日本の都市人口を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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どうせ過疎板だしのんびりと。
東京23区 (2017年2月1日現在前月比) (2016年2月1日現在前月比)
中央区 150,861人(+1221) [+365]
港_区 249,775人(+533) [+701]
新宿区 338,851人(+363) [+420]
世田谷 892,853人(+318) [+487]
品川区 382,914人(+153) [+355]
杉並区 559,221人(+271) [+145]
渋谷区 222,402人(+124) [+390]
千代田 *59,991人(+123) [+120]
葛飾区 457,010人(+117) [△13]
目黒区 273,821人(+113) [+87]
豊島区 284,412人(+105) [+126]
中野区 325,544人(+84) [+195]
大田区 717,377人(+82) [+349]
板橋区 557,389人(+80) [+255]
台東区 193,902人(+80) [+183]
北_区 345,227人(+78) [+232]
江戸川 691,559人(+45) [+225]
文京区 214,010人(+41) [+275]
足立区 681,245人(△36) [△53]
墨田区 265,199人(△39) [+270]
荒川区 213,045人(△68) [+118]
練馬区 723,593人(△118) [+25]
江東区 506,379人(△132) [+164]
(+3538) [+5421]
埼玉県
八潮市 *87,217人(+135)
川口市 595,603人(+108)
朝霞市 136,971人(+62)
三郷市 139,221人(+57)
志木市 *75,443人(+21)
蓮田市 *62,361人(+14)
川越市 351,662人(+8)
桶川市 *75,249人(△17)
東松山 *89,931人(△22)
加須市 113,917人(△37)
羽生市 *55,399人(△42)
幸手市 *52,357人(△44)
深谷市 144,649人(△46)
入間市 149,070人(△54)
春日部 236,398人(△68)
上尾市 228,010人(△82)
所沢市 343,903人(△90)
行田市 *82,741人(△95)
熊谷市 199,564人(△141)
千葉県
流山市 180,537人(+289)
柏_市 417,921人(+64)
印西市 *97,300人(+33)
四街道 *92,367人(+33)
浦安市 166,806人(+24)
茂原市 *89,864人(△23)
東金市 *60,124人(△64)
南房総 *39,666人(△67)
野田市 154,973人(△77)
鴨川市 *33,342人(△94)
山武市 *53,328人(△107)
佐倉市 176,617人(△127)
銚子市 *64,224人(△131)
旭_市 *67,132人(△135)
愛知県
みよし_ *60,907人(+146)
北名古 *85,323人(+113)
刈谷市 150,267人(+112)
豊田市 423,961人(+96)
安城市 186,925人(+87)
長久手 *56,502人(+78)
大府市 *91,117人(+77)
西尾市 171,282人(+72)
高浜市 *47,523人(+51)
知立市 *71,358人(+35)
瀬戸市 130,426人(+23)
弥富市 *44,275人(+7)
小牧市 153,459人(△12)
豊明市 *68,854人(△15)
常滑市 *58,481人(△17)
津島市 *63,675人(△27)
稲沢市 137,873人(△31)
岩倉市 *47,931人(△36)
豊川市 339,245人(△44)
知多市 *86,031人(△45)
新城市 *47,903人(△51)
東海市 114,203人(△71)
あま市_ *88,595人(△68)
田原市 *63,338人(△80)
一宮市 396,111人(△97)
春日井 311,539人(△179)
大阪府
箕面市 136,784人(+12)
四条畷 *56,005人(△16)
藤井寺 *65,725人(△19)
柏原市 *70,647人(△51)
富田林 113,890人(△62)
貝塚市 *88,748人(△65)
河内長 108,419人(△69)
摂津市 *85,365人(△69)
大東市 122,389人(△72)
阪南市 *55,855人(△80)
岸和田 197,920人(△97)
松原市 121,364人(△103)
和泉市 186,640人(△125)
八尾市 268,319人(△138)
寝屋川 237,264人(△177)
兵庫県
伊丹市 196,891人(+47)
加東市 *40,344人(+15)
小野市 *49,085人(+7)
加西市 *45,056人(△21)
相生市 *30,236人(△28)
朝来市 *31,447人(△34)
淡路市 *45,244人(△35)
丹波市 *66,062人(△38)
篠山市 *42,571人(△49)
養父市 *24,729人(△49)
豊岡市 *83,893人(△50)
西脇市 *41,199人(△52)
南淡路 *48,661人(△72)
宍粟市 *39,273人(△74)
三田市 113,673人(△91)
宝塚市 234,233人(△116)
西宮市 489,008人(△138)
附一:监考人员名单(具体考点另行通知)
语文科:李婉玲李清霞黄志群侯秋云黄鹏举李剑辉
杨静珍 周青黄志敏谢崇握李红梅姜雪
数学科:李紫悦黄丽萍李炎同刘朝霞黄赵昌戴培玉
(综合科)戴丽清戴超强戴延安李乌洋苏炳珠陈颜水
陈志忠黄瑞霞陈加水陈甫蓉陈桂林黄淑珠
附二:评卷人员名单
语文组:组长:陈春红 巡视:李斯迭
林绍蓉刘坚强李雪莲李正昂戴伟昌陈小菊
陈春红李阿伟戴国民陈志敏黄秀丽林永智
数学组:组长:李连梅 巡视:肖连发
黄答福李桂玲黄建国戴惠萍戴燕清李双志
李水成陈志墩吴秋月康秀华李润泽陈长灿
综合组:组长:陈炎坤
黄种凤李幼兰李瑞标陈志安刘家瑞陈幼兰
南安市国专第二中心小学
2009年6月17日
東京23区 2017年3月1日現在 ()内前月比
中央区 151,464人(+603)
港_区 250,193人(+418)
目黒区 274,185人(+364)
品川区 383,233人(+319)
台東区 194,127人(+225)
墨田区 265,365人(+166)
葛飾区 457,151人(+141)
渋谷区 222,532人(+130)
杉並区 559,336人(+115)
千代田 *59,989人(+78)
文京区 214,064人(+54)
大田区 717,385人(+8)
江戸川 691,559人(△38)
中野区 325,505人(△39)
江東区 506,329人(△50)
足立区 681,192人(△53)
荒川区 212,975人(△70)
北_区 345,133人(△94)
世田谷 892,748人(△105)
練馬区 723,442人(△151)
板橋区 557,197人(△192)
豊島区 284,129人(△283)
新宿区 338,350人(△501)
なぜか西日本から田舎っぺと呼ばれる北関東・南東北の人口は1967万人を超える。
これは近畿地方の1987万人とほぼ同じ。
大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県の全ての人口と、
ド田舎やんwと言われる埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、福島県、山形県、宮城県の人口はほぼ同じ。
関西人がド田舎と称する北関東・南東北は東京、神奈川、千葉などの南関東が無くても、大阪圏に対抗できるのである。
173名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 973a-wkTy [60.140.145.18])2017/05/28(日) 08:52:07.67ID:U4Pmbw7A0
http://red.ap.teacup.com/hiroshimusica/219.html 「ミニ東京の必要性」
北海道のミニ東京といえば、札幌市。人口190万人弱を有する、国内でも屈指の大都市です。
北海道内の他都市にはない、高度な都市機能を有しています。
要するに、北海道内に札幌という都市があったおかげで、
人口流出に歯止めをかけることが出来ている訳です。
これは、東北地方の仙台、九州の福岡などにも同じことが言える訳で、
これらの都市が存在していなかったら、この地方全体が衰退してしまっていた危険性があります。
この意味で、失敗しているのが四国です。
島の中に、こういう「中枢都市」を育てることができなかった四国は
、結果として本州に必要以上にストローされることとなってしまいました。
つまり、「地方の自立」を考えた場合、その地方の中にどうしても「ミニ東京」を造る必要がある、
と私は考えます。
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) 名古屋や大阪、広島もミニ東京と言っていいのかな。あと金沢、新潟。
金沢は名古屋へ、新潟は東京へストローされてる泡沫都市。
地方人の反東京は、
歴史も文化も韓国が上だ、日本はけしからん、謝罪しろと、
何百年もいい続けて、愛国無罪、反日無罪なのと同じ心理だよ
郷土愛無罪、反東京無罪で、
何百年も東京を悪者にしてアイデンティティーを保つ心理は、
韓国人と同じ。
>>18 さいたま市の有効求人倍率が1.0倍以下なのに驚いた。
自立はしてないな。
地方人の反東京は、
歴史も文化も韓国が上だ、日本はけしからん、謝罪しろと、
何百年もいい続けて、愛国無罪、反日無罪なのと同じ心理だよ
郷土愛無罪、反東京無罪で、
何百年も東京を悪者にしてアイデンティティーを保つ心理は、
韓国人と同じ。
Global and Local Coordinate Systems(東京オリンピック)
地方人の反東京は、
歴史も文化も韓国が上だ、日本はけしからん、謝罪しろと、
何百年もいい続けて、愛国無罪、反日無罪なのと同じ心理だよ
郷土愛無罪、反東京無罪で、
何百年も東京を悪者にしてアイデンティティーを保つ心理は、
韓国人と同じ。
地方人の反東京は、
歴史も文化も韓国が上だ、日本はけしからん、謝罪しろと、何百年もいい続けて、
愛国無罪、反日無罪によって、コンプレックスを慰めるのと同じ心理。
郷土愛無罪、反東京無罪によって、
何百年も東京を悪者にし続けて、アイデンティティーを保つ心理は、
韓国人のそれと同じ。
例えば、福岡市民は東京人を馬鹿にしているって知ってた?
東京人は福岡などという小物は全く眼中にない。相手にならないから馬鹿にしようとも思わない。
東大生が二流大学生を相手にしないのと一緒。
ポルシェ乗りがクラウン乗りを相手にしないのと一緒。
このあたりが上から目線と下から目線(妬み)の違い。
人口が多ければ良いって問題ではない。
住民の知的レベル、政治的公平さ、リベラルさ、紳士的な人間の密度、ワークライフバランス、住環境が大切。
人口だけ問題にすれば東京23区なんて上海やムンバイに負けている。(横浜や川崎やさいたまや千葉や八王子などを含めるのは反則な)
そして、ニューヨークやパリやロンドンは東京より人口が少ない。
地方人の反東京は、
歴史も文化も韓国が上だ、日本はけしからん、謝罪しろと、何百年もいい続けて、
愛国無罪、反日無罪によって、コンプレックスを慰めるのと同じ心理。
郷土愛無罪、反東京無罪によって、
何百年も東京を悪者にし続けて、アイデンティティーを保つ心理は、
韓国人のそれと同じ。
関西3都の町並みのほうが、トンキンより遥かに美しい件については?
ちなみに欧米人は関西が好きらしい。
遊び心、心に余裕がある気質は似ているし。
関東にはダサい玉や多摩や茨城といった圧倒的に魅力がない地域があるが、西日本にはそういう場所が全くない。
地方人の反東京は、
歴史も文化も韓国が上だ、日本はけしからん、謝罪しろと、何百年もいい続けて、
愛国無罪、反日無罪によって、コンプレックスを慰めるのと同じ心理。
郷土愛無罪、反東京無罪によって、
何百年も東京を悪者にし続けて、アイデンティティーを保つ心理は、
韓国人のそれと同じ。
★都道府県別 地方交付税(国依存・国への寄生虫)ランキング
1 北海道 680,878百万円
2 兵庫県 305,459百万円
3 大阪府 284,449百万円
4 福岡県 280,274百万円
5 新潟県 279,259百万円
6 鹿児島県 270,892百万円
7 岩手県 270,006百万円
8 福島県 262,971百万円
9 宮城県 261,905百万円
10 青森県 226,423百万円
11 長野県 218,845百万円
12 長崎県 218,404百万円
13 熊本県 216,649百万円
14 沖縄県 208,579百万円
15 秋田県 197,478百万円
16 茨城県 189,303百万円
17 埼玉県 188,411百万円
18 広島県 186,758百万円
19 宮崎県 185,146百万円
20 島根県 184,091百万円
21 山形県 181,090百万円
22 山口県 174,356百万円
23 高知県 174,299百万円
24 京都府 173,932百万円
25 大分県 173,556百万円
26 岐阜県 170,088百万円
27 岡山県 169,230百万円
28 愛媛県 168,843百万円
29 千葉県 167,039百万円
30 和歌山県 163,593百万円
31 静岡県 155,506百万円
32 徳島県 150,594百万円
33 奈良県 147,759百万円
34 佐賀県 144,862百万円
35 鳥取県 138,031百万円
36 三重県 136,462百万円
37 山梨県 132,390百万円
38 群馬県 132,315百万円
39 石川県 132,159百万円
40 富山県 131,372百万円
41 福井県 130,766百万円
42 栃木県 128,667百万円
43 滋賀県 113,443百万円
44 香川県 113,009百万円
45 愛知県 66,483百万円
46 神奈川県 62,867百万円
47 東京都 0百万円
★都道府県別 地方交付税(国依存・国への寄生虫)ランキング
1 北海道 680,878百万円
2 兵庫県 305,459百万円
3 大阪府 284,449百万円
4 福岡県 280,274百万円
5 新潟県 279,259百万円
6 鹿児島県 270,892百万円
7 岩手県 270,006百万円
8 福島県 262,971百万円
9 宮城県 261,905百万円
10 青森県 226,423百万円
11 長野県 218,845百万円
12 長崎県 218,404百万円
13 熊本県 216,649百万円
14 沖縄県 208,579百万円
15 秋田県 197,478百万円
16 茨城県 189,303百万円
17 埼玉県 188,411百万円
18 広島県 186,758百万円
19 宮崎県 185,146百万円
20 島根県 184,091百万円
21 山形県 181,090百万円
22 山口県 174,356百万円
23 高知県 174,299百万円
24 京都府 173,932百万円
25 大分県 173,556百万円
26 岐阜県 170,088百万円
27 岡山県 169,230百万円
28 愛媛県 168,843百万円
29 千葉県 167,039百万円
30 和歌山県 163,593百万円
31 静岡県 155,506百万円
32 徳島県 150,594百万円
33 奈良県 147,759百万円
34 佐賀県 144,862百万円
35 鳥取県 138,031百万円
36 三重県 136,462百万円
37 山梨県 132,390百万円
38 群馬県 132,315百万円
39 石川県 132,159百万円
40 富山県 131,372百万円
41 福井県 130,766百万円
42 栃木県 128,667百万円
43 滋賀県 113,443百万円
44 香川県 113,009百万円
45 愛知県 66,483百万円
46 神奈川県 62,867百万円
47 東京都 0百万円
>>5 弥富市何気に増えとるんやなw
みよし市人口6万人突破したんか
地方から都心へ転入するのは自由。
地域に貢献もせず税金も払わず古住民の邪魔だけはするな!
田舎者は田舎で暮らして欲しい。
【陸の孤島】北陸に異動するあなたへ
https://usshi-na-life.com/2017/06/11/rikunokotoukanazawa/ どうもこんにちは、うっしーと申します。
北陸に異動になってしまったハッピーなあなたへお贈りします。
僕が3年間北陸に住んでみて思ったこと、食や気候、民族性、などほぼほぼ主観で語られるこれを見て、楽しみにするもよし、絶望するもよし、ではどうぞ。
金沢、富山、福井から三つの県これを総称として陸の孤島と呼ぶ。
普段、生活している中で、金沢!と言ったら頭の中に何が浮かぶだろうか。
兼六園を思い描いなあなたは、北陸初心者ですね。
こたつとアイスクリームが思い浮かんだあなたは北陸出身者ですね。
世界の辻口が思い浮かんだあなたは意識が高いですね。
運転マナーが悪いと思ったあなたは転勤して来た方ですね。
と、まぁこのようにしてですね、
北陸というのは色々面白い特性があるのですけれども、まずは観光する部分からちょっとご紹介したいと思います。
横須賀港17年上半期輸出47.3%減少(前年同期比)
人口減に加えだめ押しパンチ
《2016年の出生数》
中国 ⇒ 1786万人
日本 ⇒ 97万人
http://www.sankei.com/world/news/170121/wor1701210005-n1.html
中国国家統計局は昨年1年間に生まれた子どもは1786万人で、前年比で131万人増えたと発表した。
昨年1月に「一人っ子政策」が正式廃止された効果。 哀しいくらい過疎化が加速する痴呆共よ
今こそ声を大にして叫ぶのだ
カッペはナメられちょる!
http://www.moj.go.jp/content/001269620.pdf 在留外国人統計
日本人人口で自慢する奴もいるようだが、外国人が少ないということは国際化が遅れた内弁慶ということで、決して褒められる事象ではない
人口の割に外国人の少ない県は、さてどこでしょう?
【Rizin、神の子】 ガン面割りの因果応報か、ガンで山本KID急逝、次はヌル山か、腕ボキ青木か
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537756007/l50 チンピラを格闘家として売りに出してるだけじゃ?
4月1日付で、以下になった。
・埼玉県人口>>中国地方5県人口
・横浜市人口>>四国地方4県人口
>>51 いっそのこと、四国は1市(四国市)にまとめたほうが良くないか?
区はこんな感じで:
・現:徳島県→阿南区、徳島区、美馬区
・現:香川県→さぬき区、高松区、善通寺区
・現:愛媛県→新居浜区、今治区、松山区、宇和島区
・現:高知県→南国区、高知区、四万十区
令和元年をイジメ撲滅元年にしましょう
>大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
>はよ死ねイジメられるクズ
↑
島本町民以外の皆さん
イジメは卑劣な行為なので隠ぺいするのは学校や加害者側に後ろめたい気持ちがあるからですが
いじめがあったことを認めたうえで被害者に責任をなすりつけるなんて最低最悪ですね
イジメ撲滅は島本町から
島本町は自浄能力のない腐った町なので
外圧でイジメを撲滅しましょう
人口50万以上の大都市推計人口 2019年4月1日
--総人口--前月比(同対前年)----前年同月(率)----都市名---
9,597,128|+24859 ( -1792 )|+*88352 ( +0.93% )|東京23区
1,582,695|-**406 ( +*566 )|+*12600 ( +0.80% )|福岡市
1,522,241|+*4685 ( +*539 )|+*12354 ( +0.82% )|川崎市(神奈川県)
2,728,981|+*2056 ( -1125 )|+*11992 ( +0.44% )|大阪市
1,301,861|+*2691 ( +*689 )|+*11832 ( +0.92% )|さいたま市
3,741,317|+*2898 ( +*921 )|+**9611 ( +0.26% )|横浜市
2,317,646|-*2842 ( +*704 )|+**6514 ( +0.28% )|名古屋市
1,965,161|-**272 ( +1073 )|+**3936 ( +0.20% )|札幌市
*,590,701|+**808 ( +**87 )|+**3693 ( +0.63% )|川口市(埼玉県)
*,636,736|+**298 ( -*459 )|+**3473 ( +0.55% )|船橋市(千葉県)
*,978,158|+**586 ( -**13 )|+**2489 ( +0.26% )|千葉市
1,085,235|-*3438 ( +*318 )|+**2087 ( +0.19% )|仙台市
1,197,929|-*1440 ( +**38 )|+***968 ( +0.08% )|広島市
*,719,792|-*1166 ( -**35 )|-***274 ( -0.04% )|岡山市
*,738,063|-*1672 ( -*119 )|-***344 ( -0.05% )|熊本市
*,721,910|-**123 ( -*127 )|-***424 ( -0.06% )|相模原市(神奈川県)
*,518,470|-*1159 ( -***4 )|-***555 ( -0.11% )|宇都宮市(栃木県)
*,576,139|-**272 ( -*133 )|-***629 ( -0.11% )|八王子市(東京都)
*,530,309|-**726 ( -***3 )|-**1217 ( -0.23% )|姫路市(兵庫県)
*,594,943|-*1693 ( -*340 )|-**1376 ( -0.23% )|鹿児島市
*,509,251|-**957 ( +*172 )|-**1558 ( -0.31% )|松山市(愛媛県)
*,791,643|-*1390 ( +**56 )|-**2261 ( -0.28% )|浜松市(静岡県)
*,829,088|-**731 ( +*230 )|-**2770 ( -0.33% )|堺市(大阪府)
1,463,996|-*1452 ( +*574 )|-**2941 ( -0.20% )|京都市
*,692,194|-*1410 ( -*123 )|-**4097 ( -0.59% )|静岡市
*,797,029|-*1811 ( -*222 )|-**4269 ( -0.53% )|新潟市
1,522,635|-*1787 ( +*535 )|-**4846 ( -0.32% )|神戸市
*,939,276|-*3594 ( -*430 )|-**5785 ( -0.61% )|北九州市(福岡県)
http://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000106939.html 令和元年5月1日現在の川崎市の人口は、前月に比べて4,389人増加し、
1,526,630人となりました。
平成31年4月中の人口動態をみると、
自然動態は153人増加し、社会動態は4,236人増加しました。
http://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000106939.html 令和元年5月1日現在の川崎市の人口は、前月に比べて4,389人増加し、
1,526,630人となりました。
平成31年4月中の人口動態をみると、
自然動態は153人増加し、社会動態は4,236人増加しました。
人口50万以上の大都市推計人口 2019年4月1日
--総人口--前月比(同対前年)----前年同月(率)----都市名---
9,597,128|+24859 ( -1792 )|+*88352 ( +0.93% )|東京23区
1,582,695|-**406 ( +*566 )|+*12600 ( +0.80% )|福岡市
1,522,241|+*4685 ( +*539 )|+*12354 ( +0.82% )|川崎市(神奈川県)
2,728,981|+*2056 ( -1125 )|+*11992 ( +0.44% )|大阪市
1,301,861|+*2691 ( +*689 )|+*11832 ( +0.92% )|さいたま市
3,741,317|+*2898 ( +*921 )|+**9611 ( +0.26% )|横浜市
2,317,646|-*2842 ( +*704 )|+**6514 ( +0.28% )|名古屋市
1,965,161|-**272 ( +1073 )|+**3936 ( +0.20% )|札幌市
*,590,701|+**808 ( +**87 )|+**3693 ( +0.63% )|川口市(埼玉県)
*,636,736|+**298 ( -*459 )|+**3473 ( +0.55% )|船橋市(千葉県)
*,978,158|+**586 ( -**13 )|+**2489 ( +0.26% )|千葉市
1,085,235|-*3438 ( +*318 )|+**2087 ( +0.19% )|仙台市
1,197,929|-*1440 ( +**38 )|+***968 ( +0.08% )|広島市
*,719,792|-*1166 ( -**35 )|-***274 ( -0.04% )|岡山市
*,738,063|-*1672 ( -*119 )|-***344 ( -0.05% )|熊本市
*,721,910|-**123 ( -*127 )|-***424 ( -0.06% )|相模原市(神奈川県)
*,518,470|-*1159 ( -***4 )|-***555 ( -0.11% )|宇都宮市(栃木県)
*,576,139|-**272 ( -*133 )|-***629 ( -0.11% )|八王子市(東京都)
*,530,309|-**726 ( -***3 )|-**1217 ( -0.23% )|姫路市(兵庫県)
*,594,943|-*1693 ( -*340 )|-**1376 ( -0.23% )|鹿児島市
*,509,251|-**957 ( +*172 )|-**1558 ( -0.31% )|松山市(愛媛県)
*,791,643|-*1390 ( +**56 )|-**2261 ( -0.28% )|浜松市(静岡県)
*,829,088|-**731 ( +*230 )|-**2770 ( -0.33% )|堺市(大阪府)
1,463,996|-*1452 ( +*574 )|-**2941 ( -0.20% )|京都市
*,692,194|-*1410 ( -*123 )|-**4097 ( -0.59% )|静岡市
*,797,029|-*1811 ( -*222 )|-**4269 ( -0.53% )|新潟市
1,522,635|-*1787 ( +*535 )|-**4846 ( -0.32% )|神戸市
*,939,276|-*3594 ( -*430 )|-**5785 ( -0.61% )|北九州市(福岡県)
ついに川崎が神戸を抜いたか…
再逆転は
まぁないな
人口増減数 日本人
東京都 72,137 栃木県 -8,981
埼玉県 4,247 和歌山 -9,792
神奈川 3,240 熊本県 -10,878
沖縄県 2,914 広島県 -11,561
千葉県 2,764 愛媛県 -11,665
愛知県 1,507 三重県 -11,710
滋賀県 -2,129 山形県 -11,900
福岡県 -2,439 長崎県 -12,648
石川県 -4,550 群馬県 -12,678
鳥取県 -4,678 山口県 -13,252
福井県 -4,900 鹿児島 -13,300
佐賀県 -5,228 岩手県 -13,324
香川県 -5,473 長野県 -13,582
島根県 -6,067 秋田県 -14,262
山梨県 -6,529 岐阜県 -14,310
徳島県 -7,025 茨城県 -14,446
富山県 -7,063 大阪府 -15,205
高知県 -7,584 青森県 -15,681
宮崎県 -8,243 福島県 -19,855
宮城県 -8,491 静岡県 -19,926
大分県 -8,616 新潟県 -20,752
岡山県 -8,754 兵庫県 -20,813
京都府 -8,804 北海道 -34,805
奈良県 -8,965
関西、壊滅状態w
>>11 でも、浜松も県庁所在地静岡よりも人口多くても田舎扱いだよ。
平成の大合併前でも静岡46万人に対して浜松は60万人だった。
しかも当時の面積は静岡の1/7しかなかった。清水や由比蒲原を
吸収しても69万人。80万人の浜松には遠く及ばない。
でも静岡は浜松より都会だと豪語してるわけだから関東が関西よりも都会だとは
言えないと思う。
https://www.global-link-m.com/ver2017/wp-content/uploads/2019/09/0926_institute_02.pdf 東京への転入超過数
20-24歳の女性が圧倒的多数
・上京した理由は男女ともに「進学」と「東京で働きたかったから」が多い。
特に女性は「新しい生活をはじめたい」「都会への 憧れ」が男性と比較して多い。
・現在東京都で働いている人が地元の就職先を選ばなかった理由は、
20代女性は「東京で暮らしたかったから」
「親元や地 元を離れたかったから」が際立って高い結果に。
>>63 それはない。県庁もない浜松が静岡よりも都会であるわけない。
人口が多いだけの田舎。まさに関東と同じだね。土御門の御所もない東京が京都のような
首都でないことだけは確か。静岡の駿府城よりも小さな天守閣だった
江戸城の東京が静岡よりも都会なわけがない。
何をもって都会とするのか定義はないが、静岡のほうがかなり街がコンパクトで規模が小さい。
大合併前でも人口が15万の差があり、この差が規模の差になっている。
浜松行ったことないだろw静岡の中心街は新興政令市の中ではなかなかの規模だが浜松の中心街はビル街と呼べるものがほとんどないぞ
どっちも行ったことあるが、
静岡の駅前は小さなデパートがあるだけ、浜松は高層ビルがいくつもあった。
浜松の例に漏れず、人口が都会の基準ではないことが判る。
つまり、関東が畿内よりも田舎であることは間違いない。
畿内と面積が同じ武蔵国が何よりの証拠。
人口割りだった律令国の5つぶんが一国なわけだから。
人口だけが基準ではないだろうが、人口が大きな要素であるのは間違いない。
都会ほど人が集まり、人口がより増加するだろうから、
周辺地域との人口の増減がひとつの目安ではないか。
静岡、浜松な件でも都会のほうがより人口が増えているだろう。
浜松に高層ビルてどこの話だ?200超え一つのみであとは小規模ビルしかないだろ
人口多いだけで都会ならこいつは堺とか相模原が都会に見えるのかw
>>72 むきになるな。明らかだから。
静岡より浜松のが人口が増えている。
静岡がより都会だとの理由は何もない。
そして、静岡に高層ビルは皆無。
9/1
青森県 1,246,877 前月比 -781 前年同月比 -16,840 -1.33%
岩手県 1,227,233 前月比 -833 前年同月比 -14,133 -1.14%
宮城県 2,303,542 前月比 -815 前年同月比 -10,350 -0.45%
秋田県 966,964 前月比 -776 前年同月比 -14,679 -1.50%
山形県 1,077,740 前月比 -864 前年同月比 -12,723 -1.17%
福島県 1,845,287 前月比 -1,082 前年同月比 -18,518 -0.99%
茨城県 2,868,148 前月比 -1,164 前年同月比 -15,285 -0.53%
栃木県 1,942,928 前月比 -366 前年同月比 -10,238 -0.52%
群馬県 1,938,178 前月比 -1,133 前年同月比 -11,952 -0.61%
埼玉県 7,336,524 前月比 -521 前年同月比 +13,828 +0.19%
千葉県 6,277,759 前月比 -979 前年同月比 +8,992 +0.14%
東京都 13,935,651 前月比 -2,019 前年同月比 +95,741 +0.69%
神奈川県 9,199,037 前月比 -352 前年同月比 +19,371 +0.21%
新潟県 2,223,256 前月比 -1,577 前年同月比 -23,030 -1.03%
富山県 1,043,457 前月比 -648 前年同月比 -7,148 -0.68%
石川県 1,137,610 前月比 -605 前年同月比 -5,357 -0.47%
福井県 767,970 前月比 -500 前年同月比 -5,719 -0.74%
山梨県 812,313 前月比 -428 前年同月比 -6,402 -0.78%
長野県 2,050,600 前月比 -865 前年同月比 -14,122 -0.68%
岐阜県 1,989,445 前月比 -781 前年同月比 -10,394 -0.52%
静岡県 3,640,443 前月比 -1,570 前年同月比 -17,524 -0.48%
愛知県 7,552,001 前月比 -301 前年同月比 +12,789 +0.17%
三重県 1,780,035 前月比 -1,006 前年同月比 -10,813 -0.60%
滋賀県 1,413,575 前月比 +94 前年同月比 +768 +0.05%
京都府 2,583,102 前月比 -1,763 前年同月比 -8,746 -0.34%
大阪府 8,822,977 前月比 -657 前年同月比 -2,419 -0.03%
兵庫県 5,465,167 前月比 -1,489 前年同月比 -20,092 -0.37%
奈良県 1,331,847 前月比 -667 前年同月比 -8,822 -0.66%
和歌山県 924,599 前月比 -774 前年同月比 -10,419 -1.11%
鳥取県 555,899 前月比 -317 前年同月比 -4,687 -0.84%
島根県 674,353 前月比 -418 前年同月比 -5,554 -0.82%
岡山県 1,891,914 前月比 -534 前年同月比 -8,086 -0.43%
広島県 2,808,786 前月比 -1,375 前年同月比 -11,552 -0.41%
山口県 1,355,979 前月比 -999 前年同月比 -13,071 -0.95%
徳島県 729,074 前月比 -513 前年同月比 -7,887 -1.07%
香川県 956,291 前月比 -409 前年同月比 -6,146 -0.64%
愛媛県 1,338,387 前月比 -977 前年同月比 -12,903 -0.95%
高知県 698,121 前月比 -496 前年同月比 -8,056 -1.14%
福岡県 5,109,800 前月比 -74 前年同月比 -1,973 -0.04%
佐賀県 814,433 前月比 -248 前年同月比 -4,879 -0.60%
長崎県 1,325,744 前月比 -1,249 前年同月比 -14,436 -1.08%
熊本県 1,747,008 前月比 -459 前年同月比 -9,853 -0.56%
大分県 1,134,488 前月比 -612 前年同月比 -8,316 -0.73%
宮崎県 1,071,992 前月比 -228 前年同月比 -8,053 -0.75%
鹿児島県 1,602,268 前月比 -684 前年同月比 -12,223 -0.76%
沖縄県 1,453,750 前月比 +925 前年同月比 +6,262 +0.43%
>>73 グーグルマップで見たら明らか浜松のが繁華街小さいんだが
それとも駅前以外に繁華街あんのか?これ
都市ね規模が違う、はるかに浜松なほうが大きい。
駅前周辺だけでの比較とは違う。
>>78 静岡大学の医学部や鉄道省の工場も
静岡から強奪したからね。
近所の年寄りもそれ出して浜松を嫌ってる。
だから県営球場を浜松に作る案が出たら
全力で潰すのが静岡県民の願い。
政令市になったから自分たちで作れとか
言って浜松野郎に嫌がらせするのが
精神衛生にいい。
>>80 ほんとこれらが静岡市の本音だよ。
とにかく他の足を引っ張って邪魔すれば、自分だけが発展するとか思っている。
まるで朝鮮人の発想だ。
だから、静岡市は人口が県内一減少し衰退している。
>>82 浜松村の間違いでは?松坂屋・伊勢丹・西武・パルコ・東急ハンズ・ロフト・セノバがある静岡市が衰退って何の冗談だよ(笑)
浜松の勘違いが酷いスレはここですか?
工場作業員で稼いでる人口で都会ヅラされてもねw
実際の街歩いてみなよ
>>83 静岡県で最も人口減少しているのが静岡市。
地方はどこも人口が減っているが、県庁所在地の減少が一番少ないのが普通。
あり得ないのが、静岡市。
駅周辺に小さなデパートや商業施設が複数あろうが、市全体が衰退しているのが静岡市。
>>84 静岡市、浜松市どちらも行くが都会的なのが浜松だと思う。
静岡市は人口が 70万人を割り、すでに政令指定都市の要件すら満たしてなく、いわば準政令指定都市とも言える。
残念ですが。
wwwww 浜松 wwwww(大爆笑)
・繁華街は静岡にストローされて死亡w
静岡市(静岡パルコ) 8,742,612万円
鹿児島市(マルヤガーデンズ) 8,703,572万円
―――――――――地方中枢市の壁―――――――――
松山市(BE?FLATマツヤマ) 7,327,530万円
金沢市(KOHRINBO 109) 6,135,357万円
―――――――――活気ある中核市の壁―――――――――
浜松市(浜松アクトシティ) 5,962,924万円 ←(笑)wwwwwww
最高価格地点(単位:円/平方メートル)
http://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-520a/31kouji.html
静岡市(葵5-1)1,500,000円
浜松市(浜松中5-1)635,000円 ←(笑)wwwwww静岡の半分以下wwwwww
・歓楽街は最初から死亡w
・中枢性も静岡の影響力が強すぎて皆無w
オフィス延べ床面積
静岡市 _,_55万平米
金沢市 _,_45万平米
富山市 _,_43万平米
長野市 _,_40万平米
松山市 _,_35万平米
浜松市 _,_31万平米 ←お前らここ〜〜wwwww ゴミwwwww(大爆笑)
http://www.reinet.or.jp/wp-content/uploads/2017/09/c33d62fe65d56f0bfccd3a15548763fc1.pdf
・最後の切り札(製造品出荷額)も静岡に負けwwww
http://socialstudies.boy.jp/地理/post-2544/
工業製品出荷額 静岡市>浜松市
静岡市 静岡県 183,091,472
浜松市 静岡県 180,360,215 ←(笑)wwwwww
・当然魅力も皆無w 宇都宮にあやかろうと餃子をパクるも大失敗w 浜松にあるのは日本一水質が汚い佐鳴湖&浜名湖だけ ←(笑)wwwwww
日本一汚い湖、浜松佐鳴湖
https://chinobouken.com/sanaruko/
ねえねえ、浜松って存在価値あるの?(笑)wwwwww >>87 静岡市の奴は、コンプレックス強過ぎてかわいそうだ。
ほんとに静岡市は衰退中だ。
人口も70万人を割って政令指定都市の用件も満たしていない。
県庁所在地なのに何でことだ。
哀れの一言。
>>87 この子は、いつも同じコピペでたわごとを繰り返してるよ。
可愛そうな子だ。
いうてそのコピペに反論出来なかったら浜松のが格下なのも確かじゃねーの?
オフィス面積とか負けてるのは痛すぎる
オフィス面積は県庁所在地だから
それに伴う施設があって優位なだけ、その面積が増加とか減少とかが問題。
特に人口面で、静岡市が県内一で大きく減少している事実にて大衰退している都市と言っている。
そして、実際の都市の規模が明らかに浜松の方が大きい。
ただ単に、パルコがあるとかミニ商店街が広いとかの感覚など意味がない。
浜松とかなんかあるか?オフィス街はどう考えても静岡に
大敗
県庁だから?県庁じゃない政令市で発展してるの川崎だけだが?しかも川崎は結局東京へのアクセスがあるから発展してるだけ。どっちにしろ横浜に大敗してるし
恨むなら県庁になれなかった浜松住みのお前を恨めやw
それで商業ビルも商店街もどうでもいいなら何が必要なんだ?
浜松みたいなきたねー外国土民の住むスラムか?w
そもそも浜松も年2000人単位で人口減ってるが?
年1000人未満ならまだプラスに復帰出来るチャンスもあるかもだが2000人じゃもう無理
んで県庁じゃない浜松はこの先見捨てられて静岡県は県庁のある静岡市に集中させられるよ
>>93 浜松は山間部が多く人口が多少減ってはいるが、県庁所在地の静岡市ははるかに多く県内一の人口減。
常識的に有り得ない。全国で県庁所在地が一番減少している都市とかあるのか。
大衰退都市、静岡市。
気の毒、お前もむきになるな。
仕方ないことだから。
静岡市の一番の問題点は街中の個人商店の既得権を守るためにオオハバナ規制をしていること。
これにより市民は選択の幅も少なくなって不利益を被っている。
そして中心市街地の衰退速度はゆるやかだが、市トータルでは大きく寂れてしまった。
まさしく木を見て森を見ず。
郡山、高崎、四日市、下関といった県庁所在地より人口の多い都市は県内で一番栄えていると言われているけど
浜松はどうかな
浜松のが街はショボいよ
人口だけは勝ってるけどね
>>87とか煽ってるように見えて結構街の比較として
重要なデータ
これにまずロクな反論出来ない時点でお察し
んでそのかわりに浜松が街として勝ってるデータも
出せない時点でさらにお察し
ここにいる浜松人は反論してるように見えてデータも何もないあやふやな事しかいってないからなぁ
浜松の街が本当に静岡市より大きいならデータなりグーグルマップでの比較なりだせばいいだけ
言うだけなら誰だって出来る。
本当にムキになってるのはこの浜松人なんじゃない?
静岡市と浜松市を調べてみたけども
人口は静岡市69万人、浜松市80万人と圧倒的な差があるね。
合併の関係もあるので合併前を見たら
静岡市46万人、浜松市58万人と大きな差。
明らかに差が有りすぎるこの両市は比較する意味がなさそう。
静岡市は県庁所在地ゆえ、浜松市とは都市の性質が違うのだろう。
それと人口の増減についても静岡県内で一番人口が減っているのが県庁所在地の静岡市であることも事実のよう。
そして政令指定都市の70万人以上という条件を満たしていないのも気になるところ。
静岡市からしたら目に上のたん瘤といったとこだろうが、都市の規模が違い過ぎるゆえ、比較しないほうがいい。
比較した結果が
>>87 んでそうやって適当な理由付けて逃げ回るのが浜松人
データもグーグルマップでの比較さえも出してこないて
ことは自覚してんじゃないの?
人口だけじゃなんの意味もなさない
毎回反論になってないんだよお前
浜松から出たことないから我が町一番と思いたいんだろうが
肝心のオフィス面積が
>>87てことは政令市はおろか新興政令市の中でも街並みショボいってこった
オフィスはないしタワマンどころかマンションも少ないからな
県庁だからそれ関連で稼いでる?東京は?大阪は?名古屋は?三大都市全て稼いでますが?この三都市に喧嘩売るの?むしろ県庁になれないのがショボいだけ
県庁なしで発展していってる政令市は東京の真横なおかげで恩恵受けてる川崎だけな時点でもうね
大衰退中の静岡市、現状も分かってない奴。
なぜ、大衰退?
浜松も結局衰退してるからここから浜松が静岡より街が
大きくなることがないっていうね
意見あるならデータ、マップなどを出してください
それも出せずに喚くだけならサルと変わりませんよ?
いつまでも同じこと言ってるな。
人口の比較的、随意を中心にしてるんだがな。
そもそも町全体は静岡市の方がはるかに小さい。
悔しいだろうが、事実だから仕方ないだろ。
はい、浜松
https://www.google.co.jp/maps/@34.6978519,137.7332963,974a,35y,39.19t/data=!3m1!1e3 え?駅前から住宅街が広がってますが?wwwwwwwww
浜松の人はどうやら住宅街を街というらしいですねぇwww
そりゃ街が広いとか勘違いしちゃうわけだwwww
いや〜典型的田舎者の勘違いでした。普通の政令市だと郊外にあるような
チェーン店が並んでるような通りを浜松の人間は街だとのたまわってるようですwwww
ttps://www.google.co.jp/maps/@34.6978519,137.7332963,974a,35y,39.19t/data=!3m1!1e3
あぁ、h外し忘れてたわ。これな
住宅も都市の一部だろ。
駅の近くに住宅街くらい東京駅以外どこもあるだろ。
都市の比較ではるかに規模が違う。80万と69万。
静岡市の最後の自慢は、
大店舗の出店規制で何か残った駅周辺の個人店やミニデパートのある昔ながらの商店街のみ。
都市としては県庁所在地にも関わらず、県内一の人口減。
実質的には政令指定都市でもなくなってしまった衰退都市。
これらも認めず往生際の悪いやつめ。
あぁ田舎民だわこいつw
確かに駅からすぐに住宅街があるのは新宿や渋谷でもある
だけどそれは脇道に反れたりとかした場合だからね?
浜松以外はこんなビル街せまくないんすよ?wwww
たとえばほらほらwww
ttps://www.google.co.jp/maps/@34.70235,137.7364154,3a,75y,170.96h,93.8t/data=!3m6!1e1!3m4!1sqNRevZ7pPigC-z5i3cf8bQ!2e0!7i16384!8i8192
↑
実際浜松行ったときに驚いたのが駅前から3分、脇道にそれたとかでもなく普通に進んだだけでこれですよwwww
もうねwwwwwwwwうぇwwwwww
駅前からちゃんとビル街ありそうな方向に徒歩3分で住宅街とかwwカップラーメンですか?w
浜松の街はカップラーメンで終わるようだねwwwwwwww
ん?ん?それとも浜松は駅前が中心地ではなく駅から離れた場所に中心地
があるタイプの都市なのかな?
俺が見た感じ駅前以外は住宅しかなかったように見えたんで浜松在住の先輩方教えてくださいよwww
浜松「浜松の街は静岡よりずっと広い」
静岡「はあ、住宅街を街とは言わないけど?」
浜松「実際に見てみればわかるビル街半端ないから」
静岡「実際行ったら3分で住宅街なんだが^^;」
浜松「でもオフィスがあるから・・・」
静岡「オフィス延べ床面積は静岡55万平米で浜松は31万平米だよ」
浜松「うわああああああああああああん馬鹿ああああああああああああ」
街が広い!(実は住宅地が広いだけ)は草
人口人口言ってデータもマップも出さないのはこれが原因か浜松は
浜松だっさ
wwwww 浜松 wwwww(大爆笑)
・繁華街は静岡にストローされて死亡w
静岡市(静岡パルコ) 8,742,612万円
鹿児島市(マルヤガーデンズ) 8,703,572万円
―――――――――地方中枢市の壁―――――――――
松山市(BE?FLATマツヤマ) 7,327,530万円
金沢市(KOHRINBO 109) 6,135,357万円
―――――――――活気ある中核市の壁―――――――――
浜松市(浜松アクトシティ) 5,962,924万円 ←(笑)wwwwwww
最高価格地点(単位:円/平方メートル)
http://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-520a/31kouji.html
静岡市(葵5-1)1,500,000円
浜松市(浜松中5-1)635,000円 ←(笑)wwwwww静岡の半分以下wwwwww
・歓楽街は最初から死亡w
・中枢性も静岡の影響力が強すぎて皆無w
オフィス延べ床面積
静岡市 _,_55万平米
金沢市 _,_45万平米
富山市 _,_43万平米
長野市 _,_40万平米
松山市 _,_35万平米
浜松市 _,_31万平米 ←お前らここ〜〜wwwww ゴミwwwww(大爆笑)
http://www.reinet.or.jp/wp-content/uploads/2017/09/c33d62fe65d56f0bfccd3a15548763fc1.pdf
・最後の切り札(製造品出荷額)も静岡に負けwwww
http://socialstudies.boy.jp/地理/post-2544/
工業製品出荷額 静岡市>浜松市
静岡市 静岡県 183,091,472
浜松市 静岡県 180,360,215 ←(笑)wwwwww
・当然魅力も皆無w 宇都宮にあやかろうと餃子をパクるも大失敗w 浜松にあるのは日本一水質が汚い佐鳴湖&浜名湖だけ ←(笑)wwwwww
日本一汚い湖、浜松佐鳴湖
https://chinobouken.com/sanaruko/
ねえねえ、浜松って存在価値あるの?(笑)wwwwww おらww浜松の街は広いとか妄言はいてた雑魚www
逃げてんじゃねぇよwwwwww
おまえはホントにばかだろ。
人口差圧倒的、人口減も静岡市県内一。
おまえの自慢の意味がわからん。
静岡市の最大の県庁所在地としてのコンプレックスが浜松。
背伸びしても、都市の規模が違う。
駅前周辺の商店街が昔から残ってるとか言っても都市全体像が衰退したら意味がない。
おまけバカだから分からないだろうが、
都市の比較、そして都市圏としてまで考えた方がいいぞ。
ちなみに静岡市は政令指定都市を返上すべきだとか言われているよな。理由は衰退、資格なし。
>>115 駅前に商店街どころか駅前に住宅地がある田舎民の言うことはさすが違うわwww
あなたのとこのサザンクロスはどうなってますか?ねぇねぇ早く教えてよw
グーグルマップで駅前が住宅地と露呈して浜松民涙目wwww
都市全体像(大半が山か住宅地w
え?なんだって?
まともな商業地作ってからこいてね浜松民さんw
オフィスや商業地の大きい街と住宅地ばっかの街、どっちの
ほうが街並みが優れてるかな?
お前は本当馬鹿だなとかいってる本人が1番馬鹿でワロスww
ほら、早く言ってみ?お前は本当に馬鹿だなってw
住宅都市に住んでるカスはさすがですなwww
静岡市民の最後の砦は、規制のお陰で駅前周辺の旧商店街が何とか残った外国人、町全体は衰退してしまった。
この子も駅前周辺の商店街の事で必死。
大人口減の中、政令指定都市返上してコンパクトな町を目指すしかない。
ほー、そう言えるってことはさぞ浜松は駅前以外に立派な街があるんでしょうなぁ
でどこにあんの?浜松とか郊外に住宅地しかなかったんですが?wもしかして秘密の地下街でもあるのかな?
そこまで大口叩いといて3分で終わる駅前の廃れた繁華街だけとかいうなよ?
さぁさぁ早く教えてくださいよ浜松民さんwwww
データもマップも出せずにキャンキャン吠えるだけw
いやーこの浜松民は浜松という街をよく表している
人口以外に勝ち目がないからしょうがないよねw
まぁ3分繁華街の浜松はおとなしくしとけってこった
浜松の田舎民はオフィスや商業地が多い街より住宅地ばっかの街のほうが都会に見えるようですwww
スラム街で育ったのかな?wwwww
>>124 静岡市が都会だと思ってるおバカさん。
都市として一番衰退していることを知らないの、
昔からの古い商店が残ってるだけでは都市全体がさらに寂れるよ。
おバカさん。
静岡市は都会。
ただ、もともと人口が少なくて、人口減も県内で一番多いだけ。
という結論かな。
普通は、都会は周りから人が集まり、人口が一番減るはずはないと思ってたぞ。
静岡県の中では1番都会でいいだろ
浜松みたいな3分で繁華街終わるような街よりずっと大きいし
>>128 駅前周辺だけが栄えていると市民自慢の静岡市。
古くて中はスーパー程度の小さなデパートが2つ、
しまむらとダイソーがメインテナントの109、
そしてミニパルコ。
他は昔からの個人商店。
以上、終了。
駅前周辺以外は何もなし。
市全体では寂れて寂れて。
政令指定都市返上したら、人口69万人、日本最大の中核市になれます。
浜松とか相手にもならんよ。3分繁華街だぞ?
2〜30万くらいの県庁所在地よりショボいじゃねーかwww
ついでに偉そうにいってるが静岡以上に浜松は郊外になんもない
駅前に街もなく郊外も住宅地しかない。しかも静岡の駅前を古い商店街だのほざいてるが浜松の駅前には古くてボロボロ
のサザンクロスとかいうシャッター商店街がありますw
おらwww浜松民wwwどんだけ調子こいても浜松には勝ち目全くないからwwww
その辺弁えとけやwwwゴミクズ住みどもwwww
ま、ここにいる浜松民は商業地より住宅地あるほうが街として栄えてるとか的外れなことしか言えない大馬鹿者だからなw
まともな人間の話してることは理解出来ないだろうねぇwww
いや〜一軒家が延々と続いてる町並みを見てワイ、浜松民。
この延々と続いてる住宅地を見て都会を確信とか思ってるのかな?wwwwwwきめぇよーwwww浜松民きめーwwww
>>134 住宅地がどうとか、負け惜しみばかりで可愛そうな静岡市。
元は政令指定都市だから胸張っていいぞ。
それに中核市としてはナンバーワン都市だ、凄いなー。
まwwけwwおwwしwwみwww
データやマップで論破されて頭おかしくなっちゃちだたんだね浜松民さんかわいそうwwwwww
頼れるのは人口だけ!でもその人口も工場の底辺派遣やブラジル出稼ぎで稼いでるだけっていうねwww
しかも静岡を衰退扱いしてるが浜松も普通に衰退してるっていうねwww
あ、いいんすよ?データやマップだして静岡をボコってくれても?
って無理でしたねwww人口以外全てボロ負けなのが浜松でしたwwww毎回サンドバッグになってくれてあざーすwwww
衰退の結果が人口の大減少。
ミニデパートとか古い商店が自慢は恥ずかしい。
実質は、政令指定都市ではないよね。
え?まともな店のない浜松さんがなんだって?
駅前から住宅街だからまともな商店街がないんでしたっけ?
まぁまぁいいじゃないですか。自慢なんでしょ?
その商業地の全くない住宅都市がねwwwwwww
実質は政令市じゃない?
え?浜松のことっすか?
あぁそりゃそうでしょうね。新興政令市はおろか中核市に
ボロ負けのオフィス街しかないようじゃしょうがないねwwwwww
人口70万人が政令指定都市の要件とか知らないんだ。
>>142 一回政令市になったら70万下回っても政令市剥奪されないことも知らないお馬鹿さん?
政令市の要件知らないんだ(キリwwww
ほれほれ、静岡に勝ってるデータ早く出してみ?はよはよwwww
はい、人口ガー人口ガーで負け犬の遠吠終了www他に勝てるデータありませんwwwwww
>>144 剥奪されないからって言っても、
実質は要件を満たしてないってことだろ。
お前はバカな子だね。
もっと別のことを教えてやる。
都市圏のランキングとか見たら為になるぞ。おバカくん。
wwwww 浜松 wwwww(大爆笑)
・繁華街は静岡にストローされて死亡w
静岡市(静岡パルコ) 8,742,612万円
鹿児島市(マルヤガーデンズ) 8,703,572万円
―――――――――地方中枢市の壁―――――――――
松山市(BE?FLATマツヤマ) 7,327,530万円
金沢市(KOHRINBO 109) 6,135,357万円
―――――――――活気ある中核市の壁―――――――――
浜松市(浜松アクトシティ) 5,962,924万円 ←(笑)wwwwwww
最高価格地点(単位:円/平方メートル)
http://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-520a/31kouji.html
静岡市(葵5-1)1,500,000円
浜松市(浜松中5-1)635,000円 ←(笑)wwwwww静岡の半分以下wwwwww
・歓楽街は最初から死亡w
・中枢性も静岡の影響力が強すぎて皆無w
オフィス延べ床面積
静岡市 _,_55万平米
金沢市 _,_45万平米
富山市 _,_43万平米
長野市 _,_40万平米
松山市 _,_35万平米
浜松市 _,_31万平米 ←お前らここ〜〜wwwww ゴミwwwww(大爆笑)
http://www.reinet.or.jp/wp-content/uploads/2017/09/c33d62fe65d56f0bfccd3a15548763fc1.pdf
・最後の切り札(製造品出荷額)も静岡に負けwwww
http://socialstudies.boy.jp/地理/post-2544/
工業製品出荷額 静岡市>浜松市
静岡市 静岡県 183,091,472
浜松市 静岡県 180,360,215 ←(笑)wwwwww
・当然魅力も皆無w 宇都宮にあやかろうと餃子をパクるも大失敗w 浜松にあるのは日本一水質が汚い佐鳴湖&浜名湖だけ ←(笑)wwwwww
日本一汚い湖、浜松佐鳴湖
https://chinobouken.com/sanaruko/
ねえねえ、浜松って存在価値あるの?(笑)wwwwww 必死の繰り返し。
県内第二の都市で県庁所在地の静岡市は、合併を繰り返して何とか人口減をカバーして来たが限界。
人口減少数が県内一で現在69万人まで減少。浜松市との差が開くばかり。
それでも静岡市が都会だと思い続けたい市民。
先見性のない都市作りにて更なる衰退必至。
こんどは都市圏の比較も見てみたいな。
差がどれだけ広がるかな。
市街地の古い商店街数だけでなく、市内の商業施設の規模の差が、知りたいな。
静岡市の施設がどれたけ小さいか分かるな。
静岡市の駅前周辺にある小さなデパートは、食料品売り場がメインのよう。
なぜ、デパートの看板のブランドショップとかほとんどないのかな。
静岡市の109のメインテナントが、しまむらとダイソーってホント ?
静岡109は、2017年秋頃まで存在したが、より時代に合うように都会的に改装して東急スクエアと名前が変わった。
そしてテナントも入れ替わり、都会的な静岡に合わせて、しまむらとダイソーがメインテナントとなった。
スタバの店舗数でいくと
静岡市9店
浜松市13店
浜松市が静岡市を圧倒する
きっと静岡市民はおバカな数字と言うだろうけど
スタバは人が多い場所にしか出店しない、
静岡市葵区6店 駿河区3店 清水区0店
浜松市中区7店 東区2店 西区2店 北区1店 浜北区1店
>>155 静岡市の奴は都合が悪い事は決して認めず難癖つけるばかり。
半島の国の奴らみたいだ。
静岡市警察部 警察署3(静岡中央・静岡南・清水)
浜松市警察部 警察署6(浜松中央・浜松東・浜松西・浜北・細江・天竜)
浜松は南区だけは警察署がないから東警察署(東区)が管轄してるんだな。
静岡市と浜松市では、
単純に人口比較でも浜松が10万人程度多いし、それぞれの都市圏として比較するとその差は1.5倍くらい違ってくる。
都市としての規模が違いすぎる。
駅前周辺に古い商店街が残ってるだけが静岡市の特長かつ自慢だが、その中身は古いまま。
>>158 要するに犯罪多発地域だってことだなw
3つだけの静岡市に対して6つも警察署を設置しなければならないほど治安が悪い浜松村ww
>>160 いちいつ難癖つける静岡市のやつ。半島人の如し。
静岡市は県庁所在地でもともとは浜松より大きかったが発展することなく浜松に追い越されさらに差を付けらるたせいか、常に浜松を意識していちゃもんを付けたがる。
浜松の人間は静岡市なんてほとんど意識にない。
スタバの店舗数でいくと
静岡市9店
浜松市13店
スタバは人が多い場所にしか出店しない。
静岡市葵区6店 駿河区3店 清水区0店
浜松市中区7店 東区2店 西区2店 北区1店 浜北区1店
さすが、静岡市。
新幹線の車窓から見たもんだが
静岡市の方が都会っぽかった印象
降りて駅前を見たら浜松の方がはるかに都会的に見える。
>>165 確かに静岡市の人口80万人に対して浜松村は69万人で、もはや政令市の条件を満たしていないからね。
>>167 でたらめな開き直り、
やっぱり半島人のようだ。
>>166 え?降りて3分で住宅地な浜松が何だって?w
駅前に古い商店街?
え?サザンクロスて静岡の商店街だっけ?いや、違うよなw
てかあんなスラム街みたいなゴミ商店街、静岡にあったら
即取り壊しだわwwww
はい、データもマップも出せない浜松カッペ君は今日も
口だけ達者wwwww
狂ったように人口がー人口がー
で?人口以外に勝ってるとこあるの?www
あ、ないから人口がー人口がーしか言えないのかワリーワリーいじめちゃったなwwww
あ、いいんすよ?こっちが出してるみたいに浜松が静岡に
勝ってるデータどんどんだしてくれて
wwwww 浜松 wwwww(大爆笑)
・繁華街は静岡にストローされて死亡w
静岡市(静岡パルコ) 8,742,612万円
鹿児島市(マルヤガーデンズ) 8,703,572万円
―――――――――地方中枢市の壁―――――――――
松山市(BE?FLATマツヤマ) 7,327,530万円
金沢市(KOHRINBO 109) 6,135,357万円
―――――――――活気ある中核市の壁―――――――――
浜松市(浜松アクトシティ) 5,962,924万円 ←(笑)wwwwwww
最高価格地点(単位:円/平方メートル)
http://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-520a/31kouji.html
静岡市(葵5-1)1,500,000円
浜松市(浜松中5-1)635,000円 ←(笑)wwwwww静岡の半分以下wwwwww
・歓楽街は最初から死亡w
・中枢性も静岡の影響力が強すぎて皆無w
オフィス延べ床面積
静岡市 _,_55万平米
金沢市 _,_45万平米
富山市 _,_43万平米
長野市 _,_40万平米
松山市 _,_35万平米
浜松市 _,_31万平米 ←お前らここ〜〜wwwww ゴミwwwww(大爆笑)
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・最後の切り札(製造品出荷額)も静岡に負けwwww
http://socialstudies.boy.jp/地理/post-2544/
工業製品出荷額 静岡市>浜松市
静岡市 静岡県 183,091,472
浜松市 静岡県 180,360,215 ←(笑)wwwwww
・当然魅力も皆無w 宇都宮にあやかろうと餃子をパクるも大失敗w 浜松にあるのは日本一水質が汚い佐鳴湖&浜名湖だけ ←(笑)wwwwww
日本一汚い湖、浜松佐鳴湖
https://chinobouken.com/sanaruko/
ねえねえ、浜松って存在価値あるの?(笑)wwwwww
↑に対するデータがスタバwwwwwしかもスタバなんて東北の田舎にもあるというwwww
こりゃやべぇwww我が街浜松にはスタバが多いんだぜ?(キリ
笑かすなやwwww田舎根性丸出し浜松君いいよーwwかわいいよーwwww >>166 あ、わりーわりーそうだった。浜松君にとってはビルが立ち並ぶオフィス街より低層住宅の並ぶ住宅地のほうが都会的な
風景なんだったなwwww
そりゃ降りて3分住宅地の浜松のほうが街に見えるわなww
浜松駅からメイン通り3分で住宅地wwwちょwwwもうねwww笑わさないでwww
北半島のハリボテ街を参考にして劣化させたハリボテシティですか?wwwwwwwwww
またまた無知キチガイが同じことを騒いでる。
静岡市は浜松を意識し過ぎだ、
かわいそすぎる。
とにかく大騒ぎ、都合が悪いことはすり替える。
半島人と同じようだ。
そういえば、
もとは109、今は東急スクエアって、しまむらとダイソーがメインテナントって今でもそう?。
ハリボテみたいな古い商店街だからお似合いかも。
はい、データも何も出さずにキャンキャン遠吠するだけの
浜松村住人でしたーwwwww
wwwww 浜松 wwwww(大爆笑)
・繁華街は静岡にストローされて死亡w
静岡市(静岡パルコ) 8,742,612万円
鹿児島市(マルヤガーデンズ) 8,703,572万円
―――――――――地方中枢市の壁―――――――――
松山市(BE?FLATマツヤマ) 7,327,530万円
金沢市(KOHRINBO 109) 6,135,357万円
―――――――――活気ある中核市の壁―――――――――
浜松市(浜松アクトシティ) 5,962,924万円 ←(笑)wwwwwww
最高価格地点(単位:円/平方メートル)
http://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-520a/31kouji.html
静岡市(葵5-1)1,500,000円
浜松市(浜松中5-1)635,000円 ←(笑)wwwwww静岡の半分以下wwwwww
・歓楽街は最初から死亡w
・中枢性も静岡の影響力が強すぎて皆無w
オフィス延べ床面積
静岡市 _,_55万平米
金沢市 _,_45万平米
富山市 _,_43万平米
長野市 _,_40万平米
松山市 _,_35万平米
浜松市 _,_31万平米 ←お前らここ〜〜wwwww ゴミwwwww(大爆笑)
http://www.reinet.or.jp/wp-content/uploads/2017/09/c33d62fe65d56f0bfccd3a15548763fc1.pdf
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静岡市 静岡県 183,091,472
浜松市 静岡県 180,360,215 ←(笑)wwwwww
・当然魅力も皆無w 宇都宮にあやかろうと餃子をパクるも大失敗w 浜松にあるのは日本一水質が汚い佐鳴湖&浜名湖だけ ←(笑)wwwwww
日本一汚い湖、浜松佐鳴湖
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ねえねえ、浜松って存在価値あるの?(笑)wwwwww
↑に対するデータがスタバwwwwwしかもスタバなんて東北の田舎にもあるというwwww
こりゃやべぇwww我が街浜松にはスタバが多いんだぜ?(キリ
笑かすなやwwww田舎根性丸出し浜松君いいよーwwかわいいよーwwww 自慢のアクトが売上ボロボロなの判明して
浜松村涙目wwwwww
浜松の繁華街が大きい?冗談ですか?wwww
浜松村住人は駅から3分で終わる繁華街が大きく見えるようですwwwwあいたたたーwwwこりゃもう病気だねww
病院行ったほうがいいよ?
あ、浜松村では頭おかしいのが常識でしたwwww
住宅地がオフィス街より街に見えるようなおかしさでしたねwwあひゃーwwww
駅前は浜松の方がはるかに都会的。
静岡の駅前は低いビルと古くて小さなデパートがあるくらい。
街全体でも高層ビルがないのが静岡市。
データもマップも出さずに単に憶測だけで浜松のほうが大きいと言ってるのと
データもマップも出してちゃんと証拠提出して静岡のほうが
大きいと言っている
半島人はどちらかな?wwwwあ、頭おかしいからわかんないかwwwごめんごめんwww
証拠もソースも出さずにねつ造が浜松村の村人の特技でしたねwwwwwww
>>180 アクト一つだけで何言ってるんですか?www
駅前?お前浜松の人間じゃねぇだろwwwww
浜松はな、駅から3分で住宅地なんだよwwww
ねぇねぇ、他の政令市の中心部でメイン通り3分で住宅地に
変わる都市あるの?www
浜松民さん教えてくーださいwwwww
住宅地が都会的wwwうーむ浜松村wwww
おそらくブラジルからの移民や工場で働く底辺派遣の住む
ボロボロの住宅地が浜松村には都会に見えるんだろうなぁwww
我が街、浜松!住宅地の広がる大都会!
ぷwwww馬鹿丸出しwwwwうはwwwさすが浜松村wwww
wwwww 浜松 wwwww(大爆笑)
・繁華街は静岡にストローされて死亡w
静岡市(静岡パルコ) 8,742,612万円
鹿児島市(マルヤガーデンズ) 8,703,572万円
―――――――――地方中枢市の壁―――――――――
松山市(BE?FLATマツヤマ) 7,327,530万円
金沢市(KOHRINBO 109) 6,135,357万円
―――――――――活気ある中核市の壁―――――――――
浜松市(浜松アクトシティ) 5,962,924万円 ←(笑)wwwwwww
最高価格地点(単位:円/平方メートル)
http://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-520a/31kouji.html
静岡市(葵5-1)1,500,000円
浜松市(浜松中5-1)635,000円 ←(笑)wwwwww静岡の半分以下wwwwww
・歓楽街は最初から死亡w
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静岡市 _,_55万平米
金沢市 _,_45万平米
富山市 _,_43万平米
長野市 _,_40万平米
松山市 _,_35万平米
浜松市 _,_31万平米 ←お前らここ〜〜wwwww ゴミwwwww(大爆笑)
http://www.reinet.or.jp/wp-content/uploads/2017/09/c33d62fe65d56f0bfccd3a15548763fc1.pdf
・最後の切り札(製造品出荷額)も静岡に負けwwww
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静岡市 静岡県 183,091,472
浜松市 静岡県 180,360,215 ←(笑)wwwwww
・当然魅力も皆無w 宇都宮にあやかろうと餃子をパクるも大失敗w 浜松にあるのは日本一水質が汚い佐鳴湖&浜名湖だけ ←(笑)wwwwww
日本一汚い湖、浜松佐鳴湖
https://chinobouken.com/sanaruko/
ねえねえ、浜松って存在価値あるの?(笑)wwwwww 浜松が羨ましいんだろうな。
あれこれとにかくいちゃもん付けている。
静岡市には、全体に自慢できるものってないからな。
富士山は静岡市ではないし、まる子とか三保はもともと清水だし。エスパルス、次郎長、これも清水だ。
春風亭昇太、広瀬アリス、すず、柴田恭兵、みんな清水だった。
静岡出身は、ピェール瀧がいた。
すごいね、静岡市。
>>184 しまむらとか、ダイソーとかは静岡市では大人気なんですか?
静岡市に有って
浜松市に無いものって何が有るの?
またその逆も知りたい。
中心市街地の代表的な商業施設に鎮座する、しまむらとかダイソー。
静岡市中心市街地の真ん中にあるような古くて小さなデパート。
浜松にはキレイで大きなデパートしかない。
出店規制で大規模なショッピングセンターとかショッピングモールがない静岡市には、
駅前周辺の大商店街にしまむらとかダイソーが必要。
また、食料品がメインのデパートも必要だと思う。
「静岡市唯一の駅前商業地区」「閉店ラッシュ大加速の醜い現シャッター街」だが、今後「更に大衰退する事が決定」!
「沼津」に、「静岡市の商圏が完全に奪われてしまった」という、調査結果が出た!
「静岡市の大衰退」は、今後、「更に確実に大加速する事」間違い無しの結果!
↓
【 ららぽーと来て街は激変 移住増? でも近隣店は打撃 】
「ららぽーと沼津」が静岡県沼津市東椎路に開店して4日で1カ月。
「百貨店の撤退などで大型商業施設の空白地だった沼津」への「巨大商業施設の出現」は、地域に大きな衝撃を与えた。
連日にぎわいを見せる集客力で「商圏は一変」。一方で「約4千人の雇用創出」は、新たな市民を呼び寄せる波及効果も生んでいる。
収容台数約3600台の駐車場を埋めた車は「沼津」ナンバーに加えて「富士山」「伊豆」が目立つ。
「静岡」や「湘南」も見られ、「東の御殿場市、西の富士市、富士宮市、南の伊豆市まで30キロ圏、人口120万人を商圏とする」という開発主体・「三井不動産の戦略は功を奏している」ように見える。
三井不動産商業マネジメントららぽーと沼津オペレーションセンターの所長は「開業期は広範囲より多くのお客様にご来場いただくことができ、注目度の高さを実感しました」とコメントした。
静岡市の人口減少が、全く止まらず大加速している!
↓
人口50万以上の大都市推計人口 「2019年11月1日」
--総人口--前月比(同対前年)----前年同月(率)----都市名---
静岡市 690,981人(△204) うち外国人:10,586人(+86)
静岡市現在の人口、「690981人」wwww
あとたった「2・3が月」経てば、「68万人台人口(笑)が『確実となった』超醜い村落・静岡市」www
未来とうぜん完全皆無、静岡市!
政令市の資格なんて、もうとっくの昔に無い。
コストコやイオンみたいな貧乏工員たち御用達の店しかない浜松村と
パルコやロフト・東急ハンズ・伊勢丹・丸井がある県都静岡市では
所得格差がありすぎて、全く勝負にならない(笑)
静岡市にあるのは、貧弱な店ばかり。
駅前のミニデパートの静岡松坂屋、旧田中屋の静岡伊勢丹。
どちらもブランドショップはほとんどなく食料品がメインのスパー並み。
ミニパルコにリトル丸井、ダイソーとしまむらがキーの東急スクエア。
どこも恥ずかしすぎる中身。
ちなみに浜松駅前の大きなデパートは多くのブランドショップが構えています。近隣にしまむらはありません。
知り合いの静岡市民は、田舎ショップしかない静岡に比べて、
大規模なショッピングモールがある浜松を羨ましがっています。
そういえば、静岡市民はショッピングモールとかなんのことか知らないですね。
静岡駅周辺の小さな商店がすべて同じ建物に入った施設と言うイメージですよ。
ただ、静岡市中心部にあるしまむらとかダイソーとかはないかもしれませんん。
静岡市のように駅前に食料品メインのデパートとか、
しまむら、ダイソーがあるのは意外と便利かも知れないですね。
ちなみに、浜松のコストコとか磐田のららぼーととかはクルマで静岡市から来ている人は結構いるようだよ。
静岡市には古くて小さな商店街しかないから珍しいんだろうね。
最近ではちゃんとした物を買うなら、沼津のららぼーととか行ってるんじゃないかな。
静岡市の古くて小さな商店は種類少なくて高いだけだからね、
町自体に魅力ないから人口が急減しているんだろうね。
調べたら 浜松市にも東急ハンズやロフトは有るんだね
静岡市はローカル企業-新聞、放送局以外に本社企業がない。
強いて言うと小さなおもちゃ会社くらいで、支店がある都市に過ぎない。
デパートとかでも潰れそうになった田中屋百貨店を伊勢丹が買収したが、過去に何度も撤退話しが出てる。
排他的で新たな物をなかなか受け入れない静岡市は、ますます衰退が加速するのではないか。
コストコやイオンは田舎にしかない。
それを自慢されてもなあ(笑)
ズンビロ田舎と一緒に政令市からも降格したらどうだ?
イオンは東京も大阪も名古屋もどこでもあるし、全く無いのはとんでもない田舎ぐらい。
コストコも人が多いとこ、東京郊外や横浜、千葉、名古屋とか神戸とかだいたいある。
静岡市と周辺にまでこれらが何にもないのはすごい。
そして自慢の中心部には、ダイソー、しまむら。
やっぱり凄すぎる静岡市。
静岡市は県庁所在地でもともとは浜松より大きな町だった、
と言うアンチ浜松意識が強い。
しかし、都市だけでなく都市圏まで含めると1,5倍くらいの規模の差が付いてしまった。
このところずっとそうだが、
静岡見解初進出というものはだいたいあるしな。浜松周辺に出来ている。
イオンモールやららぼーと、コストコその他。
そういった不都合な事実を否定するのが、一部の静岡市民。
閉鎖的で出店規制のある静岡市、ほとんどの静岡市民は新しいものが出来る浜松を羨ましがってます。
静岡市は、排他的、閉鎖的で維持を計る姿勢が発展を妨げ、衰退している原因だと思う。
逆に、一部の市民は古い商店街が自慢らしい。
>>200 浜松ハンズは今年の9月にオープンして間もない。
そもそもこういった業界は競合他社や通販にパイを奪われ、既存店の売上右肩下がりが止まらない。
それを地方にお店を毎年出してゆくことでカバーしていることが多いため、
いずれはほぼ全ての都道府県に出来るよ。
>>207 全ては出来ないだろ、
でたらめなこと言ったらあかん。
>>205 静岡県民は大井川を越して西には行かないよ。
駿河はあそこが国境だしね。誰が好き好んで猿臭になんて行くかよ(笑)
けっこう来てるよ、買い物とか遊びに。
静岡市にはまともなとこないからね。
特にららぽーととかだと、2-3割が静岡ナンバーのクルマ。
逆に浜松から静岡市に行くことはほとんど皆無。わざわざ行くようなとこが静岡市にはないから。
静岡市民はかわいそう。
保守性が強すぎて新しいものを拒み続ける静岡市、大衰退中。
静岡の人口減少は東京に近すぎて人口を吸われやすいのと
日本共通の問題である少子高齢化
>>214 それだけでなく、保守的で新たなものを受け入れない地域性、この方が大きい。
嫁の友達の静岡人とイオン市野でバッタリ会ったんだけど
その前にコストコとヤタロー廻って来たと言ってた
浜松に来る静岡人はけっこう多いよ、静岡市にはまともな店がないからね。
いつも、しまむらやダイソーじゃつまらんし。
>>217 猿臭村の願望というか、妄想だな(笑)
「来る」という書き方からして県都静岡市民てはない。
いっぱい来てるよ。
大丈夫だよ、排他的ではないから。
最近、無知のキチガイ静岡市の奴は黙ってしまったな。
現実現状を分かるようになったのかな?。
ある意味気の毒だったな。
かつて静岡県には静岡都市圏、浜松都市圏、沼津都市圏の3つがあったが、沼津都市圏は既に壊滅
静岡都市圏人口100万人、域内総生産4.0兆円
浜松都市圏人口113万人、域内総生産4.8兆円
沼津都市圏人口51万人、域内総生産2.0兆円
県庁のある静岡は浜松に僅かながらも敗北
江戸幕府が開かれた年には静岡市は東京を超える、日本3位の都市だった。
http://up-img.net/img.php?mode=png&id=15674
東京都人口(令和3年12月)
13,998,001人
前月比 4,562人減
前年同月比 41,209人減
東京23区ひとまとめで都会という思われてるけど、それは池袋,新宿,銀座,渋谷の都心部だけ、23区でも世田谷や蒲田は下だし、
狛江なんかは論外、電車で23区端までくればショボくなるその後に
都会の横浜が現れる衝撃よ、、、
では、都道府県を以下のように再編するのはどうでしょうか。
3・4・6・8等分しやすいように、48分割にしました。
(スレ違いでしたら申し訳ありませんが)
1:沖縄・奄美・鹿児島市周辺、2:熊本・鹿児島西部、3:大隅・宮崎・大分、4:長崎・佐賀(鳥栖周辺以外)、
5:福岡市・久留米周辺、6:北九州市周辺・筑豊、7:愛媛・高知、8:山口(瀬戸内側)・広島(安芸)、
9:萩周辺・島根・鳥取・豊岡周辺、10:備後・岡山、11:香川・徳島・淡路、12:兵庫(淡路・灘区以東・豊岡周辺以外)、
21:名古屋市・知多、22:三河・渥美、23:岐阜・小牧春日井周辺、24:石川、富山、
25:静岡(富士川以西)、26:長野、27:山梨・静岡(富士川以東)、28:神奈川(相模原・藤沢以西)、
29:横浜市南部・横須賀周辺、30:横浜市北部・川崎、31:多摩(23区と接する市以外)、32:23区南西部・調布・狛江・三鷹・伊豆諸島、
33:23区北西部・武蔵野市・西東京市、34:23区東部、35:千葉(北西部)、36:千葉(千葉市・南部・東部)、
37:埼玉(西部)、38:埼玉(東部)、39:茨城、40:栃木、
41:群馬、42:新潟、43:福島、44:宮城・岩手(北上以南)、
45:山形・秋田、46:岩手(北上以北)・青森、47:道南・札幌周辺、48:道北・道東
13:兵庫(灘区以東)・摂津池田・豊中周辺、15:和泉・和歌山・熊野、16:南河内・奈良・伊賀、
18:京都、19:滋賀・福井、20:三重(熊野・伊賀以外)・弥富周辺、
また、新しい分割案での県庁(?)所在地は、
1那覇、2熊本、3宮崎、4長崎、5博多、6小倉、7松山、8広島、
9松江、10岡山、11高松、12須磨、13東灘、14大阪市、15和歌山、16奈良、
17寝屋川、18京都、19米原、20津、21名古屋、22豊橋、23岐阜、24金沢、
25静岡、26長野、27甲府、28厚木、29横浜中華街、30新横浜、31立川、32品川、
33新宿、34上野、35船橋、36千葉、37川越、38さいたま、39水戸、40宇都宮、
41前橋、42新潟、43福島、44仙台、45秋田、46青森、47札幌、48旭川、
とします。
> 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。
北海道に生まれたのは前世で悪事を働いたことに対する天罰
【接種率】 モルモット国民80% > 厚労省職員10%
://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/cafe50/1670117740/l50
埼玉県川口市は中国人のおかげで人口が減る気配が無い。
60万都市になれたのも中華人民共和国からの移民のおかげ。
外国人人口日本一の川口市はこれからも国際文化都市として人口増が約束されている。
衛星都市で人口60万といっても、政治・経済での独立性がないから
県庁所在地の60万とは都市の格が大きく下がるんだよな
2023年4月1日付 異動シーズン 前月比
(16区/23区) +25221
千代田区 未発表
中央区 +409
港区 +1466
新宿区 +595
文京区 未発表
台東区 +976
墨田区 +1461
江東区 +1902
品川区 未発表
目黒区 +637
大田区 +3879
世田谷区 +2748
渋谷区 未発表
中野区 +1747
杉並区 +2174
豊島区 +908
北区 未発表
荒川区 未発表
板橋区 +2345
練馬区 +1517
足立区 未発表
葛飾区 +1277
江戸川区 +1180
出生率とIQ(知能指数)
出生 IQ
6.89 69 ニジェール
6.42 68 ソマリア
6.35 68 チャド
6.21 76 コンゴ
6.04 74 マリ
2.78 86 フィリピン
2.54 89 ラオス
2.38 91 カンボジア
2.19 87 インドネシア
2.17 87 ミャンマー
1.96 94 ベトナム
1.82 92 マレーシア
1.34 91 タイ
1.60 94 ルーマニア
1.60 96 スロベニア
1.58 99 エストニア
1.56 93 ブルガリア
1.55 98 ラトビア
1.51 97 ロシア
1.48 91 リトアニア
1.38 97 ベラルーシ
1.38 99 ポーランド
1.37 99 フィンランド
1.34 105 日本
1.28 105 中国
1.24 102 イタリア
1.22 *97 ウクライナ
1.10 108 シンガポール
1.07 *** マカオ
0.99 *** 台湾
0.87 *** 香港
0.84 106 韓国
2023年4月1日付 異動シーズン 前月比
(20区/23区) +30823
千代田区 未発表
中央区 +409
港区 +1466
新宿区 +595
文京区 +494
台東区 +976
墨田区 +1461
江東区 +1902
品川区 +2048
目黒区 +637
大田区 +3879
世田谷区 +2748
渋谷区 未発表
中野区 +1747
杉並区 +2174
豊島区 +908
北区 +1410
荒川区 未発表
板橋区 +2345
練馬区 +1517
足立区 +1650
葛飾区 +1277
江戸川区 +1180
秋田県の人口4万人の湯沢市で3月出生数がゼロみたいだけど、ヤバくないか
2月末,4月初めに出産が集中してると思うけど
>>256 茨城県は社会動態頑張ってるよね
直近1年間愛知から+159人転入超過
茨城県の社会動態
北海道+108人
宮城県+100人
愛知県+159人
京都府+133人
大阪府+102人
兵庫県+12人
広島県+183人
福岡県+193人
東京23区 +31,965人
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
千代田区 +160
中央区 +409
港区 +1466
新宿区 +595
文京区 +494
台東区 +976
墨田区 +1461
江東区 +1902
品川区 +2048
目黒区 +637
大田区 +3879
世田谷区 +2748
渋谷区 +495
中野区 +1747
杉並区 +2174
豊島区 +908
北区 +1410
荒川区 +487
板橋区 +2345
練馬区 +1517
足立区 +1650
葛飾区 +1277
江戸川区 +1180
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(各区手元集計) 都の公式発表は毎月末
2023年4月1日人口 (前月比)
鳥取県 539,190人 (-1,920人)
高知県 669,516人 (-2,242人)
山梨県 796,231人 (-1,963人)
静岡県 3,561,252 (-7,311人)
秋田県 918,798人 (-4,004人)
茨城県 2,828,848人 (-4,296人)
宮崎県 1,043,524人 (-3,699人)
群馬県 1,902,834人 (-3,456人)
岩手県 1,168,771人 (-4,513人)
特別区 9,748,492人 (+31,965人)
>>255 出生0人 死亡83人
出生はおそらく学齢年度跨ぎの4月以降に届け出する親が多いんだろうね。田舎だし昔の年越し1月に届け出みたいな習慣も残ってそう。
それでもこの数字は衝撃を超えて戦慄が走る。滅亡に向かう街。
秋田県全体でも出生わずか305人、男179人、女126人のアンバランスも奇妙。何かと闇を感じる秋田県。
秋田県の女126人×12ヶ月=年間1512人
2割が転出すると出産適齢期の30年後秋田県に残る女性は、1512×0.2≒約1200人
一人あたり出生率1.2人として1200×1.2=1440人が秋田県の30年後の年間出生数。
理屈上は秋田県の人口は100年以内に10万人程度まで減ってしまう。
>>257 茨城はコロナ疎開の退避場所として選択された面もあってコロナ期になって健闘、踏み留まってた面もある。
ただ、ここ半年は大都市部に逆流して減少率が拡大傾向。
今年の移動シーズンは昨年より流出が多くなってるので、コロナ前の悪化期に戻る可能性もある。
2023年4月1日人口 (前月比)
鳥取県 539,190人 (-1,920人)
高知県 669,516人 (-2,242人)
山梨県 796,231人 (-1,963人)
静岡県 3,561,252 (-7,311人)
秋田県 918,798人 (-4,004人)
茨城県 2,828,848人 (-4,296人)
宮崎県 1,043,524人 (-3,699人)
群馬県 1,902,834人 (-3,456人)
岩手県 1,168,771人 (-4,513人)
北海道 5,114,809人 (-14,993人)
特別区 9,748,492人 (+31,965人)
1年の人口移動の大部分を左右する天下分け目の4月度
ここまでの傾向
・東京都の移動シーズン増加数は、ほぼコロナ前の水準に回復、手元集計で多摩地区を合わせ東京都全体で約3.5万人増の見通し。
・大阪府は手元集計でこの時期としてはかなりの増加。特に大阪市は、高度経済成長期以降では近年にない社会増。人口移動面では「東京23区と大阪市の2強」の傾向がくっきり。
・愛知県は手元集計でコロナ前と比較しそれほど良化しておらず、三大都市圏の中で負け組(東京都と大阪府とは大きな差)になりつつある。
・三大都市圏以外の地方の減少数は、移動シーズンにしてはまあまあ健闘している。理由は外国人人口の転入増加による。
2023年4月1日人口 (前月比)
鳥取県 539,190人 (-1,920人)
高知県 669,516人 (-2,242人)
山梨県 796,231人 (-1,963人)
静岡県 3,561,252 (-7,311人)
秋田県 918,798人 (-4,004人)
茨城県 2,828,848人 (-4,296人)
宮崎県 1,043,524人 (-3,699人)
群馬県 1,902,834人 (-3,456人)
岩手県 1,168,771人 (-4,513人)
北海道 5,114,809人 (-14,993人)
山口県 1,301,480人 (-4,544人)
愛媛県 1,296,061人 (-3,515人)
特別区 9,748,492人 (+31,965人)
2023年4月1日人口 (前月比)
鳥取県 539,190人 (-1,920人)
高知県 669,516人 (-2,242人)
山梨県 796,231人 (-1,963人)
静岡県 3,561,252 (-7,311人)
秋田県 918,798人 (-4,004人)
茨城県 2,828,848人 (-4,296人)
宮崎県 1,043,524人 (-3,699人)
群馬県 1,902,834人 (-3,456人)
岩手県 1,168,771人 (-4,513人)
北海道 5,114,809人 (-14,993人)
山口県 1,301,480人 (-4,544人)
愛媛県 1,296,061人 (-3,515人)
奈良県 1,298,946人 (-2,139人)
香川県 926,866人 (-3,169人)
特別区 9,748,492人 (+31,965人)
2023年4月1日人口 (前月比)
鳥取県 539,190人 (-1,920人)
高知県 669,516人 (-2,242人)
山梨県 796,231人 (-1,963人)
静岡県 3,561,252 (-7,311人)
秋田県 918,798人 (-4,004人)
茨城県 2,828,848人 (-4,296人)
宮崎県 1,043,524人 (-3,699人)
群馬県 1,902,834人 (-3,456人)
岩手県 1,168,771人 (-4,513人)
北海道 5,114,809人 (-14,993人)
山口県 1,301,480人 (-4,544人)
愛媛県 1,296,061人 (-3,515人)
奈良県 1,298,946人 (-2,139人)
香川県 926,866人 (-3,169人)
東京都 14,063,564人 (+35,524人)
2023年4月1日人口 (前月比)
鳥取県 539,190人 (-1,920人)
高知県 669,516人 (-2,242人)
山梨県 796,231人 (-1,963人)
静岡県 3,561,252 (-7,311人)
秋田県 918,798人 (-4,004人)
茨城県 2,828,848人 (-4,296人)
宮崎県 1,043,524人 (-3,699人)
群馬県 1,902,834人 (-3,456人)
岩手県 1,168,771人 (-4,513人)
北海道 5,114,809人 (-14,993人)
山口県 1,301,480人 (-4,544人)
愛媛県 1,296,061人 (-3,515人)
奈良県 1,298,946人 (-2,139人)
香川県 926,866人 (-3,169人)
東京都 14,063,564人 (+35,524人)
大分県 1,098,383人 (-3,378人)
熊本県 1,708,761人 (-4,160人)
滋賀県 1,405,299人 (-1,484人)
栃木県 1,898,513人 (-3,510人)
福島県 1,773,723人 (-6,546人)
岩手県 1,168,771人 (-4,513人)
https://www3.pref.iwate.jp/webdb/view/outside/s14Tokei/top.html 山形県 1,031,642人 (-3,515人)
https://www.pref.yamagata.jp/020052/kensei/shoukai/toukeijouhou/jinkou/jinkm.html 新潟県 2,135,036人 (-6,810人)
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/tokei/jinkou20230401.html 岡山県 1,850,210人 (-4,488人)
https://www.pref.okayama.jp/page/268956.html 長野県 2,007,647人 (-4,818人)
https://www.pref.nagano.lg.jp/tokei/tyousa/jinkou.html 2023年4月1日人口 (前月比)
鳥取県 539,190人 (-1,920人)
高知県 669,516人 (-2,242人)
山梨県 796,231人 (-1,963人)
静岡県 3,561,252 (-7,311人)
秋田県 918,798人 (-4,004人)
茨城県 2,828,848人 (-4,296人)
宮崎県 1,043,524人 (-3,699人)
群馬県 1,902,834人 (-3,456人)
岩手県 1,168,771人 (-4,513人)
北海道 5,114,809人 (-14,993人)
山口県 1,301,480人 (-4,544人)
愛媛県 1,296,061人 (-3,515人)
奈良県 1,298,946人 (-2,139人)
香川県 926,866人 (-3,169人)
東京都 14,063,564人 (+35,524人)
大分県 1,098,383人 (-3,378人)
熊本県 1,708,761人 (-4,160人)
滋賀県 1,405,299人 (-1,484人)
栃木県 1,898,513人 (-3,510人)
福島県 1,773,723人 (-6,546人)
千葉県 6,269,572人 (+4,340人)
沖縄県 1,462,871人 (-5,933人)
京都府 2,537,860人 (-3,691人)
岩手県 1,168,771人 (-4,513人)
山形県 1,031,642人 (-3,515人)
新潟県 2,135,036人 (-6,810人)
岡山県 1,850,210人 (-4,488人)
長野県 2,007,647人 (-4,818人)
2023年4月1日人口 (前月比)
北海道 5,114,809人 (-14,993人)
青森県
岩手県 1,168,771人 (-4,513人)
宮城県
秋田県 918,798人 (-4,004人)
山形県 1,031,642人 (-3,515人)
福島県 1,773,723人 (-6,546人)
茨城県 2,828,848人 (-4,296人)
栃木県 1,898,513人 (-3,510人)
群馬県 1,902,834人 (-3,456人)
埼玉県
千葉県 6,269,572人 (+4,340人)
東京都 14,063,564人 (+35,524人)
神奈川県
新潟県 2,135,036人 (-6,810人)
富山県
石川県
福井県
山梨県 796,231人 (-1,963人)
長野県 2,007,647人 (-4,818人)
岐阜県
静岡県 3,561,252 (-7,311人)
愛知県
三重県
滋賀県 1,405,299人 (-1,484人)
京都府 2,537,860人 (-3,691人)
大阪府
兵庫県
奈良県 1,298,946人 (-2,139人)
和歌山県
鳥取県 539,190人 (-1,920人)
島根県 650,900人 (-2,859人)
岡山県 1,850,210人 (-4,488人)
広島県
山口県 1,301,480人 (-4,544人)
徳島県
香川県 926,866人 (-3,169人)
愛媛県 1,296,061人 (-3,515人)
高知県 669,516人 (-2,242人)
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県 1,708,761人 (-4,160人)
大分県 1,098,383人 (-3,378人)
宮崎県 1,043,524人 (-3,699人)
鹿児島県
沖縄県 1,462,871人 (-5,933人)
2023年4月1日 人口 (前月比/前年同月比/増減率)
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
愛知県
岐阜県
三重県
富山県
石川県
福井県
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
大阪府
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
和歌山県
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
広島県
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福岡県
佐賀県
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/13,266/-0.85)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
2023年4月1日 人口 (前月比/前年同月比/増減率)
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
愛知県
岐阜県
三重県
富山県
石川県
福井県
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
大阪府
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
和歌山県 895,931(-2,309/-11,037/-1.22)
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
広島県
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福岡県
佐賀県
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/13,266/-0.85)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
2023年4月1日 人口 (前月比/前年同月比/増減率)
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
愛知県
岐阜県
三重県
富山県
石川県
福井県
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
大阪府
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
和歌山県 895,931(-2,309/-11,037/-1.22)
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
広島県
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福岡県
佐賀県 795,157(-2,732/-5,521/-0.69)
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/-13,266/-0.85)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
福岡県と大阪府は5月1日までに例月公表見込み、続いて月初に北陸三県が公表され、広島県の公表は例月公表遅め、
東海三県は10日過ぎ頃一番最後に公表されます。
2023年4月1日 人口 (前月比/前年同月比/増減率)
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
愛知県
岐阜県
三重県
富山県
石川県
福井県
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
大阪府
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
和歌山県 895,931(-2,309/-11,037/-1.22)
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
広島県
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福岡県 5,101,340(-6,431/-4,299/-0.08)
佐賀県 795,157(-2,732/-5,521/-0.69)
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/-13,266/-0.85)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
愛知県
岐阜県
三重県
富山県
石川県
福井県 746,733(-2,209/-8,011/-1.06)
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
大阪府
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
和歌山県 895,931(-2,309/-11,037/-1.22)
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
広島県
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福岡県 5,101,340(-6,431/-4,299/-0.08)
佐賀県 795,157(-2,732/-5,521/-0.69)
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/-13,266/-0.85)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
愛知県
岐阜県
三重県
富山県
石川県 1,111,483(-2,106/-6,922/-0.62)
福井県 746,733(-2,209/-8,011/-1.06)
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
大阪府
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
和歌山県 895,931(-2,309/-11,037/-1.22)
字数オーバーの為、分割
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
広島県
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福岡県 5,101,340(-6,431/-4,299/-0.08)
佐賀県 795,157(-2,732/-5,521/-0.69)
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/-13,266/-0.85)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
大阪府 更新
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
愛知県
岐阜県
三重県
富山県
石川県 1,111,483(-2,106/-6,922/-0.62)
福井県 746,733(-2,209/-8,011/-1.06)
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
大阪府 8,770,650(-779/-7,385/-0.08)
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
和歌山県 895,931(-2,309/-11,037/-1.22)
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
広島県
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福岡県 5,101,340(-6,431/-4,299/-0.08)
佐賀県 795,157(-2,732/-5,521/-0.69)
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/-13,266/-0.85)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
富山県 更新
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
愛知県
岐阜県
三重県
富山県 1,009,050(-2,513/-9,579/-0.94)
石川県 1,111,483(-2,106/-6,922/-0.62)
福井県 746,733(-2,209/-8,011/-1.06)
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
大阪府 8,770,650(-779/-7,385/-0.08)
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
和歌山県 895,931(-2,309/-11,037/-1.22)
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
広島県
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福岡県 5,101,340(-6,431/-4,299/-0.08)
佐賀県 795,157(-2,732/-5,521/-0.69)
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/-13,266/-0.85)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
兵庫県
5,372,345(1989年人口)
5,378,405(2023年4月人口)
茨城県
2,826,024(1989年人口)
2,828,848(2023年4月人口)
石川県
1,109,510(1979年人口)
1,111,483(2023年4月人口)
宮城県
2,258,353(1991年人口)
2,264,921(2023年4月人口)
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
愛知県
岐阜県
三重県 1,731,863(-3,733/-12,932/-0.74)
富山県 1,009,050(-2,513/-9,579/-0.94)
石川県 1,111,483(-2,106/-6,922/-0.62)
福井県 746,733(-2,209/-8,011/-1.06)
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
大阪府 8,770,650(-779/-7,385/-0.08)
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
和歌山県 895,931(-2,309/-11,037/-1.22)
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
広島県
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福岡県 5,101,340(-6,431/-4,299/-0.08)
佐賀県 795,157(-2,732/-5,521/-0.69)
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/-13,266/-0.85)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
愛知県 7,475,630(-7,711/-13,410/-0.18)
岐阜県
三重県 1,731,863(-3,733/-12,932/-0.74)
富山県 1,009,050(-2,513/-9,579/-0.94)
石川県 1,111,483(-2,106/-6,922/-0.62)
福井県 746,733(-2,209/-8,011/-1.06)
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
大阪府 8,770,650(-779/-7,385/-0.08)
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
和歌山県 895,931(-2,309/-11,037/-1.22)
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
広島県
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福岡県 5,101,340(-6,431/-4,299/-0.08)
佐賀県 795,157(-2,732/-5,521/-0.69)
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/-13,266/-0.85)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
愛知県 7,475,630(-7,711/-13,410/-0.18)
岐阜県 1,933,019(-4,602/-13,234/-0.68)
三重県 1,731,863(-3,733/-12,932/-0.74)
富山県 1,009,050(-2,513/-9,579/-0.94)
石川県 1,111,483(-2,106/-6,922/-0.62)
福井県 746,733(-2,209/-8,011/-1.06)
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
大阪府 8,770,650(-779/-7,385/-0.08)
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
和歌山県 895,931(-2,309/-11,037/-1.22)
2023年4月1日 (前月比/前年同月比/増減率)
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
広島県
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福岡県 5,101,340(-6,431/-4,299/-0.08)
佐賀県 795,157(-2,732/-5,521/-0.69)
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/-13,266/-0.85)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
(前月比/前年同月比/増減率) 2023年4月1日現在
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
愛知県 7,475,630(-7,711/-13,410/-0.18)
岐阜県 1,933,019(-4,602/-13,234/-0.68)
三重県 1,731,863(-3,733/-12,932/-0.74)
富山県 1,009,050(-2,513/-9,579/-0.94)
石川県 1,111,483(-2,106/-6,922/-0.62)
福井県 746,733(-2,209/-8,011/-1.06)
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
大阪府 8,770,650(-779/-7,385/-0.08)
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
和歌山県 895,931(-2,309/-11,037/-1.22)
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
広島県 2,745,295(-4,911/-16,555/-0.60)
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福岡県 5,101,340(-6,431/-4,299/-0.08)
佐賀県 795,157(-2,732/-5,521/-0.69)
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/-13,266/-0.85)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
【減少率順】
秋田県 918,798(-4,004/-16,498/-1.76
青森県 1,190,685(-6,104/-18,327/-1.52)
岩手県 1,168,771(-4,513/-16,896/-1.43)
山形県 1,031,642(-3,515/-14,374/-1.37)
福島県 1,773,723(-6,546/-22,774/-1.27)
島根県 650,900(-2,859/-8,198/-1.24)
高知県 669,516(-2,242/-8,372/-1.24)
和歌山県 895,931(-2,309/-11,037/-1.22)
山口県 1,301,480(-4,544/-16,015/-1.22)
徳島県 697,733(-2,452/-8,143/-1.15)
新潟県 2,135,036(-6,810/-24,848/-1.15)
長崎県 1,270,358(-6,261/-14,429/-1.12)
愛媛県 1,296,061(-3,515/-14,264/-1.09)
福井県 746,733(-2,209/-8,011/-1.06)
宮崎県 1,043,524(-3,699/-10,469/-1.00)
鳥取県 539,190(-1,920/-5,537/-0.98)
富山県 1,009,050(-2,513/-9,579/-0.94)
鹿児島県 1,553,060(-5,084/-13,266/-0.85)
香川県 926,866(-3,169/-7,789/-0.83)
北海道 5,114,809(-14,993/-42,885/-0.83)
岡山県 1,850,210(-4,488/-14,221/-0.76)
三重県 1,731,863(-3,733/-12,932/-0.74)
奈良県 1,298,946(-2,139/-9,660/-0.74)
長野県 2,007,647(-4,818/-14,362/-0.71)
静岡県 3,561,252(-7,311/-25,241/-0.70)
佐賀県 795,157(-2,732/-5,521/-0.69)
大分県 1,098,383(-3,378/-7,545/-0.68)
岐阜県 1,933,019(-4,602/-13,234/-0.68)
群馬県 1,902,834(-3,456/-12,201/-0.64)
栃木県 1,898,513(-3,510/-11,989/-0.63)
石川県 1,111,483(-2,106/-6,922/-0.62)
広島県 2,745,295(-4,911/-16,555/-0.60)
宮城県 2,264,921(-6,604/-12,855/-0.56)
山梨県 796,231(-1,963/-4,367/-0.55)
熊本県 1,708,761(-4,160/-9,222/-0.54)
兵庫県 5,378,405(-8,698/-28,421/-0.53)
茨城県 2,828,848(-4,296/-11,555/-0.41)
京都府 2,537,860(-3,691/-8,329/-0.33)
愛知県 7,475,630(-7,711/-13,410/-0.18)
福岡県 5,101,340(-6,431/-4,299/-0.08)
滋賀県 1,405,299(-1,484/-1,223/-0.09)
大阪府 8,770,650(-779/-7,385/-0.08)
埼玉県 7,328,073(+2,948/-3,183/-0.04)
沖縄県 1,462,871(-5,933/-69/-0.00)
神奈川県 9,222,108(+5,154/+979/+0.01)
千葉県 6,269,572(+4,340/+1,993/+0.03)
東京都 14,063,564(+35,524/+68,095/+0.49)
2年半で5万人差縮んだね
2020年10月時点人口(国勢調査)
埼玉県7,346,836
愛知県7,542,415
人口差195,579
2023年4月推計人口
埼玉県7,328,073
愛知県7,475,630
人口差147,557
5月1日公表済の県庁所在地 増減
札幌市 +2450
青森市 +356
仙台市 +3284
前橋市 +143
水戸市 +72
長野市 +589
岐阜市 +93
富山市 +248
福井市 +255
大津市 +444
京都市 +3237
神戸市 +2085
奈良市 +293
和歌山市 +453
高松市 +917
松山市 +227
福岡市 +3670
佐賀市 +81
長崎市 -363
大分市 +98
宮崎市 +290
例年大幅増加する5月1日付にしては、前年より増加幅は低調傾向。
今年度は曜日配列の処理上、4月度で転入者処理をを先食いしている可能性も。
5月末の住民基本台帳移動報告も要注目。
5月1日 首都圏の政令市
横浜市 +5516
川崎市 +2125
さいたま市 +1284
千葉市 +756
ここ2年ほど大幅増加のさいたま市は、今年度4月5月の転入シーズンでかなりの失速。
前年同月比の増加幅は大幅に縮小。
5月1日 県庁所在地を除く主な都市
旭川市 -207
帯広市 +57
苫小牧市 -46
八戸市 -285
郡山市 -225
いわき市 +133
高崎市 +93
松本市 +213
長岡市 +116
浜松市 +63
富士市 -104
一宮市 -197
四日市市 -595
八尾市 -85
姫路市 -168
西宮市 +549
明石市 +131
倉敷市 -35
福山市 -295
尾道市 -53
久留米市 +490
県庁所在地以外の主要都市も5月1日付としては失速傾向。
5月1日 首都圏除く県庁所在地 前月比
札幌市 3,088
青森市 553
秋田市 621
盛岡市
山形市
仙台市 3,382
福島市
宇都宮市 165
前橋市 116
水戸市 19
甲府市
長野市 596
新潟市
静岡市 79
名古屋市
岐阜市 356
津市
富山市 138
金沢市 588
福井市 317
大津市 814
京都市 3,989
大阪市
神戸市 2,047
奈良市 286
和歌山市 206
岡山市 634
広島市
鳥取市 177
松江市 423
山口市 472
高松市 1,026
徳島市 32
高知市 229
松山市 258
福岡市 4,025
佐賀市 126
長崎市 -115
熊本市
大分市 351
宮崎市 321
鹿児島市 293
那覇市
5月1日 県庁所在地以外の主要都市(首都圏除く)
旭川市 24
函館市 -20
帯広市 133
苫小牧市 35
八戸市 -7
郡山市 -36
いわき市 93
高崎市 203
松本市 295
長岡市 111
上越市 -65
浜松市 223
富士市 -125
豊田市
岡崎市 27
一宮市 -145
豊橋市
四日市市 451
堺市
東大阪市 48
豊中市 100
枚方市
吹田市 805
高槻市
茨木市
八尾市 -179
岸和田市
姫路市 187
尼崎市
西宮市 489
明石市 166
加古川市 -8
宝塚市
倉敷市 118
福山市 54
呉市 108
尾道市 89
米子市 327
出雲市 82
下関市 -83
北九州市
久留米市 488
佐世保市 752
5月1日 東京都
千代田区
中央区 39
港区 726
新宿区 1,333
文京区 571
台東区 744
墨田区 385
江東区 1,308
品川区 558
目黒区 522
大田区 922
世田谷区 942
渋谷区 139
中野区 782
杉並区 652
豊島区 1,205
北区 800
荒川区 443
板橋区 972
練馬区 584
足立区 856
葛飾区 1,039
江戸川区 541
八王子市 860
立川市 128
武蔵野市 89
三鷹市 251
青梅市 -34
府中市 920
昭島市 32
調布市 279
町田市 236
小金井市 155
小平市 633
日野市
東村山市 127
国分寺市 102
国立市 74
福生市 251
狛江市 43
東大和市 164
清瀬市 44
東久留米市 -44
武蔵村山市 -1
多摩市
稲城市 194
羽村市 69
あきる野市 3
西東京市
5月1日 神奈川県
横浜市 5,516
川崎市 2,125
相模原市
横須賀市 1,848
平塚市 225
鎌倉市
藤沢市 529
小田原市 5
茅ヶ崎市 401
逗子市 -44
三浦市 -13
秦野市 179
厚木市 314
大和市 231
伊勢原市 85
海老名市 18
座間市 -44
南足柄市 -11
綾瀬市 -78
さいたま市 1,284
5月1日 埼玉県
川越市 46
熊谷市 430
川口市 62
行田市 31
秩父市 -120
所沢市 195
飯能市 70
加須市 17
本庄市
東松山市 220
春日部市 -119
狭山市 -67
羽生市
鴻巣市 -1
深谷市 -18
上尾市 -65
草加市 190
越谷市 79
蕨市 134
戸田市 111
入間市 -35
朝霞市 391
志木市 55
和光市 668
新座市
桶川市 -41
久喜市 74
北本市 -37
八潮市 153
富士見市 13
三郷市 -137
蓮田市 55
坂戸市
幸手市 -6
鶴ヶ島市
日高市
吉川市 -11
ふじみ野市 161
白岡市 -2
5月1日 埼玉県
さいたま市 1,284
川越市 46
熊谷市 430
川口市 62
行田市 31
秩父市 -120
所沢市 195
飯能市 70
加須市 17
本庄市
東松山市 220
春日部市 -119
狭山市 -67
羽生市
鴻巣市 -1
深谷市 -18
上尾市 -65
草加市 190
越谷市 79
蕨市 134
戸田市 111
入間市 -35
朝霞市 391
志木市 55
和光市 668
新座市
桶川市 -41
久喜市 74
北本市 -37
八潮市 153
富士見市 13
三郷市 -137
蓮田市 55
坂戸市
幸手市 -6
鶴ヶ島市
日高市
吉川市 -11
ふじみ野市 161
白岡市 -2
5月1日 千葉県
千葉市 765
銚子市 -78
市川市 347
船橋市 520
館山市 -23
木更津市 123
松戸市 337
野田市 23
茂原市 -89
成田市 424
佐倉市 -148
東金市 323
旭市 13
習志野市 138
柏市 595
勝浦市
市原市 -211
流山市 334
八千代市 263
我孫子市 68
鴨川市
鎌ケ谷市 1
君津市 -51
富津市 -5
浦安市
四街道市 73
袖ケ浦市 33
八街市 -95
印西市 294
白井市 -7
富里市 125
南房総市 -86
匝瑳市 -58
香取市 -138
山武市 -36
いすみ市 -82
大網白里市 -14
札幌市 2,450
青森市 356
秋田市 762
盛岡市 84
山形市
仙台市 3,284
福島市 819
宇都宮市 105
前橋市 143
水戸市 72
甲府市 55
長野市 589
新潟市
静岡市 -49
名古屋市
岐阜市 93
津市
富山市 248
金沢市 479
福井市 255
大津市 444
京都市 3,237
大阪市
神戸市 2,085
奈良市 293
和歌山市 453
岡山市 207
広島市
鳥取市 -11
松江市 46
山口市 540
高松市 917
徳島市 -4
高知市 350
松山市 227
福岡市 3,670
佐賀市 81
長崎市 -363
熊本市
大分市 98
宮崎市 290
鹿児島市 293
那覇市 -118
旭川市 -207
函館市 -99
帯広市 57
苫小牧市 -46
八戸市 -285
郡山市 -225
いわき市 133
高崎市 93
松本市 213
長岡市 116
上越市 -205
浜松市 63
富士市 -104
豊田市 605
岡崎市 38
一宮市 -197
豊橋市 330
四日市市 -144
堺市
東大阪市 97
豊中市 234
枚方市 160
吹田市 484
高槻市 -242
茨木市 16
八尾市 -85
岸和田市 -169
姫路市 -168
尼崎市
西宮市 549
明石市 131
加古川市 88
宝塚市 0
倉敷市 -35
福山市 -295
呉市 -72
尾道市 -53
米子市 233
出雲市 -169
下関市 -282
北九州市
久留米市 490
佐世保市 614
千代田区
中央区 39
港区 726
新宿区 1,333
文京区 571
台東区 744
墨田区 385
江東区 1,308
品川区 558
目黒区 522
大田区 922
世田谷区 942
渋谷区 139
中野区 782
杉並区 652
豊島区 1,205
北区 800
荒川区 443
板橋区 972
練馬区 584
足立区 856
葛飾区 1,039
江戸川区 541
八王子市 860
立川市 128
武蔵野市 89
三鷹市 251
青梅市 -34
府中市 920
昭島市 32
調布市 279
町田市 236
小金井市 155
小平市 633
日野市
東村山市 127
国分寺市 102
国立市 74
福生市 251
狛江市 43
東大和市 164
清瀬市 44
東久留米市-44
武蔵村山市-1
多摩市 53
稲城市 194
羽村市 69
あきる野市 3
西東京市
横浜市 5,516
川崎市 2,125
相模原市
横須賀市 1,848
平塚市 225
鎌倉市 64
藤沢市 529
小田原市 5
茅ヶ崎市 401
逗子市 -44
三浦市 -13
秦野市 179
厚木市 314
大和市 231
伊勢原市 85
海老名市 18
座間市 -44
南足柄市 -11
綾瀬市 -78
さいたま市 1,284
川越市 46
熊谷市 430
川口市 62
行田市 31
秩父市 -120
所沢市 195
飯能市 70
加須市 17
本庄市
東松山市 220
春日部市 -119
狭山市 -67
羽生市
鴻巣市 -1
深谷市 -18
上尾市 -65
草加市 190
越谷市 79
蕨市 134
戸田市 111
入間市 -35
朝霞市 391
志木市 55
和光市 668
新座市
桶川市 -41
久喜市 74
北本市 -37
八潮市 153
富士見市 13
三郷市 -137
蓮田市 55
坂戸市
幸手市 -6
鶴ヶ島市
日高市
吉川市 -11
ふじみ野市161
白岡市 -2
千葉市 765
銚子市 -78
市川市 347
船橋市 520
館山市 -23
木更津市 123
松戸市 337
野田市 23
茂原市 -89
成田市 424
佐倉市 -148
東金市 323
旭市 13
習志野市 138
柏市 595
勝浦市
市原市 -211
流山市 334
八千代市 263
我孫子市 68
鴨川市
鎌ケ谷市 1
君津市 -51
富津市 -5
浦安市
四街道市 73
袖ケ浦市 33
八街市 -95
印西市 294
白井市 -7
富里市 125
南房総市 -86
匝瑳市 -58
香取市 -138
山武市 -36
いすみ市 -82
大網白里市-14
大阪市は絶好調
前月比、前年同月比、増加幅を拡大!
2023年5月1日
(前月比/前年同月比/増減率)
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73)
大阪市の前年同月比増加数、ついに2万人突破
斜陽と言われ続けた大阪市が全国でも福岡市と並ぶ猛烈な勢いで増加中
但し大阪府全体ではマイナスであり、「大阪市」一極集中に拍車
それでも大阪市が牽引することで、近畿地方は比較的減少は緩やかで持ちこたえている
2023年5月1日
(前月比/前年同月比/増減率)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
2023年5月1日
(前月比/前年同月比/増減率)
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
政令指定都市ならびに東京都区部
★印=2023年5月1日更新 無印=2023年4月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10) ★
仙台市 1,097,804(+3,284/+879/+0.08) ★
さいたま市 1,342,207(+1,284/+5,528/+0.41) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11) ★
東京区部 9,748,492(+31,965/+67,944/+0.70)
横浜市 3,774,180(+5,516/+966/+0.03) ★
川崎市 1,543,765(+2,125/+2,803/+0.18) ★
相模原市 724,724(-126/-645/-0.09)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73) ★
静岡市 679,058(-49/-5,961/-0.87) ★
浜松市 780,601(+63/-3,186/-0.41) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10) ★
京都市 1,445,648(+3,237/-2,990/-0.21) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73) ★
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52) ★
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40) ★
広島市 1,187480(+117/-4,753/-0.40) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,637,172(+3,670/+13,254/+0.82) ★
熊本市 736,245(-757/-84/-0.01)
【前年同月比 増加率順】
(前月比/前年同月比/増減率)
福岡市 1,637,172(+3,670/+13,254/+0.82) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73) ★
東京区部 9,748,492(+31,965/+67,944/+0.70)
さいたま市 1,342,207(+1,284/+5,528/+0.41) ★
川崎市 1,543,765(+2,125/+2,803/+0.18) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10) ★
横浜市 3,774,180(+5,516/+966/+0.03) ★
仙台市 1,097,804(+3,284/+879/+0.08) ★
熊本市 736,245(-757/-84/-0.01)
相模原市 724,724(-126/-645/-0.09)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10) ★
京都市 1,445,648(+3,237/-2,990/-0.21) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40) ★
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40) ★
浜松市 780,601(+63/-3,186/-0.41) ★
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48) ★
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52) ★
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
静岡市 679,058(-49/-5,961/-0.87) ★
政令指定都市ならびに東京都区部
★印=2023年5月1日更新 無印=2023年4月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10) ★
仙台市 1,097,804(+3,284/+879/+0.08) ★
さいたま市 1,342,207(+1,284/+5,528/+0.41) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11) ★
東京区部 9,748,492(+31,965/+67,944/+0.70)
横浜市 3,774,180(+5,516/+966/+0.03) ★
川崎市 1,543,765(+2,125/+2,803/+0.18) ★
相模原市 724,724(-126/-645/-0.09)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73) ★
静岡市 679,058(-49/-5,961/-0.87) ★
浜松市 780,601(+63/-3,186/-0.41) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10) ★
京都市 1,445,648(+3,237/-2,990/-0.21) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73) ★
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52) ★
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40) ★
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,637,172(+3,670/+13,254/+0.82) ★
熊本市 736,245(-757/-84/-0.01)
【前年同月比 増加数順】
(前月比/前年同月比/増減率)
東京区部 9,748,492(+31,965/+67,944/+0.70)
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73) ★
福岡市 1,637,172(+3,670/+13,254/+0.82) ★
さいたま市 1,342,207(+1,284/+5,528/+0.41) ★
川崎市 1,543,765(+2,125/+2,803/+0.18) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11) ★
横浜市 3,774,180(+5,516/+966/+0.03) ★
仙台市 1,097,804(+3,284/+879/+0.08) ★
熊本市 736,245(-757/-84/-0.01)
相模原市 724,724(-126/-645/-0.09)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40) ★
京都市 1,445,648(+3,237/-2,990/-0.21) ★
浜松市 780,601(+63/-3,186/-0.41) ★
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52) ★
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40) ★
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73) ★
静岡市 679,058(-49/-5,961/-0.87) ★
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
(所感)
・数十年に渡り減少が続く北九州市以外では、近年の静岡市、新潟市の減少が深刻。
・東京区部の増加数はコロナ前の7割程度の水準まで回復。
・大阪市は絶好調、福岡市も引き続き大幅増加の勢いが続く。
・コロナ疎開で増加したさいたま市の人口増は、急激な陰りが見える。コロナ後の相模原市も元気なし。
・川崎市は福岡市と人口増加率で競ったかつての勢いなし。横浜市はかろうじて人口維持。
・仙台市は東北地方激減の中で、人口維持が精一杯か。
・札幌市は減少が定常化し、かなり苦しい状況。
・名古屋市はコロナ後、再び巻き返し増加傾向。
・千葉市は地道に粘っている。
・熊本が盛り返し、大健闘。工場新規立地計画も多く、プラス転換までもう少しか。
・広島市、岡山市は減少も続く。コロナ後の回復も鈍く、中国地方全体も厳しい。
・コロナで減少加速した京都市は、コロナ後は反動で回復傾向。
・神戸市はコロナ渦では京都市より減少緩やかだったが、その分京都市より回復が鈍い。
・浜松市は静岡市よりはマシ。両市の差の拡大が続く。
・堺市は若干回復傾向だが、減少傾向は続く。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年5月1日更新 無印=2023年4月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10) ★
仙台市 1,097,804(+3,284/+879/+0.08) ★
さいたま市 1,342,207(+1,284/+5,528/+0.41) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11) ★
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69) ★
横浜市 3,774,180(+5,516/+966/+0.03) ★
川崎市 1,543,765(+2,125/+2,803/+0.18) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08) ★
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73) ★
静岡市 679,058(-49/-5,961/-0.87) ★
浜松市 780,601(+63/-3,186/-0.41) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10) ★
京都市 1,445,648(+3,237/-2,990/-0.21) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73) ★
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52) ★
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40) ★
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,637,172(+3,670/+13,254/+0.82) ★
熊本市 736,245(-757/-84/-0.01)
東京23区の推計人口の更新は、東京都からの公式発表は5月30日ですが、
各区毎に公表しているデータが23区すべて出揃ったため、
各区の人口増減を手元集計で合計した数値を公式発表に先立っ更新しています。
熊本市 更新
(熊本市からの公式発表より先に、熊本県が公式データを公表)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年5月1日更新 無印=2023年4月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10) ★
仙台市 1,097,804(+3,284/+879/+0.08) ★
さいたま市 1,342,207(+1,284/+5,528/+0.41) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11) ★
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69) ★
横浜市 3,774,180(+5,516/+966/+0.03) ★
川崎市 1,543,765(+2,125/+2,803/+0.18) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08) ★
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73) ★
静岡市 679,058(-49/-5,961/-0.87) ★
浜松市 780,601(+63/-3,186/-0.41) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10) ★
京都市 1,445,648(+3,237/-2,990/-0.21) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73) ★
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52) ★
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40) ★
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,637,172(+3,670/+13,254/+0.82) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02) ★
北九州市 更新
5月1日付 政令指定都市+東京都区部 すべて出揃いました
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
2023年5月1日更新
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10)
仙台市 1,097,804(+3,284/+879/+0.08)
さいたま市 1,342,207(+1,284/+5,528/+0.41)
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11)
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,180(+5,516/+966/+0.03)
川崎市 1,543,765(+2,125/+2,803/+0.18)
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73)
静岡市 679,058(-49/-5,961/-0.87)
浜松市 780,601(+63/-3,186/-0.41)
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
京都市 1,445,648(+3,237/-2,990/-0.21)
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73)
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52)
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48)
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 918,479(+955/-7,742/-0.84)
福岡市 1,637,172(+3,670/+13,254/+0.82)
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
※前年同月比(過去1年間) 増減率順
(前月比/前年同月比/増減率)
福岡市 1,637,172(+3,670/+13,254/+0.82)
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73)
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
さいたま市 1,342,207(+1,284/+5,528/+0.41)
川崎市 1,543,765(+2,125/+2,803/+0.18)
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11)
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
仙台市 1,097,804(+3,284/+879/+0.08)
横浜市 3,774,180(+5,516/+966/+0.03)
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10)
京都市 1,445,648(+3,237/-2,990/-0.21)
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
浜松市 780,601(+63/-3,186/-0.41)
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48)
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73)
北九州市 918,479(+955/-7,742/-0.84)
静岡市 679,058(-49/-5,961/-0.87)
東京の出生率が低いというのは、ウソ(数字のカラクリ)だからね
そのことを理解せずに騙されてるバカが多すぎる
東京の場合、もともとの年少人口に対して、18-24歳(入学・就職)で未婚の女性が2割積み増しされる。
つまり出生率の基礎となる分母が2割多くなるから、数字のカラクリで東京の女性の出生率が低く出るだけ
見かけ上の東京の出生率 1.04
日本全体 1.26
でも実際は、もともと東京にいる女性100人に対して未婚の女性が20人転入して加わるから、
出生率の算出対象の女性の分母は、100ではなく120になる。120×1.04=125人生まれる。
もともとの東京の女性は100人だから実質は1.25、分母が大きくなって数字上のカラクリで低く(薄まって)見える
逆に地方は、もともといる出生率の算出対象の女性が2割減るから、分母が100ではなく80人になって、80×1.26=101人しか生まれない
未婚者が転出して、既婚者しか残らない(分母が小さくなる)から、見かけ上、出生率が高くなる。
「一人当たりの出生率」は、実は「曲者」である。
エリア外から出産期にある女性が横滑りで追加される、またはエリア外にそのような女性が出て行く、という条件が加わると、
「1人当たり指標にすぎない出生率」の高低や変化のみでエリア内の人口(出生)の増減を推計することは困難となる。
前年とは別の構成員からなる母集団女性が1人あたり生涯にもつ子どもの数の比較となってしまうからである。
カナダの出生率は1.3~1.4と低位であるが、出生数は維持され続けている。
出生減していないにも関わらず低出生率である理由は、カナダ国外から新たに追加される出産期にある若い移民女性が国内の未婚率を引き上げ、
既婚者率を引き下げるからである。
若い未婚女性が東京に流入して、東京での未婚割合が高まると、女性1人当たりの子どもの数は引き下げられる。
その一方で、東京では、若い未婚女性の人口母数は増加するので、それらはいずれ出産を迎え、東京の出生数は20年間ほぼ変化していない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そもそも出生率が下がる要因に、エリア外からの未婚女性の流入があること、
出生率が上がる要因に、そのような女性のエリア外への流出がある、
という因果関係を理解していないと、誤った政策判断をしかねない。
この因果関係が理解されていないと、
◆未婚の若い女性がエリア外へ大量に出ていったことでエリア内の既婚率が上昇し、「数字上のカラクリで一人当たりの出生率が上がったにすぎない状態」を、
まるで人口増加の兆しのように解釈してしまうというリスクが発生する。
◆逆に未婚の若い女性がエリア内に転入したことでエリア内の未婚率が上昇し、「数字上のカラクリで一人当たりの出生率が下がったにすぎない状態を、
まるで東京の女性は子供を生まないかのように誤って解釈するリスクが発生する。
なぜ東京に限らず都市部の女性の出生率が低いのか?
