有機化学総合スレ★2
前スレでは触媒=バカが明らかになった 今回のスレでは? >>3 お前みたいな煽るしか能が無い奴が一番このスレにいらないんだが >>4 なんでこいつは日本語こんなに苦手なんだろうな? こんなんで周りの連中とちゃんとコミュニケーション取れてるんだろうか? 70年前のこの記事は含蓄に富む フロンティアオービタルなどこの記事の後に発展した話題もあるが、光合成など課題のままである話題もある 21世紀への化学 野津龍三郎(京大理学部) 櫻田 一郎(京大工学部) 槌田龍太郎(阪大理学部) 井本 稔(大阪市大理工学部) 本記事は,本誌『化学』第 1 号(1951 年 4 月号)に掲載された座談会記事を,現編集部にて再度編集を行い再録したものです.当時の年代・状況を考慮し,掲載当時のままの表現をなるべく残しています. https://www.kagakudojin.co.jp/files/kagaku/7301sairoku.pdf >>6 日本語が得意なので本当のことを言われると過敏に反応してしまうのですね >>野津 私は有機化学反応を定量的に予知するというようなゴールが近い将来に来 るということについては悲観的です.今の電子説の良さというのは,われわれの先輩や先駆者が数多い化学反応を取扱った「感じ」といいますか,「勘」といいますか,そういうものの結論が電子説の基礎をなしている.… >>槌田 纏めたという点だけでしょうか. >>野津 少なくとも今のところでは. >>物質を蒸溜とか昇華とか再結晶とかさせて,常に出来るだけ純粋なものを取扱ってきま した.云いかえますと,化学者の対象とした物質は蒸溜とか昇華とか再結晶とか可能な安定な物質ばかりと取組んで研究してきたということです.そしてそれ以 外のものは不純物という名前で屑籠に放り込んできたということなのです.この不純物の中に不安定物質がひそんでいるわけです. ですから化学者は不安定物質と取組む機会を自ら棄てて来たことになるのです. >>触媒は不安定な中間化合物や不安定な不純物を取扱うことになります.今まで触媒の理論が確立しなかったことは,こ の不安定物質を屑籠に放り込んできたことが盲点となっていると思います. この辺のコメントについてはあんまり発展してる気がしないな >>13 してるだろ 反応は計算化学で定量的に議論出来るようになってきてるし 触媒の理論は分光学的に解析することで発展を重ねている お前は一体何を見てきてるんだ? >>14 お前は一体何を見てきているんだ 妄想なの? 非平衡・非定常とか特にまだ全然だよ 70年前が隔世の感といったレベルには達してない 不安定物質の話なのに計算化学だの分光学だの何を言っているんだ >>20 日本語がろくに読めないバカは引っ込んでて >>24 それでお前の専門は何なんだ? 言えるほどのことはやってないことは良く分かるがなw ずっとアホ丸出しの書き込みしかしてないしwww 野津 さっき槌田さんが仰言った様に石炭や石油が 100 年以内になくなるとすると,有機化学の殆んど大部分がこれらの炭素源に依存しておりますから,これがなくなると炭素源を何処に探したらいいのか,実はさっきから考えていたのですが,いい考えがないんですよ.アセチレンといっても石炭がいるし,結局は光合成をもって来て炭酸ガスを固定しないといけないでしょう.それも植物ばかりに頼っていられないとすればアトミックエネルギーでもかりて炭酸ガスを還元する道でも考えねばなりますまいか. 槌田 石炭は植物で太古の光合成の産物です.日本ではやはり日光による光合成をやらねばならないでしょう. 野津 太陽のエネルギーを如何に利用するかというところですね. 70年前からこう言われて、本多-藤嶋効果も日本初なのに、太陽光発電は中国アメリカインドに負けてるし有機太陽電池なんかもそんなに流行ってないのは何故? >>26 >太陽光発電は中国アメリカインドに負けてるし有機太陽電池なんかもそんなに流行ってないのは何故? 緯度が高いから >>7 化学はどこへ行くか -次世代の化学が目指すべきこと- 中村栄一・相田卓三・菅 裕明・徳山英利・内山真伸 https://www.chem.s.u-tokyo.ac.jp/users/common/news/gendai1612.pdf こちらはあまりつっこんだ議論はないようだ ただし最後のところ、「何もない炭化水素のC-H活性化で酸素を自由に入れられるか」は注目すべきか? 