定番になりきれないアノ曲
今までのスレで話題に上らなかったようなマイナー曲を
挙げてみたり語ってみたりしましょう! 曲集のタイトル曲なのに、世間での扱いが意外と地味な
「野菜サラダ物語」(音友)。
同収録の「夕なぎの海」や「さとうきび畑」に取られてる感じ… 「たった一度の春」(黒澤吉徳作曲)
黒澤作品の中で一番好き。 >>30
そです。時々「鮎の歌」(湯山昭作曲)と勘違いされますね。 「かもめの歌」(湯山昭作曲)
なぜかここ最近、頭から離れない。歌ったことはないのに。 鈴木行一って地味だね。
「美しいものについて」なんて、昔は人気あったんだけどね。 「未知への序章」(川崎祥悦作曲)
川崎作品で、一番難しいんじゃないだろうか。 Nコン課題曲なのに無かった事にされているかのような「巨木のうた」 みんないい曲ばっかり。
「三つの不思議な仕事」は大変懐かしいですね。
「空みがき」「夢売り」「明日つくり」・・・ 木下牧子の「夢のかたち」は名曲だと思うんだけど、
「方舟」や「ティオの夜の旅」の陰に隠れて、今や完全に忘れ去られてる。 44わだけじゃなくて、
『セイウチと大工』や『ふくろうとこねこ』なんかも忘れないで下さい。 「空駆ける天馬」は有名だけど、「薄紫の天馬」を知っている人は
ろくにいない。
ちなみに、「空〜」は"てんま"と読むが、「薄〜」は"てんば"と読む。 加賀清孝作曲の「名づけられた葉」
飯沼版よりも好きなんだけどなぁ 山本純之介「二十億光年の孤独」
完璧にキノマキにやられてる。 ↑↑やまもっちゃんもつくってんだ!!
知らんやった・・・ 「月下の一群・第3集」は1集・2集に劣らずいい曲集なのに・・・
楽譜化されずじまい 安藤由布樹「21世紀のヒーロー」
堀内貴晃「猫祭」
長谷部雅彦「アステカのうた」「プールサイドの天使」 「旅の途の風に」も、鈴木行一作曲の「虹の輪」も歌ったことあります。 >>54
こっちのほうが断然好きだな
三善晃の『海』はかなりの人気でおれも好きだけど、それよりも更に同じ作詩者の『波』のほうに魅力を感じる
ただ童声が必要だから演奏頻度が・・・・・・ 「旅の途の風に」は組曲の中では一番好きだけどなぁ。
「青春のネガティブ」の「反語」は、10年くらい前のNコン全国大会の演奏が忘れられない。 ちょっと前に寺嶋陸也が「春に」を発表したけど、やっぱりそんなにパッとしないよね
うたをうたうときは、木下版も信長版も愛唱されているね 夏の日の贈り物
中学校のとき歌ったけどあんまりこれは歌われてない気がする 混声三部版の「クレーの絵本第1集」は教材に採用されても良さそうなのになぁ。 >>66
同意。
概して三善先生の教材における扱いの不当さは異常だと思う。 クレーはギターの四部がいいんじゃないか。
難易度高いけど。
個人的には荻久保和明のHow old am I?がいい。
2曲目のthe order(順番)のツンデレっぷりがやばい、ゾクゾクする。 クレーの絵本第1集は、混声三部の方が聞きやすいし勢いもあると思う。
あれさ、楽譜を見たところ、女声二部でも歌えそうなんだけど、どうなんだろうか。