0001ジンギスカン2017/10/02(月) 00:41:09.00ID:CQToJxf5
むかちゅいたからスレ増やす
ハタネズミさんの集団は佐渡島の田畑を
食べ尽くしてしまいました
もうすぐ冬がやって来ます
佐渡島は新潟だから雪深いし
もう食べ物がないよ
みんなどうしたらいい
ハタネズミの親分がいいました
すると一匹のハタネズミさんがいいました
船を作って本州に移動して暖かい南に
向かおう
もう一匹のハタネズミちゃんがいいました
船を作って沖縄まで行こうよ
沖縄なら暖かいしさとうきび畑がたくさん
あるし船で行けば本州を通るより近道だよ
と言いました
するとハタネズミの親分は
沖縄まで行くのは良い考えだけど
それは次回にしよう
今回は船は本州に渡ろうと言いました
ハタネズミちゃんは船で渡るなら
より暖かい沖縄に行った方がよい
ボクは絶対間違ってないと思いふらりと
あなぐらを飛び出し船作りに参加しません
ハタネズミちゃんは
親分はボクの足をひっぱろうとしてるんだ
わざとボクの考え通りにしなかったんだ
悲しく冷たい気持ちになり疲れて
そのままうとうと寝てしまいました
やがて太陽が登り佐渡島が朝焼けに
染まった頃ふと目を覚ました
ハタネズミちゃんは
自分の考えは通らなかったが
親分は良い考えだと認めてくれし
ハタネズミちゃんの考えに優しく
答えてくれたことを思い出しました
ハタネズミちゃんはいろいろな点に
気がついて船作りをするために
あなぐらにもどりました
自然分布は、ヨーロッパ、アフリカ、中近東、東アジア（日本を除く）、ロシア、インド。
外来種として、ニュージーランド、日本。
日本では、化石は発見されているものの、有史以後は分布しなかった。ただし現在は、ペットとして飼われていたと思われるものが、神奈川県の小田原市や静岡県の伊東市などに定着していることが確認されている[1]。外来生物法の特定外来種指定リストにも、第二次指定種（2006年2月1日より施行）として「ハリネズミ属」が記載されている。
針のようなトゲは、体毛の一本一本がまとまって硬化したものである。これにより敵から身を守る。
ハリネズミのハリボちゃんはフランスの
セーヌ川のほとりにハリネズミの
群れで住んでいます
ある日ハリボちゃんはフランスの
ビッグベンが見たくなりました
ハリボちゃんは群れを離れ一人
歩いてフランスに行きました
何日も何日もかけて一生懸命フランスに
向かいました
ようやくフランスのビックベンにたどり
着いたハリボちゃんは嬉しくて嬉しくて
大喜びでビックベンを見ていました
するとたくさんの観光客がハリボちゃんを
見ます
ハリボちゃんはきっと私の体のとげが
醜いのだろうだからみんなジロジロ
見るんだろうと悲しくなり泣き出したく
なりました
すると後ろからフランスの群れのハリネズミ
のハリヤマくんが声をかけて来ました
ハリボちゃんどうしたの
ハリヤマくんは
なんでこんなところにいるの
私のことが好きなんでしょう
それと観光客は私のことを醜いと思って
みんな私を見るのよ
ハリボちゃん
君が好きで追いかけてきたわけじゃないよ
ボクはイギリスの女王に使いがあって
きたらたまたま君をみかけたんだよ
それと観光客は君が楽しそうだなと
思ったり
君のとげが強そうですごいなと思ったり
そして今はしゅんとしてる君が大丈夫かな
と思ってみて
いたり
一人旅だから困ったことがあったら
観光局に行ったらいいことを君に教えて
あげるべきかなとか
観光客たちはひとそれぞれ考えてる
ことが違うよ
多種多様答えは一つではないよ