中村栄一は絶対に未来永劫できないという立場 そのメンツが集まった割には随分と薄っぺらいこと喋ってるね 2016年の対談だということを差っ引いても、現状認識が甘すぎるのでびっくりした AIについて真面目に考える気もないのには失望 なんとか今やってることに意味を持たせようとしているだけに見えるなあ・・・ リン資源の枯渇というのは恥ずかしながら初めて知った けれどそのテーマに化学が具体的に何をするべきかということについて何も言ってないのは… もっと我々は危機感を持つべきだ、くらいは言ってほしかった CHみたいな目を引く研究にリソースを注ぎ込むべきではないとか この対談でわざわざC-Hの話題を振っている 古いとすれば話題を振った徳山・中村や野依の認識 こき下ろしてる奴らはさぞかし優秀なな研究者なんだろうなあ >>33 マクロとミクロの間って、半導体屋さんが40年前にメゾスコピック系としてやってたことなんだけど、化学はまだなの? スケールとしてはコロイド化学の領域だけど マクロ特性との関わりで言えば分子論的レオロジーとか 実際のところは適当に丸め込んだモデルでの動力学で片付けてしまってるんじゃないかな >>33 AIの使い所は合成経路探索ぐらいで匠技にはしょせん追いつかない笑 日本はやっぱりすごい 元素戦略と脳科学で大型科研費みんなで取ろう オクタンの位置選択的修飾なんか無理 ゲノム研究に取り残され、感染症対策で企業に完敗、中国に負けるのは当たり前 せいぜいタミフルの短段階合成でもがんばりや >>54 感染症対策で大学が企業に対して勝ち目はあるの? >>33 ミクロがマクロにどう影響するかという方向は化学者がよく考えることだけど マクロがミクロにどう影響するかという方向は研究が少ないと感じる 撹拌がキラリティに影響みたいなやつ >>60 >撹拌がキラリティに影響みたいなやつ 2年ぐらい前にあったなそれ 理科大と奈良先端のグループの奴だとしたらもう10年前だ 数年前に何か進展あったのかな? それとも別件? マクロ→ミクロの考え方は化学工学の人がやってるんじゃないかなあ プラントレベルでスケールアップすれば生成物に確実に影響出るし >>63 別件 東大のグループ doi.org/10.1002/anie.201911366 >>65 サンキュー この論文も面白いね >>66 かも知れない >>64 確かに だいたい熱伝導や拡散、均一性の問題だと思うけど、巨視的な操作でどこまで分子構造等のミクロな性質を制御できるんだろう 物理学には4つの相互作用があって、化学反応は基本的に電磁力の接近力で進行する 重力は電磁気力より10の38乗も小さいのに、反応の選択性に影響があるとは思えないんだが・・・ 加速度がエントロピーに影響を与える現象として超遠心という技術があるけど、 その時には10の6乗Gという加速度が必要 反応を支配する自由エネルギーに影響を与えるとすればこれが一つの目安になる さらにこれが異方的な場を形成するには公転だけではなく自転させる必要がある そういう装置を機械的に実現できれば、意味のある絶対的不斉場ができるだろうが・・・ >>71 電場で気相分子の配向を揃えることは可能だから、うまく向きを固定したまま衝突させれば選択性制御もできるんじゃないかな 電場、磁場、重力場の順で難易度が跳ね上がるだろうね >>75 宇宙には原子状酸素がたくさんあってそれと宇宙ステーションの外装の反応による劣化なんかは興味持たれてよく研究されてるけど、いわゆる化学反応を閉鎖されたステーション内でやるのはリスクが高すぎると思う 流れで生成物に変化を生じる現象は固体では良くあること ある程度の高磁場なら、高磁場下の実験の方がむしろ簡単よ 超伝導磁石あるから 高電場の実験は下手したら感電死する >>80 分子が電場配向するほどの電場は電極板2枚を触ったら死ぬ電圧と専門家から聞いた事がある >>75 ISSでの実験は安全上の理由で室温反応に限られるんだが、セラミックの焼成をやりたがってる人がいて なんとか室温でできる実験系を開発したって聞いた 探せばどっかにあるはず そりゃ電気二重層(わずか数Å)に1.5Vくらいの電圧がかかるからね 化学系でも電気化学反応は電気抵抗ではなく、どっちかというとコンデンサーだということを 理解していない人だらけ 特に有機化学やってる人はそんなこと考えてもいなかったりする >>81 電極間距離が1cmだったらMVスケールの電圧が必要だけど 電気化学での電気二重層は1nmぐらいの厚さだから数Vスケールの電圧で済む >>84 もちろん分子配向の実験に使うからマクロのサイズだよ >>88 分子が超長ければ微妙に電場配向しているのかもしれない 実際パリトキシンなんかの全合成では電場を利用してるでしょ 論文読めよ 10兆V/m位の高電場では果たしてどんな化学反応が起こるか?というか分子は崩壊する?専門外だからわからん >>93 アルカリ金属と水の反応もそうなんだ 初めて知った NaNaNaNa→Na+ Na+ Na+ Na+ +4e - →(Na+)≡≡ (Na+)≡≡ ≡≡(Na+) ≡≡(Na+) >>7 こんな広い視野持った化学者、今時居ないよな レニウムハフニウムなんて元素は役に立つまい、というのだけは見返せたかな? >>33 栄一ちゃんは鉄(+銅)でまだ頑張ってたかと、わけのわかんねーリガンド拵えて… 条件の厳しさと選択性は天秤、貴金属に比べてホスフィンが不適ゆえにリガンドが複雑化 実用的な反応なんて出来っこないのはみんな分かってるよな(でもやる) >>100 確かに>>7 と>>33 を比較すると、格調の高さが大違いだね。 槌田先生が人口問題に言及したのは今のSDGsの先駆けだし、有機化学を理論的に体系づけよという危機感、 感染症(ここでは結核)への対策、ちゃんと現在への布石になっている。 中村栄一先生の授業は殆ど雑談しかなかったけど なんだかんだで一番印象に残ってるのも中村先生 Why〜?ってフレーズ未だに忘れないな >>102 へえ〜勉強くらいは自分でしろってスタンスだったんだ >>51-52 >>7 の時点で既に 化学の中心=分子=分子構造に対してミクロには結合論と原子核、マクロには分子の集団たる「物」(SubstanzでなくてGebildeの意)の科学 この科学にはまだ名称がついていない.もっと大きくなると,植物学,鉱物学等だが,しかしその中間がない.強いていえば,オストワルトのコロイド化学=物理化学の屑籠? 周辺即ち限界領域Grenzgebietへ化学が伸びてゆくだろう.高分子化学が正にその格を造っている.そうすると,化学は分子自身の科学から分子の集団である「物」の科学へ行くのではないだろうか と指摘されている このような巨大分子や巨大イオンは普通ならば物理変化を与えても分子が変ります. 例えば水晶を熔融することは,これは物理変化でなく化学変化です. ガラスとか樹脂の如きものの熔融も化学変化として扱わねばなりません. だから高分子化学は化学の最先端の問題です. 有機無機の中間にある珪素樹脂なども巨大分子であって,20 世紀の大きな問題になるでしょう. たしかにシリコーンの化学は有機化学(炭化水素の化学)の後に続いた しかしガラスまでをも含み統一的に把握するという試みは? 普通にコロイド界面化学、ソフトマター紙とかあのへん、まさに中村先生/相田先生のやってるようなやつ ジオポリマーも範疇に入るよ 統一的に把握する、というより研究手法が既に同じ いわゆる"中村釣り"、無機高分子もタンパク質もナノマテも プローブの上にモノマーを付けて成長させ、電顕とシュミレーション突き合わせて同定、たくさん釣って統計取って機構推定 すげー泥臭い >>107 >統一的に把握する、というより研究手法が既に同じ そういう研究が日本では東大でしかできなくなっている 昔は京都大学が戦線拡大し、名古屋大学がゲリラ戦を得意としていたが 近代戦争ではそれでは中国に押されてしまう 同じ手法で色んな物質を調べられることはいいことじゃない? それやるためには弾数を大量に用意することと、高価な分析機器とテクニシャンが必要 日本では学生という名の奴隷を使う。東大ではさらに受け入れ外研生という正真正銘の奴隷がいる 中村竿は電顕にバイブ当てて剛直分子のバネ係数見積もるのが面白かった というかTEMって揺らして大丈夫なのか…? Marchの第6版がPDFで無料ダウンロードできるというのを最近知った。 最新版は8版(2020)だが たぶん許諾受けてる 複数のサイトが見つかってぜんぶ6版 Wiley Online Libraryで公開されているので、さすがに合法 有機のテキストなんて書き込んでなんぼのもんだし、携帯でpdfは見にくいし、やっぱ紙だわ ずーっとアマでハートウィグヲチしてるけど全然さがんねえ >>117 開けないぞ 所属機関で契約してるだけじゃないのか? 教員じゃないからわかんないけど、今の化学部生も毎日ボルハルトとアトキンスとセルを背負って通学してるんだろうか?もう電子書籍か? 化学徒たるものあれで足腰鍛えないと みんなが持ってる中で一番分厚い本は何? 俺だとサンドラの熱力学の本 フラスコとかに印字されている茶色い文字ってどうやって入れてんのかな 何やってもあれ消えないよね? このスレで還元的アミノ化の方法を勉強してたらしい(笑えない Amazonで小規模事業者の支援をしているというweb広告で、研究用資材を売ってる業者を 紹介しているのを見てヒヤヒヤする。 胡散臭い業者が胡散臭い製造元の研究用試薬なんかも販売していてもっとヤバい 欧米でも建前上「法人にしか販売しない」ということを明記しているし、全部調べたわけじゃないが 米Amazonなんかでは売られていない 中華商品販売業者と化した尼に商売倫理なんかを説いても無駄か それを胡散臭い人間が胡散臭い掲示板に書き込んで悪い冗談でも言ってるのかな? 速報:ロシアが、 ウクライナがロシア国境付近で炭疽菌やペストなどの生物兵器に取り組んでおり、 米国防総省がそれらを破壊するように指示したことを示す文書を公開。 国連の生物兵器禁止第1条に違反していることを示す。 これらは、米国が資金提供するラボ https://twitter.com/j_sato/status/1500509936253431810?s=20& ;t=GuAVgEutAPBY4lkhAby1dQ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>128 泥臭いなあ 俺ならhydrogen auto-transfer狙ってワンポットに挑戦したい なおPGM触媒 ウクライナ問題の影響でヘリウムの供給が停止 https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20220314b.html 日本国内のヘリウムは医療機関に供給される予定だそうですが、これには断固として反対しましょう! 有機合成化学は人類がたどり着いた学問の頂点です。 有機化学の進歩を止めることは絶対に許されません。 今後、ヘリウムは分子構造解析用NMR用途以外への使用を完全に禁止するべきです! 辻先生の訃報はまだニュースになってないんだな昨日だというのに 辻先生のWikiがようやく更新されたわよ 4月1日に死亡ですって ずいぶん長生きでしたね、山経さんがお迎えにあがっていることでしょう。 高橋孝志さんが存命なのが驚いた。 あの人20年遅く生まれてたら炎上してただろうな AIの活用で、日本は変えられる、JDSC AIやDX社会の構築なければ、30年代はマイナス成長に 例えば、三井化学は、「現場で使えるAI」という観点で取り組みを進めており、製造現場の外観検査を含めてさまざまな事例が生まれている。AIはあくまで課題解決のツールの一つ https://jdsc.ai/mission/ MISSION:この国は変えられる。日本は、アップグレードできる。AIの活用の活用がキーです 加藤 エルテス 聡志 2022年 テンバガー候補 JDSC 4418 (旧 日本データサイエンス研究所) AI分野の成長は、まだ始まったばかり。今後のAI分野の成長、楽しみです https://www.jcer.or.jp/economic-forecast/2021127.html 米中対立激化なら20年代後半にもマイナス成長の可能性 2021/12/07 公益社団法人 日本経済研究センター https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC130YI0T10C22A3000000/ ソフトバンク、全社員1.8万人にAI・統計スキル習得求める 2022年3月27日 日経 AI通信@ 今、投資対象として「AI」をどう見るか? 日興證券 https://www.smbcnikko.co.jp/products/inv/toshin_lab/column/002.html AI関連企業の成長物語はまだ始まったばかり 官民の積極的な取り組みが加速するAI 「現場で使えるAI」、三井化学はどうやって実現したのか https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2012/21/news001.html MONOist > Special > 2020年12月16日 三井化学は、「現場で使えるAI」という観点で取り組みを進めており、製造現場の外観検査を含めてさまざまな事例が生まれている。 