●深夜駅のホームで買える(買えた)駅弁●
昭和の半ば、高松駅の幕の内には、必ず牛肉のしぐれ煮
(牛肉と糸コンニャク)が入っていた。讃岐ウドンが名物になる、
はるか前の話だけど、あの甘い「牛肉しぐれ煮」が入ってるだけで、
「おお〜高松の幕の内だ!」と一発で分かった。
二段幕の内の下段は、白飯にウメボシとゴマシオだけ。
上段は焼魚、甘くない卵焼き、紅白カマボコ、甘煮豆などが入った
一般的な幕の内だったけど、春の瀬戸内海は
霧で連絡船が一日中動かない事だって当たり前だった。
もう一度、あの強烈に甘辛の牛しぐれ煮を食いながら
連絡船が動くのを待ってみたいな・・・。 俺も静岡の幕の内だね。
もう35年前の話。
大垣夜行なら上りも下りも静岡の駅弁。
フタにくっついた飯粒を取りながら食うのが醍醐味。 大垣夜行ユーザだったが、静岡駅でなく浜松駅のことを書く。
初めて大垣夜行に乗ったのが1985年の夏休み。
冷房が効きすぎて、体が冷えてしまった。そんなとき、浜松で20分超の停車。
自販機でホットのお茶でも売ってないだろうかと思い、列車を出た。
だが時期も時期、ホットなどやってない。
ホームの自販機にもない、改札抜けて駅構内をうろうろしたけどやはりない。
名古屋寄りの駅出口を出た。そこに、24時間営業のうなぎ弁当屋が開いていた。
腹は減ってなかったので、ホットのお茶だけ買った。
当時の弁当屋のお茶だ。ポリエチレンの容器に熱湯が入っていて、
別添のお茶の粉末を入れて揉み出す、アレ。ありがたかった。体が芯まであったまった。
列車に戻り、再び名古屋方面に向かって動き出した。
その後、大垣夜行に乗ると用がなくても浜松では列車を降りて、外へ出た。
だがくだんの弁当屋は1990年くらいで廃業してしまった。 列車内でコンビニ弁当か・・。これはイヤだよなぁ。
幕の内系なら650円くらい取るわりに、
大量生産弁当特有の味気なさ・・。
やっぱり、旅行の時は駅弁を食いたいよ。 つか急行八甲田だのムーンライト九州だのはよく乗ったなぁ・・・。
ゴミにも劣る鉄ヲタのせいで廃止になった。
ヲタの汗臭さで気持ち悪くなって花巻駅で途中下車してゲロ吐いたのもいい思い出だわ。
復活してくれないかなぁ。
まぁ鉄ヲタというチョン並みのゴミがいる限り金輪際ないだろうけど。 深夜に虫の声を聞きながら長時間停車駅で駅弁食いたい スレチだが・・・
長野で急行妙高を降りて食べた屋台の信州そば、旨かったなあ・・・ 長距離夜行列車が全盛だった時代は良かった。
客車は静か、夏は普通に窓を開けていたので
暑くもなかったし、夏の草の匂い、街の匂いがダイレクトに入ってきた。
もう一度、旧客車で深夜や早朝の駅弁を食べたい。
今では大金を積んでも経験できない昔の話。
あの重たい旧客車の走りや、タービン時代の連絡船を知っている世代は
幸せだと思う。 紀勢線夜行の終着
新宮駅のさんま寿司500円也が美味だった
当時さんまは下魚で寿司ネタにするようなものでもなかった印象があるが
今じゃ贅沢かなあ
東海道夜行から乗り継いだ千葉駅のトンカツ弁当300円!も
正直チープな中身であったが美味しゅうございました 当時どころか、電車なんぞ無い時代から食べられている郷土料理なわけで
そもそも押し寿司なんて高級魚で作るものではないわけで >>118
魚の貴賎関係なく、単に郷土料理を駅弁にしただけの話。
>>119
押し寿司の形態について118は触れてないから、高級魚で作る云々は余計。 八甲田と十和田をひと夏だけでも復活させてよ石波さんw 八甲田か
懐かしい
俺は子供のころ下りの八甲田に一度だけ乗ったことある
たまたま乗り合わせた車両に
女の子が何処かの駅の立ち食いそば屋(たぶん仙台?)にバックを忘れて車掌さんと相談していたのを思い出した
驚いたのはたしか車掌さんが3人ぐらい集まって女の子から事情を聞いていたような記憶がある
「この列車には何人車掌さんが乗っているの?」と子供ながらに思った