これは単に、未婚の若い女性がエリア内(都市部)に転入したことでエリア内の未婚率が上昇し、
若い未婚女性の数が増えるから、数字上のカラクリで、「一人当たり」の出生率が下がるにすぎない。
極端に言えば、
人口100人の都市の「本当の出生率が2.0」だったとしても、
進学や就職で若い女性の人口母数が100人増えて2倍になれば、出生率は2.0→1.0に下がる。
若い未婚女性人口が2倍になれば、一人当たりの出生率は2.0→1.0の半分になる。
その反対に、
人口100人のムラの「本当の出生率が1.0」だったとしても、
進学や就職で若い女性がムラから出て行き、人口母数が50人に半減すれば、出生率は1.0→2.0に上がる。
若い未婚女性人口が半分になれば、一人当たりの出生率は1.0→2.0の2倍になる。
コロナで直近は減ったけど、
・1995年の出生数 96,823人
・2020年の出生数 99,661人
出生数は25年前比で103%
このランキング見ての通り、「一人あたりの出生率」と「実際の出生数」はまったく相関がないどころか、見かけ上の「一人当たりの出生率」が低い都市部ほど「多子化」になってる。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&site=nli 都市部ほど未婚女性が大量流入(流入時点では進学や就職年代で出産ゼロ = 一人当たり出生率比較では、見かけ上は小さくなる、でも出生数は多くなる)
過疎地ほど未婚女性が大量流出(出生ゼロの未婚女性がいなくなると、見かけ上は出生率は高くなる、でも出生数は減る)
合計特殊出生率、少子化度合いと「無相関」-自治体少子化政策の誤りに迫る-
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=72325?site=nli 1996年に東京都において女性の転入超過(転入数>転出数)が発生以来、
東京都には20代前半人口を中心に右肩上がりに移動による人口増加が発生した。
2008年のリーマンショック以降には、地方における就職環境の悪化がとりわけ女性に影響したとみられ、
女性の転入超過傾向は強まり、男性の転入超過数を凌駕する状態が恒常化した。コロナ禍でもこの傾向に変化はなく(むしろ強まる傾向)、
昨年2021年には、東京都は就職時期に該当する20代前半を中心に女性のみが転入超過する、という状況となっている。
「出生率=出生数/15歳から49歳の女性人口」(各歳で計算して足しあげたものがTFR)であるので、
多くの20代前半の未婚女性が流入超過する東京都のTFRは低位で推移する一方で、
女性人口(出産可能な人口の母数)が右肩上がりに増えた。
その結果、東京都の出生数は1995年から2020年の25年間で多子化(出生数増加割合103%)という状況となった
最近、20代後半の若者がSNSで「自分は白書などで少子化をよく勉強しているが、
東京都の出生率の低さに東京が少子化の諸悪の根源だと思っている」とツイートしたのを見かけた。
このツイートの例は、彼が特殊事例ということを示しているわけではない。
このような考え方が世間で一般的であるといっていいほど誤解が多発しているのである。
福岡市の出生率が低いカラクリも東京と同じ
両都市は、未婚女性の流入比率が圧倒的に多いことにより、出生率が結果的に下がっている。
福岡市は2005年1.08、2021年でも1.20と出生率は低いが、子供の数自体は多く、人口も激増している。
なぜなら、未婚の若い女性が福岡市に大量に流入するから、出生率を計算する分母の女性人口が多くなり、
福岡市の女性がどんなにたくさん子供を生み続けても、新たに未婚の女性が大量に流入するから、
果汁100%のジュースに未婚女性の流入で果汁80%になり、常に出生率が低く出る。
でもそれは、福岡市に大量の未婚女性が流入している証拠。
2021年/2000年 都道府県の「赤ちゃん数維持力」-圧倒的維持力の東京都・女性移動が生み出すエリア人口の未来-
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=74061?site=nli 【出生率比較が生み出した大きな誤算】
合計特殊出生率の計算に最も影響を及ぼす年齢層に該当する独身女性が、毎年大量に東京都に送り込まれるために、
出生率の分母となる女性の独身割合は高まり、必然的に女性1人当たりの出生力の指標である出生率は、
東京都の少子化対策とは無関係に低下することになる。
従って、東京都の出生率の低さをもって「東京都の少子化対策が不十分」と批判するのは、
出生率の因果関係を完全に読み間違えているといえる。
地方が東京都に若い独身女性を送り込む人口動態をストップすることができるならば、
東京都の出生率はそれだけで引き上がるからである
(限界集落で独身女性がエリア外に転出しただけで出生率が大きく上がることと、正反対の現象となる)。
福岡にしろ仙台にしろ札幌にしろ、子供は多く生まれているのに出生率が常に低いのは、
進学や就職で未婚の若い女性(出生率0.00人の女性)が毎年常に街に加わり続けるから。
これらの都市では、その都市の女性がどれだけ子供を生み続けても、
出生率0.00人の女性が常に大量に転入し続けるのだから、出生率が低く出るのは当然。
逆に出生率0.00人の女性が進学や就職で消えていく過疎地は、出生率が高く出るのは当然。
だって出生率0.00人の女性が流出して消えるのだから。
つまりは、こういうこと。
若い独身女性(出生率0.00人)が流入する数が多い都市ほど、出生率は結果的に下がってしまい、
若い独身女性(出生率0.00人)が流出する過疎地ほど出生率は結果的に上がってしまう。
もし東京も福岡も、若い独身女性(出生率0.00人)が転入しなくなったら、出生率は勝手に上がるよ。
↓ここに書かれてる「因果関係」の意味が理解できない人は、何を言っても無駄だろうけどね。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=74061?site=nli 合計特殊出生率の計算に最も影響を及ぼす年齢層に該当する独身女性が、毎年大量に東京都に送り込まれるために、
出生率の分母となる女性の独身割合は高まり、必然的に女性1人当たりの出生力の指標である出生率は、
東京都の少子化対策とは無関係に低下することになる。
従って、東京都の出生率の低さをもって「東京都の少子化対策が不十分」と批判するのは、
出生率の因果関係を完全に読み間違えているといえる。
地方が東京都に若い独身女性を送り込む人口動態をストップすることができるならば、
東京都の出生率はそれだけで引き上がるからである
(限界集落で独身女性がエリア外に転出しただけで出生率が大きく上がることと、正反対の現象となる)。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年5月1日更新 無印=2023年4月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10) ★
仙台市 1,097,804(+3,284/+879/+0.08) ★
さいたま市 1,342,207(+1,284/+5,528/+0.41) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11) ★
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69) ★
横浜市 3,774,180(+5,516/+966/+0.03) ★
川崎市 1,543,765(+2,125/+2,803/+0.18) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08) ★
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73) ★
静岡市 679,058(-49/-5,961/-0.87) ★
浜松市 780,601(+63/-3,186/-0.41) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10) ★
京都市 1,445,648(+3,237/-2,990/-0.21) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73) ★
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52) ★
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40) ★
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,637,172(+3,670/+13,254/+0.82) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02) ★
仙台市、さいたま市、横浜市、浜松市、京都市
6月1日更新
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10)
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11)
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,543,765(+2,125/+2,803/+0.18)
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73)
静岡市 679,058(-49/-5,961/-0.87)
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73)
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52)
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48)
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,637,172(+3,670/+13,254/+0.82)
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
今月(6月1日付)は、各都市とも前年同月比で大幅に悪化しています。
内容を見ると、昨年6月1日付は外国人人口が大幅に増加していましたが、今年は外国人人口が伸びていません。
コロナで流出した外国人は、昨年はその反動の揺り戻しにより大幅に増加しましたが、その揺り戻しの勢いが完全に終了したのかもしれません。
これが単月の事象なのか、今後も外国人人口の増加が頭打ちになるのか、今後数か月の推移が注目されます。
各地域とも、日本人人口の大幅減(自然減)を、外国人人口の増加で補ってきましたので、
外国人人口の動向は、今後の人口動態に大きな影響を与えます。
日本が外国人からも見捨てられる市場になりつつある。
外国人人口頼みも限界だ。いよいよ日本の終わりが見えてきた。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10)
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11)
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,543,765(+2,125/+2,803/+0.18)
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73)
静岡市 679,058(-49/-5,961/-0.87)
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73)
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52)
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48)
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10)
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11)
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,543,765(+2,125/+2,803/+0.18)
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73)
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52)
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48)
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10)
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11)
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+20,029/+0.73)
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52)
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48)
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
大阪市の前年同月比が間違っていまので訂正します。申し訳ありません。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10)
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11)
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+15,470/+0.56)
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52)
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48)
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 978,829(+765/+1,006/+0.11)
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+15,470/+0.56)
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52)
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48)
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06) ★
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+15,470/+0.56)
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52)
神戸市 1,503,763(+2,085/-7,280/-0.48)
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06) ★
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,764,876(+4,785/+15,470/+0.56)
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06) ★
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,413(+30/-5,701/-0.73)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46) ★
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
6月1日付は、各都市とも前年にくらべて非常に悪いです。
昨年6月1日付は、外国人の入国緩和で外国人人口が大幅に増加しました。今年はその反動で外国人が前年同月比で増加が鈍っています。
特に東京都はかなりの悪化が見込まれます。
この傾向が一時的なものか、外国人人の増加は頭打ちなのか、今後数か月の推移が注目されます。
新潟市は住民基本台帳のみ更新されましたので、増減数を推計人口にあてはめて仮集計しました。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06) ★
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75) ★
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46) ★
堺市 813,087(-66/-4,235/-0.52)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
神戸市人口150万人割れ危機 おしゃれな街から若者流出
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF316YX0R30C23A5000000/ 神戸市の推計人口が節目となる150万人割れの危機に直面している。
6月の人口は150万3245人であと3000人あまりとなった。
出生率の低下や死亡者数の増加などの自然減を背景に2011年をピークに減少ペースが加速。
若年層を中心に東京圏や大阪への流出も目立つ。市は人口の流出を抑えるべく独自の調査を進め、対策に乗り出す。
神戸市が15日、6月1日時点の推計人口を150万3245人(前月比518人減)と発表した。
推計人口は国勢調査を基に、住民基本台帳などによる増減を加味して算出する。
直近1年間で9000人を超える減少幅で、このままだと年内にも01年以来の150万人割れになる可能性がある。
人口減は高齢化で死亡数が多いことが主因だ。
出生数と死亡数の差を示す自然増減は22年に9173人の減少だった。
神戸市の久元喜造市長は5月、「(13年の就任時に)想定していた人口減少幅やスピードを超えている」と話した。
転入者と転出者の差を示す社会増減をみると2367人の増加だが、自然減の規模を補えていない。
神戸市の22年の転出入推移をみると国外からの転入超過が6923人で、社会増はこの外国からの転入による影響が大きい。
それを除けば転出が目立ち、特に東京圏には2127人、大阪府に1611人の転出超過となっている。
ニッセイ基礎研究所の天野馨南子人口動態シニアリサーチャーは「就職を機に若い男性が流出し、結婚を機に若い女性が流出しているのが実態」と指摘する。
兵庫県内の近隣都市への流出も目立つ。隣接する明石に883人、尼崎や西宮、芦屋など阪神間6市には1068人が転出超過だ。
神戸大学の砂原庸介教授は「市郊外の住民が利便性を求めて移動しようとするとき、市中心部は賃料が高いこともあり、明石など市外への転出が重要な選択肢となる」と分析する。
神戸市は人口増加期には山地を切り開いてニュータウンを開発し、1992年に初めて人口150万人を超えた。
95年の阪神大震災で一時落ち込みを見せたが、復興とともに回復。
ただピークは2011年で、ニュータウンを中心に高齢化や若年層の流出で人口が減少。
政令市の人口ランキングでは近年、福岡市や川崎市に抜かれて現在は7位に後退した。
市は今後、人口減少の抑制などを狙う政策を強化する。
将来の人口動向をより正確に推計するために、市独自の将来人口推計に着手した。
住民基本台帳データを活用し、小学校区単位で年齢別といった分析も可能になるという。
計画的な施設整備や学校の統廃合など実態に即した政策展開につなげる。
もっとも人口減少は神戸市に限った話ではない。
各自治体とも活力を見いだすために子育て支援や移住支援を打ち出し、差別化が図りにくくなっている。
神戸は総務省による21年の人口増減数ランキングで京都に次ぐ全国ワースト2位という不名誉な記録もついた。
街としての魅力向上や発信に目を配り、若い世代にも「住みたくなる街」「外に出ても再び戻りたくなる街」と感じてもらえるように変貌させる必要がある。
従来の重厚長大産業のみならず情報通信など新たな産業や人材の集積を進め、成長のエンジンにつなげる産業振興も求められる。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06) ★
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75) ★
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46) ★
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56) ★
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06) ★
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75) ★
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01) ★
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46) ★
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56) ★
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06) ★
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75) ★
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01) ★
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46) ★
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56) ★
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60) ★
岡山市 716,460(+207/-2,904/-0.40)
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
外国人人口の増加が鈍ったことにより、
増加都市は、首都圏の各都市、大阪市、福岡市のみになってしましました。
岡山市 更新
但し、住民基本台帳人口の為、増減を換算して推計人口を算出しています。
推計人口は、岡山県更新時に発表されます。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06) ★
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75) ★
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01) ★
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46) ★
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56) ★
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60) ★
岡山市 716,331(-105/-3,605/-0.50) ★
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,039(+794/-180/-0.02)
23区は1000万いくのだろうか
それともその前に下降が始まるのか
上記各都道府県データの数字のうち、外国人居住者登録人数が何人なのか判れば知りたいな
全国では約300万人、東京都は約60万人が外国人。
東 京 都 596,148
愛 知 県 286,604
大 阪 府 272,449
神奈川県 245,790
埼 玉 県 212,624
千 葉 県 182,189
兵 庫 県 123,125
静 岡 県 106,345
福 岡 県 89,518
茨 城 県 81,478
京 都 府 68,443
群 馬 県 66,963
岐 阜 県 62,710
三 重 県 58,974
広 島 県 56,068
栃 木 県 45,918
北 海 道 45,491
長 野 県 39,248
滋 賀 県 37,350
岡 山 県 32,042
宮 城 県 24,568
沖 縄 県 21,792
熊 本 県 20,660
富 山 県 20,175
山 梨 県 19,982
新 潟 県 19,107
山 口 県 17,394
石 川 県 17,161
福 井 県 16,720
福 島 県 15,858
奈 良 県 15,590
大 分 県 15,541
香 川 県 15,078
鹿児島県 13,975
愛 媛 県 13,742
長 崎 県 11,214
島 根 県 9,889
岩 手 県 8,374
宮 崎 県 8,309
山 形 県 8,162
和歌山県 8,006
佐 賀 県 7,919
徳 島 県 7,009
青 森 県 6,702
高 知 県 5,341
鳥 取 県 5,020
秋 田 県 4,589
未定不詳 7,859
そりゃあ外国人だって衰退する土地からは逃げ出すだろう
日本人も外国人も、一番栄えてるところを目指すに決まってる
「不気味で危険」天井も壁もボロボロ…
9年間放置の駅前“廃デパート” 市が「再開発」提案も進展なし
北海道の苫小牧駅前にある建物。
以前はデパートとして営業していたが、
2017年に経営不振などの影響により閉店。
https://news.yahoo.co.jp/articles/716ceaa9c23e113ced748011a935999a39112cca 熊本市は、熊本県が先に更新されたので、熊本県のデータを元に算出します。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06) ★
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75) ★
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01) ★
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46) ★
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56) ★
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60) ★
岡山市 716,331(-105/-3,605/-0.50) ★
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03) ★
住民基本台帳人口移動報告 2023年(令和5年)5月結果
https://www.stat.go.jp/data/idou/sokuhou/tsuki/pdf/gaikyou.pdf こちらの住民基本台帳の移動は、あくまで既に国内に住民票がある日本人と外国人の移動であるため、
国内⇔海外の移動者は、ここには含まれていません。
6月1日付が大幅に悪化しているのは、海外→国内の増加幅が大幅に縮小しているからです。
東京23区の各区データが揃いましたので、非公式ですが手元集計数を更新します。
やはり住民基本台帳の移動には反映されていない国外→国内への外国人の増加が鈍り、大幅に悪化しています。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06) ★
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63) ★
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,475(+751/-612/-0.08)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75) ★
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01) ★
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46) ★
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56) ★
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60) ★
岡山市 716,331(-105/-3,605/-0.50) ★
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03) ★
今月は前年同月比の悪化が醜い
東京区部 9,764,662(+16,170/+67,093/+0.69)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63) ★ 0.06ポイント悪化
大阪市 2,764,876(+4,785/+15,470/+0.56)
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46) ★ 0.10ポイント悪化
名古屋市 2,325,294(+5,366/+2,353/+0.10)
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01) ★ 0.11ポイント悪化
札幌市 1,971,454(+2,450/-2,041/-0.10)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★ 0.03ポイント悪化
仙台市 1,097,804(+3,284/+879/+0.08)
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★ 0.09ポイント悪化
広島市 1,187,480(+117/-4,753/-0.40)
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45) ★ 0.05ポイント悪化
福岡市 1,637,172(+3,670/+13,254/+0.82)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★ 0.11ポイント悪化
他所からの流入が減ってるのは全体としてそんなに悪いことなん?
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06) ★
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63) ★
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14) ★
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75) ★
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01) ★
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46) ★
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56) ★
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60) ★
岡山市 716,331(-105/-3,605/-0.50) ★
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03) ★
>>438 東京都の公式発表がありましたので、区部の数値も確定しました。
各区を手集計した合計値と相違はありませんでした。
5月1日推計人口
三田市105,972前年同月比-1,359(-1.27%)
兵庫県の三田市はかつて人口増加率日本一90年代爆発的に増えて注目された自治体である。2000年以降は人口増加は緩やかになりながらつい最近2010年までは人口増えていた
だがわずか10数年で1%を越える減少率を記録している、、、
https://life.withbe.jp/kobe-sanda-plan/column/immigration-reason/ 三田市は1985年以降10年間連続して日本一人口増加率が高い地域ということで、ベットタウンの代名詞でもあります。
ちなみに三田市では現在でも毎年、約200世帯が新築住宅を建てています。
三田市人口推移
1980年36,529
1990年64,560
2000年111,737
2010年114,216
2020年109,238
2023年5月105,972
岡山市は岡山県の公式発表がありましたので、県発表の数値に訂正します。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年6月1日更新 無印=2023年5月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13) ★
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01) ★
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06) ★
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63) ★
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14) ★
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75) ★
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87) ★
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45) ★
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01) ★
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46) ★
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56) ★
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60) ★
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50) ★
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45) ★
北九州市 917,524(-2,546/-7,478/-0.81)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03) ★
北九州市は現時点で更新されていません。明日福岡県の更新のほうが早いかもしれません。
北九州市は未更新ですが、福岡県が更新されましたので福岡県発表の推計人口に合わせます。
前月の数値は住基人口とごっちゃになって誤っていたので、推計人口に統一して訂正します。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
2023年6月1日更新 すべて出揃いました
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
2023年6月1日更新
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01)
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35)
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01)
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16)
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45)
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28)
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71)
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
広島市も広島県の推計人口と差異がありましたので、県の公式数値に訂正します。
◆増減率順
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
2023年6月1日更新
(前月比/前年同月比/増減率)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35)
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16)
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01)
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01)
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28)
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45)
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
◆増減率順
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
2023年6月1日更新
(前月比/前年同月比/増減率)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
さいたま市 1,342,514(+307/+4,708/+0.35)
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16)
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01)
仙台市 1,097,221(+417/-88/-0.01)
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28)
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45)
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
仙台市、さいたま市 県発表の推計人口に訂正します。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
2023年6月1日更新
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,098,221(+417/-88/-0.01)
さいたま市 1,343,541(+307/+4,779/+0.36)
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01)
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16)
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45)
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28)
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71)
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
岡山市は中四国のジャンクションとして立地的に恵まれてるのに、
伸びないのは何故なんだろうか?
>>459 交通の要所なだけで、岡山にお金を落とすかは別の話だもん
車や新幹線使って普通に目的地に向かうでしょ、わざわざ岡山で降りないでしょ
2015年 都市圏人口
東京都市圏 35,303,778
大阪都市圏 12,078,820
名古屋都市圏 6,871,632
京都都市圏 2,801,044
福岡都市圏 2,565,501
神戸都市圏 2,419,973
札幌都市圏 2,362,914
仙台都市圏 1,612,499
岡山都市圏 1,526,503
広島都市圏 1,431,634
は?
黙れ
お前は
飲めや
カロリー?
はぉ
よした,
のりで!
ぼとる
たべるな
たべるな
ごはんだろ
たべるな
のむな
たべてから
最高に旨いな
きんにくな
コロナで?
たべてな?
いっぱい
たべてな?
厩舎津代よ
任務完了
だろるおも
揉みなさい
肝臓を
やせなさい
右縄を揉みなさい
わかるよ
ひだりを?
ちょっ
やだわ
さすれよ、
血をかよわせ
おして
から
退院をあげろ。
ぼつぼつ
食べるの?
量を
美人
美味しいな
たべろゃ
なんか
わかる
いでんとうんどう
こどもが
おやじ
たべる
おやはざ
おくさはなかさは、
なかなをたなかさやまざわばま
ながざばばばぱ
なざばばばばらららなざさまは
にばはまはまはまはむ
じびましまさばぱ
なびりまらむりまらふば
ものさにまはまひむ、
はざじさまばぱ
ばざざざばばばまはみは
浜平見南丫ら
6月1日推計人口
札幌市1,971,198前年同月比-2,647(-0.13%)
青森市265,470前年同月比-3,963(-1.47%)
秋田市300,898前年同月比-2,923(-0.96%)
盛岡市284,297前年同月比-2,471(-0.86%)
山形市242,858前年同月比-1,946(-0.79%)
仙台市1,098,221前年同月比-88(-0.01%)
福島市276,155前年同月比-2,604(-0.93%)
前橋市327,296前年同月比-1,967(-0.60%)
宇都宮513,529前年同月比-1,568(-0.30%)
水戸市268,423前年同月比-1,353(-0.50%)
さいたま1,343,541前年同月+4,779(+0.36)
千葉市979,042前年同月比+581(+0.06%)
23区9,770,063前年同月+61,408(+0.63%)
横浜市3,774,611前年同月比+242(+0.01%)
新潟市774,030前年同月比-5,877(-0.75%)
長野市365,575前年同月比-3,103(-0.84%)
甲府市187,815前年同月比-822(-0.44%)
静岡市678,969前年同月比-5,931(-0.87%)
大津市345,357前年同月比-499(-0.14%)
京都市1,445,357前年同月-4,024(-0.28%)
奈良市350,242前年同月比-1,933(-0.55%)
神戸市1,503,245前年同月-9,042(-0.60%)
和歌山349,275前年同月比-3,337(-0.95%)
鳥取市184,602前年同月比-1,657(-0.89%)
松江市199,425前年同月比-1,817(-0.90%)
岡山市716,314前年同月比-3,605(-0.50%)
山口市191,467前年同月比-774(-0.40%)
高松市411,876前年同月比-2,643(-0.64%)
徳島市247,974前年同月比-2,078(-0.83%)
松山市503,432前年同月比-3,641(-0.72%)
高知市318,688前年同月比-3,151(-0.98%)
福岡1,638,738前年同月+11,494(+0.71%)
佐賀市230,120前年同月比-1,155(-0.50%)
長崎市394,904前年同月比-5,339(-1.33%)
大分市472,850前年同月比-1,746(-0.37%)
熊本市737,181前年同月比-242(-0.03%)
宮崎市397,637前年同月比-2,148(-0.54%)
鹿児島587,919前年同月比-2,305(-0.39%)
那覇市312,649前年同月比-1,909(-0.61%)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
2023年6月1日更新
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,098,221(+417/-88/-0.01)
さいたま市 1,343,541(+307/+4,779/+0.36)
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01)
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16)
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45)
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28)
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71)
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,098,221(+417/-88/-0.01)
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01)
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16)
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45)
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28)
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,236(-244/-5,308/-0.45)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71)
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
さいたま市の発表は「住民基本台帳人口」の為、
県発表の推計人口に増減数を換算した数値(参考値)です。
推計人口の公式発表は埼玉県から毎月末に発表されますので、
県発表の推計人口の確定値とは異なる場合があります。
広島県の推計人口が更新されました。
広島市の住基人口移動を元にした換算値と差異があるため、広島県の公式発表の数値に修正します。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,098,221(+417/-88/-0.01)
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01)
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16)
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45)
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28)
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71)
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01)
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16)
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
浜松市 780,360(-241/-3,496/-0.45)
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28)
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71)
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
浜松市 住基人口更新
住基人口の増減を元に、推計人口を換算し、手集計しています。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01)
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16)
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,445,357(-291/-4,024/-0.28)
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71)
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01)
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16)
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71)
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
政令都市以外の各都市も順次更新されていますが、7月1日付も各都市軒並み前年同月比では悪化しています。
昨年はコロナ入国規制が緩和され、特に外国人が大幅に増加した反動が出ています。
京都市の例
前年7月1日付 +333
・自然動態 -517
出生 666
死亡1183
・社会動態 850
本年7月1日付 -712
・自然動態 -560
出生 658
死亡 1218
・社会動態 -152
自然動態は前年と同程度ですが、外国人入国含む社会動態は前年の反動が続いています。
仙台市の例
前年7月1日付 +502
・自然動態 -186
出生 590
死亡 776
・社会動態 688 (内外国人+487)
本年7月1日付 -286
・自然動態 -169
出生 609
死亡 778
・社会動態 -117 (内外国人+103)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,713(+948/+2456/+0.16)
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71)
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
>>481の通り、横浜市も前年同月比でマイナスに転換しました。
全国各都市、7月1日付も悪化しています。
これは仕方ない事でしょ
前年よりも人口減ってるからね
でも大事なのは一年通してどれくらいかによる
487さんは単月のことではなく、「前年同月比=1年を通してプラスからマイナスに転換したこと」を強調したかったんだと思いますよ。
横浜市 3,774,611(+431/+242/+0.01)
↓
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
199円弁当なくなった、しょぼくなって悲しすぎる
デフレ最高
あす8日~9日 九州北部~北陸中心に過去最大級の大雨の恐れ
10日(月)頃にかけて、再び災害級の大雨に厳重警戒が必要です。特に、あす8日(土)~9日(日)は、九州北部(山口県含む)や中国地方~北陸地方を中心に過去最大級の大雨の恐れ。平年7月ひと月分の雨量に匹敵するような大雨が、2日程度でザッと降るでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a0cb45674a57e4b0251478d987bb5d2273c7372 6/1
秋田県917,525 前月比-982 前年同月比-16,507(-1.77%)
内訳
自然増減数 前月比-1,063 前年同月比-13,679
社会増減数 前月比+81 前年同月比-2,828
青森県1,189,091 前月比-1,104 前年同月比-18,884(-1.56%)
内訳
自然増減数 前月比-1,171 前年同月比-14,656
社会増減数 前月比+67 前年同月比-4,228
>>490 よく思うんだけど
コロナで東京の人口が減った時も東京オワコンと言われて
結局人口は戻したりしてるわけじゃん?
木を見て森を見ずじゃね?
秋田県の社会減少が青森県よりかなりマシ
に見えてしまうカラクリ
青森県は秋田県の1.3倍の人口規模があるけど、社会減少数は秋田県との人口差を上回る1.5倍の人口が流出してるわけだ
単純に考えて、秋田県が仮に青森県の人口規模なら3665人の社会減少になり1割以上優秀に見えてしまう
6月1日推計人口
青森県1,189,091
秋田県917,525
人口差1.30倍
社会増減数
青森県-4,228
秋田県-2,828
差1.50倍
でも、人口流出する年齢は18歳の高校卒業22歳の大学卒業が多いわけだ
前述の通り青森県は現時点で秋田県の1.3倍の人口規模があるけど、2004年(去年高校卒業世代)の出生数の差はそれを結構上回る1.44倍の子供が生まれてるわけ
18歳が県人口に占める割合が1割以上違うのでこれも考慮して
秋田県を(青森県と同じ人口,出生数に揃えて仮定すると)4085人流出してることになり
青森県と大差ないのである
もしかしたら青森県より若者流出してるかも(笑)
6月1日推計人口
青森県1,189,091
秋田県917,525
人口差1.30倍
社会増減数
青森県-4,228
秋田県-2,828
差1.50倍
2004年出生数(平成16年)
青森県11554
秋田県7998
差1.44倍
だから実際は九州や沖縄の人口流出て東北に比べたら思ってる以上にマシなんだよね
社会減少率は東北より流出してないし、さらに子どもが県人口に占める割合は東北より高いからね
>>498 なんか長々と勘違いしてるけど
九州沖縄は外国人が大量に転入してるから
社会減が抑えられてるんだよ
あと社会増減数=18歳~22歳人口の流出も間違い
例えば、18歳~22歳人口が5000人流出しても
外国人などが3000人流入したら社会増減数は-2000人になる。
この場合、18歳~22歳人口の流出は2000人ではなく5000人になる。
だから社会増減数と出生数で計算してるのも間違い
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,638,738(+1,566/+11,494/+0.71)
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,969(-89/-5,931/-0.87)
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 774,030(-383/-5,877/-0.75)
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
新潟市は推計人口未更新、住基人口の増減を換算しました。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,503,245(-518/-9,042/-0.60)
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
令和5年6月14日 統計Today No.194(PDF:915KB)を掲載しました。
2023 年春の東京都の転入超過の状況
〜住民基本台帳人口移動報告 2023 年3月及び4月の結果から〜
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,198(-256/-2,647/-0.13)
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,042(+213/+581/+0.06)
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06) ★
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,765,907(+1,031/+12,758/+0.46)
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06) ★
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43) ★
堺市 813,034(-53/-4,543/-0.56)
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06) ★
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43) ★
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56) ★
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,314(-105/-3,605/-0.50)
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06) ★
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43) ★
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56) ★
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,136(-178/-3,944/-0.55) ★
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06) ★
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,950(+656/-289/-0.01)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43) ★
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56) ★
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,136(-178/-3,944/-0.55) ★住基人口増減を推計人口に換算
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06) ★
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03) ★
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43) ★
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56) ★
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,136(-178/-3,944/-0.55) ★住基人口増減を推計人口に換算
広島市 1,187,249(-247/-5,298/-0.44)
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06) ★
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03) ★
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43) ★
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56) ★
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,136(-178/-3,944/-0.55) ★住基人口増減を推計人口に換算
広島市 1,186,894(-342/-5,698/-0.48) ★
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
静岡県が更新されたので、浜松市も推計人口で更新
訂正ありません。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06) ★
東京区部 9,770,063(+5,401/+61,408/+0.63)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03) ★
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43) ★
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56) ★
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,136(-178/-3,944/-0.55) ★住基人口増減を推計人口に換算
広島市 1,186,894(-342/-5,698/-0.48) ★
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
https://twitter.com/furusatochan/status/1682518947265134593 日本の自称リベラルと自称保守の共通点。
・地方を守れ
・国内産業を守れ
・輸入制限歓迎
・東京が嫌い
・大企業が嫌い
・米国の陰謀に騙されるな
・老人福祉拡充せよ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/furusatochan/status/1682605590433116164 《東京都に関しては、(中略)103%の出生数増加エリアに転じ、「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
(中略)コロナ禍で婚姻数と出生数の減少が大きく報道されていたが、「それでも東京都は別」(中略)婚姻数も全国トップクラスである。》
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/furusatochan/status/1682609297321254912 いちいちごもっともな話だ。東京だけが実は出生数を増やしている。子供をこれから産もうという人たちの住みやすい街だからだ。
若者を追い出して、残った人が産むから「率は高いが数が少ない」、そんなことで満足している地方に未来はない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/furusatochan/status/1682300885958008832 簡単にいうと、合計特殊出生率は「出産した女性の濃度」を示す。若い未婚女性が地方から東京に転出すると、地方は既婚女性による出産で濃度が上がり、東京は未婚女性の増加で濃度が下がる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/furusatochan/status/1680827593053044738 日本経済の低成長の原因は供給劣化でしょう。高い国内農産物を保護したり年功賃金でノンワーキング・リッチが滞留したり、都会のインフラ整備遅らせて田舎に投資して赤字出したり、お陰で人口集中が遅れたり。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/furusatochan/status/1682969119115845633 地方交付税だけじゃないんよね。高速道路料金プール制、整備新幹線、赤字鉄道路線の維持。主に首都圏の人が金を払い渋滞やラッシュに耐えてこの原資を蓄えている。若者に逃げられる理由くらい胸に手を当てて考えて欲しいよね。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/furusatochan/status/1682966889608384512 そういうのは農産物にかけてる関税や補助金、東京からぼったくって撒いてる地方交付税交付金を廃止してから言ってくれる?
特別区より少ない人口で県知事・県議会、各市町村町・議会抱えてたらそりゃまともに食えるわけないわ。東京は民間人の消費と投資で食ってるの。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
東京都区部
各区のデータがそろいましたので、
23区を手計算で合計した数値(非公式)を更新します。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06) ★
東京区部 9,774,356(+4,293/+60,102/+0.62) ★各区公表値の手計算で集計(非公式)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03) ★
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43) ★
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56) ★
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,136(-178/-3,944/-0.55) ★住基人口増減を推計人口に換算
広島市 1,186,894(-342/-5,698/-0.48) ★
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,181(+142/-242/-0.03)
相模原市、北九州市、熊本市は、
例月更新が多いため、市の発表よりも、各県からの公式発表のほうが早い場合もあります。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75505?pno=3&site=nli 今から約半世紀前の1970年における出生数は193.4万人である。1970年は第2次ベビーブームである1971年〜1974年の前年であり、比較計算上、前後の年の出生トレンドと対比して特に過大な出生数の年ではない。その51年後となる2021年には出生数は81.2万人にまで減少し、51年間で42%水準(つまり58%の減少)となるような出生数の激減が日本の少子化の現状である。そこで、婚外子割合が僅少であることを踏まえて、この出生数を生み出した婚姻数の増減状況と出生数の関係をみてみたい。
婚姻数をみると、1970年は102.9万件、2021年は50.1万件と、実はこちらも49%水準(51%減少)と激減していることがわかる。1970年と2021年との単純な2次点間の比較だけではなく、51年間の時系列同士の相関係数もあわせて算出したところ、0.93(1.0が完全一致して増減)と、出生数と婚姻数が非常に強い正の相関をもって、パラレルに減少していることが示された。
つまり統計的には「カップルの数が49%に減ったから、出生数もそれに強く連動して42%に減った」という結果である。さらに、近年は離婚が増加したことにより、再婚者を含む結婚が婚姻数全体の1/4程度を占めているが、再婚者を含む婚姻は、時系列分析での結果、新たに子どもを持たない傾向が強く、出生数の変化と再婚者を含む婚姻の数の変化は、中度から強度の負の相関であることが示されている。つまり再婚割合が増加するほど出生数が減少する傾向が示されている。このため、再婚者を含む結婚を除いた「初婚同士の婚姻数」と出生数の変化の関係を改めて計算してみると、初婚同士婚姻数は1970年の91.5万件から2021年の37.1万件と41%水準(59%減少)し、出生数の減少水準(42%水準、58%減少)とほぼ下落率が一致する水準となっており、相関係数も0.96と極めて高い水準となっていることが判明した。
まさに「初婚同士のカップル成立なくして、出生なし」が日本の状況である。
図表3のA/Cが初婚同士婚姻数で割った出生数の数だが、1970年は2.1、2021年と2.2であり、マクロでみるならば、この半世紀において結婚したカップルの間の子どもが大激減したから出生数が約4割にまで落ち込んだとは、とても言えない結果となっている。
もう一つ、国立社会保障・人口問題研究所が定期的に実施している出生動向基本調査の「完結出生児数」(結婚持続期間が15〜19年の初婚同士結婚の夫婦の平均子ども数)の結果も、1972年が2.21であるのに対し、2021年は1.90となっており、86%水準を維持している。
つまり、夫婦あたりの子どもの数は半世紀前の約9割水準をいまだに維持しているのに、出生数は4割水準にまで落ち込んでいる状況であるので、日本の出生数激減、すなわち深刻な少子化の主因は「婚姻数の激減」、いわゆる出生率の低下要因の@の未婚化であることが明確である。
熊本県の公式が先に更新されたため、熊本市を更新します。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06) ★
東京区部 9,774,356(+4,293/+60,102/+0.62) ★各区公表値の手計算で集計(非公式)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,462(-13/-1,023/-0.14)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03) ★
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43) ★
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56) ★
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,136(-178/-3,944/-0.55) ★住基人口増減を推計人口に換算
広島市 1,186,894(-342/-5,698/-0.48) ★
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,049(-132/-631/-0.09) ★
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06) ★
東京区部 9,774,356(+4,293/+60,102/+0.62) ★各区公表値の手計算で集計(非公式)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,386(-76/-1,274/-0.18) ★
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★住基人口増減を推計人口に換算
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03) ★
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43) ★
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56) ★
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,136(-178/-3,944/-0.55) ★住基人口増減を推計人口に換算
広島市 1,186,894(-342/-5,698/-0.48) ★
北九州市 917,988(-761/-8,191/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,049(-132/-631/-0.09) ★
未更新は北九州市のみ
23区は東京都公式発表時に更新、上記の数値は23区それぞれから発表された数値を手計算で集計したのもです。
※2023年1-5月出生数(コロナ前2019年比%)
全国計 307,077(83.23)
北海道 10,424(79.19)
青森県 2,496(77.44)
秋田県 1,625(74.71)
岩手県 2,331(77.08)
山形県 2,243(81.24)
宮城県 5,072(80.78)
福島県 3,854(73.97)
栃木県 4,187(76.19)
群馬県 4,390(82.92)
茨城県 6,353(82.35)
埼玉県 17,533(87.51)
千葉県 14,777(86.74)
東京都 35,347(86.01)
神奈川県 21,823(85.28)
山梨県 1,846(81.50)
長野県 4,994(83.32)
新潟県 4,651(77.97)
静岡県 8,167(79.70)
愛知県 20,585(87.00)
岐阜県 4,709(81.95)
三重県 4,234(83.36)
富山県 2,376(80.90)
石川県 2,908(87.24)
福井県 1,937(86.94)
滋賀県 3,892(86.35)
京都府 5,964(82.76)
大阪府 23,006(87.99)
兵庫県 13,701(85.98)
奈良県 2,991(82.19)
和歌山県 2,077(79.76)
岡山県 4,984(84.89)
広島県 7,269(84.66)
鳥取県 1,425(84.47)
島根県 1,650(81.48)
山口県 3,130(81.38)
香川県 2,346(82.23)
徳島県 1,666(84.65)
高知県 1,428(77.86)
愛媛県 3,136(82.94)
福岡県 14,114(83.90)
佐賀県 2,153(79.56)
長崎県 3,463(80.35)
熊本県 4,917(81.30)
大分県 2,699(79.95)
宮崎県 2,873(82.02)
鹿児島県 4,207(79.08)
沖縄県 5,174(82.30)
※2023年1-5月婚姻件数(コロナ前2019年比%)
全国計 211,623(77.75)
北海道 7,434(70.50)
青森県 1,455(70.67)
秋田県 968(66.85)
岩手県 1,421(69.05)
山形県 1,312(68.66)
宮城県 3,436(75.17)
福島県 2,434(75.19)
栃木県 2,850(73.40)
群馬県 2,740(72.47)
茨城県 4,112(76.50)
埼玉県 11,566(80.81)
千葉県 9,876(80.88)
東京都 32,431(80.61)
神奈川県 16,404(82.92)
山梨県 1,229(72.51)
長野県 3,012(74.24)
新潟県 2,609(66.40)
静岡県 5,728(77.72)
愛知県 14,071(79.59)
岐阜県 2,764(74.24)
三重県 2,731(75.67)
富山県 1,433(75.14)
石川県 1,731(76.80)
福井県 1,168(80.72)
滋賀県 2,332(83.02)
京都府 4,201(75.45)
大阪府 17,311(83.13)
兵庫県 9,009(77.15)
奈良県 1,789(75.61)
和歌山県 1,373(76.07)
岡山県 3,021(74.65)
広島県 4,505(74.27)
鳥取県 800(73.80)
島根県 952(77.40)
山口県 1,821(67.85)
香川県 1,487(76.30)
徳島県 1,054(80.15)
高知県 981(79.30)
愛媛県 2,007(79.08)
福岡県 9,402(78.94)
佐賀県 1,200(75.42)
長崎県 1,892(73.68)
熊本県 2,670(72.85)
大分県 1,678(72.96)
宮崎県 1,604(73.61)
鹿児島県 2,424(72.19)
沖縄県 3,195(75.32)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html 元データはこちら。平成17年(2005年)からデータあります。
(個人的な手集計なので、計算ミスはあるかもしれません。)
>>556 2019年(コロナ前)と2023年(今年)1-5月出生数の比較になります。
4年間の維持率を(%)を併せて表記しています。
全国平均83.23%(16.77%減少)
85%以上は相対的に出生数を維持できている(少子化が比較的緩やか)
80%以下は相対的に出生数の減少が大きい(少子化が激しい)
だいたいそんなところです。
>>557 2019年(コロナ前)と2023年(今年)1-5月婚姻件数の比較になります。
4年間の維持率を(%)を併せて表記しています。
全国平均77.75%(22.25%減少)
80%以上は相対的に婚姻件数を維持できている(婚姻≒将来の出生数を維持しやすい)
75%以下は相対的に婚姻件数の減少が大きい(婚姻≒将来の出生数を維持しにくい)
だいたいそんなところです。
田舎=子供産んだ年配女性ばかりが残り若い未婚の女性は蒸発する
若い未婚の女性(水分)が蒸発するので「出生率」(塩分濃度)は高くなるが、「出生数」(湖の水量)は激減
=塩湖で知られる「死海」のようなもの
都会=未婚の若い女性(学生・新卒)が大量に流入する
若い未婚の女性(水分)が流入するので「出生率」(塩分濃度)は低くなるが、「出生数」(湖の水量)は維持
=湖に新鮮な雨水が流れ込む透明度の高い「淡水湖」のようなもの
>>375-
このことをどんなに力説しても理解できない人間が多い
このランキング見ての通り、「一人あたりの出生率」と「実際の出生数」はまったく相関がないどころか、見かけ上の「一人当たりの出生率」が低い都市部ほど「多子化」になってる。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&site=nli 都市部ほど未婚女性が大量流入(流入時点では進学や就職年代で出産ゼロ = 一人当たり出生率比較では、見かけ上は小さくなる、でも出生数は多くなる)
過疎地ほど未婚女性が大量流出(出生ゼロの未婚女性がいなくなると、見かけ上は出生率は高くなる、でも出生数は減る)
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&site=nli その12エリアの中でも東京都に関しては、
前回レポートした1970年からの50年間減少率では約6割減であったものの、
この四半世紀においては出生数減少どころか、
103%の出生数増加エリアに転じ、
「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
約9割が未婚者である20代前半の若い女性が地方からの横滑りで東京都へ入ってくることによって、東京都は出生率が引き下がる。
「東京都は出生率が低くて未婚率も高いから、うちよりもっと少子化度合いがひどい(はず)」
「待機児童も低出生率も東京都の問題だ」などと、
統計数値の示す本質を見失った議論だけは回避しなければならない。
https://twitter.com/furusatochan/status/1682609297321254912 いちいちごもっともな話だ。東京だけが実は出生数を増やしている。
子供をこれから産もうという人たちの住みやすい街だからだ。
若者を追い出して、残った人が産むから「率は高いが数が少ない」、
そんなことで満足している地方に未来はない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/furusatochan/status/1682605590433116164 《東京都に関しては、(中略)103%の出生数増加エリアに転じ、
「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
(中略)コロナ禍で婚姻数と出生数の減少が大きく報道されていたが、
「それでも東京都は別」(中略)婚姻数も全国トップクラスである。》
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
そんなことわかってんだよ
東京は若い女かき集めてるならもっと産んでないとってだけの話でしかない
25年前と比較し出生数「103%」の日本で唯一の多子化都市 それが東京
http://twitter.com/furusatochan/status/1682605590433116164 《東京都に関しては、(中略)103%の出生数増加エリアに転じ、
「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
(中略)コロナ禍で婚姻数と出生数の減少が大きく報道されていたが、
「それでも東京都は別」(中略)婚姻数も全国トップクラスである。》
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
東京から若者を奪われたー!!ってコンプレックス古事記根性丸出しの田舎は、
とっとと滅亡すればいいんだよ
一日中、東京ガー!と叫んで被害者妄想
反日左翼半島人と同じ人生
1000年経っても東京への恨みを一日中ネットで吠えてるだけ
そんな人間が住む田舎は、日本の為にも滅ぶべきだ!