AIはあくまで課題解決のツールの一つ >>139 ははは あのおっさんのせいで、アカデミアのコンビ化学は企業にボロ負けした あと、計算化学にトドメを刺したのももうみんな忘れているかなw 辻先生で通じるような辻先生って辻トロの辻先生か!? ノーベル賞取ってもおかしくない業績だったな… そういえば東大で共役系炭化水素やってた辻准教授ってどっか異動したの? πアリルの辻二郎がいなければパラジウム化学は存在しなかった ノーベル賞をあげたかったなー 受賞者3人までで、分野ローテだから仕方なかろう パラジウムフィーバーを一つの賞にまとめるというのにそもそも無理がある、特例で十個くらい化学賞設けても良かったくらい アリルは異性体の分離方法か精製方法で確度が高い合成法があるといいんやがなあ カラムを乾式で詰めるとシリカが割れるんですけど対策あります? 現状、圧力かけて無理やり押し込んでます… 乾式は圧力かけるのがデフォだろが 嫌なら黙って湿式にしとけ 湿式だとシリカにムラが出来るってじっちゃんが言ってた カラムに頼る風習はもうそろそろやめた方がいいと思うわ 21世紀なんだし >>152 言って何でも再結晶とかでキレイになる時代になったか? カラム以外の手法もしくは方法論が開発されるべきだってこと 再結晶は純度は完全だし、構造もX線ですぐ決まるし、結晶自体が面白くて研究の種になったりするんで必ず一度は試しはするが アンモニウムはエーテルが良いだとかのラボ秘伝のメモ、ちょっと黒魔術地味てるでしょ… ガラスを引っ掻いてシロキシルのESRが出て、それが溶質をトラップして、と結晶核形成を追うような研究はあってそれはそれで面白い しかし新規物質(しかも混合物)相手に応用どうこうできるような単純な過程じゃないしな 野崎京子が紫綬褒章を受賞して、なんかいろいろ終わってんな、と思った どうせ元日本化学会長の嫁という色眼鏡で見てんだろ まあ最近の炭素固定()を掲げた研究は化学分かってない大衆向けプロパガンダ丸見えで好きじゃないけど、新規開発反応発表の隠れ蓑だからしゃーない 東大で思い出したが最近ネットニュースで見るコバシュウのPGM,~rt,1atm芳香族水素化すごいね、angewまだ読んでないが 学生がベンジルをCyにぶっ飛ばしたんだろうなあ… あるある話だけど、最適化すれば立派な仕事になるのな あれって普通にブレンステッド酸で出来ないのか? ただのベンゼン環でやったら面白いんだけどね ピリジン環を酸でアクティベートしただけってのが何とも 野崎京子は玉ちゃんの嫁だったのか! 知らんかった 二十歳くらい歳が離れてないか? >>164 そんなことも知らなかったのか 業績よりもそういう古いタイプだからダメなんだよ 有機合成は捏造天国ですね さすが学問の頂点は違うな Twitterで教授はやってないとか擁護してるのいるけど *がついている以上最終的な責任は教授でしょ S141のエチルエステルのメチレンシグナルの捏造っぷりを見るとド素人以下としか思えない 再現性がないと文句言われてもそれは実験環境が整ってないからと反論できるように 捏造はもっと周到に準備してやれとT大のこばや >>173 おお、2.3ppmと4.0ppmに素敵なシグナルが・・・w >>172 有機合成の中でも触媒や反応開発は捏造してもバレていないだけの論文が多い 雑な研究者が多くてバレないからやるんだろうな これだけ捏造が繰り返されるのは有機合成の体質に問題がある証拠 自浄作用が働くまでこの分野は大型研究費に採択しない方向で M大I研Y野「結果出さないと学位取れないよと散々脅されたこっちの身にもなってくださいよ >>167 For example, the signal patterns of the 1H NMR spectra of boronate (R)-2b (4-boryl-N-tert-butylhexamide) and (R)-2g (tert-butyl 4-boryl-hexanoate) (S129, S144) are identical 捏造以前に、なんでこんなん査読すり抜けんのよ?