、
全身の8割にやけどを負った体験を「生きてみたい、もう一度」として刊行し、映画化もされた。
09年に肝臓がんを告知されたのを機に著した「ふたたび、生きて、愛して、考えたこと」で、
「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」特別賞を受賞した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014120900389
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61zoPdudWGL.jpg >>163
合唱と関わりあるの?
クヌート・ニーステッド死去。99歳 宇野功芳さんなくなったことはこのスレには書いてないんだな いまさら知ったけど、1月にトルミスが亡くなってたんだな。
この頃は多くの偉大な作曲家が亡くなられている。冥福を祈りたい。 ◆小林秀雄さん死去
作曲家で全日本合唱連盟元理事の小林秀雄さんが7月25日(火)死去されました。(86歳)
ここに謹んでお知らせします。葬儀は7月29日(土)近親者ですまされました。
https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1346494226/l50 音楽評論家の日下部吉彦さん死去 関西合唱連盟名誉会長
谷辺晃子2017年12月30日16時38分
音楽評論家で、関西合唱連盟名誉会長の日下部吉彦(くさかべ・よしひこ)さんが30日、老衰で死去した。
90歳だった。通夜は1月4日午後6時、葬儀は5日午前10時30分から
大阪府吹田市桃山台5の3の10の公益社千里会館で。喪主は妻安子さん。
朝日新聞記者をへて朝日放送に入り、解説委員長を務めた。
音楽評論の第一人者として長く活躍。関西合唱連盟理事長や大阪音楽大学客員教授、
同大ザ・カレッジ・オペラハウス館長などを歴任した。
音楽会の構成や企画にも力を注ぎ、1992年にいずみホール(大阪市)で始めた
午前11時30分開演の「ランチタイム・コンサート」は、
午前中に演奏会を開く画期的な試みで成功し、全国の音楽関係者の視察が相次いだ。
自ら司会も務め、辛口の批評とユーモアを交えた話しぶりも人気だった。(谷辺晃子)
https://www.asahi.com/articles/ASKDZ4WRJKDZPTFC003.html 「犬のおまわりさん」など童謡の作曲 大中恩さん死去 2018年12月4日 13時23分
「犬のおまわりさん」や「サッちゃん」などの童謡で知られる、
作曲家の大中恩さんが3日、亡くなりました。94歳でした。
東京都出身の大中さんは、昭和20年に現在の東京芸術大学を卒業したあと、
作曲家の中田喜直さんらと作曲家グループ「ろばの会」を結成し、子どものための音楽づくりを始めました。
昭和35年に発表された「犬のおまわりさん」や、大中さんのいとこで
芥川賞作家の阪田寛夫さんが作詞を手がけた「サッちゃん」、
そして「おなかのへるうた」など、数々の童謡の名曲を生み出し、
いまも多くの作品が子どもたちによって歌い継がれています。
平成元年には、それまでの優れた作品作りが評価され、紫綬褒章を受章しました。
大中さんは90歳を過ぎてもアマチュア合唱団の指導や地方での演奏会を続けるなど、
意欲的に音楽活動を続けていましたが、関係者によりますと、3日、亡くなったということです。
94歳でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011733981000.html ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば
財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。 岐阜で“初の死者”…新型コロナに感染した70代男性が死亡 クラスター発生の合唱団メンバー
4/4(土) 11:55配
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200404-00027718-tokaiv-soci
新型コロナウイルスに感染した岐阜県可児市の70代の男性が4日朝、死亡しました。岐阜県内での感染者の死亡は初めてです。
男性はクラスターが発生した合唱団のメンバーでした。
岐阜県の古田肇知事は、4日午前、新型コロナウイルスに感染した可児市の70代の男性が4日朝死亡したと発表しました。
男性は、クラスターが発生した可児市の合唱団のメンバーで、3月22日に感染が確認されていました。岐阜県内での感染者の死亡は初めてです。
岐阜県では、岐阜市内のナイトクラブで新たなクラスターが発生したとみられるなど、感染が拡大していて、
古田知事は不要不急の外出を控えるなど改めて注意を呼び掛けています。 >>179
このバカ死んでざまあねえなw
このクズが
秋篠宮妃の紀子さまの父親 川嶋辰彦さん死去 [421685208]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1635999263/
114 ジャーマンスープレックス(東京都) [PL] ▼ New! 2021/11/04(木) 13:30:23.83 ID:J+e9x/tr0 [1回目]
ママは仕事が速いンだわ
116 頭突き(光) [ニダ] sage ▼ New! 2021/11/04(木) 13:30:24.10 ID:ZbMyq7zj0 [1回目]
?「ジジイが死、遺産は僕 なンだわ」
121 キャプチュード(大阪府) [US] ▼ New! 2021/11/04(木) 13:30:54.37 ID:WtTsqRTD0 [4回目]
K&K「保険金の受取人は?」
マリー・シェーファーさん死去 サウンドスケープを提唱 2021年8月16日 13時30分
カナダの作曲家、マリー・シェーファーさんが14日死去した。88歳だった。
アルツハイマー病を患っていたという。
1980年代に武満徹が日本に紹介、大規模な管弦楽曲や電子音楽で知られた。
東京混声合唱団が委嘱した合唱曲の数々が今も日本の合唱界の主要レパートリーとなっている。
70年前後、視角中心で論じられがちな環境や風景を聴覚から考察する「サウンドスケープ(音風景)」の概念を提唱。
日本でも商業施設や駅構内の音の環境を整えるムーブメントが起きた。
93年、日本サウンドスケープ協会が発足。環境庁(当時)が地域住民による「音マップ」を作成し、
音環境に配慮したモデル都市事業を始めるなど、行政にも大きな影響を与えた。
https://www.asahi.com/articles/ASP8J4DBYP8JULZU008.html
西川きよしコロナ感染 [943634672]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1644222113/
52 ハロアナエロビウム(大阪府) [US] ▼ New! 2022/02/07(月) 18:03:38.73 ID:sWjj5zZG0 [1回目]
ご冥福をお祈りします
NGKに花持っていくわ
ムツゴロウさん生きてた [421685208]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1657936329/
動物バラエティー番組の元祖「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」で様々な動物との触れ合いを見せてくれたムツゴロウこと、
畑正憲さん(87)が、北海道東部の浜中町で「ムツゴロウ動物王国」を開いて今年で半世紀になる。
現在、その近くで暮らすムツさんが半生を振り返ってくれた。
(文化部 辻本芳孝) 合唱指揮者の外山浩爾氏死去 2022/12/6 12:44
外山浩爾氏(とやま・こうじ=合唱指揮者、全日本合唱連盟元副理事長)3日、肺炎のため死去、90歳。
葬儀は10日午前11時から東京都渋谷区西原2の42の1、代々幡斎場で。喪主は妻、由紀子(ゆきこ)さん。
東京芸術大卒業後、同大や付属高などで教え、大学やアマチュアの合唱団を広く指導した。
兄は指揮者の外山雄三氏。
https://www.sankei.com/article/20221206-WZ4MODBMDBMTJFJ3CCLOM4S6CY/ ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM