【みんなで】中国愚将百選【決めよう】
中国の長い歴史の中で登場した数多くの武将たちの中から、特筆に値するであろうアホ将軍百名を選ぼうというスレです。
・推挙する武将については、その理由を述べること。
・対象となる武将は、近世以前の武将とし、近代以降の軍人は含めない。
・対象となる武将は、特定の時代に偏らないように配慮する。
以上の三点に留意して、中国愚将百選を決めましょう。 サルを完全に破壊する実験って知ってる?
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。
のちのパチンコである 中国は13億の人口を背景に世界征服をする気でいる
さもないと、そして今のうちにやらないと共産党が倒される
あと10年とか待ってられないから戦争しか手はない >>711
同意
「明らかに愚将」で闔閭が入るのはおかしい
>>312の意見(最期だけ見て愚将扱いする)に従うなら
関羽や張飛も復活させなきゃ公平じゃなくなる >>717
胡亥って将軍の括りに入るの?
愚将ではなく暗君だと思う 【名前】孫チン
【時代】三国志
【理由】諸葛誕の乱での敗北
諸葛誕の乱にて諸葛誕の救援に向かうも
その戦の最中に孫壱を政略的な面から排除しようとしたため孫壱が魏に投降
その後幾度も朱異に攻撃をさせるも失敗続きで功績を挙げられなかった
更に朱異に攻撃を中止するように進言されると朱異を誅殺
そうしている間に諸葛誕が討ち取られて撤退を余儀なくされた
政治的にも奸臣だが愚将として考えても三国志では屈指だと思う 将軍だったら、大軍で寡兵に敗北とか
敗戦の結果、軍の損害率5割オーバーとかそういうのがリストアップされるんじゃないのか >>688をさらに手直し
闔閭を除外
屈瑕、栗腹、衛懿公、孫チンを追加
>>703の六人と馮習は保留で
前11世紀:
前10世紀:
前7世紀:宋襄公、子玉、晋恵公、屈瑕
前6世紀:子反、子常、衛懿公
前5世紀:勾践、夫差
前4世紀:無彊、ホウ涓、公子ゴウ
前3世紀:鄭安平、触子、斉ビン王、騎劫、趙括、陳余、栗腹
前2世紀:劉ビ、劉礼、徐
前1世紀:李広利
1世紀:王邑、王匡、甄阜、張歩
2世紀:劉虞、袁術
3世紀:馬謖、孫チン
4世紀:王衍、麻秋、殷浩、苻堅、慕容宝
5世紀:
6世紀:劉豊、蕭宏
7世紀:煬帝、楊諒、宇文化及、李元吉
8世紀:
9世紀:李係、劉巨容
10世紀:石敬トウ、劉彦貞、李景達、皇甫継勲、趙季札、陳覚
11世紀:
12世紀:童貫、海陵王
13世紀:韓タク胄、胡沙虎、高h、賈似道、范文虎
14世紀:トルチパン、ボロト・テムル、任某、劉福通、熊天瑞、トグス・テムル
15世紀:李景隆、朱祁鎮、王振
16世紀:祖承訓、李如松、董一元、麻貴、ケ子龍
17世紀:楊鎬、杜松、馬林、潘宗顔、李如柏、劉テイ、張献忠
18世紀:
19世紀:楊芳、ポチンコンウ、程イツ采、陸建瀛、崇綸 なんかホウ涓可哀相だな〜
確かに2度も大敗した将軍だけど、その相手は2度とも天才・孫ピンだったわけだし
逆にホウ涓がただの愚将だとしてしまうと、
そんな愚将如きに勝っただけの孫ピンってそんなに凄いのか?ということにもなる 超名将なら、自分より強いヤツとは戦わない!
孫子も言っている。
って、現実には無理だよな。 最終的に夫差にリベンジを果たし勝者として一生を終えた
勾践も外していいと思うけど。 范レイ(文種)の件があるから
やっぱり勾践は暗愚なイメージが強いけどな
それを愚将ととるのか暗君や暴君ととるのかはわからないが・・・
でも後者として考えるとそもそも夫差も将軍なのか疑問 戦場での失敗じゃないから、将軍としての愚昧という評価に首を傾げたくなるんだよなあ
同じ君主でも宋襄公は将軍として戦場で失敗しているから、違和感が少ない リベンジ成功したから初戦の時より軍事面は成長したって事でいいしな
そんな機会が無いまま終わる人間の方が多いよ もし曹操が赤壁で戦死か刑死でもしてたら愚将確定で
劉備が夷陵の敗北から立ち直って呉に一矢報いる戦いが出来ていたら
このスレに名前が挙がらずに済んだんだろか? >>745
暗愚なわけはない
ハンレイが大夫種にいったとおりの人物だと思う
つまり苦境に立った時はがんばるけど憂いがなくなると途端にダメになるような人物だ >そもそも夫差も将軍なのか疑問
そこは問題なく将軍と見て良いのでは?