東京が全国平均より0.2ポイントほど出生「率」が低いのは、
未婚の若者が集まって出生「率」が薄まるから当たり前
北海道全体から集まる札幌市や東北全体から集まる仙台市は出生率1.0程度
福岡市も九州他県は1.5程度であるのに福岡市1.2程度で、
周辺県との落差では福岡市が一番激しい
でもそれは未婚の若者が九州各地から集まるから出生「率」が下がるのであってm
出生「数」は増える
東京の出生率が低い(出生数は多い)のがけしからんと主張するなら、
同じ現象が起こっている福岡市(むしろ福岡市のほうが東京23区以上に周辺との出生「率」の差は大きい)などに対しても、
同じように「福岡市は周辺に比べて出生数は多いが出生率は低くてけしからん、
九州各県から略奪した若者を九州各県へ返せ!福岡市は独占禁止法違反だ!」と
咲けばないと、単なる福岡人の言いがかりでしかなくなる。
これは未婚の若者を周辺から集まった結果、結果的に出生率は低いが出生数は多くなる、
元気のある都市はどこも同じ。
果汁50%のジュースから未婚の若者である真水が消える田舎が果汁70%に濃縮されて
果汁50%のジュースに未婚の若者である真水が足される都市が果汁30%に希釈される
田舎の出生率は果汁70%、都市の出生率は果汁30%
当たり前のこと
福岡県の公式推計人口が市の発表より先に更新されましたので、北九州市の数値を県発表に合わせます。
新潟県と岡山県の県公式推計人口が更新されましたので、新潟市、岡山市も県の数値に合わせます。
新潟市は変更無し、岡山市は若干修正が入りました。
残りは仮集計した埼玉県と東京都の公式発表待ちです。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年7月1日更新 無印=2023年6月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13) ★
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08) ★
さいたま市 1,343,971(+430/+4,603/+0.34) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06) ★
東京区部 9,774,356(+4,293/+60,102/+0.62) ★各区公表値の手計算で集計(非公式)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18) ★
相模原市 725,386(-76/-1,274/-0.18) ★
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77) ★
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90) ★
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49) ★
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03) ★
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43) ★
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56) ★
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65) ★
岡山市 716,128(-178/-3,944/-0.55) ★
広島市 1,186,894(-342/-5,698/-0.48) ★
北九州市 917,779(-209/-8,183/-0.88) ★
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66) ★
熊本市 737,049(-132/-631/-0.09) ★
・東京23区 東京都推計人口公式発表により一部修正
・さいたま市 埼玉県推計人口公式発表により一部修正
・札幌市は、北海道の発表は住民基本台帳人口ですが、札幌市として独自に推計人口を発表している為、
札幌市が発表している推計人口を優先して記載しています。
以上で政令指定都市ならびに東京都区部の2023年7月1日推計人口更新完了ですが、
大阪市、堺市、名古屋市、広島市は、府県公式発表により修正される場合があります。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
2023年7月1日更新
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13)
仙台市 1,097,935(-286/-876/-0.08)
さいたま市 1,343,939(+430/+4,603/+0.34)
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06)
東京区部 9,774,034(+4,077/+59,886/+0.62)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00)
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18)
相模原市 725,386(-76/-1,274/-0.18)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77)
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90)
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49)
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35)
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43)
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56)
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65)
岡山市 716,128(-178/-3,944/-0.55)
広島市 1,186,894(-342/-5,698/-0.48)
北九州市 917,779(-209/-8,183/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66)
熊本市 737,049(-132/-631/-0.09)
>また福岡人か
>>コロナで首都圏の人口減ってる時は嬉々として東京叩きしまくってたけど、人口回復したから叩くネタなくなって名古屋にターゲット切り替えたか
>>ワンチャン追いつけるかと思い込んでそうだけど
/////////////////////////////////
はい、例の福岡人がここでも暴れています
ここでも本性を現したその福岡人、
他の板で何十万回にも渡って何年間も荒らし続けて、
開示請求や通報されてる悪質な荒らしです
都市計画板とかあちこち荒らし過ぎて周りから蔑まれ、この板まで出張に来ております
福岡や九州・沖縄への盲目的な愛情
東京への異常な被害者妄想とコンプレックス
東京への異常な被害者妄想とコンプレックスをカムフラージュする目的で名古屋を悪役に仕立てるアホ丸出しの手法
24時間監視し、東京を少しでも肯定するワードがあると一瞬でルアーに釣られます
単細胞すぎて笑えますw
とにかく東京に対して病的な被害者妄想を抱いています
都市計画板めちゃめちゃめちゃにした福岡の犯罪者がこっちでも発狂してるのか……
>>568 データに出てるけど東京では1人、2人は産めても3人目が産めない。
だから一人っ子や2人兄弟の家庭が多くて子沢山家庭がほぼない東京に若い女性を集めても少子化が加速するだけ。
人口1400万人いて若い女性が毎年転入してる恵まれた環境でありながら出生数が僅か9万人だから。
一応ソースも貼っとこうか。
東京は出生数に占める第一子の割合が5割を超えてて第一子と二子で年間出生数の9割を占めてる少子化ぶり。
第五子の割合に至っては人口規模10分の1の沖縄よりも割合は勿論、数さえも少ない少子化っぷり。
https://uub.jp/pdr/j/bo.html 出典:厚生労働省 e-Stat 人口動態統計(出生)
東京で子供3人4人なんて無理だわな
1LDKの狭いマンションで家賃高けーのに子供3人4人いたら家賃何十万の広いマンションに住まなきゃいけないって話。そんなの金持ちの一部だわな。
都市計画板荒らしてる福岡人のことか
あの犯罪者は自分がやってる罪の大きさを分かってないんだろうね
>>584 その福岡人、あんだけ酷いことやってるくせに、ここなら身元バレないと本気で思ってるんだろうね
それな
まずは特定地域を激しい膨大な中傷の数々を釈明してからだよな
福岡の人間以下のクズ野郎が激しい中傷を繰り返したせいで、
わざわざみんなこの板に移転させられたんだからな
大阪府の推計人口が更新され、ちょっとしたトピックになりますが、
7月1日付で枚方市と吹田市の人口が逆転しました。
吹田市 392,199人
枚方市 392,143人
ちなみに豊中市は399,342人、高槻市は349,155人、茨木市289,895人、八尾市260,232人です。
大阪市、堺市、東大阪市、豊中市、吹田市、枚方市、高槻市、茨木市、八尾市の順になります。
枚方市は長らく40万人を超えていましたが減少に転じて久しく、
吹田市は増加が止まりません。豊中市は40万人前後で増減を繰り返していますが、
吹田市はまだまだ増加途上です。
淀川左岸の枚方、寝屋川、門真、守口は減少が続いています。
一方、淀川右岸の吹田、茨木は増加に対し、高槻は減少が続いています。
高槻市の減少は新快速も停車する大阪京都間で人気の大ベットタウンであるにも関わらず意外な印象ですが、
市全体では駅周辺を除き平地の割合が少なく、開発面積が限られています。
少し北側に行くだけで自然豊かな摂津峡や北摂の山々の中に入ります。
新名神の高槻ICは山側にあります。
これに対し、吹田市や茨木市では北部のニュータウンの開発が今も続いており、
人口増加余地が残っています。
千葉ニュータウンが長年少しずつ開発が続いている印西市や白井市や船橋市北部などが、
長期にわたり人口増加続いているのと要因的には似ています。
訪日韓国人は313万人、訪韓日本人の3倍以上
https://www.recordchina.co.jp/b918089-s39-c30-d0191.html 日本は首都の東京以外にも大阪、京都、福岡、北海道、沖縄など
全国に観光地が分散されていることも強みだ
韓国ネット
「日本が好きというより韓国の観光地が嫌。ぼったくり物価」
「円安に関係なく、日本は観光地としての魅力がたくさんあるから観光客が多い。」
「韓国には外国人が楽しめるスポットが少ない。再訪率が低く、みんな中国や日本に行く」
「もともと韓国人は海外旅行が大好き。日本人は韓国以外の国にもあまり行かないよ」
「富士山に登りたくて今回初めて日本に行ったけど、みんな親切で清潔。また行きたい国だ」
東京都の四半期毎の外国人人口が更新されましたので、参考に添付します。
https://www.toukei.metro.tokyo.lg.jp/gaikoku/2023/ga23gf0100.pdf 国別、市区町村別に集計されており、わかりやすいです。
総数:611,605人
>>583 そんな街を目指してしまう社会に持続可能性はない
>>1 南関東生産年齢1,000万義務転出
企業資本金総額10兆¥東京退去
>>2-1000 都道府県「平均年収」ランキング…1~47位【2022年最新版】
https://gentosha-go.com/articles/-/42074?page=5 46位青森県
年収374万円
最低賃金853円
人口120万人
出生数6,489人
47位沖縄県
年収367万円
最低賃金853円
人口146万人
出生数14,567人
人口ピラミッド
https://blog-imgs-168.fc2.com/1/z/v/1zvkuldkxju3/202308011356058ad.jpg >>593 毎日100レス荒らしを何年間もやるような輩だからね
病気なんだよ
シンクタンクの記事リンクされてるだけなのに何がそんなにきにいらないんだろ?
これまでの首都圏、名古屋、東日本に壮絶なヘイトスピーチこそが大問題だよね…
シンクタンクの記事リンクされてるだけなのに何がそんなにきにいらないんだろ?
これまでの首都圏、名古屋、東日本に壮絶なヘイトスピーチこそが大問題だよね…
都市計画板をメチャメチャにした人物が九州人であることを炙り出せたことだけでも、このスレは意義大きいと思うわ
25年前と比較し出生数「103%」の日本で唯一の多子化都市 それが東京
http://twitter.com/furusatochan/status/1682605590433116164 《東京都に関しては、(中略)103%の出生数増加エリアに転じ、
「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
(中略)コロナ禍で婚姻数と出生数の減少が大きく報道されていたが、
「それでも東京都は別」(中略)婚姻数も全国トップクラスである。》
https://www.nli-research.co.jp/files/topics/69700_ext_15_8.jpg?v=1639719237 多子化する都市、東京の真実
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>596 ほんとそれ
単なるデータが記載されてるだけなのにね。
九州の、某、誰かさんと違って、
他地域に激しい攻撃を長期間に渡って執拗に、
悪意や個人的憎悪を、
一方的に浴びせる目的でも何でもなく、
単に公に公開されている記事の内容が、
そのまま引用されてるだけに過ぎないのにね。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年8月1日更新 無印=2023年7月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13)
仙台市 1,098,335(+400/-827/-0.08) ★
さいたま市 1,343,939(+430/+4,603/+0.34)
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06)
東京区部 9,774,034(+4,077/+59,886/+0.62)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00)
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18)
相模原市 725,386(-76/-1,274/-0.18)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77)
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90)
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49)
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35)
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43)
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56)
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65)
岡山市 716,128(-178/-3,944/-0.55)
広島市 1,186,894(-342/-5,698/-0.48)
北九州市 917,779(-209/-8,183/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66)
熊本市 737,049(-132/-631/-0.09)
>>1 つまり一票の格差は【最低倍率】で規制
たとえば鳥取県の【最低】【10倍以上】となるまで
東京都は定数削減ないし地方側を自動増員するのである
>>2-1000 さいたま市 住民基本台帳人口 更新
尚、さいたま市は住民基本台帳として公表されているため、
この増減数を埼玉県の推計人口に換算しています。
埼玉県の推計人口公式発表時に修正される場合があります。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年8月1日更新 無印=2023年7月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13)
仙台市 1,098,335(+400/-827/-0.08) ★
さいたま市 1,344,291(+352/+4,759/+0.36) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06)
東京区部 9,774,034(+4,077/+59,886/+0.62)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00)
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18)
相模原市 725,386(-76/-1,274/-0.18)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77)
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90)
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49)
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03)
京都市 1,444,645(-712/-5,069/-0.35)
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43)
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56)
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65)
岡山市 716,128(-178/-3,944/-0.55)
広島市 1,186,894(-342/-5,698/-0.48)
北九州市 917,779(-209/-8,183/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66)
熊本市 737,049(-132/-631/-0.09)
https://www.city.ebina.kanagawa.jp/koho/1007115/press/1015127/1015806/1015807.html 海老名市の人口は、14万人を達成しました
人口14万人達成を記念して、下記のとおり式典を開催します。14万人を達成した日に 出生届を提出したご家族を式典に招待します。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年8月1日更新 無印=2023年7月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13)
仙台市 1,098,335(+400/-827/-0.08) ★
さいたま市 1,344,291(+352/+4,759/+0.36) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06)
東京区部 9,774,034(+4,077/+59,886/+0.62)
横浜市 3,773,602(-1,009/-71/-0.00)
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18)
相模原市 725,386(-76/-1,274/-0.18)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77)
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90)
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49)
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03)
京都市 1,444,350(-295/-5,288/-0.37) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43)
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56)
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65)
岡山市 716,128(-178/-3,944/-0.55)
広島市 1,186,894(-342/-5,698/-0.48)
北九州市 917,779(-209/-8,183/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66)
熊本市 737,049(-132/-631/-0.09)
>>1 参政権【総量】の地方格差こそ違憲
憲法違反、それ以前に自然人権の蹂躙
であるから東京首都圏の1票は
過疎地方の0.1票10分の1以下の価値
首都圏に制裁 参政権の総量規制
>>2-1000 >>1 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E6%94%BE 下放(かほう)とはこれから日本国、日本人の義務となる
首都圏民を南関東から出して地方に送り出す政策のこと。下郷運動ともいう。
民族の消滅阻止に最適な色が濃い。
>>2-1000 25年前と比較し出生数「103%」の日本で唯一の多子化都市 それが東京!
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&site=nli 《東京都に関しては、(中略)103%の出生数増加エリアに転じ、
「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
(中略)コロナ禍で婚姻数と出生数の減少が大きく報道されていたが、
「それでも東京都は別」(中略)婚姻数も全国トップクラスである。》
https://www.nli-research.co.jp/files/topics/69700_ext_15_8.jpg?v=1639719237 多子化する都市、東京の真実!
7/1
出生数
沖縄県1,085 前年同月比+47 (+4.52%)
秋田県293 前年同月比-52 (-15.07%)
人口ピラミッド(2022年)
https://blog-imgs-168.fc2.com/1/z/v/1zvkuldkxju3/20230805041540b2b.jpg 25年前と比較し出生数「103%」の日本で唯一の多子化都市 それが東京!
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&site=nli 《東京都に関しては、(中略)103%の出生数増加エリアに転じ、
「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
(中略)コロナ禍で婚姻数と出生数の減少が大きく報道されていたが、
「それでも東京都は別」(中略)婚姻数も全国トップクラスである。》
https://www.nli-research.co.jp/files/topics/69700_ext_15_8.jpg?v=1639719237 多子化する都市、東京の真実!
>>582 東京で3人目以上産めるのは僅か1割か。
そりゃ少子化が加速する訳だね。
25年前と比較し出生数「103%」の日本で唯一の多子化都市 それが東京!
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&site=nli 《東京都に関しては、(中略)103%の出生数増加エリアに転じ、
「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
(中略)コロナ禍で婚姻数と出生数の減少が大きく報道されていたが、
「それでも東京都は別」(中略)婚姻数も全国トップクラスである。》
https://www.nli-research.co.jp/files/topics/69700_ext_15_8.jpg?v=1639719237 多子化する都市、東京の真実!
首都圏の出生数が少なすぎる
日本の少子化の原因はここだな
ニッセイ研究所の分析はさすがだよね
事実こそがこの世のすべて
そう。人口1400万人いて
出生数が僅か9万人という少子化が深刻な事実。
ニッセイの記事はそれだけ衝撃的なんだろうな
これだけの反応があるのは想定外だった
どんどん反応が大きくなりそうで、
ありがたい!
衝撃だよね。今ならまだしも
25年前から出生数が少ないなんて。
この25年間でどれだけ日本の少子化を加速させたか分かる貴重なデータ
俺もそう思った。ニッセイ研究所さん
東京のやばさを暴いてくれてありがとう!
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&site=nli (本文より)
「東京都は出生率が低くて未婚率も高いから、うちよりもっと少子化度合いがひどい(はず)」
「待機児童も低出生率も東京都の問題だ」などと、
統計数値の示す本質を見失った議論だけは回避しなければならない。
今回の四半世紀出生数減少率ランキングは、
「若い女性人口を集める東京都の人口の未来は明るい結果となった」ことを我々に示しており、
それは少子化対策に欠けている「人流の視点」をあらためて念押ししたものと言えるだろう。
人口1400万人いて出生数が僅か9万人なんて(泣)
福岡県最強‼
東京人は全員死ね‼
俺の願いはそれだけだ‼
俺の人生の目的は福岡を日本一にすること
そして東京を滅ぼすこと
そのために24時間ここで活動してるのだ!
届け!この熱き福岡へ思い!
東京が滅亡すれば日本は復活するからね
東京を滅亡されて首都を福岡にすれば少子化はすべて解決する
少子化どうこうの前に経済が死ぬ
もっと論理的にならなきゃ。
ってかあのニッセイ研究所のコピペ連投してくれた優しい人どこ行ったんだろう~?もっと東京のヤバさ広めてほしいからコピペしてほしいなぁ~!
いやー、しかし25年前の東京の出生数が16万人で現在14万人だったらもっと日本の少子化はマシだったのにな~(泣)
25年前から少子化が深刻で
出生数が10万人以下だったなんて、、衝撃。
若い女性人口が流出しても子供4人5人産んで多産を維持してる県があるというのに、若い女性が毎年流入するという恵まれた環境でありながらこの25年間出生数9万人だなんてこの25年間少子化を加速させ続けた罪は大きいな~。
人口規模が大きいだけに出生数が9万から16万に増えてくれたら年間で7万人、25年間で175万人も出生数に影響するのに(泣)
人口1400万でなお増え続けてるのに僅か9万人を維持したって日本の少子化が加速するだけなのに近年その出生数が激減傾向だしもう終わりだ(泣)
ってかこの25年間だけでこれだけの少子化に影響あるのに50年前、そしてこれからの50年で計算したらどれだけの影響を及ぼすんだろう。
馬鹿って、人口90万人いるのに出生数が僅か年間4000人の秋田県がその少ない4000人から僅か3%の120人を東京のように若い女性人口を吸いまくって人口激増させながら25年間で増やしたら全国唯一!秋田は多産だー!って馬鹿みたいにキャッキャ喜ぶのかな?(爆笑)
そしてその出生数も50年前から比較すれば激減してるし子供を第二子以上産めないからこれから合計特殊出生率が2を超えるのは無理だしいずれ女性の人口流入が減っていったらそのただでさえ少ない出生数がさらに減っていくんだけど(笑)全国の若い女性人口が激減してるから50年後も100年後も若い女性を同じ量流入させ続けて低出生数の4120人を維持するのは論理的に不可能だからね(爆笑)
その通り
東京は滅亡すべき
首都を福岡に、副首都を沖縄に
関東人は九州に強制移住させるべき!
福岡が日本を救う
東京が日本を滅ぼす
東京は滅亡せよ
それがわれわれ日本人の切なる願いである
俺たちは福岡の為に何年間も活動してきた
最終的な目標は東京を潰して九州に首都を作ること
ここでの活動もその一環だ
だからこれまで何年間も毎日福岡や九州の凄さを伝えてきた
そして極悪都市東京を滅ぼして日本を取り戻すのだ
東京は日本を滅ぼしている癌細胞だ
癌細胞を殺せば日本は生き返る
日本を生き返らすには東京を殺すことだ
そのために福岡は日本の中心になるべきなのだ
そのために俺たちは不眠不休で活動してきたのだ
>>637 その通り
東京は滅亡すべき
首都を福岡に、副首都を沖縄に
関東人は九州に強制移住させるべき!
福岡が日本を救う
東京が日本を滅ぼす
東京は滅亡せよ
それがわれわれ日本人の切なる願いである
>>637 俺たちは福岡の為に何年間も活動してきた
最終的な目標は東京を潰して九州に首都を作ること
ここでの活動もその一環だ
だからこれまで何年間も毎日福岡や九州の凄さを伝えてきた
そして極悪都市東京を滅ぼして日本を取り戻すのだ
東京は日本を滅ぼしている癌細胞だ
癌細胞を殺せば日本は生き返る
日本を生き返らすには東京を殺すことだ
そのために福岡は日本の中心になるべきなのだ
そのために俺たちは不眠不休で活動してきたのだ
>>637 素晴らしい分析です。
関東平野を核兵器で焼き尽くして東京を滅亡させ、福岡に首都を移転にさせれば日本は大復活します。
私たちが毎日訴え続けていることです。
とにかく東京を滅亡させれば、日本は大復活するのです。
福岡に首都移転は大賛成
東京人を見ると殴りたくなんだよな
ここの東京人の書込読んでもボコボコにしたくなる。
東京無き後の日本は福岡が牽引する。
同感
東京はヒト・モノ・カネを奪った犯罪者だからすべて変換して原野に戻すべき。
そして日本国民に補償すべき
首都福岡賛成
副首都は沖縄より熊本がいいと思うよ
とにかく東京を潰すことが日本の発展につながる。そのことを私たちはずっと主張してきた。こうやって多くの人が賛同してくれて嬉しいよ。
名古屋もオワコンwwwwwwwwwwwwwwwwwww
福岡と大阪のツートップ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
トンキン?
あっ放射能で全員死亡 大爆笑wwwwwwwwwwwwwww
東京歯ね
俺もみんなに同意
東京がなくなれば日本は発展すると思う。
アンケート結果
あなたの好きな都市はどこですか?
福岡 85票
那覇 21票
大阪 13票
東京 マイナス10000000000000票 ダッサ
「〜しなきゃ」とかいうトンキン弁やめてほしい
女が使ってさえも気持ち悪いのに
トンキンwww キモッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本の女性の一番人気は福岡の男性
東京人は気持ち悪いから人気最下位
ハゲワロスワロス
>>649 俺も同意
トンキンは気持ち悪いから生理的に受け付けない
このスレ見てると東京人の福岡コンプレックスが凄まじいよな。日本一勢いのある福岡に嫉妬した少子化著しい東京人が福岡にコンプレックス抱くのも当然の流れ。
今後ますます東京人の福岡に対するコンプレックスは増していくと思う。
少子化トンキンが福岡に惨敗して必死すぎる。日本を牽引する福岡への羨望の眼差しが痛々しい。
少子化トンキンが福岡に惨敗して必死すぎる。日本を牽引する福岡への羨望の眼差しが痛々しい。
少子化トンキンが福岡に惨敗して必死すぎる。日本を牽引する福岡への羨望の眼差しが痛々しい。
少子化トンキンが福岡に惨敗して必死すぎる。日本を牽引する福岡への羨望の眼差しが痛々しい
・・・・・・・・・・・
↑ちなみに、ニッセイの記事も上のコピペも、俺が敢えて貼ったんだが、
>>649 >>659 ニッセイデータの記事には異常な拒否感示し、即座に否定発狂するのに、
東京を誹謗中傷し福岡を持ち上げるレス(あえて書いた)には、
簡単に釣られて、大賛成なのな!
要は、お前は、表面上だけは、優等生ぶって、公平ぶってるが、
本音は、ただ一つ。東京を誹謗中傷し、福岡を持ち上げたいだけ。
正直に、そういえばいいんだよ。
例えば、ソフトバンクのファンがソフトバンク大好き、巨人が死ぬほど憎い、
そういうファンだと宣言してる人間なら、別に何の抵抗もないだろ。
お前みたいに、表面上だけ12球団公平を装って、本音は福岡を持ち上げ、
東京を誹謗中傷することが真の目的という陰湿なやり方が、
人間として一番女々しんだよ。
なんで正直に「福岡大好き、東京死ぬほど嫌い」と言えない?
本音を正直に言えば、まだ人間としてかわいげがあるのに。
なぜおまえは、本音を、本当のことを言えない?
本当の正体を明かさずに、東京を誹謗中傷し、福岡を持ち上げる、
人間として、一番最低で卑劣なやり方。
ちなみに俺は、生まれ、育ち、家族親戚、すべて東京だから、
純粋に「人生のふるさと」として、無数の喜怒哀楽を体験した東京の街を、
心から、愛している。お前が福岡を愛するようにな。
俺の人生を豊かにしてくれた、感謝してやまない街、東京を、
外部の人間から激しく長期間にわたって誹謗中傷されれば、正直、腹が立つ。
特にお前みたいな、表面だけ公平ぶって正体明かさず悪質な荒らしを続け、
東京を誹謗中傷し、優等生ぶって、正論ぶって、陰湿なやり方をする人間に対してはな。
お前が正直に、「福岡を愛して、東京を憎んでる」という人間なら、別に何とも思わんよ。
阪神ファンがアンチ巨人です、というのと同じ。
単に趣味だし、個人の自由だからな、
そうでなくて、公平ぶって、本当は特定の地域を持ち上げたり、誹謗中傷する目的で、
福岡や東京を利用して長年荒らしてきた、お前の悪質なやり方が最低だ、
と言ってるだけ。
お前がそんなに福岡を愛して、東京が憎いなら、正直に言えよ。男ならな。
正直に言えないのは、なんだかんだ田舎者としてのコンプレックスがあって、
本音と正体を言うことに、抵抗があるからなの???
それこそが、一番恥ずかしいぞ。
公平ぶらないで、「福岡を愛している、東京を憎んでいる」
本当のことを言えばいいだけだ。
8月1日推計人口で郡山市がいわき市を上回りました。郡山市は仙台市に次ぐ東北第2の人口規模になります。
両市ともに減少が続いていますが、郡山のほうが減少は緩やかです。
いわきは震災で一時的に避難者が押し寄せ増加しましたが、現在は減少が加速しています。
今でこそ広域市としていわき市になりましたが、中心地は"平"で、駅名変更前までは常磐線の"平"行き列車として知られていました。
拠点性はいわきよりも郡山の方が高いです。
福島県を代表する両市ですが、中通りと浜通りは地理的にも文化面でもかなりの隔たりがあります。
いわき市 322,001人
https://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1454979811439/index.html 郡山市 322,019人
https://www.city.koriyama.lg.jp/site/toukeikoriyama/list125-208.html あくまで個人的趣味でデータ収集しているだけですので、近日中に個人的な掲示板を作り人口データは今後そちらに掲載する予定です。
(以前は都市計画板に人口データを掲載していましたが荒らしがひどく、こちらへ移転しても荒らしが絶えないからです。
個人掲示板作成後は5ちゃん掲載は終了します。)
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年8月1日更新 無印=2023年7月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13)
仙台市 1,098,335(+400/-827/-0.08) ★
さいたま市 1,344,291(+352/+4,759/+0.36) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06)
東京区部 9,774,034(+4,077/+59,886/+0.62)
横浜市 3,773,403(-199/-204/-0.01) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18)
相模原市 725,386(-76/-1,274/-0.18)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77)
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90)
浜松市 780,282(-78/-3,816/-0.49)
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03)
京都市 1,444,350(-295/-5,288/-0.37) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43)
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56)
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65)
岡山市 716,128(-178/-3,944/-0.55)
広島市 1,186,894(-342/-5,698/-0.48)
北九州市 917,779(-209/-8,183/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66)
熊本市 737,049(-132/-631/-0.09)
市の人口がそのまま街の規模ってわけじゃないからな
面積が広い市はその分人口も多くなる
15km圏内人口
郡山市 44万人
いわき 29万人
浜松市 住民基本台帳人口更新
住基人口増減を推計人口に換算します。
※推計人口(政令指定都市ならびに東京都区部)
★印=2023年8月1日更新 無印=2023年7月1日現在
(前月比/前年同月比/増減率)
札幌市 1,971,546(+348/-2,556/-0.13)
仙台市 1,098,335(+400/-827/-0.08) ★
さいたま市 1,344,291(+352/+4,759/+0.36) ★住基人口増減を推計人口に換算
千葉市 979,281(+239/+582/+0.06)
東京区部 9,774,034(+4,077/+59,886/+0.62)
横浜市 3,773,403(-199/-204/-0.01) ★
川崎市 1,544,893(+180/+2,849/+0.18)
相模原市 725,386(-76/-1,274/-0.18)
新潟市 773,680(-350/-5,985/-0.77)
静岡市 678,657(-312/-6,127/-0.90)
浜松市 780,094(-188/-3,970/-0.51) ★住基人口増減を推計人口に換算
名古屋市 2,325,682(-268/-770/-0.03)
京都市 1,444,350(-295/-5,288/-0.37) ★
大阪市 2,766,863(+956/+11,935/+0.43)
堺市 812,868(-166/-4,539/-0.56)
神戸市 1,502,296(-949/-9,885/-0.65)
岡山市 716,128(-178/-3,944/-0.55)
広島市 1,186,894(-342/-5,698/-0.48)
北九州市 917,779(-209/-8,183/-0.88)
福岡市 1,639,832(+1,094/+10,703/+0.66)
熊本市 737,049(-132/-631/-0.09)
浜松市の推計人口と住基人口の比較と換算例です。
7月1日推計人口 780,282人(静岡県公表)
7月1日住基人口 790,324人(浜松市公表)
8月1日住基人口 790,136人(浜松市公表)
前月比-188人ですので、
静岡県公表7月1日推計人口(780,282人)−(188人)=(780,094人)
これを(仮)8月1日推計人口として表記しています。
浜松市の場合、住基人口のほうが1万人以上多くなっています。
反対に極端に推計人口のほうが多いのが京都市で、
7月1日推計人口 1,444,645人
7月1日住基人口 1,382,991人
推計人口のほうが6万人以上も多くなっています。比率としては4.3%にも上ります。
一般的に大学生が多い都市は、
住民登録せず(住民票は移動させず)大学が所在する都市に居住している等の要因で、
「推計人口>>>住基人口」の傾向が強いようです。
国勢調査を元に推計人口(住民票登録にかかわらず実際に住んでいる人口)が一般的には重視されますが、
国勢調査の精度自体に疑問符(特に大都市部)もありますので、
推計人口と住基人口のどちらが実態に即しているかは、一概には言えません。
>>672 今後、最新の人口データは、以下で更新します。
https://jbbs.shitaraba.net/study/13516/ 所詮個人的趣味に過ぎませんので、5ちゃん(こちらや都市計画板)は今後更新しません。
25年前と比較し出生数「103%」の日本で唯一の多子化都市 それが東京!
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&site=nli
《東京都に関しては、(中略)103%の出生数増加エリアに転じ、
「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
(中略)コロナ禍で婚姻数と出生数の減少が大きく報道されていたが、
「それでも東京都は別」(中略)婚姻数も全国トップクラスである。》
https://www.nli-research.co.jp/files/topics/69700_ext_15_8.jpg?v=1639719237 多子化する都市、東京の真実!
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&site=nli
(本文より)
「東京都は出生率が低くて未婚率も高いから、うちよりもっと少子化度合いがひどい(はず)」
「待機児童も低出生率も東京都の問題だ」などと、
統計数値の示す本質を見失った議論だけは回避しなければならない。
今回の四半世紀出生数減少率ランキングは、
「若い女性人口を集める東京都の人口の未来は明るい結果となった」ことを我々に示しており、
それは少子化対策に欠けている「人流の視点」をあらためて念押ししたものと言えるだろう。
いやー、しかし25年前の東京の出生数が16万人で現在14万人だったらもっと日本の少子化はマシだったのにな~(泣)
25年前から少子化が深刻で
出生数が10万人以下だったなんて、、衝撃。
若い女性人口が流出しても子供4人5人産んで多産を維持してる県があるというのに、若い女性が毎年流入するという恵まれた環境でありながらこの25年間出生数9万人だなんてこの25年間少子化を加速させ続けた罪は大きいな~。
25年前と比較し出生数「103%」の日本で唯一の多子化都市 それが東京!
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&;site=nli
《東京都に関しては、(中略)103%の出生数増加エリアに転じ、
「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
(中略)コロナ禍で婚姻数と出生数の減少が大きく報道されていたが、
「それでも東京都は別」(中略)婚姻数も全国トップクラスである。》
https://www.nli-research.co.jp/files/topics/69700_ext_15_8.jpg?v=1639719237 多子化する都市、東京の真実!
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&;site=nli
(本文より)
「東京都は出生率が低くて未婚率も高いから、うちよりもっと少子化度合いがひどい(はず)」
「待機児童も低出生率も東京都の問題だ」などと、
統計数値の示す本質を見失った議論だけは回避しなければならない。
今回の四半世紀出生数減少率ランキングは、
「若い女性人口を集める東京都の人口の未来は明るい結果となった」ことを我々に示しており、
それは少子化対策に欠けている「人流の視点」をあらためて念押ししたものと言えるだろう。
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https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&;site=nli
《東京都に関しては、(中略)103%の出生数増加エリアに転じ、
「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
(中略)コロナ禍で婚姻数と出生数の減少が大きく報道されていたが、
「それでも東京都は別」(中略)婚姻数も全国トップクラスである。》
https://www.nli-research.co.jp/files/topics/69700_ext_15_8.jpg?v=1639719237 多子化する都市、東京の真実!
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(本文より)
「東京都は出生率が低くて未婚率も高いから、うちよりもっと少子化度合いがひどい(はず)」
「待機児童も低出生率も東京都の問題だ」などと、
統計数値の示す本質を見失った議論だけは回避しなければならない。
今回の四半世紀出生数減少率ランキングは、
「若い女性人口を集める東京都の人口の未来は明るい結果となった」ことを我々に示しており、
それは少子化対策に欠けている「人流の視点」をあらためて念押ししたものと言えるだろう。
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それは少子化対策に欠けている「人流の視点」をあらためて念押ししたものと言えるだろう。
人口1400万人いて若い女性が流入しても
出生数僅か9万人の東京
25年前と比較し出生数「103%」の日本で唯一の多子化都市 それが東京!
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《東京都に関しては、(中略)103%の出生数増加エリアに転じ、
「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
(中略)コロナ禍で婚姻数と出生数の減少が大きく報道されていたが、
「それでも東京都は別」(中略)婚姻数も全国トップクラスである。》
https://www.nli-research.co.jp/files/topics/69700_ext_15_8.jpg?v=1639719237 多子化する都市、東京の真実!
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(本文より)
「東京都は出生率が低くて未婚率も高いから、うちよりもっと少子化度合いがひどい(はず)」
「待機児童も低出生率も東京都の問題だ」などと、
統計数値の示す本質を見失った議論だけは回避しなければならない。
今回の四半世紀出生数減少率ランキングは、
「若い女性人口を集める東京都の人口の未来は明るい結果となった」ことを我々に示しており、
それは少子化対策に欠けている「人流の視点」をあらためて念押ししたものと言えるだろう。
いやー、しかし25年前の東京の出生数が16万人で現在14万人だったらもっと日本の少子化はマシだったのにな~(泣)
25年前から少子化が深刻で
出生数が10万人以下だったなんて、、衝撃。
若い女性人口が流出しても子供4人5人産んで多産を維持してる県があるというのに、若い女性が毎年流入するという恵まれた環境でありながらこの25年間出生数9万人だなんてこの25年間少子化を加速させ続けた罪は大きいな~。
話題の中心は常に東京。
さすが東京。不眠不休で東京の話だけ。
東京しか話題にならない。
東京の凄さを実感する。
東京というワードに即座に脊椎反射する時点で、東京の偉大さの裏返しだろ
東京ストーカーの執念が東京のスゴさをアピールしてくれててる
逆説的に東京を常に持ち出さないと興味すら持たれない首都圏以外は終わってる
何があっても話の真ん中は東京だからなwww
やっぱり東京は次元が違い過ぎだわ!!
25年前と比較し出生数「103%」の日本で唯一の多子化都市 それが東京!
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「この四半世紀において唯一、少子化状況を免れ多子化に転じた」エリアとなった。
(中略)コロナ禍で婚姻数と出生数の減少が大きく報道されていたが、
「それでも東京都は別」(中略)婚姻数も全国トップクラスである。》
https://www.nli-research.co.jp/files/topics/69700_ext_15_8.jpg?v=1639719237 多子化する都市、東京の真実!
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=69700?pno=3&;site=nli
(本文より)
「東京都は出生率が低くて未婚率も高いから、うちよりもっと少子化度合いがひどい(はず)」
「待機児童も低出生率も東京都の問題だ」などと、
統計数値の示す本質を見失った議論だけは回避しなければならない。
今回の四半世紀出生数減少率ランキングは、
「若い女性人口を集める東京都の人口の未来は明るい結果となった」ことを我々に示しており、
それは少子化対策に欠けている「人流の視点」をあらためて念押ししたものと言えるだろう。
いやー、しかし25年前の東京の出生数が16万人で現在14万人だったらもっと日本の少子化はマシだったのにな~(泣)
25年前から少子化が深刻で
出生数が10万人以下だったなんて、、衝撃。
若い女性人口が流出しても子供4人5人産んで多産を維持してる県があるというのに、若い女性が毎年流入するという恵まれた環境でありながらこの25年間出生数9万人だなんてこの25年間少子化を加速させ続けた罪は大きいな~。
>697
やっぱり東京は常に話題の主役だね。
東京を持ち出さないと話が続かない圧倒的な存在感があるからね。
東京の存在感は次元が違い過ぎだわ。
本当は❝福岡スゲー❞を連呼したいが、
これまで都市計画板を荒らしまくってボロボロにしたのが福岡人だとバレてしまい、
その勇気もない弱虫なので、福岡人であることを隠してコソコソと東京の悪口を言うしか逃げ道がなくなってしまった憐れな人物ですwww
いやー、しかし人口1400万いて出生数僅か9万人かぁ
それも25年前から低出生数。
>>697 人口規模が大きいだけに出生数が9万から16万に増えてくれたら年間で7万人、25年間で175万人も出生数に影響するのに(泣)
>>690賢い!鋭いご指摘ですね!!
地方のように若い女性人口が流出している為に人口規模の割に出生"数"が少ないのは論理的に分かるけど、若い女性が毎年"流入している"という恵まれた環境でありながら人口1400万人いて出生"数"が僅か9万人というこの"衝撃"この罪はでかいね~。若い女性人口が流出しても4人5人産んで多産を維持してる県があるというのに(泣)
ニッセイ研究所さんがいなければ気付けなかった事実です。感謝しかありません(泣)
本当は❝福岡スゲー❞を連呼したいが、
これまで都市計画板を荒らしまくってボロボロにしたのが福岡人だとバレてしまい、
その勇気もない弱虫なので、福岡人であることを隠してコソコソと東京の悪口を言うしか逃げ道がなくなってしまった憐れな人物ですwww
出生数3%増えた!!東京スゲー!!って気持ちよくなってたのに出生数が衝撃的に少ないという本質を突かれてぐうの音も出ず、ひたすらどうする事も出来ずイッライラな憐れな人間ですwwwwwwwww
何で東京にしか興味ないの?
それだけ東京の存在が偉大すぎるってこと?
