メンタル激弱人間の人生wwwww
世界一メンタルが弱い私の話
どこから書こう
まず私の生い立ち
0歳:誕生。この時点で母子家庭。
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1歳:かなり小さく生まれたため心配されるも、元気に育つ
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2歳頃:話すのも歩くのも問題なし。むしろ早い方くらいだったそう。
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3歳頃:この頃にはすでに「手術をするお医者さんになりたい」などとほざいていた。
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4~6歳頃:相変わらず外科医になりたかったらしく、周りのお母様たちからも感心される。人見知りで泣き虫。母が保育園に送りに来た時も私が誰よりも最後まで泣いていた。
小1:かなりやばめの担任に当たる。障がいを持っている子に暴言を吐くなどして(それが原因かは不明だが)退職。その後に来た担任は聖人のようにいい先生だった。
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小2:学校でのプチ反抗期が始まる。チャイムが鳴っているのに教室に戻らないなどするようになる。
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小3:超絶大人しくなる。当時一緒にいた友達(今はとてもいい子)に怯えていた。2人きりで過ごしていたので逃げ場がなかった。音読などもとんでもなく小さい声で読んでは怒られて…というキャラになる。
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小4:爆発。治安のいい平和な学校ではあったが、その中でのちょい悪ガキみたいな子達と同じクラスになる。悪ガキ勢揃いクラスだった。
その子達と付き合うようになってからどんどん私の人格も変わっていく。先生にとんでもなく反抗したり授業をブッチしたり。校長先生にもしょっちゅう呼び出されていた。
ただ、カンニングなどのせこいことに手を染めるのはどうしても許せず、生意気にもカンニングしている悪ガキグループを注意したりなどしていたww
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小5:若い女の先生が担任になる。いきなり大人しくするのも恥ずかしく、まだ少し悪っぽく振る舞っていたが小4の頃に比べれば断然落ち着く。たぶん私は担任のことが好きだった気がする(どういう意味の好きかは後ほど説明)。が、この担任が産休育休に入り、後任は小3の時の担任になる(当時は超怖かった)。
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小6:私は中学受験組だったので、かなり一生懸命塾に通っていた。ちなみにこの年も小3の時の担任。
無事第一志望の中学に合格し、その辺りから担任とも仲良くなり始める。というか少し可愛がってくれているようだった。この時もまだ外科医志望。
友達と元素記号を覚えるのが趣味だった。
作文を書くのも好きで、よく格好つけた作文を書いてはクラスの投票などで上位に選ばれたりしていた。
晴れて卒業。
誰か見てくれてるのかな?ww
こんちゃ