項羽と劉邦

韓信 · 2008/10/24(金) 11:43:38

この時代の武将に興味があってスレたてました。自分は占いで明智　光秀に似てる人だそうです。楚漢時代だと韓信。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/09/20(日) 11:02:14.03

この本性に従うので、節度をなくし、礼儀や秩序がなくなるのである。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/10/14(水) 20:47:45.37

陶寺文化の陶寺遺跡は、中原龍山文化の中で最も大きな大集落であったが、新石器時代末期あたりに戦争によって破壊され、衰退した。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/10/17(土) 18:27:17.86

三国を統一した西晋(西暦２６５－３１６年)の戸籍登録人口は１６，１６３，８６３人(西暦２８０年)であった。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2020/12/06(日) 14:00:10.77

　征南将軍は重厚、征西将軍は忠誠、当時の精鋭の兵を指揮し、猛将として勲功をあげた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　趙子龍・陳叔至を賛える

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/04/26(月) 18:49:16.72

項羽が勝つチャンスは本当に秦を滅ぼした直後しかなかった

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/09/04(土) 12:24:58.72

孔明は詔を受けて丞相府にもどるや、諸将を呼び集めて役目を申し渡した。すなわち、

前督部は鎮北将軍・領丞相の司馬・涼州の刺史・都亭侯魏延、
前軍都督は領扶風の太守張翼、
牙門将は裨将軍王平、
後軍領兵使は安漢将軍・領建寧の太守李恢、
同、副将は定遠将軍・領漢中の太守呂義、
兼管運糧・左軍領兵使は平北将軍・陳倉侯馬岱、
同副将は飛衛将軍廖化、
右軍領兵使は奮威将軍・博陽亭侯馬忠、
撫戎将軍・関内侯張嶷、
行中軍師は車騎大将軍・都郷侯劉、
中監軍は揚武将軍鄧芝、
中参軍は安遠将軍馬謖、
前将軍・都亭侯袁、
左将軍・高陽郷侯呉懿、
右将軍・玄都侯高翔、
後将軍・安楽侯呉班、
領長史・綏軍将軍楊儀、
前将軍・征南将軍劉巴、
前護軍は偏将軍・漢城亭侯許允、
左護軍は篤信中郎将丁咸、
右護軍は偏将軍劉敏、
後護軍は典軍中郎将宮、
行参軍は昭武中郎将胡済、
同じく諌議将軍閻晏、
同じく偏将軍爨習、
同じく裨将軍杜義、
武略中郎将杜祺、
綏戎都尉盛勃、
従事は武略中郎将樊岐、
典軍書記は樊建、
丞相令史董厥、
帳前左護衛使は竜驤将軍関興、
帳前右護衛使は虎翼将軍張苞

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/09/05(日) 13:57:38.02

何がしたいんだコイツは

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/09/09(木) 20:16:45.60

さて、中国人が二千年もの間、漢文という表現手段しか持ちえなかったという事実は、当然のことながら、中国人の心理にも大きな影響を与えた。ことに感情、情緒といった面における影響は甚大である。日本人は自前の日本語を持っているため、あまり気づかないが、細やかな情緒や感情というものは、自然に成長してくるものではない。世代を超えた文化的蓄積が行なわれて、初めて感情生活は豊かになってくる。日本の場合で言えば、『万葉集』から始まって『源氏物語』、『古今集』、『平家物語』があり、江戸時代の芭鳶、近松、西鶴ら、さらに明治期の漱石、鴎外などという文学の歴史が、日本人の感情を豊かにしていった。これらの文学作品抜きに日本人の精神は考えられない。

ところが、中国の漢文というのぱ、感情を細やかに表現するのに不適な手段である。なにしろ、漢文は行政システムの中におけるコミュニケーション手段として発達したもので、人間の内面や情緒を表現するものではない。むしろ、行政上の情報を正確に伝えるためには、情緒などは入り込まないほうがいいのである。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/09/10(金) 08:59:36.69