福岡には興味ゼロだが、
ここまで東京ストーカーする福岡人には笑えてくるよ
どんだけ東京のことが気になるのか
都市計画板を潰した犯罪者福岡人
恥ずかしくて福岡人であることを名乗れない東京コンプレックス全開の福岡人
恥ずかしいね
朝から晩まで東京ストーカー人生
東京の偉大さをアピールしてくれてありがとう、
犯罪者福岡人
福岡人は、
福岡人であることを名乗るのが恥ずかしいから、
名乗ることができないんだね
あれだけさんざん都市計画板で激しい荒らしを続けてたくせにね
ほんと女々しいね
東京ストーカー福岡人
恥晒し福岡人wwwwww
福岡の恥晒し
東京コンプレックスを
東京ストーカーで慰める
笑い者にされてるぞ
都市計画板であれだけ福岡バンザイ!他の地域へのヘイトスピーチを何年間も続けておいて、
都合悪くなると福岡人であることを必死に隠すのな!
俺たちはお前を絶対許さないからな。
百倍にしてお前への恨みを返してやるからな。
お前が自殺するまでな。お前はそれだけ恨みを買う悪質な行為を何年もやってきたんだからな。
冗談で済むと思うなよ。
正々堂々、謝罪しない限り、お前がやってきた悪事を絶対許さないからな。
このままで済むと思うなよ。
福岡人は、
福岡人であることを名乗るのが恥ずかしいから、
名乗ることができないんだね
あれだけさんざん都市計画板で激しい荒らしを続けてたくせにね
ほんと女々しいね
東京ストーカー福岡人
恥晒し福岡人wwwwww
福岡の恥晒し
福岡人は、
福岡人であることを名乗るのが恥ずかしいから、
名乗ることができないんだね
あれだけさんざん都市計画板で激しい荒らしを続けてたくせにね
ほんと女々しいね
東京ストーカー福岡人
恥晒し福岡人wwwwww
福岡の恥晒し
福岡人を名乗れない時点で、
荒らしであることを認めたのとイコールだな
東京コンプレックスで都市計画板を荒らしまくってる福岡人の負け犬くん
福岡人であることを名乗ると自分の長年の犯罪行為を認めることになるので名乗れません
でもとっくにみんなにはバレてるので、
東京ストーカーしてコンプレックスをまぎらわせていますが、よけいに墓穴を掘って、福岡人であることを一層認めてしまあという頭の悪さ、愚かさですwww
都市計画板で真面目に人口の話をしようとすると、
この福岡人が必ず荒らしてスレを潰してきたから、
こっちは人口の話はどうでもいいから、
その福岡人に徹底的に報復しようぜ。
あんだけ他地域をボロくそにヘイトスピーチして、福岡を絶賛してきたんだからね。
こっちではその恨みを倍返ししてやろうぜ!
出生数3%増えた!!東京スゲー!!って気持ちよくなってたのに出生数が衝撃的に少ないという本質を突かれてぐうの音も出ず、ひたすらどうする事も出来ずイッライラな憐れな人間ですwwwwwwwww
福岡人の荒らしは簡単に釣られるからアホだよな
しかも絶対に福岡人であることを名乗らないから、
一層福岡人であることが強調されてるよね
正直、東京云々はどうでもいいんだが、
この荒らし福岡人を釣るのはおもしろいわ
絶対につられて反応してくれるから
ここまでわかりやすいアホな犯人、
ガチで知能指数低いんだな
ところでアホな犯人福岡人くん、
都市計画板を荒らして潰したこれまでの犯行の動機は?
否定しないということは、犯人であることを認めていることになるが、それでいいんだね、
荒らし犯人くん
福岡人の犯人、
これまで荒らしてきたことを否定できず、
犯人であることを認めましたね
>>709 せっかく気持ちよくなってたのに論破したら可哀想じゃないか(笑)もっと禿げちゃうからこれ以上イライラさせないであげてww
これまで都市計画板で人口の話になると猛烈な勢いでヘイトスピーチしていた福岡人
なぜか急に身元を隠す大失態
引っ込みがつかなくなり大爆笑
どんどん暴れろよ
早くこのスレ埋めろよな
お前がこれまで都市計画板でさんざんやってきたようにな
弱虫野郎、荒らしてきたことを隠せば隠すほど、
お前のつまらねープライドのガタ落ちだな
( ´,_ゝ`)プッ
>>730 俺は東京人だからな
お前みたいなヘイトスピーチ荒らしに何年間も攻撃されれば腹立つよ
お前と違って、生まれや育ちを正々堂々、
明かしてるからな
お前みたいに公正なフリした荒らしとは違うからな
お前は、絶対に生まれも育ちも言えない人間何だな
情けないな
( ´,_ゝ`)プッ
( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ
お前なんか福岡が少しでとも否定されたら発狂したくせに、それを隠してるんだからな
絶対、身元を明かせないみじめなヘイトスピーチ野郎
数年間もヘイトスピーチやり続けて、
よくそんな態度取れるな
お前が生まれ育った場所がヘイトスピーチに晒されたら、お前だって怒るだろ
でもお前はそれを言えない情けない人間
俺も最低の人間たが、
俺より最低な人間に出会えるとは思わなかったわ
正直、ここまで救いようもない人間に出会えるとは思わなかったわ
俺はここで二番目に最低な人間だが、
荒らしやヘイトスピーチを何年間もやったくせに、
しらばっくれて逃げる俺以上のクソ人間が本当に存在するとは、驚いた
>>734 その通り
東京はけしからんね
福岡は最強だね
満足したかい
福岡人さん
東京は最低だな
福岡は最高だな
良かったな
福岡人くん
それで満足なのかい
福岡人くん
その程度で福岡人が満足なら
それでいいよ
>>734 そうだね
福岡人はひろゆき大好きだね
東京最悪、福岡最高だね
素直に自分の言葉でそういえばいいのに、
自分の言葉では言えないだな
東京最低
もっと叫んでくれよな
東京への憎しみが
まだまだたりないぞ
荒らしを認められないかわいそうな福岡人くん
福岡人くん、
俺が相手してくれて嬉しいよね
東京を攻撃すれば、
東京人の俺が相手してくれるもんな
福岡人にとっては、
相手してくれるだけで嬉しいよね
だからもっと東京を攻撃してもいいんだぜ
ちなみに俺は、荒してるお前は絶対に許さんが、
福岡の街にはまったく関心ないし、
福岡自体を攻撃したことはないからな
但し、お前に対しては徹底的に攻撃するからな
これまてお前がやってきた仕返しとしてな。
俺は最低の人間だからな。
お前みたいに逃げも隠れもせんよ。
>>707 なっるほどぉ!!わっかりやすうい!!
自分で考える脳ミソがなくてコピペしか出来ない禿げた真っ赤な茹でダコとちがって素晴らしい無能力!!これには誰も反論が出来ません!!あなた頭良すぎませんか??
もっと東京攻撃してくれよ
お前の東京への恨みはそんなもんなのか?
福岡人の意地を見せてくれよな!
でもIDコロコロしてまでどこまで器小さいのは残念だね
せめて俺みたいにIDくらい固定してやれば多少はマシだったのに
出生数3%増えた!!東京スゲー!!って気持ちよくなってたのに出生数が秋田同様衝撃的に少ないという本質を突かれてぐうの音も出ず、ひたすらどうする事も出来ずイッライラな憐れな茹でダコですwwwwwwwww
出生数3%増えた!!東京スゲー!!地方やべー!!って気持ちよくなってたのに出生数が秋田同様衝撃的に少ないという少子化の本質を突かれてぐうの音も出ず、ひたすらどうする事も出来ずもどかしい毎日イッライラな憐れな茹でダコですwwwww素直に東京は日本の癌です!!地方を馬鹿にしてすいませんでした!!って認めれば楽になれるのにwww
どこがよ
つい最近オフィス需要が不透明ってビル凍結したのに
1日違いで横浜と名古屋の発表
名古屋の高層ビルも凍結しちゃったしね
7月5日、横浜は関内駅前の高層ビルの概要
横浜市の関内地区 地上32階、高さ約170mの「(仮称)関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」 計画段階配慮書の縦覧!
http://building-pc.cocolog-nifty.com/helicopter/2023/07/post-1e80ec.html 7月6日、一方で名古屋の高層ビル凍結
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD060UM0W3A700C2000000/ 名古屋三越栄店が入居するビルを運営するオリエンタルビル(名古屋市)は、2029年の完成を目指していた複合ビルへの建て替え計画を凍結すると明らかにした。建設費の高騰に加え、新型コロナウイルス禍でオフィス需要の不透明感も強まり、事業化が困難と判断した。
ついに神戸市の人口減少が年間1万人突破!!
令和5年8月1日現在 総数1,501,836人 対前月-460人 対前年同月-10,197人
最低賃金の全国最下位は岩手に
昨年は下に10県、なぜ追い抜かれた
18日に全国47都道府県の最低賃金の引き上げ額が出そろい、岩手の最低賃金が単独の最下位となる見込みになった。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR8L66DYR8LULUC007.html >>752 最低賃金、大丈夫10県以上が一円二円で競ってるだけ今まで沖縄県より一円で
も高くしなければ恥ずかしいから10県が一円高くしてただけ
沖縄県は賃金安いが子供若者全世代が遊べる公園が住宅の近くにあり
バスケやスケボーが遊べる公園も多い、子供が主役の行政方針だと思う
15歳以下人口比で日本一
【性の王者】甲子園決勝/慶応(神奈川)8-2仙台育英(宮城)…第2回覇者・慶応、107年ぶり夏の栄冠。前回王者・育英を撃破。丸田2安打2打点、先頭打者HR。清原Jr代打出場。上級3万大応援団が甲子園を支配★2 [征夷大将軍★]
ttp://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1692778378/
最低賃金の全国最下位は岩手に
昨年は下に10県、なぜ追い抜かれた
18日に全国47都道府県の最低賃金の引き上げ額が出そろい、岩手の最低賃金が単独の最下位となる見込みになった。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR8L66DYR8LULUC007.html ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM
松山市の3月の推計人口が公表され、男性が23万4388人、女性が26万4938人の、あわせて49万9326人。
2月から1500人余り減少し、平成の大合併以降初めて50万人を下回りました。
高知県人口65万人台に 1年で9924人減 社会減拡大
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/737870 高知県 3月出生数
2023年 288人
2024年 228人(-20.8%)
高知以下の秋田
3/1(2月)
高知県252
秋田県249
3大都市圏 3月移動期
コロナ前(2019)⇔コロナ後(2024)比較
https://www.stat.go.jp/data/idou/rireki/1903/pdf/gaikyou.pdf
https://www.stat.go.jp/data/idou/sokuhou/tsuki/pdf/gaikyou.pdf
2019年 2024年
東京圏 +69,438 +72,268
名古屋圏 -1,932 -4,939
大阪圏 +739 +694
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三大都市圏 +68,245 +68,023
・三大都市圏の3月移動期転入超過数は、コロナ前水準に回復
・名古屋圏の転出拡大と東京圏の転入拡大が、ほぼゼロサム 川名は日本人に「ウンコ臭い」とイジメを受けたと主張しているが
生理臭が本当にウンコ臭かっただけだと思われていた
しかしその後にスカトロ大国の朝鮮に多い「糞食い」だった事が発覚した
★8月1日更新(無印7月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,061,620 -1,889 -50,071 -0.98 ★
静岡県 3,528,727 -1,435 -28,386 -0.80 ★
鳥取県 531,808 -306 -6,381 -1.19 ★
高知県 657,236 -719 -10,310 -1.54 ★
★8月1日更新(無印7月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,061,620 -1,889 -50,071 -0.98 ★
青森県 1,167,764 -1,044 -20,280 -1.71
岩手県 1,146,720 -810 -18,391 -1.58 ★
宮城県 2,250,274 -1,072 -16,155 -0.71
秋田県 898,197 -1,117 -17,494 -1.91 ★
山形県 1,013,543 -974 -15,361 -1.49
福島県 1,747,433 -1,603 -23,667 -1.34
茨城県 2,812,236 -430 -15,044 -0.53 ★
栃木県 1,885,083 -441 -12,272 -0.65
群馬県 1,890,875 -194 -10,928 -0.57 ★
埼玉県 7,331,705 -1,381 -1,227 -0.02
千葉県 6,277,536 -1,787 2,074 0.03
東京都 14,176,774 -399 82,740 0.59
神奈川県 9,228,338 -2,685 -5,207 -0.06
新潟県 2,103,696 -1,944 -27,313 -1.28
富山県 997,948 -613 -10,103 -1.00
石川県 1,100,498 -564 -10,678 -0.96
福井県 739,695 -381 -6,199 -0.83
山梨県 790,808 -133 -5,313 -0.67 ★
長野県 1,991,388 -739 -16,294 -0.81
岐阜県 1,916,092 -869 -15,963 -0.83
静岡県 3,528,727 -1,435 -28,386 -0.80 ★
愛知県 7,467,278 -1,566 -14,585 -0.19
三重県 1,714,589 -1,194 -15,473 -0.89
滋賀県 1,401,451 -190 -4,735 -0.34 ★
京都府 2,524,463 -1,633 -15,572 -0.61
大阪府 8,771,242 -967 -3,497 -0.04
兵庫県 5,343,886 -2,845 -32,881 -0.61
奈良県 1,286,651 -751 10,372 -0.80 ★
和歌山県 881,778 -777 -11,365 -1.27 ★
鳥取県 531,808 -306 -6,381 -1.19 ★
島根県 642,392 -558 -7,692 -1.18 ★
岡山県 1,833,808 -927 -14,875 -0.80
広島県 2,720,980 -1,382 -22,267 -0.81
山口県 1,282,352 -1,842 -16,220 -1.25 ★
徳島県 687,254 -508 -9,299 -1.34
香川県 918,348 -165 -8,232 -0.89 ★
愛*県 1,277,612 -1,077 -15,535 -1.20 ★「ヒメ」がエラーで弾かれるので伏字
高知県 657,236 -719 -10,310 -1.54 ★
福岡県 5,099,194 -1,572 -8,783 -0.17
佐賀県 788,839 -461 -6,215 -0.78
長崎県 1,254,014 -1,065 -15,065 -1.19
熊本県 1,697,263 -518 -10,370 -0.61 ★
大分県 1,086,116 -624 -11,361 -1.04 ★
宮崎県 1,032,041 -622 -9,837 -0.94 ★
鹿児島県 1,535,036 -1,023 -16,409 -1.06
沖縄県 1,466,573 -132 -946 -0.06
★8月1日更新(無印7月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,061,620 -1,889 -50,071 -0.98 ★
青森県 1,167,764 -1,044 -20,280 -1.71
岩手県 1,146,720 -810 -18,391 -1.58 ★
宮城県 2,250,274 -1,072 -16,155 -0.71
秋田県 898,197 -1,117 -17,494 -1.91 ★
山形県 1,013,543 -974 -15,361 -1.49
福島県 1,746,140 -1,293 -23,744 -1.34 ★
茨城県 2,812,236 -430 -15,044 -0.53 ★
栃木県 1,884,594 -489 -12,184 -0.64 ★
群馬県 1,890,875 -194 -10,928 -0.57 ★
埼玉県 7,331,705 -1,381 -1,227 -0.02
千葉県 6,277,536 -1,787 2,074 0.03
東京都 14,187,176 10,402 89,338 0.63 ★
神奈川県 9,228,338 -2,685 -5,207 -0.06
新潟県 2,103,696 -1,944 -27,313 -1.28
富山県 997,948 -613 -10,103 -1.00
石川県 1,100,498 -564 -10,678 -0.96
福井県 739,695 -381 -6,199 -0.83
山梨県 790,808 -133 -5,313 -0.67 ★
長野県 1,991,388 -739 -16,294 -0.81
岐阜県 1,916,092 -869 -15,963 -0.83
静岡県 3,528,727 -1,435 -28,386 -0.80 ★
愛知県 7,467,278 -1,566 -14,585 -0.19
三重県 1,714,589 -1,194 -15,473 -0.89
滋賀県 1,401,451 -190 -4,735 -0.34 ★
京都府 2,524,463 -1,633 -15,572 -0.61
大阪府 8,771,242 -967 -3,497 -0.04
兵庫県 5,343,886 -2,845 -32,881 -0.61
奈良県 1,286,651 -751 10,372 -0.80 ★
和歌山県 881,778 -777 -11,365 -1.27 ★
鳥取県 531,808 -306 -6,381 -1.19 ★
島根県 642,392 -558 -7,692 -1.18 ★
岡山県 1,833,808 -927 -14,875 -0.80
広島県 2,720,980 -1,382 -22,267 -0.81
山口県 1,282,352 -1,842 -16,220 -1.25 ★
徳島県 687,254 -508 -9,299 -1.34
香川県 918,348 -165 -8,232 -0.89 ★
愛援県 1,277,612 -1,077 -15,535 -1.20 ★
高知県 657,236 -719 -10,310 -1.54 ★
福岡県 5,099,194 -1,572 -8,783 -0.17
佐賀県 788,839 -461 -6,215 -0.78
長崎県 1,254,014 -1,065 -15,065 -1.19
熊本県 1,697,263 -518 -10,370 -0.61 ★
大分県 1,086,116 -624 -11,361 -1.04 ★
宮崎県 1,032,041 -622 -9,837 -0.94 ★
鹿児島県 1,535,036 -1,023 -16,409 -1.06
沖縄県 1,466,573 -132 -946 -0.06
★8月1日更新(無印7月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,061,620 -1,889 -50,071 -0.98 ★
青森県 1,167,764 -1,044 -20,280 -1.71
岩手県 1,146,720 -810 -18,391 -1.58 ★
宮城県 2,249,490 -784 -16,234 -0.72 ★
秋田県 898,197 -1,117 -17,494 -1.91 ★
山形県 1,012,7128 -815 -15,327 -1.49 ★
福島県 1,746,140 -1,293 -23,744 -1.34 ★
茨城県 2,812,236 -430 -15,044 -0.53 ★
栃木県 1,884,594 -489 -12,184 -0.64 ★
群馬県 1,890,875 -194 -10,928 -0.57 ★
埼玉県 7,331,041 -664 -1,510 -0.02 ★
千葉県 6,277,796 260 2,854 0.05 ★
東京都 14,187,176 10,402 89,338 0.63 ★
神奈川県 9,227,492 -846 -5,412 -0.06 ★
新潟県 2,102,399 -1,297 -27,323 -1.28 ★
富山県 997,948 -613 -10,103 -1.00
石川県 1,100,498 -564 -10,678 -0.96
福井県 739,695 -381 -6,199 -0.83
山梨県 790,808 -133 -5,313 -0.67 ★
長野県 1,990,915 -473 -16,432 -0.82 ★
岐阜県 1,916,092 -869 -15,963 -0.83
静岡県 3,528,727 -1,435 -28,386 -0.80 ★
愛知県 7,467,278 -1,566 -14,585 -0.19
三重県 1,714,589 -1,194 -15,473 -0.89
滋賀県 1,401,451 -190 -4,735 -0.34 ★
京都府 2,523,401 -1,062 -15,799 -0.62 ★
大阪府 8,771,242 -967 -3,497 -0.04
兵庫県 5,342,093 -1,793 -33,111 -0.62 ★
奈良県 1,286,651 -751 10,372 -0.80 ★
和歌山県 881,778 -777 -11,365 -1.27 ★
鳥取県 531,808 -306 -6,381 -1.19 ★
島根県 642,392 -558 -7,692 -1.18 ★
岡山県 1,832,994 -814 -15,023 -0.81 ★
広島県 2,720,980 -1,382 -22,267 -0.81
山口県 1,282,352 -1,842 -16,220 -1.25 ★
徳島県 686,625 -639 -9,436 -1.36 ★
香川県 918,348 -165 -8,232 -0.89 ★
愛援県 1,277,612 -1,077 -15,535 -1.20 ★
高知県 657,236 -719 -10,310 -1.54 ★
福岡県 5,099,194 -1,572 -8,783 -0.17
佐賀県 788,652 -187 -6,182 -0.78 ★
長崎県 1,252,651 -1,218 -15,565 -1.23 ★
熊本県 1,697,263 -518 -10,370 -0.61 ★
大分県 1,086,116 -624 -11,361 -1.04 ★
宮崎県 1,032,041 -622 -9,837 -0.94 ★
鹿児島県 1,533,749 -1,288 -16,653 -1.07 ★
沖縄県 1,466,769 196 -1,283 -0.09 ★
法定人口(2020年国勢調査)1000人あたり出生率(2024年1月〜6月)
1 沖縄県 3.992
2 福岡県 3.167
3 滋賀県 3.159
4 愛知県 3.126
5 熊本県 3.123
6 佐賀県 3.078
7 大阪府 3.063
8 福井県 3.036
9 東京都 2.974
10鹿児島県 2.966
11岡山県 2.929
12宮崎県 2.908
13広島県 2.899
14島根県 2.885
15鳥取県 2.871
16兵庫県 2.819
17神奈川県 2.786
18長崎県 2.778
19埼玉県 2.771
20香川県 2.764
21石川県 2.747
22千葉県 2.722
23山梨県 2.689
24大分県 2.667
25長野県 2.654
26三重県 2.644
27岐阜県 2.631
28奈良県 2.609
29山口県 2.589
30京都府 2.564
31徳島県 2.564
32愛援県 2.561
33茨城県 2.556
34群馬県 2.548
35静岡県 2.523
36富山県 2.513
37宮城県 2.472
38栃木県 2.464
39和歌山県 2.429
40福島県 2.350
41新潟県 2.332
42高知県 2.308
43山形県 2.271
44北海道 2.199
45青森県 2.137
46岩手県 2.043
47秋田県 1.803
全国平均 2.775
合計特殊出生率は15-49歳のすべての女性(出産していない高校生・大学生・新卒就職者など)も統計対象なので学生や新卒の就職者が大量に集まる大都市ほど低くなるのに対し、
人口あたり出生率(実際に生まれている人数)では、福岡県、愛知県、大阪府、東京都などの大都市はトップ10に入ります。
★9月1日更新(無印8月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,058,193 -3,427 -50,343 -0.99 ★
青森県 1,166,875 -831 -20,045 -1.69
岩手県 1,146,720 -810 -18,391 -1.58
宮城県 2,249,490 -784 -16,234 -0.72
秋田県 898,197 -1,117 -17,494 -1.91
山形県 1,012,7128 -815 -15,327 -1.49
福島県 1,746,140 -1,293 -23,744 -1.34
茨城県 2,812,236 -430 -15,044 -0.53
栃木県 1,884,594 -489 -12,184 -0.64
群馬県 1,890,875 -194 -10,928 -0.57
埼玉県 7,331,041 -664 -1,510 -0.02
千葉県 6,277,796 260 2,854 0.05
東京都 14,187,176 10,402 89,338 0.63
神奈川県 9,227,492 -846 -5,412 -0.06
新潟県 2,102,399 -1,297 -27,323 -1.28
富山県 997,543 -405 -10,112 -1.00
石川県 1,100,016 -482 -10,869 -0.98
福井県 739,411 -284 -5,965 -0.80
山梨県 790,808 -133 -5,313 -0.67
長野県 1,990,915 -473 -16,432 -0.82
岐阜県 1,915,165 -927 -16,321 -0.84
静岡県 3,526,445 -2,282 -29,373 -0.83 ★
愛知県 7,467,704 426 -13,946 -0.19
三重県 1,713,806 -783 -15,429 -0.89
滋賀県 1,401,451 -190 -4,735 -0.34
京都府 2,523,401 -1,062 -15,799 -0.62
大阪府 8,772,171 929 -2,664 -0.03
兵庫県 5,342,093 -1,793 -33,111 -0.62
奈良県 1,286,651 -751 -10,372 -0.80
和歌山県 881,778 -777 -11,365 -1.27
鳥取県 531,386 -422 -6,382 -1.19 ★
島根県 642,392 -558 -7,692 -1.18
岡山県 1,832,994 -814 -15,023 -0.81
広島県 2,719,676 -1,304 -22,300 -0.81
山口県 1,282,352 -1,842 -16,220 -1.25
徳島県 686,625 -639 -9,436 -1.36
香川県 918,348 -165 -8,232 -0.89
愛援県 1,277,612 -1,077 -15,535 -1.20
高知県 656,390 -846 -10,403 -1.56 ★
福岡県 5,099,353 353 -8,445 -0.17
佐賀県 788,652 -187 -6,182 -0.78
長崎県 1,252,651 -1,218 -15,565 -1.23
熊本県 1,697,263 -518 -10,370 -0.61
大分県 1,086,116 -624 -11,361 -1.04
宮崎県 1,032,041 -622 -9,837 -0.94
鹿児島県 1,533,749 -1,288 -16,653 -1.07
沖縄県 1,466,769 196 -1,283 -0.09
法定人口(2020年国勢調査)1000人あたり出生率(2024年1月〜7月)
沖縄県 4.763
滋賀県 3.764
福岡県 3.761
愛知県 3.715
熊本県 3.692
佐賀県 3.650
大阪府 3.615
福井県 3.566
東京都 3.541
岡山県 3.489
鹿児島 3.487
広島県 3.449
宮崎県 3.439
島根県 3.388
鳥取県 3.375
兵庫県 3.327
神奈川 3.301
埼玉県 3.278
長崎県 3.277
香川県 3.271
石川県 3.257
千葉県 3.237
大分県 3.226
山梨県 3.157
長野県 3.150
岐阜県 3.132
三重県 3.123
奈良県 3.087
山口県 3.075
京都府 3.070
群馬県 3.045
茨城県 3.023
富山県 3.015
徳島県 3.002
愛援県 3.000
静岡県 2.985
宮城県 2.935
和歌山 2.917
栃木県 2.916
福島県 2.761
新潟県 2.758
高知県 2.733
山形県 2.711
北海道 2.612
青森県 2.554
岩手県 2.462
秋田県 2.153
全国 3.292
法定人口(2020年国勢調査)1000人あたり出生率(2024年1月〜7月)
沖縄県 4.763
滋賀県 3.764
福岡県 3.761
愛知県 3.715
熊本県 3.692
佐賀県 3.650
大阪府 3.615
福井県 3.566
東京都 3.541
岡山県 3.489
鹿児島 3.487
広島県 3.449
宮崎県 3.439
島根県 3.388
鳥取県 3.375
兵庫県 3.327
神奈川 3.301
埼玉県 3.278
長崎県 3.277
香川県 3.271
石川県 3.257
千葉県 3.237
大分県 3.226
山梨県 3.157
長野県 3.150
岐阜県 3.132
三重県 3.123
奈良県 3.087
山口県 3.075
京都府 3.070
群馬県 3.045
茨城県 3.023
富山県 3.015
徳島県 3.002
愛援県 3.000
静岡県 2.985
宮城県 2.935
和歌山 2.917
栃木県 2.916
福島県 2.761
新潟県 2.758
高知県 2.733
山形県 2.711
北海道 2.612
青森県 2.554
岩手県 2.462
秋田県 2.153
全国 3.292
県民所得 茨城県3位
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cab22fcd9ae653359d9d684090d31a69098e220 内閣府が7日に公表した2021年度県民経済計算の全国都道府県推計結果によると、茨城県の1人当たり県民所得は前年度比30万2千円増の343万8000円で、過去最高の3位となった。実質経済成長率は4位。名目経済成長率は5位。製造業と建設業の総生産が大幅に増加したことなどが順位を押し上げた。
1人当たり県民所得は県民所得を総人口で割ったもので、都道府県別で最も高かったのは東京都(576万1000円)。
2位は愛知県(359万7000円)。
最下位は沖縄県(225万8000円)で、全国平均は333万円だった。
3位の茨城県はこれまで、遡及(そきゅう)改定(再計算した結果)で7位から引き上がった20年度の4位が最高順位だった。
茨城県内の1年間の経済活動で生み出された付加価値の総額で、県の名目国内総生産(GDP)に相当する県内総生産は14兆5391億円で11位となり、
06年度以降、16年連続で11位となった。
茨城県の実質経済成長率は6.6%で前年度13位から大きく順位を上げた。
名目経済成長率は5.7%で同9位から上昇した。
県統計課によると、製造業はコロナ禍後の回復を受けた需要を取り込み、鉄鋼や生産用機械などの需要が増加した。
加えて、企業誘致の進展を背景に、茨城県の民間企業の設備投資が全国で9番目の伸び率になるなど、他県と比べて大きく増加。これに伴い建設投資が増大し、建設業の総生産も大幅に増えた。
栃木県 1人当たりの県民所得 全国5位
https://news.yahoo.co.jp/articles/3656a9e2f621ee857fe44fccfdc3062a71bfa95c
内閣府は全国・47都道府県が公表した、2021年度の経済計算の統計をとりまとめ7日公表しました。
それによりますと栃木県の1人当たりの県民所得は前の年から17万5千円増えて330万7千円となりましたが
順位は一つ下げ5位でした。
※前年313万2千円4位
1位は東京都の576万1千円で、栃木県は、関東では、
東京都、茨城県についで3番目でした。 茨城県 3位
栃木県 5位
群馬県 11位
北関東は総合的なバランスで日本で一番豊かな地域かもな
北関東バカにする奴らは多いが、奴らは単なる無学無知な人たち
そもそも茨城県単独で北陸三県の人口に匹敵、GDPは北陸三県の合計を上回るし、茨城県単独で京都府や広島県も凌駕する
バカにする奴らは、自らの無知を恥じるべき
県内総生産(県別GDP)
東京都 113,685,917
大阪府 41,320,372
愛知県 40,585,984
神奈川県 35,287,752
埼玉県 23,733,625
兵庫県 22,506,291
千葉県 20,806,993
北海道 20,540,923
福岡県 19,457,117
静岡県 17,530,625
茨城県 14,539,129 ←
広島県 12,128,058
京都府 10,905,246
宮城県 9,649,597
栃木県 9,179,132 ←
群馬県 9,140,951 ←
新潟県 8,973,506
長野県 8,624,321
三重県 8,505,160
岐阜県 8,010,977
福島県 7,844,733
岡山県 7,652,694
滋賀県 6,863,734
熊本県 6,417,343
山口県 6,236,572
鹿児島県 5,921,471
愛援県 5,089,931
富山県 4,881,063
岩手県 4,701,411
大分県 4,683,887
石川県 4,680,069
長崎県 4,620,708
青森県 4,464,610
沖縄県 4,373,909
山形県 4,282,525
香川県 3,863,785
奈良県 3,767,068
和歌山県 3,765,051
宮崎県 3,706,513
山梨県 3,702,855
福井県 3,681,511
秋田県 3,545,316
徳島県 3,340,186
佐賀県 3,179,197
島根県 2,670,688
高知県 2,376,443
鳥取県 1,926,339
全県計 577,351,288
茨城県単品で福岡県の4分の3程度の経済規模を有しているし、
群馬県、栃木県も、どちらか片方だけで京都府に近い経済規模を有している。
北関東(約33兆円)の経済規模は、客観的に見て「国内屈指の巨大経済圏」といってよい。
「国内屈指の33兆円巨大経済圏」が区別すらつかない日本人が多いのは、
メディアを中心とした偏向偏見が影響しているのかもね。
将来に渡って続く外国人増の何が非情で残酷かって、
東京都(約1400万)と秋田県(約90万)の例なら人口格差は15倍程度でも、
外国人は東京都(約67万人)と秋田県(約5200人)で130倍もの格差があって、
同じ外国人増加率(年10%)なら130倍もの猛烈な勢いで人口格差が拡がり続けることなんだよな。
外国人格差の大きさは、日本人格差の比ではない。
日本人の自然減なんてどう足掻いたって防ぎようがないし、多少誤差があってもたがが知れてるし、社会移動も先細り。
衰退部門にいくらリソース注いでも、効果は限定的。
それに対して、外国人は年10%もの超高成長分野。
超高成長分野を共存共栄で取り込めるかどうかで、将来は決まる。
大阪府が過去の予測よりはるかに減少が緩やかなのも、外国人増の寄与は大きい。
東京都も200万人程度まで外国人が増加すれば年5%増でも年10万人増になり、自然減を補って余りある。
今70万人だから、今のペース(年10%増)が続けば、あと11年(2035年)には200万人になる。
(年10%増→単利ではなく複利で増えるので、7年で2倍の140万人、11年で2.85倍の200万人になる)
ニューヨークやロンドンに数か月滞在したことあるが、現業の労働者はほとんどが移民。
欧州の先進国が自国民はかなり昔から自然減にもかかわらず人口維持しているのは、
外国人労働者と共存共栄しているから。
四国4県を足したGDP14.67兆円
=茨城県の14.54兆が同じ経済規模。
飛びぬけた都市がなくても【茨城県たった1県=四国4県の合計】
北関東の実力、おそるべし
国内で北関東の33兆円がいかに凄いか
広島県や岡山県含めた中国地方5県を全部足しても北関東には及ばないし、福岡県+熊本県+佐賀県+大分県を集めてようやく北関東と同程度になる
いかに北関東の実力が理解されていないか
2020年国勢調査比【左】⇔前年同月比【右】(減少率順)
秋田県 -6.48 -1.90
青森県 -5.84 -1.69
岩手県 -5.36 -1.59
山形県 -5.27 -1.50
高知県 -5.08 -1.56
福島県 -4.83 -1.35
徳島県 -4.68 -1.38
長崎県 -4.64 -1.24
新潟県 -4.58 -1.29
山口県 -4.56 -1.29
和歌山 -4.53 -1.31
愛援県 -4.39 -1.25
島根県 -4.35 -1.20
鳥取県 -3.98 -1.19
富山県 -3.68 -1.03
福井県 -3.62 -0.79
宮崎県 -3.59 -0.98
鹿児島 -3.50 -1.09
大分県 -3.44 -1.03
香川県 -3.43 -0.91
岐阜県 -3.27 -0.85
三重県 -3.27 -0.92
北海道 -3.19 -0.99
岡山県 -3.02 -0.85
石川県 -2.95 -0.99
静岡県 -2.94 -0.83
広島県 -2.93 -0.83
奈良県 -2.92 -0.81
佐賀県 -2.88 -0.85
長野県 -2.83 -0.82
栃木県 -2.58 -0.67
群馬県 -2.53 -0.59
山梨県 -2.41 -0.67
熊本県 -2.40 -0.66
宮城県 -2.34 -0.73
兵庫県 -2.31 -0.63
京都府 -2.20 -0.62
茨城県 -1.96 -0.56
愛知県 -1.02 -0.21
滋賀県 -0.88 -0.35
大阪府 -0.76 -0.05
福岡県 -0.72 -0.19
埼玉県 -0.20 -0.03
神奈川 -0.14 -0.07
千葉県 -0.14 0.02
沖縄県 -0.04 -0.09
東京都 0.97 0.62
以上で9月1日推計人口は全都道府県公表完了
10月1日推計人口は10月20日頃から11月10日頃にかけて公表される見込
特殊要因としては、
・石川県の悪化傾向と福井県の良化傾向は震災による社会移動の影響もあり
・宮崎県の良化傾向と県境の鹿児島県の悪化傾向は都城市への移住500万円支給で1500人ほど都城市(宮崎県側)が社会増になった影響もあり
他に直近1年の傾向として、
改善傾向 東京、大阪、千葉など
悪化傾向 滋賀、沖縄、神奈川など
1 東京都 576.1
2 愛知県 359.7
3 茨城県 343.8
4 静岡県 331.4
5 栃木県 330.7
6 富山県 329.1
7 福井県 326.3
8 山梨県 324.3
9 徳島県 320.2
10 神奈川県 319.9
11 群馬県 318.7
12 広島県 317.9
13 滋賀県 316.1
14 三重県 311.1
15 岐阜県 309.2
16 和歌山県 308.4
17 千葉県 305.9
18 大阪府 305.1
19 埼玉県 304.9
20 京都府 302.6
21 兵庫県 299.7
22 石川県 296.3
23 山口県 296.0
24 長野県 294.9
25 福島県 292.1
26 新潟県 291.9
27 島根県 290.9
28 宮城県 286.5
29 山形県 286.1
30 青森県 285.8
31 香川県 285.1
32 北海道 281.1
33 大分県 276.9
34 熊本県 274.6
35 佐賀県 274.4
36 岡山県 274.3
37 福岡県 273.3
38 秋田県 268.9
39 岩手県 268.5
40 愛援県 267.0
41 高知県 265.3
42 鹿児島県 260.5
43 長崎県 257.1
44 奈良県 254.9
45 鳥取県 250.7
46 宮崎県 240.9
47 沖縄県 225.8
(1)東京都701,955人(+38,593人)
(2)愛知県321,041人(+10,196人)
(3)大阪府317,421人(+15,931人)
(4)神奈川県280,020人(+12,497人)
(5)埼玉県249,327人(+14,629人)
外国人人口が四国の人口を上回りました。
・四国人口 3,536,100人(2024年9月1日)
・外国人人口 3,588,956人(2024年6月末)
東京都の外国人だけで、既に鳥取県、島根県、高知県、徳島県を上回っています。
・東京都外国人 701,955人(2024年6月末)
・鳥取県 531,386人(2024年9月1日)
・島根県 641,903人(2024年9月1日)
・高知県 656,390人(2024年9月1日)
・徳島県 685,878人(2024年9月1日)
外国人の人口移動が人口増減に与えるインパクトが、極めて大きくなってきました。
今後ますますこの傾向は高まるでしょう。
★10月1日更新(無印9月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,058,193 -3,427 -50,343 -0.99
青森県 1,165,747 -1,128 -20,074 -1.69
岩手県 1,145,676 -1,044 -18,496 -1.59
宮城県 2,248,127 -1,363 -16,609 -0.73
秋田県 897,286 -911 -17,402 -1.90
山形県 1,011,756 -972 -15,360 -1.50
福島県 1,744,634 -1,506 -23,959 -1.35
茨城県 2,810,753 -1,483 -15,816 -0.56
栃木県 1,883,349 -1,245 -12,622 -0.67
群馬県 1,890,103 -772 -11,272 -0.59
埼玉県 7,329,730 -1,311 -2,184 -0.03
千葉県 6,275,533 -2,263 1,327 0.02
東京都 14,183,261 -3,915 88,030 0.62
神奈川県 9,224,673 -2,819 -6,754 -0.07
新潟県 2,100,554 -1,845 -27,368 -1.29
富山県 996,720 -823 -10,393 -1.03
石川県 1,099,086 -930 -10,985 -0.99
福井県 739,072 -339 -5,916 -0.79
山梨県 790,489 -319 -5,345 -0.67
長野県 1,989,964 -951 -16,429 -0.82
岐阜県 1,914,063 -1,102 -16,447 -0.85
静岡県 3,524,160 -2,285 -29,358 -0.83 ★
愛知県 7,465,512 -2,192 -16,034 -0.21
三重県 1,712,294 -1,512 -15,959 -0.92
滋賀県 1,401,134 -317 -4,983 -0.35
京都府 2,521,376 -2,025 -15,734 -0.62
大阪府 8,770,128 -2,043 -4,142 -0.05
兵庫県 5,338,575 -3,518 -33,845 -0.63
奈良県 1,285,733 -918 -10,527 -0.81
和歌山県 880,787 -991 -11,683 -1.31
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16 ★
島根県 641,903 -489 -7,776 -1.20
岡山県 1,831,402 -1,592 -15,614 -0.85
広島県 2,717,604 -2,072 -22,833 -0.83
山口県 1,280,871 -1,481 -16,711 -1.29
徳島県 685,878 -747 -9,572 -1.38
香川県 917,613 -735 -8,396 -0.91
愛援県 1,276,219 -1,393 -16,105 -1.25
高知県 655,698 -692 -10,595 -1.59 ★
福岡県 5,098,118 -1,429 -9,740 -0.19
佐賀県 788,040 -612 -6,720 -0.85
長崎県 1,251,360 -1,291 -15,689 -1.24
熊本県 1,696,547 -716 -11,327 -0.66
大分県 1,085,243 -873 -11,292 -1.03
宮崎県 1,031,162 -879 -10,180 -0.98
鹿児島県 1,532,624 -1,125 -16,834 -1.09
沖縄県 1,466,944 175 -1,311 -0.09
在留外国人数
総数 3,588,956
北海道 60,273
青森県 8,045
岩手県 10,644
宮城県 28,330
秋田県 5,571
山形県 10,058
福島県 18,936
茨城県 97,038
栃木県 54,493
群馬県 79,470
埼玉県 249,327
千葉県 219,131
東京都 701,955
神奈川県 280,020
新潟県 22,139
富山県 23,382
石川県 20,234
福井県 18,937
山梨県 22,547
長野県 44,834
岐阜県 71,617
静岡県 120,314
愛知県 321,041
三重県 66,509
滋賀県 41,490
京都府 79,617
大阪府 317,421
兵庫県 137,044
奈良県 18,320
和歌山県 9,572
鳥取県 5,864
島根県 10,686
岡山県 37,129
広島県 64,419
山口県 20,649
徳島県 8,321
香川県 18,415
愛援県 17,439
高知県 6,379
福岡県 105,049
佐賀県 10,378
長崎県 14,277
熊本県 27,407
大分県 18,954
宮崎県 10,494
鹿児島県 17,358
沖縄県 26,996
未定・不詳 10,433
★10月1日更新(無印9月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,054,468 -3,725 -50,189 -0.98 ★
青森県 1,165,747 -1,128 -20,074 -1.69
岩手県 1,145,676 -1,044 -18,496 -1.59
宮城県 2,248,127 -1,363 -16,609 -0.73
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89 ★
山形県 1,011,756 -972 -15,360 -1.50
福島県 1,744,634 -1,506 -23,959 -1.35
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57 ★
栃木県 1,883,349 -1,245 -12,622 -0.67
群馬県 1,890,103 -772 -11,272 -0.59
埼玉県 7,329,730 -1,311 -2,184 -0.03
千葉県 6,275,533 -2,263 1,327 0.02
東京都 14,183,261 -3,915 88,030 0.62
神奈川県 9,224,673 -2,819 -6,754 -0.07
新潟県 2,100,554 -1,845 -27,368 -1.29
富山県 996,720 -823 -10,393 -1.03
石川県 1,099,086 -930 -10,985 -0.99
福井県 739,072 -339 -5,916 -0.79
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67 ★
長野県 1,989,964 -951 -16,429 -0.82
岐阜県 1,914,063 -1,102 -16,447 -0.85
静岡県 3,524,160 -2,285 -29,358 -0.83 ★
愛知県 7,465,512 -2,192 -16,034 -0.21
三重県 1,712,294 -1,512 -15,959 -0.92
滋賀県 1,401,134 -317 -4,983 -0.35
京都府 2,521,376 -2,025 -15,734 -0.62
大阪府 8,770,128 -2,043 -4,142 -0.05
兵庫県 5,338,575 -3,518 -33,845 -0.63
奈良県 1,285,733 -918 -10,527 -0.81
和歌山県 880,787 -991 -11,683 -1.31
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16 ★
島根県 641,903 -489 -7,776 -1.20
岡山県 1,831,402 -1,592 -15,614 -0.85
広島県 2,717,604 -2,072 -22,833 -0.83
山口県 1,280,871 -1,481 -16,711 -1.29
徳島県 685,878 -747 -9,572 -1.38
香川県 917,613 -735 -8,396 -0.91
愛援県 1,276,219 -1,393 -16,105 -1.25
高知県 655,698 -692 -10,595 -1.59 ★
福岡県 5,098,118 -1,429 -9,740 -0.19
佐賀県 788,040 -612 -6,720 -0.85
長崎県 1,251,360 -1,291 -15,689 -1.24
熊本県 1,696,547 -716 -11,327 -0.66
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01 ★
宮崎県 1,031,162 -879 -10,180 -0.98
鹿児島県 1,532,624 -1,125 -16,834 -1.09
沖縄県 1,466,944 175 -1,311 -0.09
★10月1日更新(無印9月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,054,468 -3,725 -50,189 -0.98 ★
青森県 1,165,747 -1,128 -20,074 -1.69
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60 ★
宮城県 2,248,127 -1,363 -16,609 -0.73
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89 ★
山形県 1,011,756 -972 -15,360 -1.50
福島県 1,744,634 -1,506 -23,959 -1.35
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57 ★
栃木県 1,883,349 -1,245 -12,622 -0.67
群馬県 1,890,103 -772 -11,272 -0.59
埼玉県 7,329,730 -1,311 -2,184 -0.03
千葉県 6,275,533 -2,263 1,327 0.02
東京都 14,183,261 -3,915 88,030 0.62
神奈川県 9,224,673 -2,819 -6,754 -0.07
新潟県 2,100,554 -1,845 -27,368 -1.29
富山県 996,720 -823 -10,393 -1.03
石川県 1,099,086 -930 -10,985 -0.99
福井県 739,072 -339 -5,916 -0.79
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67 ★
長野県 1,989,964 -951 -16,429 -0.82
岐阜県 1,914,063 -1,102 -16,447 -0.85
静岡県 3,524,160 -2,285 -29,358 -0.83 ★
愛知県 7,465,512 -2,192 -16,034 -0.21
三重県 1,712,294 -1,512 -15,959 -0.92
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38 ★
京都府 2,521,376 -2,025 -15,734 -0.62
大阪府 8,770,128 -2,043 -4,142 -0.05
兵庫県 5,338,575 -3,518 -33,845 -0.63
奈良県 1,285,733 -918 -10,527 -0.81
和歌山県 880,787 -991 -11,683 -1.31
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16 ★
島根県 641,903 -489 -7,776 -1.20
岡山県 1,831,402 -1,592 -15,614 -0.85
広島県 2,717,604 -2,072 -22,833 -0.83
山口県 1,280,871 -1,481 -16,711 -1.29
徳島県 685,878 -747 -9,572 -1.38
香川県 917,613 -735 -8,396 -0.91
愛援県 1,276,219 -1,393 -16,105 -1.25
高知県 655,698 -692 -10,595 -1.59 ★
福岡県 5,098,118 -1,429 -9,740 -0.19
佐賀県 788,040 -612 -6,720 -0.85
長崎県 1,251,360 -1,291 -15,689 -1.24
熊本県 1,696,547 -716 -11,327 -0.66
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01 ★
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99 ★
鹿児島県 1,532,624 -1,125 -16,834 -1.09
沖縄県 1,466,944 175 -1,311 -0.09
【2024年1月〜8月 出生数 前年比 減少率順】
石川県 4,231 -11.30%
青森県 3,612 -11.01%
岩手県 3,439 -10.54%
山形県 3,338 -9.83%
宮崎県 4,219 -9.33%
秋田県 2,388 -9.27%
新潟県 7,021 -8.88%
長崎県 4,969 -8.88%
和歌山 3,108 -8.80%
鳥取県 2,160 -8.78%
富山県 3,606 -8.59%
徳島県 2,487 -8.53%
愛援県 4,608 -8.44%