ボクも君が好きでついてきたわけじゃない
よ
女王に使いとそのついでに観光とそのついでに
おいしいもの食べたいしいろいろだよ
じゃあね
とハリヤマくんは去っていきました
ハリボちゃんはあらま
すべて私がこうだと思っても違っていたわ
結局みんなどう思ってみていたかは
人により違うのねと思いましたとさ
クマネズミは、ネズミ目（齧歯類）・
ネズミ科・クマネズミ属に属する大型の
ネズミの一種。同属のドブネズミ、小型の
ハツカネズミと並んで、人家やその周辺に
棲息するネズミ類（家ネズミ）の一つ。
江戸時代の日本ではクマネズミのことを
「田ねずみ」と呼んでいた
世界各地に棲む。日本にもほぼ全域に
棲息するが、2世紀頃に人間とともに
大陸から渡ってきた史前帰化動物と
考えられる
東南アジアの森林地帯が原産で、
あたたかく比較的乾いた場所を好み、
人間生活への随伴性を身につける前は
樹上生活が生活の中の重要な要素で
あったこともあり、高所への上り下りが
得意。英名に Roof rat（屋根ネズミ）
ともいうように、天井裏を騒々しく
駆け回るのは、このクマネズミである
ことが多い。近年、都会のビル街で
増えている。一方、中央アジア原産の
ドブネズミは湿った場所を好み、高所との
行き来がやや不得意なので、建物内でも
地階以下に多い。
クマネズミの多くは建物内に棲むが、
伊豆諸島、小笠原諸島、南西諸島では、
畑の周辺や森林内などでも見られ、
半樹上性生活をするものもあり、
無人島にも分布する
建物内で暮らすクマネズミは、
ビルや天井裏など、比較的乾燥した
高いところに生活する。高さと幅が
10cmくらいの空間を好む傾向がある。
手足の肉球に滑り止めとなるヒダが
あって登攀（とうはん）力にすぐれ、
電線や水道管などもたくみに渡ることが
できる。
小笠原諸島など温暖な島では昼間も
見られる一方で、都会では夜間に活動する。「ネズミ道」と呼ばれる壁づたいの
通路では、毛皮がこすりつけられるため、
壁に黒または灰色のサインが残る。
ネズミ道は黒ずんでいるものが
ほとんどであるため発見は容易。
雑食性で、種実類（穀物や果実、
またはその加工品）が食物の過半量を占め、
動物質は比較的少ない。動物の肉や
魚介類はあまり好まないが、ゴキブリなど
昆虫類は好んで食べる。水分補給のため、
柔らかい茎や葉なども摂取する。
ビルでの増殖
かつての日本家屋では、天井に営巣する
クマネズミと、台所や下水道に穴居する
ドブネズミが、生活の場を棲み分けていた。
ハツカネズミはもともと他の2種と比べる
と少ない。 その後、戦後の都市化とともに、地下街や下水道など湿った場所を好む
ドブネズミが勢力を伸ばしたが、
1970年ごろからの高層ビル建築ラッシュと
ともに、乾燥した高いところを好み登攀力に
優れ、配管等を伝ってフロア間を自由に
行き来することができるクマネズミが
目立ち始めた。現在、都内での調査に
よるとネズミ関連の相談件数で種の断定が
できたものの9割合以上がクマネズミで
あり住宅の屋根裏などに住むネズミの
ほとんどがクマネズミとなっており、
都会の高層階でもクマネズミが
大量発生している
クマネズミは他のネズミより警戒心が強く
捕獲しにくい。殺鼠剤に耐性のある
肝臓の毒代謝能力の高いものが多く
現れており、捕獲が難しくこれも増加の
一因となっている。ビル内は一年中
温度が一定に保たれているため、
冬でもさかんに繁殖し、東京では特に
夏期に繁殖活動が上昇しており、
主要都市を中心にビル内でクマネズミが
増殖し続けている。ただし例外的に