冒頭に人為ミスをまず挙げるあたりに下心すら感じる These issues undermine our confidence in the integrity of the study as a whole. はい他人事っぷりw the baselines of the 13C NMR spectra of (R)-2b and (R)-2g are identical (S130, S145) これどういう事かと思ったら、まさかお絵描きしてんのか https://i.imgur.com/fPpsxQ9.jpg https://i.imgur.com/ESRZUiZ.jpg ああお絵描きじゃなくてtBuエステルとアミドの違いだから、弄って流用したのな >>180 identicalだから、ノイズパターンも一致すんだろ >>171 twitterは研究室の学生なのかな? 考え方がズレてるね、倫理教育ちゃんと受けてるのかなと思ってしまう。 4月から合成系のラボに所属の皆さんご愁傷様 この分野は大粛正の後終了です 撤回ってことは結果が変わるレベルのことをしたってことなのかな 結果さえ変わらなければいくらでも改ざんしていいってのが有機化学よね 13Cはデータ取れなくて困る事はあるかもしれんが、5分でデータ取れる1Hなんて改ざんする意味が分からんがな 完全に妄想の産物 論文を書くためにキレイなデータは要求されがちで不純物のピーク消去は普通にあるよ でも目的の化合物の合成はできていて論文の結論は変わらないから問題ないというのが有機化学だぞ >>179 > These issues undermine our confidence in the integrity of the study as a whole. この文章コピペじゃね? >>187 それが蔓延ってるのは俺も否定しないけどさ experimental procedure通りにやったら必ず結晶溶媒を抱くとかもあるからアホの極みだと思うわ、実際になぞって遭遇したこともあるし 何日強力な乾燥掛けても飛ばないものは飛ばない そして元素分析見たら案の定ちょっとズレてるっていうね 最近は元素分析が要求される流れがあるけど、そういうのを危惧してのことだよ NMRに供する重溶媒サンプルはカラム通したで水なら言い逃れできるだろうが 有機溶媒を抱えてる可能性を考慮すれば、小細工なんてわざわざ墓穴掘りに行くようなもの >>188 We regret any confusion and apologize to the scientific community よくよく見てみたらこの文章も伊丹の撤回natureに書いてあるな これらの文章って定型文としてよく使うものなの? どうでもいいけど論文を撤回したときってサイエンスコミュニティー(笑)に謝るのではなくて 研究費の元となった税金を納めてくださった国民の皆様ジャネーノ? >>171 All authors discussed the results and helped in writing the manuscript だそうですよ >>192 「世間をお騒がせしたことをお詫びします」って日本的な発想だとつくづく思う 他国ではなんていうのかな? これ結構大事になる気がする 筆頭著者の特任助教はクビ セカンドの大学院生は学振剥奪? あまりに複雑怪奇なリガンド使った反応報告は追試を逃れるけど これは一応Sienceで人目に触れるし、このbinol phosphiteとpy-Ph-urea程度なら一週間腰据えれば試せるだろうし、どうせバレてたと思う 不斉源をシンプルなホスファイトに任せるってのが売りだからな リンと窒素が同一リガンド上にあってキラルだったりしたら、もう見るだけでゲンナリ 名古屋大学「野依がスルーしろと言ったのでスルーな伊丹がどんだけ野依をフェラしたのかは知らん」 有機合成はマジで研究室の体質な気がするわ 不正とか再現性バレてない大御所研究室はもっとあるんじゃないか? 自分はもう10年前に卒業したがあの現代の奴隷のような研究室生活はなんとかならんのかね うちはスペクトルも改竄できんようにか紙で印刷して残す掟にはなってる(なんだかなあ) あともちろんデータは処理するが、処理したデータをファイルとして保存することが最もギルティとされてる 生データと同じファイル名+.pl/py/mat/r等で処理内容だけを記したファイルを作る 必要な時に生データからオンザフライで生成、トレーサビリティ確保 今回の件は教員側がnmr解析ソフトの使い方を知らなくて生データを開けなかったのではと推測している 教員側が絡む改竄ならバレやすい画像処理じゃなくて生データそのものをいじるだろう そういうことをさせたくないなら持ち込みPCでの解析ソフト使用禁止してちゃんとそういうことができない設定してある解析ソフト入りのPCでの作業を義務化するしかなさそう 正直有機合成の論文半分くらい再現性ないと思ってる Org Synは別だが 実験項を簡略化してノウハウ隠しみたいなクソ文化もあるしね 単離収率とか平気で30%増しとかしてそう >>203 捏造するときには、それ以前に「やったけどうまくいかなかった」とかいうことが必ずあるはず。 