「大谷翔平結婚」そのニュースは瞬く間に世界を駆けめぐった。結婚発表会見では語られなかった“事実”を大谷本人がNumberだけに明かしてくれた。3月7日発売のNumber1092号掲載[独占インタビュー]大谷翔平「野球翔年2024 結婚生活を語る」より、雑誌発売に先行してインタビュー内容の抜粋を特別にお届けします。
斬新なデート?
――昨年来、WBCでの世界一、ホームラン王、2度目のMVP、ドジャースとの契約、そして結婚……本当に盛りだくさんの“おめでとうラッシュ”ですね。このたびはご結婚、おめでとうございます。
「ありがとうございます」
――大谷さんは以前、「1日40時間あったらいいのに」と仰っていました。そんな野球をやるだけで忙しかった大谷さんが奥様との楽しい時間をどうやって作っていたのか、不思議です。
「彼女も働いていたので去年のシーズン中はほとんどアメリカへは来ていませんし、僕が右ヒジの手術をした後も、デコ(愛犬のデコピン)とふたりでリハビリしていましたからね。わざわざ時間を作るようなことはありませんでした」
――日本とアメリカではオンラインでやり取りをしていたんですか。
「そうですね。電話で話をしていました。電話しながら一緒のものを見たり……お笑いも見ていましたし、ドラマも見ました。たとえば『VIVANT』とか、今はNetflixを見ています。『忍びの家』とかね」
――えっ、日本とアメリカで、離れているのに同じものを見ているってことですか。
「そうですね。同じタイミングでテレビをつけて、同じタイミングで再生して、みたいな感じです」
――それはまた斬新なデートですね(笑)。いったいどんなタイプの女性で、どんなところに惹かれたんでしょう。
「何ですかね……比較的、見たいものだったり、一緒に楽しめるものが多いなっていうのは感じますね。だからといって好きなものが全部同じってわけじゃなくて、彼女は小説が好きでよく読むタイプなんですけど、僕はまったく読まないタイプなんで、違うところは違う、一緒のところは一緒って感じです」
――最初に作ってくれた料理は何ですか。
「一番最初ですか? 一番最初か……彼女はアメリカには来ていますがキャンプ地には来ていないので、最初が何だったのか、うーん、思い出せないなぁ」
――じゃあ、最初じゃなくて、作ってもらって美味しかった料理は何でしょう。
「彼女としては作るのが難しい料理を言ってほしいんでしょうけど……へへへ。僕はカレーがやっぱり美味しかったですね」
――カレーですか? 具だくさんの?
「いや、ドライカレーでした。ルーから作ってくれましたよ。すごく美味しかった」
――大谷さん、何と呼ばれてるんですか。
「僕は『さん』付けですね。『翔平さん』とか、あとは短縮した『さん』付けも……」
――えっと、短縮というのは「翔さん」?
「僕は名前を呼び捨てにしています」
――年下なんですか。
「年下です。2個下かな。僕が今年30歳で、彼女が……たぶん28歳です。あれっ、もし間違っていたらごめんなさい(笑)」
――誕生日を一緒に過ごしたりとかは?
「そうですね。僕の誕生日はシーズン中だったので無理でしたが、彼女の誕生日には一緒にいました。僕も彼女も仕事の予定があったりして、それがジャストの日だったのかはともかく、誕生日が近いタイミングで一緒にお祝いをしました」
実用的に使えるものがいいかな、というタイプ
――誕生日のプレゼントは何を?
