0001名無しに人種はない@実況OK2023/01/26(木) 22:25:29.42ID:VC08QS5a
ここかなり強引に立てられたスレだったね
スレタイもテンプレも相談無し
堂々と延々と他所のスレの陰口
確かに令和のアレだな
0267名無しに人種はない@実況OK2023/02/20(月) 18:22:08.42ID:d4X/w7r0
今こそ応援しろ
0268名無しに人種はない@実況OK2023/02/22(水) 01:09:58.16ID:R4jjpeSJ
もう終わり?
0271名無しに人種はない@実況OK2023/03/16(木) 01:21:08.04ID:Nev7cPLS
オーウェンスレ?
0272名無しに人種はない@実況OK2023/03/16(木) 01:21:50.42ID:Nev7cPLS
ミト試合、今日、ある
同メディアは「この日本人選手は、クリスタル・パレス戦でマーチの勝利のゴールをアシストする美しいプレーを披露した」と称賛。さらに「ミトマはシーガルズの勝利に貢献し、なぜ彼が多くの人々の情熱をかき立てているのかを証明してみせた。この日本人はいつもの左サイドでボールを拾い、素晴らしいダイアゴナルランからマーチの勝ち越しゴールをお膳立てした」として、得点を生んだプレーを評している。
また、この日の結果により、欧州各リーグ戦出場にも言及し「ブライトンにとって重要な勝利であり、ヨーロッパへの出場はまだ目と鼻の先である」と強調した。
さらに同メディアは「ミトマは今シーズンのプレミアリーグで最も注目されている選手の一人だ。この日本人スターは、ブライトンでの最初のシーズンでインパクトを与え、ビッグ6のどのチームが彼の獲得に乗り出すのか、すでにいくつかの憶測を呼んでいる」として、これまでの活躍を称えるとともに、ビッグクラブ移籍の可能性にも触れている。
今季、欧州サッカーを沸かせている一人である三笘薫。新たに発表された日本代表にも選出されたことも含め、その名前は今後、さらに広く轟かせることになっても不思議ではない。
記事ではさらにクリスタル・パレス戦での得点にも言及。「2人のコンビネーションは、パレスを沈めるために破壊的な効果を発揮した。三笘がハーフウェイ付近から2人のディフェンダーの内側に飛び込み、前方の状況を完全に把握。マーチがタイミングよく背後から走り込んできて、三笘がそれを見逃さなかった」とレポート。「まるで何度も繰り返されてきたような連係だった」と伝えている。
また2人の得点関与の大きさを「このような生産性は前代未聞であり、両者とももっと得点できるチャンスがあったはず。それをトレーニングでの努力の賜物だと言ってしまうのは、あまりにも安易だ」と独特な表現で示していた。
三笘薫もビックリ!? ブライトンの〝勝負師オーナー〟が競馬で2億円近くゲット=英報道
この日のクリスタルパレス戦でアシストを決めた三笘(ロイター)
サッカー日本代表MF三笘薫が所属するイングランド・プレミアリーグ、ブライトンのオーナーのトニー・ブルーム氏が、〝勝負師〟の実力を発揮した。
英「サン」によると、英国のチェルトナム競馬場で15日、ブルーム氏は所有する馬エネルギュメンに40万ポンド(約6550万円)を賭けた。これが58万ポンド(約9500万円)の利益をもたらし、元の賭け金と勝ち馬を所有したことで得た22万ポンド(約3600万円)を加え、120万5080ポンド(約1億9600万円)を手にした。
うれしいことに、エネルギュメンはブライトンのチームカラーを身に着け疾走し、1部クリスタルパレスのファンが所有する馬、エディテュール・デュ・ガイトを破ったという。この日、ブライトンは三笘がアシストを決め、1―0でクリスタルパレスに勝利。同メディアは「競馬で勝ったブルーム氏は急いで戻って試合を観戦。億万長者の賭けの天才はダブル・ベットを達成した」と伝えた。
三笘ら原石を獲得し、才能を開花させるクラブのオーナーらしい勝負師ぶりと言えそうだ。
●ブライトン指揮官からの金言
三笘の何が変わったのか。そのキッカケは前回のクリスタル・パレス戦だった。
先述した通り、約1ヶ月前の2月11日に開催されたM23ダービーで、三笘はクリスタル・パレス相手に封じられていた。この次の試合となる2月18日のフラム戦の前日会見で、ロベルト・デ・ゼルビ監督は「1対1では、彼は世界最高の選手の一人だ」と三笘のドリブルを認めつつ、「もっとピッチの内側へと入って、もっとチームメイトと一緒にプレーしてほしい」と日本代表へと注文をつけたのだ。
