(続き)

ある時などはタンクトップ姿のままリハーサル。
明菜が歩くだけで男性スタッフは唾を飲み込んでいたという。
「彼女が動くと、もうあのデカパイがプルンプルン、プルンプルンと震えて止まらないんですわ。
サイズの小さいタンクトップからデカパイがいつこぼれるかと。気づくと胸の動きに合わせて自分の頭も動いていた。
リハーサルを見ていた吉川晃司は『マジッ、やべぇ』と何度も呟いていました」(番組関係者)