悠希(孔悠鬼)は妹が裏庭で遊んでいると、
「一緒に遊ぼう」
と言って妹のパンツに手を入れ、幼い性器を無理やりいじくり回した。
その為、妹は性器に炎症を起こしてしまった。
妹が14歳になると、悠希は夜中に全裸で部屋に侵入し、妹を見ながら自慰行為を始めた。
その後、絶頂に達した悠希は、自身の精液を妹の唇に塗りつけた。
この時、悠希はすでに精神が破綻しており、制御する力は完全に失われていた。
都城工業高等専門学校に入学してからのある日の夜、悠希が親友と思っている同級生の部屋に侵入し、寝ている同級生のパンツを下ろして陰茎をくわえ始めた。
それと同時に自身の陰茎もいじり始め、自慰行為を始めた。
同級生は異様な感覚に目覚め、そこに見知った人間が自身のものをくわえている光景に驚く。
しかし、悠希はそれでも離さず続けた為、悠希は同級生に突き飛ばされた。
すると、悠希はその場から逃走した。
翌日にはその出来事が校内中に知れ渡り、悠希は
「変態ホモ歯茎」
と呼ばれるようになる。
そして、この事件以降、悠希は生徒から暴行を受けるようになる。
なお、孔悠鬼自身は当時の親友との仲違いは自分がネトウヨだったからと主張している。
今から20年程前のことです。
俺が14才位の頃 牛との獣姦に興味を持って家で飼って居た乳牛と、交尾しました。
夏休みのある日 家族みんなが出かけて俺一人家に残った時でした。
放牧している牛を1頭捕まえて、小川の方へ連れて行き立ち木にロープで繋いで逃げない様にしました。
それから俺は、服を脱いで素っ裸になり 牛の尻の方へ廻りマンコを開いたりして触っていると、突然牛が大量の放尿を始めたのでその尿を俺は体にいっぱい浴びました。
次に俺は牛のマンコに右腕を突っ込んでみました。
牛の膣は奥行が深く右腕は殆んど中に入ってしまいました。
マンコの中は暖かくヌルヌルした粘液が腕にべっとり付いてました
今度は肛門に右腕を突っ込んでみました。
やはり中は、暖かく腕も全部入ってしまいました。
ウンコも沢山中にあったので手でかき出しまして食べました。
俺の体は尿とウンコでかなり汚れたので小川で水浴びして洗いました。
それからが本番です。牛の後ろ足の方に高さ50センチ位の踏み台を置いて俺はその踏み台に上がり
牛の尻尾を掴むと横に少しずらして置いて牛の尻を抱く様にして勃起した俺のチンポを一気に牛のマンコに突っ込みました。
これでやっと牛と交尾できたと、思って一生懸命腰を動かしてピストン運動したのですが
マンコがユルユルで気持ちが盛り上がらず射精する事が出来ませんでした。仕方ないので頭をマンコに突っ込んでみようとしましたが息ができないので頭半分だけ突っ込んでオナニーしてたら親父に見つかってこっぴどく怒られました。
0009石嶋敦子2020/09/26(土) 14:02:39.41
0013名無しちゃん…電波届いた?2021/03/28(日) 22:21:53.32
ふ
0014名無しちゃん…電波届いた?2021/04/01(木) 21:55:41.63
0016名無しちゃん…電波届いた?2021/06/27(日) 18:55:08.02
0017名無しちゃん…電波届いた?2021/06/27(日) 18:56:03.18
0019名無しちゃん…電波届いた?2021/07/19(月) 05:30:51.42
0020名無しちゃん…電波届いた?2023/08/11(金) 00:56:22.29