0001Traveler2017/11/14(火) 22:34:30.21ID:pGvJzMqc
何なんだあの声は!けしからん。
0002♨Traveler2018/08/29(水) 01:37:23.69ID:gx0ra02K
うん
0003takasi232019/11/19(火) 03:17:36.80ID:OFN1FQym
5chなんてナマポパヨクの巣窟だからね
そろそろ匿名廃止にして多少なりとも健全なコメント目指していい時期だと思う
パヨクの声を朝日や毎日系のパヨメディアが拾って「日本国民が声を上げている」に摩り替えてるからねマジで
池江璃花子叩き失敗がパヨクの黒歴史
彼らにとっては虐めはエンターテイメントだそうです
虐めネタで小銭稼いでいたのなら
ここにきて叩かれるのもエンタメって事で満足じゃないですかね
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ロキノンのイジメインタビューを読んだ村上清というライターが、その後、雑誌『クイック・ジャパン』vol. 3号(1995年8月・51-72頁)にて、
「村上清のいじめ紀行」という記事を書きます。記事によれば、”いじめってエンターテイメント”ということらしく、
いじめた側の人がその後どんな大人になったか、いじめられた側の人がその後どうやっていじめを切り抜けて生き残ったのか、
という興味から、いじめた人と、いじめられた人との対談を企画します。
ライター村上清は被害者の家に電話して今働いてるパチンコ屋聞き出そうとしたり
アポ無しで近所から電話して直接押しかけたりして被害者の現在を調べました。
しかしこの企画の対談部分は実現せず、小山田圭吾への個人インタビューとなります。
ライター村上清から被害者の今を聞いた小山田
(今会ったら)「なんか分かんないけど。別にいじめるとかはないと思うけど。『今何やってんの?』みたいな(笑)。
『パチンコ屋でバイトやってんの?』なんて(笑)、『玉拾ってんの?』とか(笑)。きっと、そうなっちゃうと思うんだけど」
ライター(村上清)のまとめ
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今回僕が見た限りでは、いじめられてた人のその後には、救いが無かった。
でも僕は、救いがないのも含めてエンターテイメントだと思っている。
それが本当のポジティヴってことだと思うのだ。
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0020Traveler2023/05/27(土) 21:31:25.01ID:BDhH6E2A
この後に抵抗勢力には負けないとか言おうとした