【ア・カペラ】木下牧子の合唱曲【ピアノ付き】
大流行のア・カペラ作品を語りたい人も、
流麗なピアノ付き作品を語りたい人も、
こちらでどうぞ。
ご本人のホームページ
ttp://www.asahi-net.or.jp/~az4m-knst/ 「そのひとがうたうとき」の男声版は出版されないのかな? >>569
出版以前に、男声版自体が作成も初演もされてないはずだが。 >>570
兵庫の好っきゃねんがやったんじゃなかった?? >>436
あとライブで聴くのと録音で聴くのとの落差もあると思う。
(他の作曲家でも同じことだけど)
大学のとき3回生の定演で「ティオ」やって、取っ掛かりにかなり苦労した。
卒業演奏では「方舟」やったんだけど、先にこれやってたら「ティオ」も
もう少しやりやすかったかも。 ・住んでる地域
・自分の力量
・希望は混声か男声/女声か
各団体のホームページで過去レパ見るとか、演奏動画うpしてるところが
あればそれを見れば見当つくと思われ。
もっとも、所によってはオーディションあるかもだけど。 > 575
・住んでる地域 神奈川
・自分の力量 ほぼ初心者
・混声
ホームページを見たら、宗教曲をやってる所が多いみたい。
もう少し、爽やかな曲を歌いたいなぁ…と思ってね。 >>577
ひとくちに初心者といっても、他の楽器やってたりで譜読みができるか
どうかでだいぶ違ってくるけど…
mixiとかでも合唱コミュニティがあって団員募集(あらかた関東)スレ
なんてのもあるんで、もしまだ見てないなら参考にどうですかね。 ロマンチストの豚をやってるけど、豚はただ遠方に飛んでったのか天国的な所に飛んでった(死んだ)のかまだわからん…orz 祝!牧子先生がTwitterを始められたようです!
http://twitter.com/#!/KinoshitaMakiko
つべに「光はここに」オケ版も。 「歌おうNIPPONプロジェクト」で楽譜が公開されたよ。 第4ステージ(OB・OG・学生合同ステージ)
「ギタンジャリ〜歌のささげもの〜」(50回記念委嘱初演作品)
作曲:木下牧子 作詞:ラビンドラナート・タゴール 訳詞:川名澄
指揮:塚田佳男(当団名誉指揮者)
ピアノ:小原孝
http://hakusanglee.web.fc2.com/concert.html こまどりを殺したの誰 あんな詩に音をつける気持ちがわからない
何でも作曲すればいいじゃないだろ?! >>590
あれは編曲であって、作曲はしてないですよ^^; たいようオルガンやるんだね。京都だけど。
オケ版を連弾に書きかえて初演だって。 ttp://www.youtube.com/watch?v=qpkfjMQq2lI
少人数合唱&ビブラート好きな俺にはたまらんなw >>594たいようオルガン・ピアノ連弾版初演と、方舟より水底吹笛と方舟、
ティオの夜の旅より祝福 その他やります。
2013.12.14京都府長岡京記念文化会館16:00開場16:30開演
立命館大学混声合唱団第50回記念定期演奏会 ちょっとスレチかもしれませんが、ここで質問します。
アマチュアの混声合唱団で、木下牧子氏に作曲を委嘱したいと思っています。
時々全国大会に行けるくらいのレベルの団です。どれくらいの金額を用意したら良いでしょうか?
詩は選定済みで、四曲で構成する組曲としたいと思います。
定期演奏会で初演すると共に、合唱コンクールの自由曲として使いたいので、それなりの
レベルが必要ですが、木下先生ならそれは心配ないと思います。
長さは、その中の一曲ないし二曲で、コンクールに適した7〜8分程度となるようにし、
全体で15〜20分弱となることを期待しています。アカペラあるいはピアノ伴奏が希望です。
来年のコンクールで使うつもりですが、先生のスケジュールの問題もあると思うので、今年の5月
くらいまでには結論を出したいと思っています。 >>597 直接本人なり事務所なりに問い合わせろよ…。 >>597
木下さんは「テキストの選定は自分に一任してほしい」という作曲家だよ。
Nコンみたいに詩も書き下ろしの場合、組んだ経験のある詩人としか仕事してない。
(「もえる高こころに」の関根榮一は例外)
ついでに、ご本人が書いた文章を貼っておく。
http://www.asahi-net.or.jp/~az4m-knst/qa_bucknumber/qa14.html >>598
委嘱の時、いくらですかと聞くのはマナー的にあまりよくない
らしいよ。その人の知名度や実績などを考え、最初から
固定した金額を提示するものらしい。 >>600
委嘱料はともかく、スケジュール的なことは問い合わせできるでしょ。 断定的なことは言えないが、そのくらいの規模の
委嘱なら50〜100万の間くらいかな。
同じくらいのを某作曲家に委嘱したときは50万円だった。
木下は大御所だからポンと100万出した方が良いかも。 みなさんレスありがとうございます。
>>599
そうなんですか。ただ木下さんも例外はあるようなので、一度打診してみようかとは思います。
詩については団内でもそれで良いとか別に有名詩人に委嘱した方が良いとか議論になっていますので。
ただ、今ある詩は無名新人のものですが、なかなか良いと私は思っています。なので、とりあえずご本人に
読んでいただき、その詩で曲想がわかないとかであれば、その時はまた考えたいと思います。
>>602
50万円は最低レベルとして覚悟しています。やはり100万ですかね。 新垣さんは、ほとぼりが冷めたら今よりもずっと活躍の場を広げる
ような気がする。共犯者と自分を呼んでいたけれど、実際に作っていたのは
彼だし、無名で不遇な立場にいたんだから、世間は暖かいと思う。 ちょうど今NHK第一ラジオで池澤夏樹作
「星が透けて見える大きな身体」
やってるぞ。
主人公は「ティオ」だ!
今すぐ聴くんだ! いきなり質問で申し訳ありませんが,混声版の「鴎」の楽譜は,
『混声合唱曲集「夢みたものは」』と
『混声合唱とパイプオルガンのための 「鴎」 』の
2つ出版されているみたいですけど,合唱の部分は(間奏を除いて)
同じですか?
もし,知っている方がいたら教えてください。 >>609
音の高さ・長さは同じ。合唱なしのオルガン独奏はイントロだけ。間奏やエンディングも特に書き足されていない。
ただ、テンポ指定が違うし、強弱や音量変化がだいぶ変更されている。 トリリ
タララ
リキピ
ティッティリ
リリリ
ラララ
テュテュテュー! 大流行のア・カペラ作品を語りたい人も、
流麗なピアノ付き作品を語りたい人も、
こちらでどうぞ。
ご本人のホームページ
ttp://www.asahi-net.or.jp/~az4m-knst/ 南の島に行く度に、波打ち際を1人で歩きながら『ローラ・ビーチ』を口ずさんでいる。帰ってきたら池澤夏樹氏の本を書店で見かけて買ってしまった。
合唱の世界に戻りたいなあ。