「シューズです。彼女のサイズで作ってもらいました。店舗に出向いて買うのは難しかったので、人にお願いして、『プレゼントあげたいんだけど』と……もちろん誰にとは言いませんでしたが、母や(通訳の水原)一平さんにプレゼントするときもそうしてきましたから、彼女にもそうやって用意しました。僕と一緒で、何が欲しいというタイプじゃなくて、何でもいいけど実用的に使えるものがいいかな、というタイプなので……何がいいかな、これがいい、じゃあ、そうしようって感じでした」
――「短いスパンでたまたま何回か会った」というのは、大谷さんの生活を考えたらジムしかないと思ったんですが……。
「ジムではないんですが、練習しているときだったみたいですね。というのも僕にとってはそこが微妙なところで、彼女が『最初に会った』と言うときのことを僕は認識していなかったんです。彼女曰く『すれ違いざまに挨拶してくれた』と言うんですけど、僕はそれがどこなのか思い出せない。練習施設の中の廊下だって……でも、その次の2回目と3回目に会ったときのことはしっかり覚えています。だから、2週間ちょっとの間に3回、うち2回は会ったのを僕も覚えています(笑)」
結婚の決め手は「僕にもわかんないです」
――大谷さんはエンゼルスを選んだときも右ヒジの手術を決断したときも、直感を大事にしてきましたが、今回も直感のようなものはあったんですか。
「どうなんでしょう。それもあるとは思いますが、一緒にいて楽だし、楽しいし。僕はひとりでいたときとそんなに変わらずにいられるんです。彼女がいるからといって喋り方が変わるとか食べ方が変わるとか、そういうことなく、気を遣う必要がないので、最初から僕は何も変わらずにいられるというスタイルでした。そういうところなんじゃないかな」
――それこそ決め手じゃないですか。
「決め手か……決め手は、何なんでしょうね。僕にもわかんないです。これっていうものが、悪く言ったら決め手を欠くし、よく言えばいっぱいあるし……へへへ」
――“野球翔年”大谷翔平、いつまでも子どもだなあと思っていましたが、ついに夫なんですね。
「そうですねぇ……と言いつつも、僕は変わっていないので、結婚したりワンコがいたりというのは変わったところですけど、今のところは実感はないですね。子どもができれば変わるのかもしれませんけど、そこまでの大きな変化は感じていません」
――彼女の前では子どもなんですか?
「僕ですか? どうなんでしょう。僕のほうが年上なので……でも、それは彼女に訊かないとわかりません(笑)」
(「メジャーリーグPRESS」石田雄太 = 文)
とろみは無い。牛肉は細切れ肉の塊だったり、ステーキ肉をスライスしたものだったり、その時々で違うけど、基本固い
たぶん調味料で揉み込んで無い
別の日にレシピ本を開いて見せて実演しながら、
「肉は料理酒かけて揉み込んで、醤油かけて揉み込んで、サラダ油かけて揉み込むんだよ?
最後に片栗粉まぶして炒めて、火が通ったら一旦皿にあけておく。
ここには書いてないけど、中華鍋に片栗が残るから、そのまま野菜炒めながら絡め取っちゃう。そんで後から肉入れて最後に水溶き片栗粉で…」と説明したのだけど、
またさらに別の日に出来上がってきたものは牛肉とピーマンとその他野菜が混ぜ合わされた焦げ茶色でとろみのない肉野菜煮込みだった…
…と、取りあえず3品分だけ書いてみた
こんな変な時間の投下で誰も見てないと思うんで夜にまた来ます
遅くなってすまん
みんなレスありがとう
105
俺もそんなに料理が得意な訳ではないのだけど、
取りあえずレシピ本を開いて自分でも見ながら手本を見せてる。
「書いてある通りにやればこうやって俺でもそれなりの物ができるよ」って言って。
…けど次の時は絶対にその通りにはしないのよw
106
怖いという感じは無いけど、基本火は弱いね…
それで長時間じっくりという事にになるからステーキでもポークソテーでも芯まで均一に火が通ってカスカスなのよね~
107
今見つけた!