>>66官職が好きなんじゃね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/09/10(金) 09:07:03.85

>>1
韓信と明智光秀は随分タイプが違うと思うけど

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/09/10(金) 09:07:08.68

>>1
韓信と明智光秀は随分タイプが違うと思うけど

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/11/29(月) 06:41:04.38

匈奴はトルコ系
匈奴はトルコ人
匈奴はテュルク
匈奴はツルク
匈奴は北方民族

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/01/17(月) 17:06:46.01

古代中国人は絶滅した。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/19(土) 23:28:30.03

周原甲骨に拠ると楚は先周期において「子」を称していたことが確認
される

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/02/19(土) 23:29:09.26

西周前期の昭王代に王朝の討伐を受けているが、その際楚は「楚伯」と称され
ており

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/04/03(日) 20:32:20.39

>>74
記されており…なんだよ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/07/04(月) 12:12:03.74

>>75
子爵じゃないってことじゃね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/07/24(日) 17:51:01.76

夏や商は、洛陽という四方の交易の地を押さえ、栄華を誇ってきた。
交易をすれば仲間であり、
この交易を脅かす者は蛮夷である。
それは四夷であり、後の中華思想に影響を与えていく。
本来の中華は平和的商業国家を志向。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/07/24(日) 18:07:00.06

南を正統にしたい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/07/24(日) 18:10:54.02

異民族が漢人になり切ろうとした

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/07/24(日) 18:13:10.77

また、血筋も意識しない。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/07/28(木) 10:53:33.63

あと田中

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/07/28(木) 15:39:33.96

斉は田氏にこだわるが、王の弟でも、王の孫でも平気でやっているから
そんなに重視されないし、田単とか下役人も田氏で
日本の藤原氏のように他の貴族をほとんど潰したからなあ
日本同様一応異姓貴族も極少数だけいるが下級貴族でしかない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/07/28(木) 17:45:13.00

奴隷の命は主人のものだけど

貧乏な庶民をころしてしまうと凶悪犯として指名手配

昔は違和感あったけど奴隷を助けたら泥棒になるとかで人間じゃないってこと

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/07/30(土) 00:00:33.69

でもせいはにほんじんってせつもある

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/08/05(金) 10:16:53.09

実は斉の田氏も王莽も陸遜も司馬懿も舜の子孫

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/08/23(火) 16:33:36.18

藤原氏も金
日本が斉に似ているという話もあるし
徐福も斉の王族説あるし

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/08/27(土) 07:35:58.90

中国が失われたら商売上お得意様の日本も困るのに

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/08/27(土) 07:47:48.81

楽しいな
楽しいな

妄想崩壊論

ジャップの方がどう見ても崩壊してるだろ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/08/27(土) 07:52:24.73

壺ウヨが出す話はみんな古すぎるんだよなあ
そろそろ頭アップデートしろよ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/08/27(土) 07:53:00.29

ラナーに知性を全く感じない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/25(日) 16:44:26.62

パプニカ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/25(日) 16:54:10.24

キル

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/25(日) 17:12:47.22

代王韓信

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/25(日) 17:13:05.78

上将軍韓信

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/25(日) 17:37:50.90

クロコダイン

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/25(日) 17:38:44.80

人間社会では魔族のみならず魔族と親しくなった人間をも迫害するようになった。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/25(日) 17:39:35.33

聖母竜マザードラゴン

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/25(日) 17:40:33.48

ソアラ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/25(日) 17:41:29.02

超魔生物

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/25(日) 17:42:26.07

基本的には本人の特性に応じて勝手に名乗っているようである。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/30(金) 09:07:05.77

どっちもクズだよな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/30(金) 13:35:55.27

法家の思想は法によって世の中を治めようという政治思想だ。そしてこの「法」とは成文法のことで、文書化して世に示して人々に従わせることを基本とする。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/30(金) 13:37:42.43