福島県 5,780 -8.44%
鹿児島 6,388 -8.34%
京都府 9,046 -8.22%
熊本県 7,415 -8.15%
三重県 6,363 -7.72%
宮城県 7,766 -7.34%
高知県 2,178 -7.24%
北海道 15,726 -7.05%
岡山県 7,593 -6.89%
岐阜県 7,102 -6.53%
兵庫県 21,157 -6.51%
山口県 4,787 -6.50%
沖縄県 8,117 -6.38%
長野県 7,437 -6.34%
静岡県 12,574 -6.14%
栃木県 6,497 -5.95%
大分県 4,187 -5.78%
広島県 11,088 -5.65%
群馬県 6,821 -5.36%
■全国 479,110 -5.27%
福岡県 22,192 -5.08%
埼玉県 27,674 -4.93%
滋賀県 6,154 -4.84%
茨城県 9,986 -4.74%
愛知県 32,317 -4.65%
香川県 3,559 -4.46%
佐賀県 3,389 -4.45%
千葉県 23,442 -4.38%
島根県 2,624 -3.92%
奈良県 4,721 -3.89%
大阪府 36,897 -2.93%
山梨県 2,956 -2.80%
神奈川 35,222 -2.70%
東京都 57,639 -1.82%
福井県 3,130 -1.79%
石川県の減少率が最も高く福井県が最も減少率が低いのは、震災で隣県の福井県で移動出産ケースの影響かもしれません。
福井県はそもそも出生数の分母が少ないので150人程度移動するだけで5%ほど変化します。
8月までに生まれた子は震災より前に妊娠しているので、震災の直接の影響はありません。
それでも石川県の出生が全国一減少しているのは、妊婦が身の安全を考えて他県へ移動し出産した可能性も高いです。
【2024年1月〜8月 婚姻数 前年比 減少率順】
島根県 1,393 -6.89%
福島県 3,648 -5.66%
大分県 2,450 -5.26%
佐賀県 1,800 -5.11%
石川県 2,574 -4.06%
岩手県 2,224 -3.97%
鳥取県 1,191 -3.56%
愛援県 2,901 -3.27%
青森県 2,323 -2.60%
鹿児島 3,545 -2.50%
福井県 1,783 -2.14%
富山県 2,244 -1.88%
山梨県 1,917 -1.74%
宮崎県 2,445 -1.73%
徳島県 1,571 -1.57%
茨城県 6,356 -1.56%
滋賀県 3,558 -1.36%
香川県 2,287 -1.12%
兵庫県 13,786 -0.84%
静岡県 8,805 -0.74%
和歌山 2,061 -0.72%
岡山県 4,692 -0.51%
三重県 4,188 -0.24%
栃木県 4,494 -0.18%
奈良県 2,762 -0.04%
群馬県 4,370 -0.02%
高知県 1,461 0.00%
沖縄県 5,028 0.36%
京都府 6,535 0.45%
山形県 2,072 0.73%
長野県 4,769 0.80%
福岡県 14,688 0.91%
愛知県 22,295 1.13%
長崎県 2,897 1.29%
■全国 337,323 1.52%
熊本県 4,188 1.80%
岐阜県 4,445 1.86%
大阪府 27,410 1.94%
宮城県 5,667 1.94%
埼玉県 18,723 2.23%
秋田県 1,582 2.33%
北海道 12,289 2.37%
広島県 7,008 2.40%
神奈川 26,804 2.77%
千葉県 16,203 3.45%
新潟県 4,444 3.69%
山口県 2,963 4.33%
東京都 54,484 5.74%
婚姻数は単月ではブレが大き過ぎるので、1月〜8月のトータルで。
減少道府県のほうが多数ですが、東京圏が牽引し全体を引き上げ、
全国計では前年比1.52%増加しています。
婚姻数は7月に40%以上も激増しており、8月はその反動です。
7-8月ではまだかなりプラスです。
曜日や六曜の配列等によっても大きくぶれるので、婚姻数の単月比較はほとんど意味がありません。
婚姻数は7月に40%以上も激増しており、8月はその反動です。
7-8月ではまだかなりプラスです。
曜日や六曜の配列等によっても大きくぶれるので、婚姻数の単月比較はほとんど意味がありません。
【2024年1月〜8月 出生数 前年比】
全国計 479,110 -5.27%
東京圏 143,977 -3.07%
その他 335,133 -6.19%
【2024年1月〜8月 婚姻数 前年比】
全国計 337,323 +1.52%
東京圏 116,214 +4.15%
その他 221,109 +0.19%
県内総生産(県別GDP)
東京都 113,685,917
大阪府 41,320,372
愛知県 40,585,984
神奈川県 35,287,752
埼玉県 23,733,625
兵庫県 22,506,291
千葉県 20,806,993
北海道 20,540,923
福岡県 19,457,117
静岡県 17,530,625
茨城県 14,539,129
広島県 12,128,058
京都府 10,905,246
宮城県 9,649,597
栃木県 9,179,132
群馬県 9,140,951
新潟県 8,973,506
長野県 8,624,321
三重県 8,505,160
岐阜県 8,010,977
福島県 7,844,733
岡山県 7,652,694
滋賀県 6,863,734
熊本県 6,417,343
山口県 6,236,572
鹿児島県 5,921,471
愛援県 5,089,931
富山県 4,881,063
岩手県 4,701,411
大分県 4,683,887
石川県 4,680,069
長崎県 4,620,708
青森県 4,464,610
沖縄県 4,373,909
山形県 4,282,525
香川県 3,863,785
奈良県 3,767,068
和歌山県 3,765,051
宮崎県 3,706,513
山梨県 3,702,855
福井県 3,681,511
秋田県 3,545,316
徳島県 3,340,186
佐賀県 3,179,197
島根県 2,670,688
高知県 2,376,443
鳥取県 1,926,339
全県計 577,351,288
1人当たり県民所得
1 東京都 576.1
2 愛知県 359.7
3 茨城県 343.8
4 静岡県 331.4
5 栃木県 330.7
6 富山県 329.1
7 福井県 326.3
8 山梨県 324.3
9 徳島県 320.2
10 神奈川県 319.9
11 群馬県 318.7
12 広島県 317.9
13 滋賀県 316.1
14 三重県 311.1
15 岐阜県 309.2
16 和歌山県 308.4
17 千葉県 305.9
18 大阪府 305.1
19 埼玉県 304.9
20 京都府 302.6
21 兵庫県 299.7
22 石川県 296.3
23 山口県 296.0
24 長野県 294.9
25 福島県 292.1
26 新潟県 291.9
27 島根県 290.9
28 宮城県 286.5
29 山形県 286.1
30 青森県 285.8
31 香川県 285.1
32 北海道 281.1
33 大分県 276.9
34 熊本県 274.6
35 佐賀県 274.4
36 岡山県 274.3
37 福岡県 273.3
38 秋田県 268.9
39 岩手県 268.5
40 愛援県 267.0
41 高知県 265.3
42 鹿児島県 260.5
43 長崎県 257.1
44 奈良県 254.9
45 鳥取県 250.7
46 宮崎県 240.9
47 沖縄県 225.8
県民所得 茨城県3位
http://news.yahoo.co.jp/articles/5cab22fcd9ae653359d9d684090d31a69098e220 内閣府が7日に公表した2021年度県民経済計算の全国都道府県推計結果によると、茨城県の1人当たり県民所得は前年度比30万2千円増の343万8000円で、過去最高の3位となった。実質経済成長率は4位。名目経済成長率は5位。製造業と建設業の総生産が大幅に増加したことなどが順位を押し上げた。
1人当たり県民所得は県民所得を総人口で割ったもので、都道府県別で最も高かったのは東京都(576万1000円)。
2位は愛知県(359万7000円)。
最下位は沖縄県(225万8000円)で、全国平均は333万円だった。
3位の茨城県はこれまで、遡及(そきゅう)改定(再計算した結果)で7位から引き上がった20年度の4位が最高順位だった。
茨城県 3位
栃木県 5位
群馬県 11位
そもそも茨城だけで京都より人口も経済規模も大きい
ましてや北関東3県なら700万人近く
中国地方(広島・岡山・山口・島根・鳥取)総合計と人口規模もほとんど変わらず、経済規模は中国地方5県足しても北関東に及ばない
経済規模は四国総合計の2倍以上
これだけ巨大な経済圏を過小評価するメディアや一般の日本人の偏向は異常
◎茨城県 14,539,129
四国4県総合計 14,670,345
北陸3県総合計 13,242,643
広島県 12,128,058
京都府 10,905,246 宮城県9,649,597 ◎栃木県9,179,132 ◎群馬県9,140,951
茨城県たった1県だけで、「四国4県すべて合計に等しい」経済規模
茨城県たった1県だけで、「北陸3県すべてよりも大きな」経済規模
栃木県もしくは群馬県も、「片方1県だけで」京都府に近い経済規模
北関東バカにする無学・無教養・無知・無関心は、特に西日本の人間に多い。
メディアに洗脳されて北関東の力量、日本経済での存在の高さを本気で侮ってる。
立地的にも経済規模的にも一人当たりの所得でも、北関東は日本屈指のエリア。
そもそも縄文時代までの長期間、日本人の9割は関東平野で暮らしていたくらいだし。
それすらも知らないのかもな。
関西人は「群馬と栃木区別つかへん」小馬鹿にするのが定番の決まり文句。
中山道と奥州街道・日光街道、そもそも別方面の群馬と栃木が区別すらつかない。
鳥取と島根は古来から山陰道の連なりであり、因幡伯耆出雲石見の位置関係がわかりにくいのは理解できるが、中山道と奥州街道のように別方向の群馬と栃木の位置関係が理解できないのは、それだけ北関東の実力を過小評価している証。
★10月1日更新(無印9月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,054,468 -3,725 -50,189 -0.98 ★
青森県 1,165,747 -1,128 -20,074 -1.69
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60 ★
宮城県 2,248,127 -1,363 -16,609 -0.73
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89 ★
山形県 1,011,756 -972 -15,360 -1.50
福島県 1,744,634 -1,506 -23,959 -1.35
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57 ★
栃木県 1,883,349 -1,245 -12,622 -0.67
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60 ★
埼玉県 7,329,730 -1,311 -2,184 -0.03
千葉県 6,275,533 -2,263 1,327 0.02
東京都 14,183,261 -3,915 88,030 0.62
神奈川県 9,224,673 -2,819 -6,754 -0.07
新潟県 2,100,554 -1,845 -27,368 -1.29
富山県 996,720 -823 -10,393 -1.03
石川県 1,099,086 -930 -10,985 -0.99
福井県 739,072 -339 -5,916 -0.79
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67 ★
長野県 1,989,964 -951 -16,429 -0.82
岐阜県 1,914,063 -1,102 -16,447 -0.85
静岡県 3,524,160 -2,285 -29,358 -0.83 ★
愛知県 7,465,512 -2,192 -16,034 -0.21
三重県 1,712,294 -1,512 -15,959 -0.92
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38 ★
京都府 2,521,376 -2,025 -15,734 -0.62
大阪府 8,770,128 -2,043 -4,142 -0.05
兵庫県 5,338,575 -3,518 -33,845 -0.63
奈良県 1,285,733 -918 -10,527 -0.81
和歌山県 880,787 -991 -11,683 -1.31
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16 ★
島根県 641,903 -489 -7,776 -1.20
岡山県 1,831,402 -1,592 -15,614 -0.85
広島県 2,717,604 -2,072 -22,833 -0.83
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31 ★
徳島県 685,878 -747 -9,572 -1.38
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90 ★
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23 ★
高知県 655,698 -692 -10,595 -1.59 ★
福岡県 5,098,118 -1,429 -9,740 -0.19
佐賀県 788,040 -612 -6,720 -0.85
長崎県 1,251,360 -1,291 -15,689 -1.24
熊本県 1,696,547 -716 -11,327 -0.66
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01 ★
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99 ★
鹿児島県 1,532,624 -1,125 -16,834 -1.09
沖縄県 1,466,944 175 -1,311 -0.09
法定人口1000人あたり出生率(2024年1月〜8月)
沖縄県5.531
滋賀県4.353
福岡県4.322
愛知県4.285
熊本県4.266
佐賀県4.177
大阪府4.175
東京都4.103
福井県4.082
鹿児島4.022
岡山県4.021
広島県3.960
宮崎県3.945
島根県3.910
鳥取県3.903
兵庫県3.871
神奈川3.813
■全国3.798
長崎県3.786
埼玉県3.768
香川県3.745
石川県3.736
千葉県3.730
大分県3.726
山梨県3.649
長野県3.631
三重県3.594
岐阜県3.589
山口県3.567
奈良県3.564
群馬県3.518
京都府3.509
富山県3.485
茨城県3.483
静岡県3.461
徳島県3.456
愛援県3.452
宮城県3.374
和歌山3.369
栃木県3.361
新潟県3.190
福島県3.153
高知県3.150
山形県3.125
北海道3.010
青森県2.918
岩手県2.841
秋田県2.489
>>785 これみるとよく分かる。
福岡は人口多いだけで生産性の低い、虚勢だけの無能ハリボテ県w
中身のない田舎もんほど虚勢を張りたがるからな。福岡といい熊本といい九州土人は特にその傾向が顕著。
都道府県別 投票率
山形県 60.82
秋田県 59.44
新潟県 58.56
奈良県 58.49
島根県 58.14
鳥取県 58.10
福井県 57.39
長野県 57.21
和歌山 56.87
山梨県 56.76
三重県 56.21
北海道 56.15
東京都 56.06
佐賀県 55.99
静岡県 55.59
岩手県 55.55
大分県 55.42
岐阜県 55.39
石川県 55.09
滋賀県 54.93
富山県 54.69
神奈川 54.53
愛知県 54.50
福島県 53.93
■全国 53.85
兵庫県 53.67
鹿児島 53.49
京都府 53.12
香川県 52.94
大阪府 52.61
長崎県 52.48
茨城県 52.45
宮城県 52.16
千葉県 52.14
山口県 52.07
熊本県 52.06
高知県 51.97
愛援県 51.95
青森県 51.61
福岡県 51.59
埼玉県 51.14
徳島県 50.81
宮崎県 50.61
栃木県 50.24
岡山県 50.24
沖縄県 49.96
群馬県 49.92
広島県 48.40
★10月1日更新(無印9月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,054,468 -3,725 -50,189 -0.98 ★
青森県 1,165,747 -1,128 -20,074 -1.69
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60 ★
宮城県 2,248,127 -1,363 -16,609 -0.73
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89 ★
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51 ★
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34 ★
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57 ★
栃木県 1,883,349 -1,245 -12,622 -0.67
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60 ★
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03 ★
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03 ★
東京都 14,183,261 -3,915 88,030 0.62
神奈川県 9,224,673 -2,819 -6,754 -0.07
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29 ★
富山県 996,720 -823 -10,393 -1.03
石川県 1,099,086 -930 -10,985 -0.99
福井県 739,072 -339 -5,916 -0.79
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67 ★
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81 ★
岐阜県 1,914,063 -1,102 -16,447 -0.85
静岡県 3,524,160 -2,285 -29,358 -0.83 ★
愛知県 7,465,512 -2,192 -16,034 -0.21
三重県 1,712,294 -1,512 -15,959 -0.92
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62 ★
大阪府 8,770,128 -2,043 -4,142 -0.05
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62 ★
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82 ★
和歌山県 880,787 -991 -11,683 -1.31
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21 ★
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86 ★
広島県 2,717,604 -2,072 -22,833 -0.83
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36 ★
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90 ★
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23 ★
高知県 655,698 -692 -10,595 -1.59 ★
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18 ★
佐賀県 788,040 -612 -6,720 -0.85
長崎県 1,251,360 -1,291 -15,689 -1.24
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68 ★
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01 ★
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99 ★
鹿児島県 1,532,624 -1,125 -16,834 -1.09
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09 ★
未更新17都府県
本日
宮城県 栃木県 東京都 神奈川県 佐賀県 長崎県 鹿児島県
明日
富山県 石川県 福井県 大阪府
翌月10日前後
青森県 愛知県 岐阜県 三重県 広島県
未定
和歌山県(通常月は25日頃更新されるが毎年4月と10月のみ更新遅い)
★10月1日更新(無印9月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,054,468 -3,725 -50,189 -0.98 ★
青森県 1,165,747 -1,128 -20,074 -1.69
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73 ★
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89 ★
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51 ★
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34 ★
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67 ★
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60 ★
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03 ★
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03 ★
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65 ★
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07 ★
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29 ★
富山県 996,720 -823 -10,393 -1.03
石川県 1,099,086 -930 -10,985 -0.99
福井県 739,072 -339 -5,916 -0.79
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67 ★
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81 ★
岐阜県 1,914,063 -1,102 -16,447 -0.85
静岡県 3,524,160 -2,285 -29,358 -0.83 ★
愛知県 7,465,512 -2,192 -16,034 -0.21
三重県 1,712,294 -1,512 -15,959 -0.92
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62 ★
大阪府 8,770,128 -2,043 -4,142 -0.05
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62 ★
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82 ★
和歌山県 880,787 -991 -11,683 -1.31
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21 ★
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86 ★
広島県 2,717,604 -2,072 -22,833 -0.83
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36 ★
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90 ★
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23 ★
高知県 655,698 -692 -10,595 -1.59 ★
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18 ★
佐賀県 788,040 -612 -6,720 -0.85
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23 ★
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68 ★
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01 ★
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99 ★
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10 ★
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09 ★
10/1
出生数
東京都7,530 前年同月比+175
神奈川4,480 前年同月比−153
千葉県3,052 前年同月比+75
福岡県2,831 前年同月比−14
兵庫県2,619 前年同月比−192
茨城県1,231 前年同月比−33
沖縄県1,102 前年同月比+14
京都府1,054 前年同月比−81
宮城県978 前年同月比−53
岡山県946 前年同月比−58
熊本県953 前年同月比−25
長野県902 前年同月比
群馬県882 前年同月比+13
新潟県851 前年同月比−18
栃木県801 前年同月比−30
滋賀県784 前年同月比+27
鹿児島754 前年同月比−100
福島県699 前年同月比
長崎県623 前年同月比−37
奈良県568 前年同月比−34
愛媛県537 前年同月比−37
大分県528 前年同月比−2
宮崎県523 前年同月比−25
香川県418 前年同月比−34
山形県414 前年同月比+4
佐賀県387 前年同月比−81
山梨県369 前年同月比−21
島根県312 前年同月比−6
徳島県288 前年同月比−27
秋田県287 前年同月比−29
鳥取県279 前年同月比+22
高知県246 前年同月比−44
東京都外国人出生数 377
佐賀県 387
山梨県 369
島根県 312
徳島県 288
秋田県 287
鳥取県 279
高知県 246
下位県の出生数(外国人含)より、既に東京都の「外国人だけ」の月間出生数のほうが多い
東京はどんどん加速度的に多国籍な共生社会に向けて試行錯誤しながら未来に向けて前進する一方、
外国人ガ−!トンキンガ−!と喚いて現実逃避している田舎県は、
外国人云々以前に「県そのそもが消滅に向かって」加速度的にまっしぐら
多少の摩擦があっても「未来ある街」と「未来そのものが閉ざされ消滅をただただ待つだけのムラ」
まあ、外国人ガ−、トンキンガ−喚いてるだけなんだから、必然的に未来は無いよね
10月1日前年同月比(広島県は未更新)
北海道 5,054,468 -50,189 -0.98
東北 8,206,498 -111,290 -1.34
北海道+東北 13,260,966 -161,479 -1.20
中国 7,000,307 -69,801 -0.99
四国 3,533,462 -44,278 -1.24
中国+四国 10,533,769 -114,079 -1.07
北陸3県 2,833,177 -27,332 -0.96
新潟県 2,098,804 -27,472 -1.29
北陸4県 4,931,981 -54,804 -1.10
★10月1日更新(無印9月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,054,468 -3,725 -50,189 -0.98 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67 ★
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73 ★
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89 ★
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51 ★
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34 ★
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67 ★
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60 ★
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03 ★
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03 ★
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65 ★
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07 ★
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00 ★
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79 ★
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67 ★
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81 ★
岐阜県 1,914,063 -1,102 -16,447 -0.85
静岡県 3,524,160 -2,285 -29,358 -0.83 ★
愛知県 7,465,512 -2,192 -16,034 -0.21
三重県 1,712,294 -1,512 -15,959 -0.92
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62 ★
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05 ★
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62 ★
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82 ★
和歌山県 880,787 -991 -11,683 -1.31
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21 ★
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86 ★
広島県 2,717,604 -2,072 -22,833 -0.83
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36 ★
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90 ★
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23 ★
高知県 655,698 -692 -10,595 -1.59 ★
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23 ★
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68 ★
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01 ★
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99 ★
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10 ★
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09 ★
10/1
出生数
東京都7,530 前年同月比+175
大阪府4,796 前年同月比+254
神奈川4,480 前年同月比-153
千葉県3,052 前年同月比+75
福岡県2,831 前年同月比-14
兵庫県2,619 前年同月比-192
茨城県1,231 前年同月比-33
沖縄県1,102 前年同月比+14
京都府1,054 前年同月比-81
宮城県978 前年同月比-53
岡山県946 前年同月比-58
熊本県953 前年同月比-25
長野県902 前年同月比
群馬県882 前年同月比+13
新潟県851 前年同月比-18
栃木県801 前年同月比-30
滋賀県784 前年同月比+27
鹿児島754 前年同月比-100
福島県699 前年同月比
長崎県623 前年同月比-37
奈良県568 前年同月比-34
愛媛県537 前年同月比-37
大分県528 前年同月比-2
宮崎県523 前年同月比-25
岩手県452 前年同月比−25
富山県449 前年同月比−7
香川県418 前年同月比-34
山形県414 前年同月比+4
青森県409 前年同月比−30
佐賀県387 前年同月比-81
山梨県369 前年同月比-21
福井県347 前年同月比−68
島根県312 前年同月比-6
徳島県288 前年同月比-27
秋田県287 前年同月比-29
鳥取県279 前年同月比+22
高知県246 前年同月比-44
外国人は年率10%増えてて、
既に外国人70万人以上の東京の場合、
外国人だけで年間7万人以上増加
年間10%増が続くと福利効果で2035年に2.85倍の200万人になり、
11年で130万人増加する。
外国人は同じエリアに集積する特性があるので、
現時点で外国人比率が多い都道府県ほど、
寄与度も大きく、絶対数も多くなる。
出生も多いので、文化摩擦等のマイナス面を補って余りあるメリットがある。
法定人口1000人あたり出生率(2024年1月〜8月)
沖縄県5.531
滋賀県4.353
福岡県4.322
愛知県4.285
熊本県4.266
佐賀県4.177
大阪府4.175
東京都4.103
福井県4.082
鹿児島4.022
岡山県4.021
広島県3.960
宮崎県3.945
島根県3.910
鳥取県3.903
兵庫県3.871
神奈川3.813
■全国3.798
長崎県3.786
埼玉県3.768
香川県3.745
石川県3.736
千葉県3.730
大分県3.726
山梨県3.649
長野県3.631
三重県3.594
岐阜県3.589
山口県3.567
奈良県3.564
群馬県3.518
京都府3.509
富山県3.485
茨城県3.483
静岡県3.461
徳島県3.456
愛援県3.452
宮城県3.374
和歌山3.369
栃木県3.361
新潟県3.190
福島県3.153
高知県3.150
山形県3.125
北海道3.010
青森県2.918
岩手県2.841
秋田県2.489
いずれその日本が選ばれなくなるという簡単な話。実際に日本を選ぶベトナムも増えております日本人ですら海外移住しる人がふえているという簡単な話。
首都圏民も地方民も現実はネットが生きがい。
理由は簡単、金が無いから、独身だから。
悲しかな
地に落ちた日本人
成れの果て
1人で必死に東京関連のスレ乱立してるけど誰からもレスがつかないのが現実が見えて悲しいな。
ごちゃごちゃ現実逃避したところで過疎地に未来はない
★10月1日更新(無印9月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65 ★
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03 ★
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03 ★
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05 ★
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07 ★
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09 ★
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18 ★
愛知県 7,465,512 -2,192 -16,034 -0.21
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38 ★
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57 ★
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62 ★
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67 ★
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67 ★
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73 ★
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79 ★
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81 ★
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82 ★
静岡県 3,524,160 -2,285 -29,358 -0.83 ★
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83 ★
岐阜県 1,914,063 -1,102 -16,447 -0.85
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85 ★
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86 ★
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90 ★
三重県 1,712,294 -1,512 -15,959 -0.92
北海道 5,054,468 -3,725 -50,189 -0.98 ★
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00 ★
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03 ★
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10 ★
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21 ★
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23 ★
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29 ★
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31 ★
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34 ★
和歌山県 879,617 -1,170 -12,003 -1.35 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36 ★
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51 ★
高知県 655,698 -692 -10,595 -1.59 ★
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67 ★
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89 ★
>>842 外国人に選ばれる都道府県だけが将来に希望が持てる。
日本人ばかり居座る都道府県には将来が無い。
法定人口1000人あたり出生率(2024年1月〜8月)
沖縄県5.531
滋賀県4.353
福岡県4.322
愛知県4.285
熊本県4.266
佐賀県4.177
大阪府4.175
東京都4.103
福井県4.082
鹿児島4.022
岡山県4.021
広島県3.960
宮崎県3.945
島根県3.910
鳥取県3.903
兵庫県3.871
神奈川3.813
■全国3.798
長崎県3.786
埼玉県3.768
香川県3.745
石川県3.736
千葉県3.730
大分県3.726
山梨県3.649
長野県3.631
三重県3.594
岐阜県3.589
山口県3.567
奈良県3.564
群馬県3.518
京都府3.509
富山県3.485
茨城県3.483
静岡県3.461
徳島県3.456
愛援県3.452
宮城県3.374
和歌山3.369
栃木県3.361
新潟県3.190
福島県3.153
高知県3.150
山形県3.125
北海道3.010
青瑞X県2.918
岩手県2.841
秋田県2.489
★10月1日更新(無印9月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65 ★
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03 ★
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03 ★
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05 ★
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07 ★
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09 ★
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18 ★
愛知県 7,465,512 -2,192 -16,034 -0.21
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38 ★
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57 ★
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62 ★
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67 ★
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67 ★
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73 ★
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79 ★
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81 ★
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82 ★
静岡県 3,524,160 -2,285 -29,358 -0.83 ★
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85 ★
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86 ★
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86 ★
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93 ★
北海道 5,054,468 -3,725 -50,189 -0.98 ★
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00 ★
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03 ★
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10 ★
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21 ★
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23 ★
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29 ★
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31 ★
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34 ★
和歌山県 879,617 -1,170 -12,003 -1.35 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36 ★
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51 ★
高知県 655,698 -692 -10,595 -1.59 ★
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67 ★
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89 ★
1人当たり県民所得
1 東京都 576.1
2 愛知県 359.7
3 茨城県 343.8 ※北関東最強!
4 静岡県 331.4
5 栃木県 330.7 ※北関東最強!
6 富山県 329.1
7 福井県 326.3
8 山梨県 324.3
9 徳島県 320.2
10 神奈川県 319.9
11 群馬県 318.7 ※北関東最強!
12 広島県 317.9
13 滋賀県 316.1
14 三重県 311.1
15 岐阜県 309.2
16 和歌山県 308.4
17 千葉県 305.9
18 大阪府 305.1
19 埼玉県 304.9
20 京都府 302.6
21 兵庫県 299.7
22 石川県 296.3
23 山口県 296.0
24 長野県 294.9
25 福島県 292.1
26 新潟県 291.9
27 島根県 290.9
28 宮城県 286.5
29 山形県 286.1
30 青森県 285.8
31 香川県 285.1
32 北海道 281.1
33 大分県 276.9
34 熊本県 274.6
35 佐賀県 274.4
36 岡山県 274.3
37 福岡県 273.3
38 秋田県 268.9
39 岩手県 268.5
40 愛援県 267.0
41 高知県 265.3
42 鹿児島県 260.5
43 長崎県 257.1
44 奈良県 254.9
45 鳥取県 250.7
46 宮崎県 240.9
47 沖縄県 225.8
県内総生産(県別GDP)
東京都 113,685,917
大阪府 41,320,372
愛知県 40,585,984
神奈川県 35,287,752
埼玉県 23,733,625
兵庫県 22,506,291
千葉県 20,806,993
北海道 20,540,923
福岡県 19,457,117
静岡県 17,530,625
茨城県 14,539,129 ※北関東最強!
広島県 12,128,058
京都府 10,905,246
宮城県 9,649,597
栃木県 9,179,132 ※北関東最強!
群馬県 9,140,951 ※北関東最強!
新潟県 8,973,506
長野県 8,624,321
三重県 8,505,160
岐阜県 8,010,977
福島県 7,844,733
岡山県 7,652,694
滋賀県 6,863,734
熊本県 6,417,343
山口県 6,236,572
鹿児島県 5,921,471
愛援県 5,089,931
富山県 4,881,063
岩手県 4,701,411
大分県 4,683,887
石川県 4,680,069
長崎県 4,620,708
青森県 4,464,610
沖縄県 4,373,909
山形県 4,282,525
香川県 3,863,785
奈良県 3,767,068
和歌山県 3,765,051
宮崎県 3,706,513
山梨県 3,702,855
福井県 3,681,511
秋田県 3,545,316
徳島県 3,340,186
佐賀県 3,179,197
島根県 2,670,688
高知県 2,376,443
鳥取県 1,926,339
全県計 577,351,288
10月1日更新
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82
静岡県 3,524,160 -2,285 -29,358 -0.83
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,054,468 -3,725 -50,189 -0.98
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
和歌山県 879,617 -1,170 -12,003 -1.35
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,698 -692 -10,595 -1.59
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89
10月1日更新
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,054,468 -3,725 -50,189 -0.98
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
静岡県 3,524,160 -2,285 -29,358 -0.83
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82
和歌山県 879,617 -1,170 -12,003 -1.35
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23
高知県 655,698 -692 -10,595 -1.59
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
三大都市圏と福岡都市圏以外は老人しか残りません。
もし田舎に取り残されたままの現役世代がいるなら、
今のうちに逃げだしましょう!
田舎は老人のうんこ処理しか仕事が無くなります。
日本人にも外国人にも選ばれる東京圏だけが勝ち残る
東京圏以外の人間に未来は無い
法定人口1000人あたり出生率(2024年1月〜8月)
沖縄県5.531
滋賀県4.353
福岡県4.322
愛知県4.285
熊本県4.266
佐賀県4.177
大阪府4.175
東京都4.103
福井県4.082
鹿児島4.022
岡山県4.021
広島県3.960
宮崎県3.945
島根県3.910
鳥取県3.903
兵庫県3.871
神奈川3.813
■全国3.798
長崎県3.786
埼玉県3.768
香川県3.745
石川県3.736
千葉県3.730
大分県3.726
山梨県3.649
長野県3.631
三重県3.594
岐阜県3.589
山口県3.567
奈良県3.564
群馬県3.518
京都府3.509
富山県3.485
茨城県3.483
静岡県3.461
徳島県3.456
愛援県3.452
宮城県3.374
和歌山3.369
栃木県3.361
新潟県3.190
福島県3.153
高知県3.150
山形県3.125
北海道3.010
青瑞X県2.918
岩手県2.841
秋田県2.489
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
静岡県 3,524,160 -2,285 -29,358 -0.83
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82
和歌山県 879,617 -1,170 -12,003 -1.35
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23
高知県 655,698 -692 -10,595 -1.59
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
北海道は2025年10月国勢調査の法定人口で500万人維持できるか、微妙なライン。
東京は田舎に搾取されて可哀想
東京だけ香港のように独立させてほしい
シンガポール、西ベルリン、香港、ルクセンブルク
独立した都市国家は、どこも発展が促進される
東京も田舎の尻拭いはやめて、独立されてほしい
東京をさんざん悪者にしてきた田舎は、
東京に一切依存せず、自立すべき
だって東京のせいで、田舎は損してるんだろ?
なら、東京を切り離して、お前らで自立しろよな!
