発生から4年を迎えるにあたり母親が取材対応時に提供した次女の写真は、2019年4月に写真館で撮影した薄化粧着物姿の写真
7歳の誕生日を迎える前の6歳の時の写真
そして、2022年9月4日に自宅内にて撮影した母親の写真を真っ先に掲載
警察の捜査や対応に不満があるなら、母親がとっくに動いているはずだからね
次女の事案については受任外でノータッチだけど、母親には弁護士もついているんだし
個別の取材対応は断っている中、母親が久しぶりに取材対応した記事があの内容だったことがすべて
ジーパンは公表されてはいないだけで、本当は見つかっているという気がする
指摘してやらないと無職精通おじは生きてる意味がなくなるからな。
指摘すると指摘された側に生きてる意味が生まれるのか
どこの国の考え方だ
ライドシェアか・・・
2018年栃木県で消えたフランス人
日光市には違法白タクは昔からあった
当日付近で
車中泊をしていた外国人もいたとか
道志村はどうか・・・
西の森公道付近で車中泊でもしてたやつとか
いれば、美咲ちゃんも・・・
表向きには事故・事件の両面で引き続き捜査を続けていることになっているのだから、それで十分では
事件の証拠集めなんて母親にできるはずがない
母親が警察の見解を否定したところで警察の捜査が進展するわけでもあるまいし
人骨らしきものが発見されたとの警察からの電話連絡に、あんなふうに噛みつく親だもの
「もうすぐ会えそう」なんて話を軽はずみに他言する親だし
母親の想いや考えや意向を汲んだボランティアも今はもう活動していないのでは
母親の想いや考えや意向を汲んだボランティアなのかはわからないけど、発生から4年の2023年9月21日は、たった3名のボランティアで献花台の手入れや草むしりや花壇作り
植えた花も10鉢程度でなんともさみしい花壇
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