あの生涯は君主と言うより武将としての行動が目立つし。
もし太子波が予定通り呉王となって、夫差はその下で大将軍にでもなっていたら
少なくとも亡国の末に自刃という最後にはならなかったかもな。 >>749
それってやっぱりダメってことじゃないか・・・
そういう時こそ本質が現れるんだから。
ここでは>>746の意見でいいと思うけど。 オレオレ伊ロマ鷺取りファッショニスタパスポートチェックベンチャー依存症違法企業主生存率ロスドバイべネエズラインドウェア低ニーズテレビ編集者冷や飯南京上場バカハードメーカー駐車近代とんこつラーメン低原価GTM860MIGZO
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わかる、ホウケンって一応その時代では良将レベルだったでしょもしホウケンを愚将扱いするならかなりの将が愚将になるだろ 【名前】爨宝璧(サンホウヘキ)
【時代】唐
【理由】
686年唐は黒歯常之に突厥を討たせ大勝した
この勝利をうけて爨宝璧は、自分も戦功を立てるべく討ってでたいと願い出る
朝廷は認めるもその行動を危ぶみ、黒歯に監督させた
爨は功績を独り占めしようと、精鋭兵一万三千を黒歯に無断で動かし、
阿史那骨咄禄が率いる突厥軍に攻撃をしかけるも大敗
軍は壊滅し爨は逃げ帰るも
激怒した時の権力者武則天により爨は誅殺された
また黒歯は監督不行き届きで軍司令官の座を解任されてしまう
黒歯が誣告をうけて獄死するのは、このわづか二年後であった この手のスレだと本物のクソ無能は選ばれようがないからな
基本的に歴戦の名将、少なくとも国内屈指の将だけど、国亡級の大敗、大ポカをやったという人になる
無能同士の戦いで片方が大敗という事があっても、その大勝をもってもう一方は無能扱いから外されちまうし 10万近い兵を持っていながら王玄策率いる8千の兵(それもチベット、ネパールとの連合)
に負けた阿羅那順は愚将に入りますか? >>757-758
これが中華の王だったら余裕でリスト入りできる逸材だけに惜しいんだよな
最後の数年間は唐で生涯を送ったからギリギリOKにはならんか。 隋代の魚賛
張飛を遥かにスケールダウンさせたような小物感に満ちた愚将 姜維とか呂布の名前を出すなよ
姜維は政治家としては無能で蜀の国力を衰退させたが戦術的には勝利を重ねてるから「愚将」とは呼べないし、呂布は超絶DQNだけど戦闘はめちゃくちゃ強かったからやはり「愚将」とは呼べない ということで>>741から勾践、夫差、袁術、煬帝、石敬トウ、海陵王、張献忠は外すべき
勾践、夫差・・・武将ではない
袁術・・・自ら軍を率いて大敗したことは無いので愚将扱いはおかしい
煬帝・・・為政者としての評価が低いだけで、自ら指揮を執って陳を滅ぼしているのでむしろ名将であり間違っても愚将ではない
石敬トウ・・・中華思想で売国奴なだけでこれといった大敗は無いので愚将扱いはおかしい
海陵王・・・為政者としては暴君だが愚将ではない
張献忠・・・マジキチサイコパスだけど戦争には滅法強かったので間違っても愚将とは呼べない >>765
石敬トウと張献忠については同意
夫差と勾践は、俺は武将だと思うがはづすのは同意
残り三人は入ってていいと思うなぁ
盛大に滅んだ有名どころの群雄や君主を、無批判に入れるのは考え物だよね
でもほんまもんのダメ武将は滅多にいない
755を書いたのは俺だけど、
このスレがなければこんな奴に目も留まらなかっただろうな 【名前】王含
【時代】東晋
【理由】
八王の乱ののち、東晋の元帝の即位に貢献したのが王導と王敦の従兄弟である
王含は王敦の実兄で余慶にあづかって大出世したようだ
後に敦は元帝と不和になる
君側の奸を除くを名目に反乱し、官軍相手に大勝利する
敦に屈服した形の元帝は同年のうちに崩御し、明帝が即位する
翌年にはその明帝が敦を討伐しようと動き出す
敦は再度叛乱を起こそうとするも病に倒れる
そこで大将として軍を率いたのが王含である
出陣するも敗れるのだが、それに対する敦のコメントがこちら
「兄は老いぼれ下女のように役立たずだ」
つまびらかではないが、
実弟にこうまで言われるんだから、かなりひどい負けたかをしたのではないだろうか
去年官軍に大勝利した兵士や将校は健在だろう
率いる人間の違いで真逆の結果となったのだから
含が将帥の器でなかったのは明らかだろう
ところで敦が叛乱したので当然一族の王導の立場は危うくなるのだが
その彼を救った周の侠気、その後の運命は感動的
詳しくは十八史略でどうそ
王含のことはこのスレを閉じたら忘れていい 横レスだけど栗腹は正しい読み方が分かっても
つい「くりはら」と呼んでしまうなww 前秦目線で見れば、肥水の戦いは、とても残念なことです。しかし、それ以前の前秦だって、いちど失敗したら取り返しが付かないような、大遠征をくり返している。 「丁零族の38000戸を擁した国家が中原の一角に存在したこと自体が、華北の多様性の例証として注目されるべきであろう」 確かにその末路は悲惨だったけど、寒門出身者の矜持やハングリーさが感じられて結構好き
実力で伸し上がり、いくつもの政変や反乱、権力の移り変わりをその眼で見た名将と呼ばれる男が
自分が危険な立ち位置に居る事を想像できないとは考えにくい
名だけの名門連中が虚しいモノに感じられ
そういうのとは距離を置き、自分の実力だけ身を立てるってやり方で
どこまで行けるか挑戦してたみたいに感じる
と俺が勝手に思ってるんだが 引き寄せの法則は本当にあると思う。要は心の持ち様。 30中盤から間接が悪くなってきた
野生だと獲物とれなくなるわ 僕は騒動前と何ら変わらない生活を普通に送っていますが、どうしても付けざるを得ない時があれば、なるほどそれを理由に使わせてもらいます。あんなもの健康な人には百害あって一利なしですが。