[27日 19:10]花火工場 無人倉庫で出火かrsk8<-rsk2
26日、坂出市の花火工場で2人がけがをした爆発火災は、作業員が建物の2階で作業を
していたところ、人のいない1階の倉庫から火が出てその後、爆発したことがわかりました。
香川県では、花火大会の中止も---相次いで決まっています。>>全文を読む
午前9時過ぎ、建物が原形をとどめない花火工場に、警察と消防が実況見分に入りました。
爆発火災は、26日午後2時ごろ、坂出市常盤町の平尾花火店の工場で起き、社長の池内道さんら2人がけがをしました。
警察によりますと、プレハブ2階の作業所にいた63歳の男性の従業員が、人のいない1階の倉庫から煙が出ているのに気付きました。
工場にいた4人で消そうとしたものの小さな爆発が起き、避難していたところ大きな爆発になったということです。
工場の建物11棟のうち5棟が倒壊、または全焼しました。
警察は、業務上過失傷害と火薬類取締法違反の疑いもあるとみて調べています。
工場では、花火の製造はしていないものの、花火を購入して香川県の各地の花火大会で打ち上げをしていました。
この事故で、これまでに、今月末の三豊市と、来月の坂出市の花火大会の中止が決まっています。
OHKみんなのニュース 07月27日19時45分 更新坂出市の花火工場爆発 火元は倉庫か
坂出市の花火工場で爆発があり2人が負傷した事故で火元は工具などを保管する倉庫
だったことが警察の実況見分などで分かりました。
28日午後1時50分頃、坂出市常盤町の平尾花火店の工場で爆発がありました。
当時、工場内では4人が作業していましたが、社長の池内道さんがやけど、
従業員の36歳の男性が軽いケガをしました。
警察などが行った27日の実況見分の結果、工場内の建物11棟のうち事務所や倉庫
など5棟、合わせて117平方メートルが倒壊したり全焼したりしたことが分かりました。
またその後の捜査で倒壊したプレハブ2階建ての作業所の2階にいた63歳の男性が
誰もいない1階の倉庫から煙が出ているのに気づき消火しようとしましたが間に合わず
爆発したことが分かったということです。
当時、男性は作業所で火薬を含んだ導火線を組み立てていたということです。
1階には工具などがあり警察は火が出た原因や花火玉がどこにあったかなどを詳しく
調べています。
一方、坂出市は来月11日に開く花火大会の花火をこの工場に発注していましたが
爆発事故を受け大会を中止すると発表しました。
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