北海道の札幌市では衰退しつつあり、
日本の他の都市と比べて道路幅が
広いことから都市の区画間の移動が阻まれ、
遺伝的な交流が妨げられているの
ではないかという仮説が提唱されている。
近年の変化
近年では殺鼠剤に耐性のある肝臓の
毒代謝能力の高いものが現れている
クマネズミ 以外のネズミにも同様の
耐性を持つ個体が見られるようになり、
これらを含め総括して「スーパーラット」
と呼ばれる。スーパーラットにも効く
殺鼠剤も研究されて現在では薬局などで
市販されている。但し、スーパーラットの
ほとんどがクマネズミである。
天敵 編集
捕食者は、ネコ、イタチ、フクロウ、ノスリ、アオダイショウなど。イエダニはクマネズミに多く寄生する。伊豆諸島ではツツガムシとペストノミの主要寄主、小笠原諸島や南西諸島ではカントンジュウケツセンチュウの主要寄主である。
家ネズミ
野外に棲息するアカネズミ、ハタネズミ
などの「野ネズミ」に対して、人家やその
周辺に棲息するネズミ類を「家ネズミ」と呼ぶ。日本のネズミ類のうちでこれに当たる
ものは、ドブネズミ、クマネズミ、
ハツカネズミの3種にほぼ限られる。
最近クマネズミちゃんは冬になり
昆虫が減ってしまった為
昆虫狩りが上手くいかず
お腹を空かして元気がありません
ある日知り合いのドブネズミさんに
君はスーパーラットだからすごいよね
と誉められましたがクマネズミちゃんは
たまたまクマネズミに生まれただけだよ
すごくもなんともないよと言いました
するとドブネズミさんはそれは違うよ
僕たちドブネズミは人間に殺鼠剤を
やられたら殺されてしまうんだよ
君たちは生き残れるじゃないか
クマネズミちゃんは強いよ
だけど地下街や下水道では生き抜けないね
そこじゃ僕たちドブネズミの方が
生き抜けるねと言いました
クマネズミちゃんはドブネズミさんに
自分がほめられるほどではないと
思っていましたが殺鼠剤でも生き抜ける
ことは自分の強いところであり
地下街や下水道では生き抜けないところは
自分の弱点だとわかりました
ただ自分はほめられるほど大した
クマネズミではないわけではないんだ
プラスもマイナスも持ったクマネズミ
なんだなとわかりました
ある日クマネズミちゃんはネコ達に捕まらない
ように群れに素早く逃げ帰りました
それを見た親分クマネズミが危ない
気を付けなさいと言いました
群れのクマネズミたちはすごいね
クマネズミちゃん
我々ならネコにやられていたよと
拍手喝采しました
クマネズミちゃんは良い気分になり
わざとネコたちの近くに寄っていき
ネコたちを興奮させて逃げて毎日スリルを
楽しんでいましたが
ある日ネコに背中をうっすらひっかかれて
しまいました
群れのクマネズミたちは心配して
クマネズミちゃん大丈夫かい
もうやめておきなよ
今度はしっぽを噛みきられちゃうかもしれ
ないよと言いましたが
クマネズミちゃんは大丈夫だよ
私は何回もネコたちから逃げられてる
スーパーラットの中のスーパーラット
だよと言いました
それからもクマネズミちゃんは
ネコたちの前にわざと現れて
ネコたちから逃げるスリルを味わいましたが
ある日ざっくりと深く背中をネコのつめで
やられてしまいました
クマネズミちゃんは炎症により
高熱を出して寝込んでしまいました
高熱でもうろうとしながら
クマネズミちゃんはネコたちから
逃げるスリルは楽しかったけど
痛いよ痛いよ背中が
リスクがあまりに大きいとわかりました
クマネズミちゃんの背中の傷が治ってきて
高熱が下がりクマネズミちゃんは
起き上がれるようになりました