監督のこのコメントがあった翌日に行われたフラム戦で、三笘はスピードのある右SBケニー・テテに完封された。それまでどんな相手であろうが輝いていた日本代表FWだったが、対策をされたことで相手に封じられる機会が増えた。そしてここから指揮官に指摘された通り、プレースタイルと意識を変えていく。
幸いにもフルアム戦の翌週の2月25日に予定されていたニューカッスル戦は、同クラブがカラバオ・カップ決勝のために延期に。過密日程になりがちなこの時期に珍しくトレーニングに専念できたことが、日本代表FWを好転させた。
2月28日のストーク戦で巧みなオフザボールでアシストを記録すると、3月4日のウェストハム戦では1得点1アシストの大活躍を披露。今までは大外から縦への仕掛けが大半だったのが、ピッチ中央をドリブル突破する場面が見られるなど、新たな一面を見せていた。
復活とも受け取れるこの得点関与増は、単にゴール前に入る機会が増えたからではない。自らの最大の武器であるドリブルに幅ができたことで、相手チームからすると、三笘を再び捕まえることが難しくなり、結果として得点に絡む機会が急増したのだ。
そしてプレースタイルが変わるキッカケとなったM23ダービーから1ヶ月、三笘にリベンジのチャンスが訪れた。
●進化をみせた2度目のクリスタル・パレス戦
今節の先制点、これこそ三笘のドリブルの進化を象徴する場面だ。
ハーフライン手前の大外のレーンでボールを受けた三笘は、斜めのドリブルでボールを前に運んだ。そして逆サイドから内側に絞っていたマーチにスルーパスを通した。
三笘の中央でチームメイトと絡む意識が見えたのはこのシーンだけではない。
33分にはピッチ中央のレーンで、アレクシス・マクアリスターとパスカル・グロスとダイレクトプレーでチャンスを演出。67分には内側にドリブルでボールを運び、自らはそのままゴール前に上がってエストゥピニャンのクロスに飛び込んだ。
69分には先制点の場面のように内側に絞ってから、この試合で散々にわたって右のハーフスペースを走っていたグロスめがけてスルーパスを出している。
このような中央でのチームメイトとのコンビネーションは、直近の1ヶ月で大幅に増えたものだ。指揮官からもらった“金言”をこの短期間で実行できるようになったことが、ポジティブな方向へと好転している。
相手が対策をしてくればそれを上回る進化をみせる。これこそ三笘がプレミアリーグで輝き続けることができる所以なのだ。
代表の10番を巡っては、かねて待望論が強い久保のほか、21年の東京五輪でその久保を押しのけて10番の大役を務めたMF堂安律(=フライブルク)、さらには司令塔として存在感を高めるMF鎌田大地(26=Eフランクフルト)など多くの候補がいる。それでも現在の活躍を考慮すると三笘が適任というわけだ。
また、三笘が持つスター性も見逃せない。「今WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が大谷の存在で盛り上がっている。サッカー界で言えばそれが三笘。大谷のようなスーパースターになれるし、10番を付けて注目が集まればチケットも売れる」と武田氏は力説する。
博報堂DYスポーツマーケティングが昨年末に発表したアスリートイメージ評価調査の「来年活躍が期待できるアスリート」では1位が大谷、2位が三笘だった。大谷に比肩する存在として人気と実力を兼ね備えた三笘にかかる期待は大きい。
森保監督はこれまで背番号について「選手とチームに任せて決めてもらっている」との方針を示している。10番・三笘の誕生なるか期待が高まる。
10分のオンライン通話は、三笘選手が公式戦をこなした翌日に実施。
男子小学生からの「サッカーが上手くなるのに一番大事なことはなんですか?」という質問には
「ただ練習するだけでなくて、上手くなるためにどうやったらいいかを具体的に考えながら練習することが大事だと思うよ。」とアドバイスを送ったり、「三笘選手と一緒にプレーをするにはどうすれば良いですか?」という質問には「プロサッカー選手になって相手として戦うか一緒のチームでやるかかな。一緒にできるようにプロサッカー選手を長く続けるようにするから、頑張って!」とエールを送りました。また、「高校生の内にやっておくべきことは?」(男子中学生)「川崎にいた頃の行きつけのお店は?」(20代女性)といった人生相談やプライベートの質問に対してもNGを出すことなく回答。
「以前から応援している三笘選手と話すことができると知ったときは、本当に驚きました。いざ始まると あっという間で、5 分も経っていないのではと思うくらい。とても貴重な10 分間でした」(30代女性)と興奮の声も。加えて、この方は競技だけでは知ることのできない別の側面を見られたことで、三笘選手に対する印象も変化したようです。
