【三国志】マイナーな人物を語る【魏呉蜀】
劉備、関羽、張飛、曹操、呂布・・・
綺羅星の如く語られる英雄とは別に、名前は出るものの
いまいち世間の評価が低いんジャマイカと思われる、
三国時代のマイナーな英雄について語ろうじゃないか。
漏れ的に法正は相当評価高し。 留賛のエピソードは演義で脚色された逸話のどれよりも面白い 耿紀
簡雍は元々耿雍だったとか
耿姓って意外と多いんだな 日本では長らく三国志といえば演義のことだったから名前は出るけど評価の低い武将ってのは大体演義での扱いが悪かったり出番が無い武将に落ち着く
大きく別けて三種類
・諸葛亮が参戦した戦いに従軍、もしくは敵対した武将
味方の功績は全て孔明に集約され敵は史実以上の完全敗北をする
・対異民族に功績の大きい魏呉の武将
演義の本筋に関わってこない為出番そのものがオミットされる例が多数
・五丈以降に活躍した武将
演義では五丈原以降は超巻いてる為活躍が描かれない
というか日本では大体五丈原で終わっちゃう
唯一の例外は趙雲を引き合いに勇猛さを評された文鴦くらい マイナーったって知識レベルによるからな
確かに劉備曹操関羽呂布諸葛亮は三国志をまったく読んだことなくても
何となく聞いたことはあるとか常識レベルのもんではあるが
じゃあそういう一般人がジュンイクを知ってるかっていうと知らんだろうし
>>1の法正とかメインレベルと思うが一般人にしたら聞いたこともないだろ 宗預、諸葛亮死後の対呉外交で活躍したはずなのに名前が出るのは殆どない。
夏候蘭、趙雲に生け捕りにされて、その推挙で属に仕える。厳顔に討ち取られた人とは別人?
インカン、突如出てきた劉備の参謀。一言喋ってすぐ行方知れず。
王連、優秀な経済官僚で劉備も認めた気骨の持ち主。存在確認が難しい。
程キ、能力的には?、それでも忠義心の高さは認めて欲しい。
劉エン、DVの元祖、劣化簡雍。
存在を知って欲しいけど、無視されてる人をあげてみた。 呉末期は濃いな
脩允が毛ケイの腹を裂いて惨殺した逸話とか水滸伝みたいだし
梁碩と顧寿の争いとかカオス ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、
カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。
リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。 蜀の郭達の事って何という史書の何巻の何の項に書いてあるか誰か知らない? ニンニク焼き電話会談日本橋スーパーきゃべつラーメン
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JK法相puzzleジュネーブ法相イケヤパート正社員グリー総合芸術自然ニコチンカフェインほぼホームデポテクニクメネージャー 曹操ってトンが負けて帰って来た時は、
「勝敗は兵家の常」とか言って許した癖に朱霊は嫌い続けてる
結局才人でもなんでもないじゃん、嫌いだわー、曹操 >>343
郭達山のくだりにあるはずたがら何らかの地理誌でしょ
何かは知らんが ・Total War:THREE KINGDOMS -Zheng Jiang In-Engine Trailer
https://youtu.be/_cg2nSAfeUY
・Zheng Jiang
簡体字: 郑姜
繁体字: 鄭姜
・どうやら演義には登場しない人物で「郑 」と「姜」という2人が実在していて
このゲームでは2人を足して1人の武将として登場しているらしい
・最後に鄭姜のエピソード
正史 三国志 巻二十九、方技伝、周宣伝より
後東平劉髢イ虵生四足、穴居門中、使(周)宣占之、宣曰、「此為國夢、非君家之事也。當殺女子而作賊者。」頃之、女賊鄭・姜遂倶夷討、以虵女子之祥、足非虵之所宜故也。
そののちのこと、東平の劉驍ェ、四本足の生えた蛇が門の中に穴をほって住みついているという夢を見て、周宣にその意味を占わせた。
周宣はいった、「これは国家についての夢徴であって、あなたの家のことではありません。きっと女子で反乱をなす者がいて、誅殺されることになりましょう」
