【縦横家】蘇秦・張儀と鬼谷子伝説【春秋戦国】
地球を横断するスケールのデカイ縦横家的な方々は清代にもいたんじゃないか?
清人のそれは少ないかもしれんが まあ要するに、人と人、集団と集団の間を往来して交渉する人のことなのでそれっぽい人は古今東西いるでしょうね >>156
>人と人、集団と集団の間を往来して交渉する人
叶姉妹かよ >>142
呉起が楚で行った改革は、李克の政策を元にしているのでしょうか? 六国宰相した蘇秦、対秦合従が空中分解した蘇秦
燕と斉で暗躍した蘇秦、暗躍に失敗して殺された蘇秦
まず蘇秦がなんなのか分からない REVELATION
資金源/コング
フロント/天下り/右翼思想
フィクサー/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入
汚職/集団ストーカー/ハッキング/盗聴/盗撮/家宅侵入/揉み消し
揉み消し加担 BRICS諸国が途上国を結集して合従策を敷き、アメリカに対抗しようとしている
きっと、現代の蘇秦がいるはずだが、それは誰なのか?
アメリカは連衡策で切り崩すのか?
現代の張儀は誰なのか?
ドル基軸通貨体制はどうなるのか? アメリカには王がいないし。
王のプーチンや習近平は馬鹿だし、チキン過ぎて他国の縦横家に乗るような事はないんじゃね。 地図見ると、ロシアと中・東欧各国が縦横になってて
合従連衡という感じだね。 合従策を企画実行したという意味では孟嘗君も縦横家かな あっても自称「蘇秦の末裔」の族譜くらいもんだろ
それこそ族滅した可能性が高い関羽の「末裔」が清の雍正年間にいきなり「発見」されたようなもんさ 蘇秦は秦も合従に含めて北方の騎乗人面獣駆除絶滅を進めるべきだった 蘇 代(そ だい)は、中国戦国時代の縦横家。東周の洛邑(現在の河南省洛陽市の東)の人物で、蘇秦の弟で、蘇氏i中国語版)の兄。 >>159
李克も呉起も子夏の門下だったという説が有力 >>186
有力なの?
李克の弟子が呉起じゃなくて?
李克の理論を取り入れたとか、いや、小王と間違えたかな うん、商鞅だね。
呉起は西河太守として画期的な業績を達成しているし、
李克は魏の宰相として国全体を上手く運営した。
どちらも法家的な統治と言われている。
どっちがどっちに影響したのか、お互いに影響し合ったのかは良く分からないね。 >>186
子夏の教えは荀子に繋がっているらしいけど、
荀子の弟子が韓非子と李斯だから、商鞅と合わせて、秦を強化したのはいずれも子夏から出てるのか。
孔子はこれをどう思うか? >>189
スケールは異なるが著作から出た輩が巡り巡って東亜に社会主義強国中共を立てちゃったマルクスに通じるものがある 【選別の年】凄いスピードであり得ないことが次々に起こるでしょう ネガティブな性格なので、すぐに落ち込んだりして自分を大切にしてない、ポジティブに生きたいので、明るい言葉を口に出すようにしたり、行動してます。 真心がなければ、どうして損得抜きで来ようと思うでしょうか。 僕は騒動前と何ら変わらない生活を普通に送っていますが、どうしても付けざるを得ない時があれば、なるほどそれを理由に使わせてもらいます。あんなもの健康な人には百害あって一利なしですが。 >>36
楼緩の事は良くわからない
武霊王の命令で秦に行ったらしいが、経緯がいまひとつハッキリしない >>177
3兄弟の影響を受けて縦横家になったのが蔡沢なのです