よく、食料はどうすんだ?と田舎者は言うが、
シンガポールもルクセンブルクも香港も、
食料は買えばいいだけだ
そんなこと言ったら、日本自体が石油を取れないんだから、
すべて輸入している
同じように、東京は独立国家として、
食料を輸入すればいいだけ
田舎に税収搾取されない分、
ルクセンブルクや香港やシンガポールのように、
都市の発展に専念できる
高速道路も鉄道も東京の利益を無理やり搾取して、田舎の鉄道や高速を維持しているからな。田舎は偉そうに東京を批判するが、東京のカネがなければ一瞬で滅亡。
親のカネで生きてるクセに、親に反抗するバカ息子バカ娘と同じ。自立できていない。
逆に東京は独立したほうが、有利。海外の都市国家の実例をみれば分かる。
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 531,085 -301 -6,233 -1.16
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
和歌山県 879,617 -1,170 -12,003 -1.35
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
和歌山県 879,617 -1,170 -12,003 -1.35
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89
海外からヤリマン東京女を目的にセックスツアーが大流行
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38
茨城県 2,810,049 -704 -15,998 -0.57
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,812 -322 -5,291 -0.38
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
山梨県 790,215 -274 -5,329 -0.67
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
宮崎県 1,030,361 -801 -10,350 -0.99
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 896,225 -1,061 -17,289 -1.89
【2024年1〜9月 出生数 前年比】
東京都 65,064 -1.45%
大阪府 41,659 -2.29%
福井県 3,502 -3.07%
神奈川 39,612 -3.13%
山梨県 3,324 -3.65%
千葉県 26,467 -3.90%
島根県 2,946 -4.01%
滋賀県 6,952 -4.04%
奈良県 5,307 -4.07%
埼玉県 31,290 -4.42%
大分県 4,754 -4.81%
愛知県 36,388 -4.89%
広島県 12,501 -4.92%
茨城県 11,206 -4.95%
栃木県 7,364 -5.05%
■全国 540,167 -5.18%
福岡県 25,018 -5.18%
群馬県 7,687 -5.37%
香川県 3,980 -5.55%
岐阜県 8,051 -5.76%
佐賀県 3,799 -5.94%
長野県 8,375 -6.35%
兵庫県 23,906 -6.44%
静岡県 14,128 -6.47%
沖縄県 9,193 -6.50%
山口県 5,364 -6.78%
岡山県 8,584 -6.95%
北海道 17,711 -7.11%
宮城県 8,758 -7.53%
京都府 10,223 -7.58%
鳥取県 2,456 -7.63%
富山県 4,082 -7.86%
三重県 7,142 -7.86%
愛援県 5,183 -8.05%
福島県 6,520 -8.14%
熊本県 8,402 -8.29%
和歌山 3,524 -8.42%
高知県 2,422 -8.91%
徳島県 2,782 -9.11%
鹿児島 7,147 -9.14%
山形県 3,784 -9.21%
長崎県 5,587 -9.26%
秋田県 2,703 -9.39%
新潟県 7,872 -9.50%
宮崎県 4,748 -9.56%
青森県 4,062 -10.63%
岩手県 3,885 -10.69%
石川県 4,753 -11.08%
【2024年1〜9月 婚姻数 前年比】
東京都 59,312 4.33%
新潟県 4,860 3.43%
千葉県 17,561 1.81%
山口県 3,188 1.79%
神奈川 29,168 1.61%
埼玉県 20,352 1.44%
北海道 13,399 1.06%
宮城県 6,144 1.04%
熊本県 4,564 0.82%
岐阜県 4,813 0.71%
大阪府 29,756 0.35%
長崎県 3,140 0.35%
■全国 366,253 0.21%
広島県 7,581 0.17%
高知県 1,586 0.00%
愛知県 24,286 -0.05%
長野県 5,169 -0.15%
群馬県 4,745 -0.61%
沖縄県 5,516 -0.65%
福岡県 15,895 -0.67%
京都府 7,105 -0.75%
秋田県 1,699 -0.76%
徳島県 1,712 -1.33%
和歌山 2,230 -1.33%
栃木県 4,878 -1.53%
滋賀県 3,860 -1.63%
静岡県 9,517 -1.74%
茨城県 6,926 -1.94%
山形県 2,235 -2.06%
三重県 4,539 -2.28%
兵庫県 14,879 -2.45%
岡山県 5,060 -2.65%
香川県 2,466 -2.68%
山梨県 2,063 -2.69%
鹿児島 3,858 -2.70%
富山県 2,429 -3.07%
福井県 1,927 -3.51%
青森県 2,517 -3.67%
宮崎県 2,611 -4.15%
奈良県 2,941 -4.17%
愛媛県 3,147 -4.35%
鳥取県 1,298 -4.77%
石川県 2,788 -5.46%
岩手県 2,409 -5.71%
大分県 2,650 -6.29%
福島県 3,976 -6.40%
佐賀県 1,963 -6.48%
島根県 1,535 -7.70%
【法定人口1000人あたり出生率(2024年1月〜9月)】
沖縄県6.264
滋賀県4.918
福岡県4.872
熊本県4.833
愛知県4.824
大阪府4.714
佐賀県4.682
東京都4.632
福井県4.567
岡山県4.546
鹿児島4.500
広島県4.465
宮崎県4.439
鳥取県4.438
島根県4.390
兵庫県4.374
神奈川4.288
■全国4.282
埼玉県4.260
長崎県4.257
大分県4.230
千葉県4.211
石川県4.197
香川県4.188
山梨県4.104
長野県4.089
岐阜県4.069
三重県4.034
奈良県4.007
山口県3.997
京都府3.965
群馬県3.964
富山県3.945
茨城県3.909
静岡県3.889
愛媛県3.883
徳島県3.866
和歌山3.820
栃木県3.809
宮城県3.805
新潟県3.576
福島県3.557
山形県3.543
高知県3.502
北海道3.390
青森県3.281
岩手県3.209
秋田県2.817
上記は、本日公表された人口動態速報(1-9月)を集計した最新値です。
日本における日本人、日本における外国人、外国における日本人を含む
法定人口1000人あたり出生率(2024年1月〜9月)】
東京都 4.632
全国 4.282
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
愛援県 1,275,349 -870 -15,849 -1.23
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,279,601 -1,269 -16,992 -1.31
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,889,425 -678 -11,415 -0.60
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
>>889 子供が全国より多く生まれている東京に集中投資し、
子供が生まれていない田舎は原野に戻して劣等遺伝子は滅ぼすべき。
地方交付税でコジキのように生きているだけにもかかわらず、
コンプレックスだけは異様に高い田舎者は、
日本のがん細胞。
こいつらを死滅されない限り、
日本に未来はない。
最近まで増減率で東京と張り合ってた滋賀県がだいぶ崩れたね
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,144,407 -1,269 -18,617 -1.60
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 917,058 -555 -8,350 -0.90
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,696,144 -403 -11,603 -0.68
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
奈良県 1,285,094 -639 -10,587 -0.82
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
大分県 1,085,198 -45 -11,037 -1.01
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
法定人口1000人あたり出生率(2024年1月〜9月)】
東京都4.632
全国 4.282
維新のおかげで、大阪は復活した。
左翼を撲滅させれば、都市の発展する。
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 641,396 -507 -7,839 -1.21
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
東京の11月1日は半期移動&外国人新年度で増える月なので、
月末の更新で1420万人突破するか注目される。
ナマケモノで文句ばかりの日本人なんて見限って、
海を越えて日本で人生賭ける外国人に注力すべし!
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 640,923 -473 -7,872 -1.21 ★
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,743,199 -1,435 -23,713 -1.34
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,192,184 8,923 92,191 0.65
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 640,923 -473 -7,872 -1.21 ★
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,741,824 -1,375 -23,525 -1.33 ★
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
福島県はワースト5の常連だったけど随分改善したね。
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,202,541 10,357 91,808 0.65 ★
千葉県 6,275,423 -110 1,893 0.03
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 640,923 -473 -7,872 -1.21 ★
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,741,824 -1,375 -23,525 -1.33 ★
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
(参考)東京都 地域別前年比
総数 14,202,541 91,808 0.65
区部 9,883,800 89,536 0.91
市部 4,242,084 3,107 0.07
郡部 53,788 -352 -0.65
島部 22,869 -483 -2.07
実社会で真面目に仕事してる人ほど首都圏一択だよ
首都圏をごちゃごちゃ批判してる連中は所詮実社会でロクな人生歩んで無い
人口動態みれば一目瞭然だよな
多摩地区 プラス圏維持
23区 2026年春の転入シーズンで1000万人超えか
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,202,541 10,357 91,808 0.65 ★
千葉県 6,277,263 1,840 2,576 0.04 ★
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,262 -114 -15,733 -0.62
兵庫県 5,336,665 -1,910 -33,169 -0.62
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,989,104 -860 -16,170 -0.81
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,621 -781 -15,904 -0.86
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 640,923 -473 -7,872 -1.21 ★
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,098,804 -1,750 -27,472 -1.29
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,741,824 -1,375 -23,525 -1.33 ★
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,010,776 -980 -15,452 -1.51
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,202,541 10,357 91,808 0.65 ★
千葉県 6,277,263 1,840 2,576 0.04 ★
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,065 121 -1,310 -0.09
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,368 106 -15,554 -0.61 ★
兵庫県 5,336,139 -526 -32,859 -0.61 ★
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,987,638 -1,466 -16,185 -0.81 ★
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,382 -239 -15,822 -0.86 ★
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 640,923 -473 -7,872 -1.21 ★
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,097,302 -1,502 -27,419 -1.29 ★
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,741,824 -1,375 -23,525 -1.33 ★
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,009,762 -1,014 -15,337 -1.50 ★
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,202,541 10,357 91,808 0.65 ★
千葉県 6,277,263 1,840 2,576 0.04 ★
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,671 606 -1,365 -0.09 ★
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,368 106 -15,554 -0.61 ★
兵庫県 5,336,139 -526 -32,859 -0.61 ★
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,987,638 -1,466 -16,185 -0.81 ★
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,382 -239 -15,822 -0.86 ★
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 640,923 -473 -7,872 -1.21 ★
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,097,302 -1,502 -27,419 -1.29 ★
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,741,824 -1,375 -23,525 -1.33 ★
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 685,357 -521 -9,484 -1.36
山形県 1,009,762 -1,014 -15,337 -1.50 ★
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,202,541 10,357 91,808 0.65 ★
千葉県 6,277,263 1,840 2,576 0.04 ★
埼玉県 7,329,258 -472 -2,038 -0.03
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,671 606 -1,365 -0.09 ★
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,368 106 -15,554 -0.61 ★
兵庫県 5,336,139 -526 -32,859 -0.61 ★
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,987,638 -1,466 -16,185 -0.81 ★
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,382 -239 -15,822 -0.86 ★
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 640,923 -473 -7,872 -1.21 ★
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,097,302 -1,502 -27,419 -1.29 ★
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,741,824 -1,375 -23,525 -1.33 ★
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 684,774 -583 -9,595 -1.38 ★
山形県 1,009,762 -1,014 -15,337 -1.50 ★
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,202,541 10,357 91,808 0.65 ★
千葉県 6,277,263 1,840 2,576 0.04 ★
埼玉県 7,330,679 1,439 -1,782 -0.02 ★
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,671 606 -1,365 -0.09 ★
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,368 106 -15,554 -0.61 ★
兵庫県 5,336,139 -526 -32,859 -0.61 ★
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
栃木県 1,882,342 -1,007 -12,683 -0.67
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,987,638 -1,466 -16,185 -0.81 ★
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,382 -239 -15,822 -0.86 ★
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 640,923 -473 -7,872 -1.21 ★
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,097,302 -1,502 -27,419 -1.29 ★
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,741,824 -1,375 -23,525 -1.33 ★
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 684,774 -583 -9,595 -1.38 ★
山形県 1,009,762 -1,014 -15,337 -1.50 ★
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,202,541 10,357 91,808 0.65 ★
千葉県 6,277,263 1,840 2,576 0.04 ★
埼玉県 7,330,679 1,439 -1,782 -0.02 ★
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
神奈川県 9,223,695 -978 -6,018 -0.07
沖縄県 1,467,671 606 -1,365 -0.09 ★
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,368 106 -15,554 -0.61 ★
兵庫県 5,336,139 -526 -32,859 -0.61 ★
栃木県 1,882,062 -280 -12,454 -0.66 ★
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,247,139 -988 -16,413 -0.73
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,987,638 -1,466 -16,185 -0.81 ★
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,382 -239 -15,822 -0.86 ★
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,531,712 -912 -16,972 -1.10
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 640,923 -473 -7,872 -1.21 ★
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,097,302 -1,502 -27,419 -1.29 ★
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,741,824 -1,375 -23,525 -1.33 ★
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 684,774 -583 -9,595 -1.38 ★
山形県 1,009,762 -1,014 -15,337 -1.50 ★
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
2024/11/29 13:07:53
沖縄県の前年同月比マイナスがどんどん悪化。
もうプラスに戻ることはないだろうね。
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,202,541 10,357 91,808 0.65 ★
千葉県 6,277,263 1,840 2,576 0.04 ★
埼玉県 7,330,679 1,439 -1,782 -0.02 ★
神奈川県 9,224,751 1,056 -4,814 -0.05 ★
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
沖縄県 1,467,671 606 -1,365 -0.09 ★
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,368 106 -15,554 -0.61 ★
兵庫県 5,336,139 -526 -32,859 -0.61 ★
栃木県 1,882,062 -280 -12,454 -0.66 ★
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,246,257 -882 -16,756 -0.74 ★
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,987,638 -1,466 -16,185 -0.81 ★
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,382 -239 -15,822 -0.86 ★
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,530,961 -751 -17,200 -1.11 ★
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 640,923 -473 -7,872 -1.21 ★
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,705 -655 -15,629 -1.23
新潟県 2,097,302 -1,502 -27,419 -1.29 ★
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,741,824 -1,375 -23,525 -1.33 ★
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 684,774 -583 -9,595 -1.38 ★
山形県 1,009,762 -1,014 -15,337 -1.50 ★
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
12月2日公表予定
富山県、石川県、福井県、大阪府、福岡県
12月10日頃公表予定
青森県、愛知県、岐阜県、三重県、広島県
佐賀県と長崎県は、本日もしくは12月2日更新です。
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,202,541 10,357 91,808 0.65 ★
千葉県 6,277,263 1,840 2,576 0.04 ★
埼玉県 7,330,679 1,439 -1,782 -0.02 ★
神奈川県 9,224,751 1,056 -4,814 -0.05 ★
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
沖縄県 1,467,671 606 -1,365 -0.09 ★
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,368 106 -15,554 -0.61 ★
兵庫県 5,336,139 -526 -32,859 -0.61 ★
栃木県 1,882,062 -280 -12,454 -0.66 ★
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,246,257 -882 -16,756 -0.74 ★
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,987,638 -1,466 -16,185 -0.81 ★
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,675 -365 -6,710 -0.85
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,382 -239 -15,822 -0.86 ★
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,530,961 -751 -17,200 -1.11 ★
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 640,923 -473 -7,872 -1.21 ★
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,185 -520 -15,719 -1.24 ★
新潟県 2,097,302 -1,502 -27,419 -1.29 ★
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,741,824 -1,375 -23,525 -1.33 ★
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 684,774 -583 -9,595 -1.38 ★
山形県 1,009,762 -1,014 -15,337 -1.50 ★
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
本日中に公表されるのは、あとは佐賀県のみと思われます。
10月中は半期移動や外国人新年度で大都市中心に増加する。
★11月1日更新(無印10月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,202,541 10,357 91,808 0.65 ★
千葉県 6,277,263 1,840 2,576 0.04 ★
埼玉県 7,330,679 1,439 -1,782 -0.02 ★
神奈川県 9,224,751 1,056 -4,814 -0.05 ★
大阪府 8,770,315 187 -4,259 -0.05
沖縄県 1,467,671 606 -1,365 -0.09 ★
福岡県 5,097,710 -408 -9,202 -0.18
愛知県 7,465,250 -262 -15,647 -0.21
滋賀県 1,400,905 93 -5,352 -0.38 ★
茨城県 2,809,936 -113 -16,073 -0.57 ★
群馬県 1,888,923 -502 -11,436 -0.60 ★
京都府 2,521,368 106 -15,554 -0.61 ★
兵庫県 5,336,139 -526 -32,859 -0.61 ★
栃木県 1,882,062 -280 -12,454 -0.66 ★
山梨県 790,014 -201 -5,270 -0.66 ★
熊本県 1,695,745 -399 -11,754 -0.69 ★
宮城県 2,246,257 -882 -16,756 -0.74 ★
福井県 738,691 -381 -5,877 -0.79
長野県 1,987,638 -1,466 -16,185 -0.81 ★
広島県 2,716,733 -871 -22,713 -0.83
静岡県 3,522,650 -1,510 -29,771 -0.84 ★
奈良県 1,284,452 -642 -10,864 -0.84 ★
佐賀県 787,427 -248 -6,731 -0.85 ★
岐阜県 1,913,076 -987 -16,593 -0.86
岡山県 1,830,382 -239 -15,822 -0.86 ★
香川県 916,718 -340 -8,302 -0.90 ★
三重県 1,711,370 -924 -16,133 -0.93
北海道 5,051,096 -3,372 -50,002 -0.98 ★
大分県 1,084,710 -488 -10,861 -0.99 ★
石川県 1,098,531 -555 -11,043 -1.00
宮崎県 1,029,717 -644 -10,501 -1.01 ★
富山県 995,955 -765 -10,412 -1.03
鹿児島県 1,530,961 -751 -17,200 -1.11 ★
鳥取県 530,856 -229 -6,142 -1.14 ★
島根県 640,923 -473 -7,872 -1.21 ★
愛援県 1,274,554 -795 -15,682 -1.22 ★
長崎県 1,250,185 -520 -15,719 -1.24 ★
新潟県 2,097,302 -1,502 -27,419 -1.29 ★
山口県 1,278,896 -705 -17,001 -1.31 ★
福島県 1,741,824 -1,375 -23,525 -1.33 ★
和歌山県 878,985 -632 -12,086 -1.36 ★
徳島県 684,774 -583 -9,595 -1.38 ★
山形県 1,009,762 -1,014 -15,337 -1.50 ★
高知県 655,137 -561 -10,540 -1.58 ★
岩手県 1,143,408 -999 -18,474 -1.59 ★
青森県 1,164,752 -995 -19,806 -1.67
秋田県 895,086 -1,139 -17,310 -1.90 ★
未更新10府県
12月2日公表予定
富山県、石川県、福井県、大阪府、福岡県
12月10日頃公表予定
青森県、愛知県、岐阜県、三重県、広島県
>>942 今や1都3県で3700万人超えてるね。
データ貼り付けできなくなった為、
最新データはTalk掲示板で更新しています。
3月1日公表
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,186,237 -3,853 84,654 0.60
千葉県 6,266,803 -2,461 483 0.01
大阪府 8,760,758 -2,310 -3,890 -0.04
埼玉県 7,317,916 -2,604 -6,574 -0.09
神奈川県 9,206,029 -5,230 -8,588 -0.09
沖縄県 1,467,273 -628 -1,896 -0.13
福岡県 5,089,544 -2,898 -9,604 -0.19
愛知県 7,453,559 -2,911 -16,843 -0.23
滋賀県 1,398,132 -840 -5,314 -0.38
群馬県 1,883,600 -1,291 -11,224 -0.59
茨城県 2,800,873 -2,246 -17,656 -0.63
兵庫県 5,320,927 -4,301 -33,815 -0.63
京都府 2,511,441 -3,165 -16,307 -0.65
栃木県 1,876,308 -1,559 -13,266 -0.70
山梨県 786,814 -778 -5,678 -0.71
熊本県 1,690,817 -1,382 -12,041 -0.71
宮城県 2,238,739 -2,220 -17,452 -0.77
福井県 736,144 -711 -5,832 -0.79
長野県 1,980,996 -2,169 -16,058 -0.80
広島県 2,707,782 -2,156 -22,332 -0.82
岡山県 1,824,331 -1,728 -15,428 -0.84
岐阜県 1,906,407 -1,653 -17,079 -0.89
佐賀県 784,924 -824 -7,042 -0.89
静岡県 3,509,835 -3,021 -32,116 -0.91
奈良県 1,279,519 -1,411 -11,764 -0.91
石川県 1,094,453 -982 -10,134 -0.92
大分県 1,080,581 -1,065 -10,208 -0.94
三重県 1,704,781 -1,328 -16,531 -0.96
北海道 5,033,426 -4,983 -49,548 -0.97
香川県 913,233 -789 -9,250 -1.00
富山県 991,727 -917 -10,363 -1.03
宮崎県 1,025,760 -1,114 -11,595 -1.12
鹿児島県 1,525,617 -1,402 -17,517 -1.14
鳥取県 528,572 -668 -6,460 -1.21
島根県 637,603 -896 -8,284 -1.28
長崎県 1,244,627 -1,854 -16,121 -1.28
新潟県 2,088,158 -2,723 -27,430 -1.30
愛援県 1,268,566 -1,567 -16,648 -1.30
福島県 1,732,905 -2,588 -24,174 -1.38
和歌山県 874,975 -1,055 -12,263 -1.38
徳島県 681,477 -962 -9,595 -1.39
山口県 1,272,214 -1,753 -18,078 -1.40
山形県 1,004,507 -1,419 -15,711 -1.54
岩手県 1,137,137 -1,580 -18,397 -1.59
青森県 1,157,450 -1,616 -19,499 -1.66
高知県 651,287 -1,172 -11,138 -1.68
秋田県 889,294 -1,361 -17,147 -1.89
【法定人口1000人あたり出生率(2024年1月〜12月)】
沖縄県 12,261 8.355
福岡県 33,630 6.549
滋賀県 9,240 6.536
愛知県 48,619 6.446
熊本県 11,160 6.420
大阪府 55,705 6.303
佐賀県 5,085 6.267
東京都 87,376 6.220
福井県 4,666 6.085
岡山県 11,411 6.043
宮崎県 6,437 6.018
鹿児島県 9,499 5.981
広島県 16,622 5.937
鳥取県 3,281 5.929
兵庫県 32,026 5.860
島根県 3,856 5.746
長崎県 7,534 5.741
埼玉県 41,987 5.717
■全国 720,988 5.715
神奈川県 52,534 5.687
石川県 6,387 5.640
千葉県 35,370 5.628
香川県 5,326 5.605
大分県 6,285 5.592
三重県 9,645 5.448
山梨県 4,394 5.425
岐阜県 10,699 5.407
長野県 11,048 5.395
山口県 7,137 5.318
京都府 13,690 5.310
奈良県 7,030 5.308
群馬県 10,276 5.299
愛援県 7,005 5.248
富山県 5,427 5.244
茨城県 14,843 5.177
静岡県 18,767 5.165
徳島県 3,716 5.164
和歌山県 4,701 5.095
栃木県 9,815 5.077
宮城県 11,630 5.052
新潟県 10,446 4.745
福島県 8,637 4.712
山形県 4,999 4.681
高知県 3,233 4.675
北海道 23,505 4.499
青森県 5,410 4.370
岩手県 5,098 4.211
秋田県 3,540 3.689
【2024年1〜12月 出生数 前年比】
東京都 87,376 -1.04%
大阪府 55,705 -2.62%
福井県 4,666 -3.26%
千葉県 35,370 -3.83%
奈良県 7,030 -3.90%
埼玉県 41,987 -4.06%
神奈川県 52,534 -4.13%
愛知県 48,619 -4.34%
福岡県 33,630 -4.49%
香川県 5,326 -4.55%
広島県 16,622 -4.55%
島根県 3,856 -4.55%
群馬県 10,276 -4.60%
大分県 6,285 -4.67%
滋賀県 9,240 -4.72%
茨城県 14,843 -4.82%
■全国 720,988 -4.96%
山梨県 4,394 -5.55%
岡山県 11,411 -5.73%
兵庫県 32,026 -5.86%
岐阜県 10,699 -5.97%
鳥取県 3,281 -6.07%
栃木県 9,815 -6.12%
三重県 9,645 -6.26%
愛援県 7,005 -6.31%
沖縄県 12,261 -6.32%
山口県 7,137 -6.44%
京都府 13,690 -6.53%
長野県 11,048 -6.65%
佐賀県 5,085 -6.70%
静岡県 18,767 -6.96%
北海道 23,505 -7.04%
宮崎県 6,437 -7.15%
富山県 5,427 -7.37%
熊本県 11,160 -7.42%
宮城県 11,630 -7.80%
長崎県 7,534 -7.83%
山形県 4,999 -7.95%
高知県 3,233 -8.39%
新潟県 10,446 -8.65%
徳島県 3,716 -8.77%
福島県 8,637 -9.07%
和歌山県 4,701 -9.30%
秋田県 3,540 -9.39%
鹿児島県 9,499 -9.64%
石川県 6,387 -9.66%
青森県 5,410 -9.86%
岩手県 5,098 -10.26%
【2024年1〜12月 婚姻数 前年比】
東京都 81,226 5.91%
宮城県 8,440 4.07%
神奈川県 40,018 3.51%
高知県 2,135 3.44%
千葉県 23,983 3.36%
大阪府 40,883 3.19%
熊本県 6,188 2.91%
山口県 4,312 2.62%
福岡県 21,836 2.48%
埼玉県 27,865 2.46%
新潟県 6,513 2.42%
■全国 499,999 2.19%
北海道 18,120 2.18%
愛知県 33,08 12.09%
沖縄県 7,601 1.99%
長崎県 4,199 1.79%
滋賀県 5,257 1.66%
京都府 9,720 1.65%
富山県 3,393 1.56%
長野県 6,958 1.05%
三重県 6,232 1.00%
広島県 10,297 0.88%
岐阜県 6,421 0.72%
山形県 3,016 0.60%
石川県 3,909 0.57%
群馬県 6,442 0.45%
山梨県 2,825 0.43%
茨城県 9,437 0.41%
青森県 3,404 0.03%
香川県 3,355 -0.09%
栃木県 6,618 -0.15%
静岡県 12,769 -0.23%
兵庫県 20,359 -0.27%
鹿児島県 5,267 -0.51%
和歌山県 2,994 -0.56%
徳島県 2,309 -0.73%
岡山県 6,825 -0.86%
福井県 2,617 -1.25%
愛援県 4,274 -1.38%
奈良県 3,987 -1.94%
秋田県 2,297 -2.30%
福島県 5,502 -2.31%
宮崎県 3,567 -2.67%
大分県 3,665 -2.91%
岩手県 3,347 -2.93%
鳥取県 1,761 -4.29%
佐賀県 2,672 -4.91%
島根県 2,103 -5.53%
まもなく始まる4月1日公表値(3月中の人口移動)と、
5月1日公表値(4月中の人口移動)は、
年間の社会移動のかなりの割合を占める期間の為、
この2ヵ月の公表値は、最重要です。
多くの自治体の推計人口は、4月減、5月増となりますが、
これは転出届から転入届まで2週間のタイムラグがあるためです。
例えば3月28日に転出届を出し、4月11日に転入届を出した人は、
4月1日公表値は、どの自治体の推計人口にも含まれないため、
一時的に人口が大幅減になったような公表値になります。
また、カレンダー並び(役所の開庁日)によっても、
年ごとに大幅な差異が生じます。
従って、4月1日に大幅に減る(住民基本台帳に含まれない幽霊人口が多い)自治体は、
人の流動や社会活動が活発な証拠でもあり、5月1日に回復していれば、問題はありません。
「4月1日と5月1日の2ヶ月間トータルの傾向」で考察することが重要です。
また、経済の停滞は、大都市圏への転入を低下させる主要因となるため、
現在の関税戦争や株価下落の影響が、今後徐々に現れてくる可能性もあります。
過去、バブル崩壊、金融危機(リーマンショック)、東日本大震災、コロナ等、
大きな経済危機に直面したフェーズでは、大都市圏への転入が著しく低下しています。
特に東京圏や名古屋圏(自動車産業)は、景気悪化による影響を大きく受ける地域です。
逆に地方圏は、景気が悪化すると転出超過が緩やかになります。
但し現在の地方圏は、外国人増によって人口減が緩やかなっている側面も大きいため、
経済悪化により海外からの外国人流入が低下すると、
大都市圏だけでなく、地方圏も大幅に人口動態が悪化する可能性もあります。
65万人 船橋市
推計人口 649,493 未達
住基人口 650,768 4月初達成
50万人 松戸市
推計人口 500,373 4月初達成
住基人口 500,922 4月復帰
50万人 市川市
推計人口 500,648 4月初達成
住基人口 496,089 未達
船橋市と松戸市は、住基人口のほうが多く(住民登録しているが、実際は住んでいない)、
市川市は、推計人口(住民登録していないが、実際は住んでいる)のほうが多い。
船橋市、松戸市、市川市は、節目の人口付近でせめぎあい。
各市、年間2000人程度増加継続しているのと、5月1日も例年増加するので、3市とも節目人口・大台人口は当面維持しそう。
政令指定都市の静岡市が66万人台であり現象著しいので、今のペースなら2027年には船橋市が政令指定都市の人口を逆転する。
静岡市が66万人台であり現象著しい → 減少著しい
推計人口は2025年10月の国勢調査で確定値(法定人口)にリセットされるうえに、
国勢調査自体の精度が、現代ではオートロックマンション等の増加で回収率が著しく低下しているので、
松戸市と市川市の推計人口(実際に住んでいる人口)は、どっちが多いのか微妙。
ほかに首都圏の自治体としては、3月1日時点の推計人口で、
新潟市 763,369
練馬区 757,165
大田区 751,113
岡山市 711,284
足立区 701,423
江戸川区 694,327
川口市 593,908
杉並区 593,590
板橋区 591,953
藤沢市 443,269
柏市 436,292
町田市 431,588
品川区 427,831
特に23区は4月〜5月の転入期に大幅増加(例えば大田区は4月1日だけで前月比+3,338人)する傾向があるので、
このあたりの自治体の順位変動も注目。
3月1日推計人口と(カッコ内4月1日増加数)移動シーズン速報値
世田谷区 944,354(+3,156)
練馬区 757,165(+2,323)
大田区 751,113(+3,338)
足立区 701,423(未公表)
江戸川区 694,327(+759)
杉並区 593,590(+2,440)
板橋区 591,953(+2,491)
江東区 539,467(+1,364)
葛飾区 458,312(+1,285)
品川区 427,831(+1,709)
北区 363,687(+1,749)
新宿区 356,680(+521)
中野区 350,666(+1,325)
豊島区 308,575(+429)
目黒区 287,388(+899)
墨田区 283,718(+482)
港区 268,751(+625)
文京区 248,374(+298)
渋谷区 244,372(未公表)
台東区 224,676(+343)
荒川区 223,194(未公表)
中央区 186,943(+807)
千代田区 68,531(未公表)
【政令市】3月1日推計人口と(カッコ内4月1日増加数)移動シーズン速報値
横浜市 3,764,821(+4,329)
大阪市 2,794,598(未公表)
名古屋市 2,330,376(未公表)
札幌市 1,953,569(未公表)
福岡市 1,658,999(+1,255)
川崎市 1,550,182(+3,738)
神戸市 1,487,586(未公表)
京都市 1,431,969(-1,417)
さいたま市 1,350,919(+2,036)
広島市 1,177,570(未公表)
仙台市 1,093,813(-2,547)
千葉市 984,023(未公表)
北九州市 904,461(未公表)
堺市 804,684(未公表)
浜松市 772,642(-1,673)
新潟市 763,369(未公表)
熊本市 736,493(-1,656)
相模原市 721,949(未公表)
岡山市 711,284(未公表)
静岡市 669,584(-1,132)
地方都市を中心に、推計人口は4月減、5月増となりますが、
これは転出届から転入届まで2週間ものタイムラグ(休日挟む場合は3週目の役所開庁日)があるためです。
例えば3月28日に転出届を出し、4月11日に転入届を出した人は、4月1日公表値では、どの自治体の推計人口にも含まれないため、
見かけ上、一時的に人口が大幅減になったような公表値になります。
従って、4月1日に大幅減となる(住民基本台帳に含まれない幽霊人口が多い)自治体であっても、
人の流動や社会活動が活発な証拠でもあり、5月1日に回復していれば、問題はありません。
「4月1日と5月1日の2ヶ月間トータルの傾向」で考察することが重要です。
それでも首都圏は転入数が別次元なので、幽霊人口が多い4月1日人口でさえ、前月比で大幅プラスになります。
>>965 推計はいずれにしても今年10月の国勢調査で補正入るからどうなりますかね
それと、都心回帰と郊外拡散は交互に繰り返されてる感
コロナで郊外へ回避、その後都心回帰、最近地価高騰で郊外が少し盛り返し気味
といって23区の縁あたり20km圏程度までで、
30km圏より離れると人口維持困難な状況。
東京一極集中とかうぜぇから首都直下地震で50万くらい死ねよ
>>975 直近1年は千葉圏と多摩地区が前年比プラス維持
神奈川県と埼玉県はマイナス
でも2年3年推移見ないとわからんね
【参考】東京都 地域別前年比
・総数 14,186,237 84,654 0.60
・区部 9,875,090 81,927 0.84
・市部 4,235,015 3,839 0.09
・郡部 53,501 -565 -1.05
・島部 22,631 -547 -2.36
多摩地区のプラス0.09はかなり優秀
反対に埼玉と神奈川はこの1年でかなり悪化した
神奈川は地価高騰の影響もあるだろうが
千葉がプラス維持で埼玉悪化の要因が難しい
あえて言うなら、多摩地区の南北にある神奈川と埼玉は多摩地区へ吸われて、
地理的に多摩地区と隔離された千葉はその影響がないとかかも
超過も房総半島は悲惨
ただ人口の分母が少ない分、分母の大きい埼玉北部の減少より寄与度が少ない
南関東と畿内の日本国内人口シェア
縄文早期8100年前 南関東35.8% 畿内 0.5%
縄文前期5200年前 南関東28.6% 畿内 0.4%
縄文中期4300年前 南関東27.4% 畿内 0.2%
縄文後期3300年前 南関東21.7% 畿内 0.7%
縄文晩期2900年前 南関東 5.0% 畿内 1.1%
弥生時代 200年 南関東10.0% 畿内 5.1%
奈良時代 725年 南関東 9.4% 畿内10.1%
平安遷都 800年 南関東 9.4% 畿内10.4%
平安前期 900年 南関東11.3% 畿内 8.1%
平安末期 1150年 南関東13.0% 畿内 7.3%
関ヶ原合戦1600年 南関東10.6% 畿内18.6%
享保改革 1721年 南関東12.6% 畿内 8.6%
寛政改革 1792年 南関東11.6% 畿内 8.1%
明治維新 1873年 南関東10.7% 畿内 6.1%
明治23年1890年 南関東11.7% 畿内 6.7%
大正 9年1920年 南関東13.7% 畿内 7.9%
昭和25年1950年 南関東15.6% 畿内 7.7%
昭和50年1975年 南関東24.2% 畿内10.5%
平成 7年1995年 南関東25.9% 畿内10.2%
平成17年2015年 南関東31.9% 畿内 9.9%
大阪府は3月1日時点で前年同月比-3,890まで改善しており、
4月1日も手元集計で前年同月より3000人以上良化しているので、
ギリギリ4月1日は前年同月比でプラ転するかも。
万博関係スタッフだけでも数万人規模の雇用や経済特需はあるにしても、
好調であることは間違いなし。
宮崎県は1年前まで「都城市移住補助金500万円プレゼント」で数千人が移住、
一時期は前年同月比-0.8%台まで大幅に良化したが、
現在はその反動で前年同月比は3月1日時点で-1.12%まで悪化。
4月1日の前年同月比でもさらに悪化し、手元集計で前年同月比-1.2%程度になる見通し。
こういう特殊要因での変動は、短期的に良くても長期的評価は判断が難しい。
転入超過数(住民基本台帳人口移動報告)
12カ月累積(2024年4月〜2025年3月)(累積前月比)
[]は、2024年の年間値(2024年1月〜2024年12月)|2023年の年間値
東京都 *,75,077 (-1,555) [*,79,285|*,68,285]
神奈川 *,27,817 (+1,488) [*,26,963|*,28,606]
埼玉県 *,21,398 (**,-78) [*,21,736|*,24,839]
大阪府 *,17,686 (+1,315) [*,16,848|*,10,792]
千葉県 **,7,186 (-1,002) [**,7,859|**,4,785]
福岡県 **,4,070 (*,-236) [**,4,160|**,4,387]
滋賀県 ***,,126 (*,+366) [**,,-320|****,,12]
山梨県 **,,-198 (*,-168) [****,,82|**,,-586]
熊本県 **,,-630 (*,+708) [*,-1,542|*,-1,624]
沖縄県 *,-1,098 (*,+487) [*,-1,529|**,,-490]
長野県 *,-1,488 (*,-112) [*,-1,530|*,-1,928]
佐賀県 *,-1,663 (*,+225) [*,-1,866|*,-1,176]
奈良県 *,-1,713 (*,+515) [*,-2,121|*,-1,319]
群馬県 *,-1,745 (*,-509) [**,,-975|**,,-941]
栃木県 *,-1,834 (*,-332) [*,-1,521|*,-1,500]
島根県 *,-1,944 (**,+62) [*,-2,010|*,-1,889]
富山県 *,-1,990 (**,-16) [*,-2,119|*,-1,862]
鳥取県 *,-2,003 (*,-163) [*,-1,830|*,-1,756]
福井県 *,-2,281 (*,-382) [*,-1,690|*,-3,408]
宮崎県 *,-2,340 (*,-952) [*,-1,064|*,-1,111]
香川県 *,-2,405 (*,+137) [*,-2,586|*,-2,784]
★4月1日公表(無印3月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
北海道 5,033,426 -4,983 -49,548 -0.97
青森県 1,157,450 -1,616 -19,499 -1.66
岩手県 1,137,137 -1,580 -18,397 -1.59
宮城県 2,238,739 -2,220 -17,452 -0.77
秋田県 889,294 -1,361 -17,147 -1.89
山形県 1,004,507 -1,419 -15,711 -1.54
福島県 1,732,905 -2,588 -24,174 -1.38
茨城県 2,795,677 -5,196 -17,224 -0.61 ★
栃木県 1,876,308 -1,559 -13,266 -0.70
群馬県 1,883,600 -1,291 -11,224 -0.59
埼玉県 7,317,916 -2,604 -6,574 -0.09
千葉県 6,266,803 -2,461 483 0.01
東京都 14,186,237 -3,853 84,654 0.60
神奈川県 9,206,029 -5,230 -8,588 -0.09
新潟県 2,088,158 -2,723 -27,430 -1.30
富山県 991,727 -917 -10,363 -1.03
石川県 1,094,453 -982 -10,134 -0.92
福井県 736,144 -711 -5,832 -0.79
山梨県 784,497 -2,317 -5,871 -0.74 ★
長野県 1,980,996 -2,169 -16,058 -0.80
岐阜県 1,906,407 -1,653 -17,079 -0.89
静岡県 3,500,986 -8,849 -32,228 -0.91 ★
愛知県 7,453,559 -2,911 -16,843 -0.23
三重県 1,704,781 -1,328 -16,531 -0.96
滋賀県 1,398,132 -840 -5,314 -0.38
京都府 2,511,441 -3,165 -16,307 -0.65
大阪府 8,760,758 -2,310 -3,890 -0.04
兵庫県 5,320,927 -4,301 -33,815 -0.63
奈良県 1,279,519 -1,411 -11,764 -0.91
和歌山県 874,975 -1,055 -12,263 -1.38
鳥取県 526,493 -2,079 -6,406 -1.20 ★
島根県 637,603 -896 -8,284 -1.28
岡山県 1,824,331 -1,728 -15,428 -0.84
広島県 2,707,782 -2,156 -22,332 -0.82
山口県 1,272,214 -1,753 -18,078 -1.40
徳島県 681,477 -962 -9,595 -1.39
香川県 913,233 -789 -9,250 -1.00
愛援県 1,268,566 -1,567 -16,648 -1.30
高知県 648,313 -2,974 -11,279 -1.71 ★
福岡県 5,089,544 -2,898 -9,604 -0.19
佐賀県 784,924 -824 -7,042 -0.89
長崎県 1,244,627 -1,854 -16,121 -1.28
熊本県 1,690,817 -1,382 -12,041 -0.71
大分県 1,080,581 -1,065 -10,208 -0.94
宮崎県 1,025,760 -1,114 -11,595 -1.12
鹿児島県 1,525,617 -1,402 -17,517 -1.14
沖縄県 1,467,273 -628 -1,896 -0.13
4月1日公表(無印3月1日)
人口 前月比 前年比 増減率
東京都 14,186,237 -3,853 84,654 0.60
千葉県 6,266,803 -2,461 483 0.01
大阪府 8,760,758 -2,310 -3,890 -0.04
埼玉県 7,317,916 -2,604 -6,574 -0.09
神奈川県 9,206,029 -5,230 -8,588 -0.09
沖縄県 1,467,273 -628 -1,896 -0.13
福岡県 5,089,544 -2,898 -9,604 -0.19
愛知県 7,453,559 -2,911 -16,843 -0.23
滋賀県 1,398,132 -840 -5,314 -0.38
群馬県 1,883,600 -1,291 -11,224 -0.59
茨城県 2,795,677 -5,196 -17,224 -0.61 ★
兵庫県 5,320,927 -4,301 -33,815 -0.63
京都府 2,511,441 -3,165 -16,307 -0.65
栃木県 1,876,308 -1,559 -13,266 -0.70
熊本県 1,690,817 -1,382 -12,041 -0.71
山梨県 784,497 -2,317 -5,871 -0.74 ★
宮城県 2,238,739 -2,220 -17,452 -0.77
福井県 736,144 -711 -5,832 -0.79
長野県 1,980,996 -2,169 -16,058 -0.80
広島県 2,707,782 -2,156 -22,332 -0.82
岡山県 1,824,331 -1,728 -15,428 -0.84
岐阜県 1,906,407 -1,653 -17,079 -0.89
佐賀県 784,924 -824 -7,042 -0.89
静岡県 3,500,986 -8,849 -32,228 -0.91 ★
奈良県 1,279,519 -1,411 -11,764 -0.91
石川県 1,094,453 -982 -10,134 -0.92
大分県 1,080,581 -1,065 -10,208 -0.94
三重県 1,704,781 -1,328 -16,531 -0.96
北海道 5,033,426 -4,983 -49,548 -0.97
香川県 913,233 -789 -9,250 -1.00
富山県 991,727 -917 -10,363 -1.03
宮崎県 1,025,760 -1,114 -11,595 -1.12
鹿児島県 1,525,617 -1,402 -17,517 -1.14
鳥取県 526,493 -2,079 -6,406 -1.20 ★
島根県 637,603 -896 -8,284 -1.28
長崎県 1,244,627 -1,854 -16,121 -1.28
新潟県 2,088,158 -2,723 -27,430 -1.30
愛援県 1,268,566 -1,567 -16,648 -1.30
福島県 1,732,905 -2,588 -24,174 -1.38
和歌山県 874,975 -1,055 -12,263 -1.38
徳島県 681,477 -962 -9,595 -1.39
山口県 1,272,214 -1,753 -18,078 -1.40
山形県 1,004,507 -1,419 -15,711 -1.54
岩手県 1,137,137 -1,580 -18,397 -1.59
青森県 1,157,450 -1,616 -19,499 -1.66
高知県 648,313 -2,974 -11,279 -1.71 ★
秋田県 889,294 -1,361 -17,147 -1.89
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