しばらくたって、女賊の『鄭』と『姜』とがともに討ち平らげられた。
思うに、蛇は女子を象徴するものであり、足は蛇にあるべきでないものなので、このように解いたのである。 法正は三国志の中じゃメジャーな方だろ
軻比能とか麹義とかさ 山本伸一の一行は、中州賓館に一泊することになり、宿舎に移った。
突然の訪問にもかかわらず、中国人民対外友好協会の河南省分会の関係者が、熱烈歓迎
してくれた。
夜には、食事を共にしながら、歓談のひとときがもたれた。
伸一は、河南省分会の責任者に言った。
「雷雲のために、憧れの鄭州に泊まることができ、こうして新しい中国の友人と出会えま
した。雷雲に心からお礼を言わなければなりません」
笑いが広がった。
鄭州の人びととの、せっかくの出会いである。伸一は、この機会に、未来にわたる強い
友誼の絆を結ぼうと思った。
それには胸襟を開き、どこまでも誠実と情熱を尽くし、魂と魂の触れ合う対話をするこ
とだ。
語らいは弾み、河南省の文化や歴史について話に花が咲いた。そして、三国時代には、
中原は魏の国の曹操が制していたことから、話題は「三国志」に移っていった。
伸一は語った。
「私の恩師である、創価学会の二代会長・戸田城聖先生は、『三国志』などを青年に読ま
せ、指導者論や人間学などを講義してくださった。
その先生がお好きであったのが、蜀漢の名宰相・諸葛亮孔明の晩年をうたった、『星落
秋風五丈原』の歌でした。
これは、日本を代表する詩人である土井晩翠の詩です。
今日は訪中団の青年たちが、皆さんにこの歌を披露いたします」
拍手が起こった。
同行の青年たちが、立ち上がって歌い始めた。 キ山悲秋の風更けて
陣雲暗し五丈原
零露の文は繁くして
草枯れ馬は肥ゆれども
蜀軍の旗光無く
鼓角の音も今しづか
丞相病あつかりき
丞相病あつかりき
歌声が朗々と響いた。
――赤壁の戦いで魏軍を破り、数々の戦功をあげてきた諸葛亮であったが、五丈原で魏
軍と対陣中に病に倒れてしまう。
彼の病は重く、蜀軍は敗色に包まれていた。
“蜀漢の未来はどうなるのか。苦しみにあえぐ民を誰が救うのか……”
“五丈原”の歌には、病の床に伏す諸葛亮の、その苦心孤忠がうたわれていた。 >>353
呉下の阿蒙の逸話とか本場の人でも好きそうだけどな
各方面に気をつかえる、孫呉にはめったにいない常識人枠になりうるし 呂蒙さん成り上がり度でも結構なもんだからな
兵卒上がりで家も貧乏
日本人は寒門の出の人物とか好きだしな 道教系の書物によると、高沛が瘟神(疫病の神の一種)として信仰されて祀られていたとか
なんで高沛なんだろうか? 裏切られて斬られるからかね
関羽なんかも最初は祟り神だったと聞くし
あとあっちでは水にまつわるエピソードを持つ武将が神格化されるケースが多いと聞く
甘寧とかね 曹操配下の文官たち全員
徳川四天王なみに評価されていいはず 盛沖
『晋書』五行志上に「是時嬖人張布專擅國勢,多行無禮,韋昭、盛沖終斥不用」とある。
三国呉の孫休の永安年間に、張布が国政を専断したので、韋昭・盛沖が排斥されて任用されなかったのだという。
同志では「休又專任張布,退盛沖等,呉人賊之應也」ともいう。 >>363
太古から黄河と長江の氾濫で壊滅的な被害を受けてきた歴史的な背景があるからだろう
三皇五帝に入っている神、人も治水事業を成し遂げたものが多い >>368
習珍は切羽詰まり敵国へ亡命したものの
敵国に忠義を尽くさず叛いて死亡
孟達と変わらんよ 漢字も知らないしどういう人物かは知らないがギランという武将? ナムコの三国志には出てたのになぜかコーエーのは一度も出たことはない 文聘でマイナー扱いするのは五虎将軍スゲーって言ってるレベルの人やろ >>369
習珍は叛かずに呉に忠義を尽くしていれば
黄権や潘濬みたいに名を残せたものを
正直孟達ほどの存在感も無いからな・・・
弟の習宏の方が遥かにいい生き方 >>371
文聘は旧劉表配下の中では通が知る隠れた名将だろうな
しかし文聘と甲乙つけがたい呂常がマイナー扱いなのは下せん >>374
曹操廟に合祀されとらんし文聘ほど鮮やかな防衛戦勝利がないから仕方ない 文姓は割と少ないけど武張った人物が多い気がする
文醜、文欽、文鴦、文虎