スレチすまん 偶然、このスレを発見したオサーンです
やっぱり大垣夜行の静岡幕の内は魂の駅弁でした >>120
いや、そうじゃなくてさ
そりゃ商売でやる駅弁屋なら高級品売りたいはずさ
だけど当時は大漁で安かったサンマをわざわざ押し寿司にして500円で売ってる
朝早くからね
そのローカルさ
時代遅れな良心って言うか
それが他方から来た旅行者の琴線に触れると言うか
それこそが旅情ってもんじゃないかねってね 深夜駅のホームで買った駅弁(1983年くらいから〜)
旭川駅:当時は24時間駅が開いてて利尻や大雪が入線すると駅弁を売っていた。
函館駅:23:51発、無名の夜行列車43レが停車中にホームそば屋で駅弁を置いてた。
青森駅:23:59発のはくつる4号や0:02発の八甲田の発車があったためホーム移動売店で駅弁を置いてた。
一ノ関:4:32発の八甲田終焉時期に一ノ関駅ホームで炊き立ての松茸めしの立ち売りがあった。
福島駅:夜行急行の八甲田 津軽 おが ざおう
長岡駅:急行佐渡など多くの夜行がが走ってる頃にホームで立ち売りが行われていた。
大船駅:バブルの頃、一杯飲んで電車で帰宅するサラリーマン向けに鰺の押し寿司をかなり遅い時間まで売っていた(金曜日限定かも?)
静岡駅:大垣夜行347M/340M(後の345M/340M以降忘れた)が停車すると東海軒の売り子さんがワゴンに
駅弁や飲み物が満載で数え切れないほどお世話になった。深夜にも関わらず、幕の内弁当やえび寿司、
更に昔はますの押し寿司も置いていた。缶入りの麦茶を買ったのもこの駅が始めてであった。
東日本だとこれくらいかな?
夜の21〜22時なら秋田駅とか他にもあるけど深夜は23〜翌4時までなので除外した 下り大垣夜行では静岡と浜松で売ってたね。
豊橋は覚えてない。 下りのブルートレインは名古屋で停車中にきしめんを食べるのが定番。
車内持込みの容器(20円くらい)で買うこともできた。 垣ドン時代に静岡で買ったのは覚えてる結構旨かった記憶
あと八甲田乗っててどっかで弁当買って食った記憶がうろ覚え >>133
当時の東京発九州ブルトレは名古屋に21時前後に着いてたからホームできしめん買えた 1982年くらいまでの下り八甲田や下り津軽だと黒磯駅や福島駅で駅弁を売っていた。
函館駅では鈍行夜行43レや夜行急行すずらん5号のお客向けに立ち食いそば屋に
駅弁を置いて売ってた事があった。利尻や大雪7号向けに旭川駅で深夜の駅弁立売など。 >>136
昔はローカル地域に24時間営業のコンビニなんて無かったの知らないようだな pixiv武器屋イラストコンテストの締め切りに間に合わないのに無駄な手間かけて仕上げたバカ発見
足立区に住んでいるそうだ。
http://inumenken.blog.jp/archives/51545690.html 俺が旭川に居た時1990年前後に
下りの利尻・大雪向けにまだ立ち売りしてた記憶が有る
新駅になって行ってみたら昼間だけど立ち売り(ワゴン)が
復活してたな 青物行急行が長い時間停車する駅とかでホームの立ち食い蕎麦って食べれたっけ? 昔の上野駅は夜行が一杯あったから
途中駅でも駅弁買えたんだろうが・・・
津軽・十和田・おが・出羽・・・ 令和元年をイジメ撲滅元年にしましょう
>大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰もいじめの被害者に同情しない
>はよ死ねイジメられるクズ
↑
島本町民以外の皆さん
イジメは卑劣な行為なので隠ぺいするのは学校や加害者側に後ろめたい気持ちがあるからですが
いじめがあったことを認めたうえで被害者に責任をなすりつけるなんて最低最悪ですね
イジメ撲滅は島本町から
島本町は自浄能力のない腐った町なので
外圧でイジメを撲滅しましょう [ナガッ!!!}(>∀<)ノ (´・ω・)y――――――――――――――――――・~~