第一は、法令を無視して私的権力の拡大を狙う重臣を摘発・排除し、君主権の強化を実現することである。第二は、法や賞罰によって、民衆の価値基準を農耕と戦闘にのみ統一し、富国と強兵を実現することである。第三は、法治により犯罪を防ぎ、社会秩序を維持して、民衆すべてに安全な社会生活を保障することである。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/30(金) 13:41:09.72

いったい厳刑は、誰しもが畏れるもの、重罰は誰しもが嫌がるもの。したがって、聖人は畏れるものを公布して、邪悪を防ぎ、嫌がるものを設定して、悪事を予防した。だから、国が安定して暴乱が起こらないのだ。（姦劫弑臣）

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/30(金) 13:42:48.04

『韓非子』の刑罰の特性について３つ。

刑罰はその法律の明文を認識させることで予防を期待するのではなく、厳刑の執行を人々に知らしめて、同様のことをしないようにさせることを期待する。
罪を犯した人間には、確実に刑罰を実行しなければならない。そうしないと予防効果が発揮できない。
「萌芽の措置」。大事件につながる小さな犯罪・違反に対して重刑を科す。大事件を萌芽の段階で未然に防ぐことを目的とする。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/30(金) 13:56:47.53

荀子のもとを去った後、故郷の韓に帰り、韓王にしばしば建言するも容れられず鬱々として過ごさねばならなかったようだ。たびたびの建言は韓が非常な弱小国であったことに起因する。戦国時代末期になると春秋時代の群小の国は淘汰され、七国が生き残る状態となり「戦国七雄」と呼ばれたが、その中でも秦が最も強大であった。とくに紀元前260年の長平の戦い以降その傾向は決定的になっており、中国統一は時間の問題であった。韓非の生国韓はこの秦の隣国であり、かつ「戦国七雄」中、最弱の国であった。「さらに韓は秦に入朝して秦に貢物や労役を献上することは、郡県と全く変わらない（“且夫韓入貢職、与郡県無異也”）」といった状況であった（『韓非子』「存韓」編）。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/30(金) 13:59:44.53

韓非の思想への荀子の影響については諸家において見解がやや分かれる。

貝塚茂樹は韓非と荀子の間に思想的なつながりは認められなくはないが、商鞅や申不害らからの継承面の方が大きく、荀子の影響が軸となっているとの見解ではない。
金谷治も荀子の弟子という通説を否定はしないが、あまり重視せず、やはり先行する法術思想からの継承面を重視する。
それに対し、内山俊彦は荀子の性悪説や天人の分、「後王」思想を韓非が受け継いでおり、韓非思想で決定的役割をもっているといい、その思想上の繋がりは明らかだとしている。したがって内山は荀子の弟子であるという説を積極的に支持している。なお「後王」とは「先王」に対応する言葉で、ここでは内山俊彦の解釈に従って「後世の王」という意味であるとする。一般に儒教は周の政治を理想とするから、「先王」の道を重んじ自然と復古主義的な思想傾向になる。これに対し、荀子は「後王」すなわち後世の王も「先王」の政治を継承し尊重すべきであるが、時代の変化とともに政治の形態も変わるということを論じて、ただ「先王」の道を実践するのではなく、「後王」には後世にふさわしい政治行動があるという考え方である。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/09/30(金) 20:41:46.81

明智光秀は何故裏切ったのでしょうか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/10/01(土) 09:34:00.35

ナ、ナンダッテー！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2022/10/01(土) 17:32:34.49

　　　生き残った県の経済状態も酷く、市で黄金一斤（一万銭）で豆五升としか代えられなかった。
　　　現代風に約すなら、１８０万円出して、豆を７５０ｇ強しか買えないということ。
　　　王莽政権末期で、太平時の約３６倍に跳ね上がってた物価が　単純計算で今やその1000倍。
　　　通常取引される１斛（15kg）分を買うのに、約３７００万円。　
　　　当時の一人に必要な穀物量は一ヶ月３斛。もう市は崩壊してるに等しい。