正直、今の演奏演技ではローズの長距離パレードに耐えれ無いのは明白だ。多くのファンがその点を懸念している。仲良し吹奏楽クラブも現代に於いては見栄えは良いかもしれない。しかし、それが許されるのは日本国内飲み。もし本場アメリカで今のような演奏演技を披露しようものなら、アメリカ全国民ががっかりするだろう。その事実を踏まえて、現体制の京都橘はOB OG、横山、田中元顧問の伝統ある指導を受け入れるべきである事は確かだ。このままでは2025ローズパレードで恥を晒す事は明らかだ。