そっちに移動するわ
ちなみに経験だけならもう二桁年積んでます;;;
0023バカは氏んでも名乗らない2024/03/26(火) 20:03:45.74ID:mse8zVsb
ヽ(´ー`)ノ
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◎ ̄ ̄◎ ころころ~
ヽ(´ー`)ノ
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まさか全員と同じケーキじゃないと嫌という発想が
あるとは考え付きもしませんでした。女性って難しいですね。
気を使ったつもりでも何をやっても裏目にでそうなので、今後兄夫婦がいるときは帰省しない事にします。
ありがとうございました。
相談に乗っていただいてありがとうございました。
あの後GWは実家に帰らないと電話をした所、
弟が電話にでて、兄夫婦が絶縁宣言して、家に来なくなったと
聞きましたので、GWは家に戻れそうです。
詳しい内容はGW家に戻った時父から聞いてくれと言われ、詳しくは聞けなかった
のですが、兄嫁が妹に嫌がらせをしたのを父が咎めたら、兄夫婦が絶縁宣言して
来なくなったようです。
ただ、自分が生クリームとチョコが苦手で、いつも友達の家で我慢して食べてたため
私の好き嫌いを知ってる友達の母親が、私は生クリーム嫌いよね~と私にだけ、他のお菓子をだしてくれて嬉しかったという事があり
みんなと違うケーキ=嬉しいだったため、他の人と違うケーキは嫌だという意識がまったくなかった点については、反省したいと思います。
ここで聞いて、みんなと違うのは嫌だという意見が普通だとわかってよかったです。
以後気をつけられるようになりたいです。
相談に乗っていただきありがとうございました。
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以前にもウトにビーフシチューを作ってた時に「何変なもの作ってるんだ!」と
食べかけられたことがありますが、ウトがお玉を持ってナベのふたに手をかけたときに、ちょうど側にいた甥が別の料理をつまみ食いしようとしていたので
「意地汚い乞食みたいなこと止めなさい!!」と怒ったら
なぜか?自分のことと思ってナベのふたシンクにぶん投げてフンガー!って部屋から出て行ったことあります。
また、トメはビーフストロガノフを子どもたちに出していた時に
「変な気持ち悪い料理ね」と子供の分に手を出しかけたので
「肥えまみれの手で触らないでくださいね。きったならしい!」と言って
以降は側によると「汚い手を洗ってください!」と言い続けたらつまみ食いにも来なくなりました。
だいたい、義実家はウトメ家じゃなく既に長男さんの家
(起業に失敗したウトが長男嫁に自宅を売却したので実際は長男嫁さん名義)で、
長男嫁さんに断りを入れ、キッチンを借りて料理してるのに
未だに「ここは私の家、長男家族には住まわせてやってる」態度がうっとうしいんだよね。
売ってますよ。私は元働いていたところからのツテで購入しましたが、大きな道具屋に行けば買えると思う。
あと、私が料理してる間は誰も手伝いません。
これは私が楽しんでやってるから、のんびりしてて~と言ってるから。
その代わり、後片付け時には私はの~んびり子供らと遊んでます。
食後のコーヒーは喫茶店経営の義妹夫が入れてくれるのでウレシイ。
その通りです。
大人数なんで、肉は固まりで買うんですが、それを捌いてるのが◎ッタの仕事らしいですね。
和食の板前さんはホメルくせにww
231さん、
息子ズ&娘ズはウトメのキャラを知ってるので逆らいません。
その代わり、普段嫁や婿とウトメとの関わりを徹底してしないようにしてるので相殺されてますね。
件のファミレスではドリンクだけ頼み、帰ってきてから
「嫁子ちゃんゴメン。カレーください。」と言ってきたんで、
それぞれの配偶者にきっちり締めさせてから分けてあげましたww
ちなみにウチのダンナは「外食もいいけど、あの店だけは嫌だ」。
別の店ならホイホイ付いていったのかと聞くと、
「オカンの(嫁の)悪口三昧聞きながら食べてもウマクない」だそうです。
末っ子なんで、唯一ウトメに逆らっても怒られないみたいですね。
では、名無しに戻ります