「影響力の強いサッカー選手が恵まれない子供たちを支援することは、社会的に大きな意味があると思います。 アスリートが競技以外の場面で活動する姿はアスリートに対するポジティブなイメージにつながりますし、実際に今回三笘選手と話をして、今まで以上に応援しようという気持ちになりました」
参加者のファンの方々にとっては文字通りの"特別な体験”となりました。しかし、なぜ三笘選手は注目度が高まり、かつシーズン中でもある時期に、DREAM企画への参加を決めたのでしょうか。その背景には“サッカー選手として競技のみにとどまってはいけない”という思いがありました。
影響力ある人が動かないと、世の中は変わらない
「ワールドカップを通じ、最近の活躍を知る中で三笘選手のことが好きになり、今回のチャリティー企画に応募しました。」参加した40代女性の方がこう語る通り、今回のDREAMに応募・当選した方々の中には昨年末のワールドカップを通じて三笘選手を知った人が少なくありませんでした。サッカーファンには名が知られた存在であった三笘選手が、この大会を通じ、そしてその後の活躍でお茶の間までその認知度を高めたことは間違いありません。本人もそれは実感しているとのことでした。
「ワールドカップの後に僕自身のInstagramのフォロワーが何十万人と増えて、『こんなにも変わるんだ』と驚きました。投稿をしても、いろんな人の応援メッセージとかも来るようになって、影響力はすごいなと日々、感じています」
そして、自身の影響力が強まっていることを肌で感じたことが、DREAMへの参加を決めた一つの大きな理由でもあるといいます。
「ワールドカップで日本代表が結果を出して、サッカーに目を向けた人もいると思います。それを逃さないことでサッカーの文化は強くなっていくと思うので、一番見られている代表で結果を残しつつ、選手がオフのところでの活動も見られてくると思います。今回の活動のようなことをすることで、日本のサッカー文化が根付くことにも繋がるし、ワールドカップでも勝てないと思うので。小さなことでもやっていかないといけないなと思っています」
ワールドカップを通じてファンになってくれた人やこれまで支えてくれた人に対して直接メッセージを届けて感謝の気持を伝え、よりファンになってもらいたい。そういう思いは三笘選手の中にはあったようですが、ここで話した“オフの活動”に対して三笘選手は日々、何かできることを探していたようです。そんな中、集まった寄付金が日本中の様々な困難に直面する子どもたちに届けられる社会貢献に繋がるDREAMの座組に、強く賛同したとのこと。
「僕自身、社会貢献活動はできるだけ影響力がある人がやっていかないと、世の中は変わっていかないと感じていました。ただ、実際に僕はあまりそういった活動ができておらず…。自分からもっと情報を探しにいこうと思っていたのですが、そんな中でHEROsからお話をいただいたので、ありがたいなと思い参加を決めました。
川崎で感じたこと、海外クラブの活動のこと
「僕はプロになる前からプロサッカー選手の取り組みを見ていて、彼らが色々と見本となってアクションをすることで社会に影響を及ぼしていくのだな、と感じてました。サッカー選手はサッカーが上手いだけではなく、活躍をした後にどれだけ社会や他の人たちに貢献できるかが大事だと思っています。長谷部誠さんや中田英寿さんはトップを走って様々な活動をしていますが、それによって日本代表やサッカーの価値も上がってきていると思いますし、その流れを受け継いでいきたいです」
こう語るように、いちサッカー選手として競技に注力するのはもちろん、社会に様々な角度から影響を与える必要性を三笘薫選手は感じています。その考えに及ぶにあたっては、自身が所属した川崎フロンターレの活動も大きかったようです。
「僕は川崎で育って、フロンターレが地域に根付いているのを肌で感じていました。サッカーにプラスして地域貢献をしなければいけないクラブという意識がチームにもあり、だからこそサポーターも応援してくれたと思っています。そういった活動をしてこそサッカー選手だ、とは(中村)憲剛さんもずっと言っていて、僕自身もフロンターレに入ったことでその意味が理解できました。今は他にも色々なクラブが競技外の活動に取り組んでいるのは素晴らしいことですし、ここからサッカーを始める人や応援する人が増えると思っています。ワールドカップはいろんな人が見てくれましたけど、地域や社会と向き合う活動をして色々な人に関心をもってもらいたいです」
0305名無しに人種はない@実況OK2023/03/18(土) 18:37:02.73ID:LLEDfbUh
これか