0956名前なカッター(ノ∀`)2023/06/08(木) 20:16:20.04ID:jU9Z8TeF
>>954
同じく山での遭難の危険がある山菜取りだとナイフを持って行く人はあまりいないね。
山奥に行ってテントで泊まる源流釣りだとナイフか包丁だね。鉈も持っていく人がいる。
先の尖った大型ナイフや剣鉈は止刺しをしなければいけない猟師くらいしか必要ない。 シビリアンじゃ地面は掘れない
ホリホリナイフに敵うもの無し
0961名前なカッター(ノ∀`)2023/06/08(木) 21:17:43.13ID:jU9Z8TeF
>>959
九州のハンターがブログに犬が猪に絡んで撃てない時にナイフで刺す人がいると書いていた。
ほとんどのハンターはやらないというか出来ないような書き方だったけど。 0962名前なカッター(ノ∀`)2023/06/08(木) 21:18:37.91ID:jU9Z8TeF
確かハンターの人が作っているATSの7寸か8寸のナイフを使っていた。
俺の予科練に行ったおじさんに聞いた喧嘩必勝法は
手ぬぐいに石を包んで頭部を殴ればイチコロという戦法だった
昔のゴロツキの喧嘩はえげつないなと思った
0970名前なカッター(ノ∀`)2023/06/09(金) 12:15:43.17ID:oVL+uv75
子犬くらいの猪でも体重80kg近いベアグリルスを跳ね飛ばしてたな。一撃で心臓を刺せればいいが失敗したら貴重なナイフを刺さったまま持っていかれる
魔法陣バリアーで突進を食い止め、指から光線をビビビッと出して倒せばいい
0973名前なカッター(ノ∀`)2023/06/09(金) 13:05:11.82ID:VUnjU/Iq
>>963>>967
ハンターがブログに書いていたから本当にやっているのかは知らない。
止刺し用のナイフはラブレスのビッグベアーみたいな感じでヒルトが2箇所にあるやつだった。
自分の地元の猟友会ではやっている人はいない。 0974名前なカッター(ノ∀`)2023/06/09(金) 13:18:13.02ID:e/jIVt9U
いや、実際そういう猟法が九州や四国で伝統的に行われていたのは事実だよ
でも今は禁止猟法=違法行為なんだ
犬を使ったら是が非でも銃で仕留めなくちゃいけないなんて変な規制だとは思うけどね
犬に追われて獣害防止用の網に絡まって動けなくなった鹿をナイフで仕留めたことはあるけど、
この場合は「犬に咬みつかせて狩猟鳥獣の動きを止め若しくは鈍らせ」たわけではないから合法
0975名前なカッター(ノ∀`)2023/06/09(金) 13:51:09.69ID:VUnjU/Iq
>いや、実際そういう猟法が九州や四国で伝統的に行われていたのは事実だよ
高知のレッドオルカがわざわざ甲伏せを作るようになったのも
「割込だと止刺しの時に曲がる、全鋼だと焼きを甘くしなければいけない」と言うのが理由らしいね。
あいつら大腿部の内もも側を狙ってくるからね
大動脈の位置が分かってるんだ
だからマジで危険
突進してくる猪の正面からナイフを投げ、
眉間にブレードが埋まるぐらいドスッと刺せばいいだろう
広島のリバートップっていうナイフ屋は、全てのナイフの刃先を調整して出荷するそうだけど、どんな仕上がりなんかな。
アマゾンで墜落した小型機から4人の子供が奇跡の生還。
きっとサバイバルナイフとファイアスターターを駆使して生き延びたのだろう。
真実は、この子たちはウイトト族と呼ばれるアマゾンの先住民で、
13歳ともなればサバイバル技術を知っていて、食べていい物悪い物の区別がつき、子育ても出来るのだという。
TSProfKMEワークシャープの時代にランスキーはねーわ
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