やっと起き上がれるようになった
クマネズミちゃんは群れを離れ
天井の一番高いところにある穴から
街を眺め気分転換しました
クマネズミちゃんはドブネズミさんの
話や今回のネコから怪我をおわされた
武勇伝を思いだし
何事も一択ではなくプラス面とマイナス面は
付き物だなあ
それを毎回見つけていかないと
いけないなと気がつきましたとさ
>>666
役に立たない羊の死骸であるが
美人なストカである
私みたいな美人に惚れ込まれ
恩人は幸せだ 本日開催した大会の結果を下記に記載します。
高知県四万十市のエアロビック競技 (存在しないページ)大会
1位 藏愛留 クラアイル
2位 嶽澤逢 タケザワアイ
3位 泊谷周佑 ハクヤシュウスケ
4位 新鹿凪 シンガナギ
5位 新出翔稀 シンデショウキ
6位 立田伊予菜 タチダイヨナ
7位 黒舘七子 クロダテナナコ
8位 葉柴秋恵 ハシバアキエ
9位 黒河日生 クロカワヒナセ
10位 羽我香絵良 ハガカエラ
11位 黒毛利心日 クロモリコハル
12位 八十島宗人 ヤソジマシュウト
13位 久間木園加 クマキソノカ
14位 栗飯原可奈紗 クリイイハラカナサ
15位 畑平桜大 ハタヒラサクハル
16位 役田壱子 ヤクダイチコ
17位 太々野夕暮 タダノアカネ
18位 長田聖康 ナガタキヨヤス
19位 桑辺秋季 クワベアキ
20位 柳箸楓南 ヤナギハシカナ
21位 羽明清人 ハキラキヨヒト
22位 加秋良 クワエアキラ
23位 館野内瑛子 タテノウチエイコ
24位 竹渕苑伽 タケブチソノカ
25位 達可晴基 タツカハルキ
26位 柳沢屋菜美 ヤナギサワヤナツミ
27位 蔵河夏穂李 クラカワカオリ
28位 桑洞恵麻菜 クワホラエマナ
29位 田須美心優希 タスミコユキ
30位 家馴たけ乃 ヤナレタケノ
本当は気になる、本当は心配、でも相手はそれが嫌
だからこっちから干渉するのは我慢する
女々しくなっちゃうからいっそけじめをつけた方がいいのかなぁ
しつこくするのはやめた、まだ時々寂しくなるけれど…
0683名無しさん＠天国に一番近い島2018/07/28(土) 14:24:04.51ID:rOB3CiqM
何年間も付き合いあって、ずっと優しかったのに、突然嫌われてみんなにも嫌われた
喧嘩をする為に始めたのじゃ無いんだけどな
疲れたよ
0687名無しさん＠天国に一番近い島2018/08/23(木) 09:39:16.21ID:aavZ5cjF
あああ
すごいねぇ
言いたいことが、うまく言えなかった。でも言えてすっきりした。何故か涙が出た。
今日も不機嫌なまま(´・ω・)
携帯とだけ会話…明るい家庭が良かったな
楽しい所に行くと、どっと疲れちゃう
楽しかったのに
このスレに書かないで下さい
すみませんがお願いします
ですが
こちらは放置ではなく保存していたのです
誤解を招きまして
申し訳ありませんでした
それと私に？マークなんて初めてです
驚きました
0700名無しさん＠天国に一番近い島2019/01/08(火) 10:27:12.35ID:jAIMlAc2
このスレ全く読んでない俺が
700ゲットしていい？
お前らがここまで一生懸命書き込んで来たのに....
なんか、結果的に俺の「一人勝ち」って事になっちゃって
ほんと、お前らゴメンなぁ(´・ω・`)
頭がトロピカルな私のスレ3 の残りは296だぞ
早く次スレ立てないと楽天カードマンが来て埋まってしまうぞｗｗ
0705名無しさん＠天国に一番近い島2021/04/08(木) 05:19:15.71ID:CkJoQaPY