親に聞こうにも、実は犯人に全く心当たりなかったのはわたしだけで、両親はなんとなく犯人の目星をつけていたようで。
仲のいい家族な分、どうしたものかと思っていたところ、わたしが相談なしで警察に行ってしまったという経緯があり、土下座の際そのことを察して動揺してしまい聞けなくなってしまいました。
先走った結果の第二の修羅場から目を逸らしてしまいました。
答えられずにすみません。


>>596
警察に行く直前まであまり気にしていなかったんです。
わたしは本当にたまにある嫌がらせと思っていたので。
実際は母が拭いてくれていただけで、ほぼ毎日。空いても2,3日。
それが半年以上続いていると知り、車を気にかけるようになり、様子を見に行った30分後にまた見に行ったところ嫌がらせ――と書いてきましたが悪戯というかされているのを発見し、急に怖くなったんです。
もっと早くから気にしておくべきだったと反省しています。

>>597
そういう犯罪と直接いえる被害じゃなかったんです。
一歩手前というか、警察も器物破損になるか調べた結果ならないと。
だから張り紙で牽制してくれと言われたのです。

やっぱりというか、気にさせているようなので、友人にもほとんど相談していないことなので、身ばれはないと信じ内容を書くことにします。
車の運転席側の窓ガラスを主に、唇紋をつけられていました。