そのときにNMRやMSのチャートを見ながら教員と学生院生がディスカッションしないのかね? 論文になるようにデータは揃えりゃいい、というやり方だからダメなんだと思う データは読んでナンボ、なのに あと後半部分はまるっと賛同 野依が講演で「私は技術や腕を誇るような論文を苦々しく思っています」って言ったのを聞いたことがあるが、 それはお前の研究室だw 俺がいたところは測定のオリジナル生データ(ファイル)は絶対に残してたな 解析は生ファイルをコピーしてやってたわ いざってときに第3者が生データを開けるようにしとくのは大事やで 有機合成なんて手先の器用さでも結果変わるし正直再現性はあてにならん部分はあるよな 有機出身で言うのも良くないが、何というか、時代に取り残されてる分野な気もする 収率なんて有効数字1桁だって怪しいのに、%以下を出す論文は信用していない そういう論文は指導者が数字丸めるべきだよ GCは出してるのをちょこちょこ見かけるけどな 単離ではそんなん見たことない 下手したら伊丹研はX線結晶構造解析の原子座標データすら弄ってるだろ 有機化学進む学生にはやめとけと言いたい 情報系でITスキル身に付けた方がよっぽど社会人になってから役に立つ もし進むなら実験系の技術身に付けるよりもシミュレーションとかでパソコンとかプログラミング身に付けた方がいい 余計なお世話だよ 大した経験もしてない奴に限ってこんな中途半端なアドバイスをしたがるよな >>209 あれをいじってcheckcif通せるほどの技術があれば何でもできそう そうなったら回折写真まで添付せなあかんくなるんか? 有機化学はレガシーな技術しか金にならない 学生のうちは分からんだろうが有機専攻で社会人になると死ぬほどつまらない思いをするだろう 現場にいない人間が分かったような口を利かなくて宜しい >>171 もう有機化学の世界全体がそういう価値観なんでしょう。 >>199 進さんはいじめられたのに痛みは来てすぐに気に入られたのが怪しいんだよなぁ(笑) 有機化学なんかよりpythonの方が会社で1000倍役に立つからな笑笑 >>220 有機も、有機金属も時代遅れなんだけど、数と声の大きさで世界的に利権を持っているんだよ。 だから、有機触媒(笑)なんて一銭の利益を生まない詐欺みたいなのがノーベル賞をとっちゃう 有機化学は特殊な分野を除けば’80年代前半くらいでほぼ終わったと言えよう 終わった終わった言ってる割には他の分野の化学スレが勢い上位に来ないのは何でなの? 質問スレでも有機以外はちゃんとした回答がなかなか来ないし 学問としてはオワコンだが、研究社畜として有機化学の出身者は需要が高いからね 根性だけはあるし、有機化学以外のことをさせても本人が有機なんかやっても仕方ないと思ってるだけに従順に働く だからどこの大学にも有機の講座はある >>224 終わったことを認めたくないから必死で反論してる >>226 反論と質問の違いくらい弁えような文盲ちゃんw >>224 化学そのものがオワコンだからに決まってるじゃん… >>228 だったら有機スレでそれ言うのお門違いだから他行ってくれる? 化学は終わったスレ立ててくれても構わんし >>229 おい、お前何引き下がってるんだ! このままだと化学がオワコンって事になっちまうぞ!! 化学やってる奴が日本語不自由だと思われたくないからこれ以上やめてw お前ら意外と化学専攻にアイデンティティー感じてるんだな 企業勤めでもそれ維持できてるんなら素直にすごいと思う オレには無理だね そら会社でクソみたいな分析業務ばっかりやってたらそう思うだろうよ >>237 それは派遣の仕事だろ 派遣にアイデンティティーもクソもないんじゃね >>238 会社に分析専門の部署は普通にあるだろうがよ 働いたこと無いのか? 分析だろうが開発だろうがこと化学に関しては法的な縛りが多すぎて企業勤めだとクソ業務にしかありつけないよ 情報や電電と比べるとトレンド分野の関連技術はどうしても少なくなっちまうし 本当に化学が好きならアカデミックに進むしかないね そのアカデミックも近年は捏造三昧というねw 化学は終わってるんだよ ×有機化学がオワコン ◯ジャップの有機化学がオワコン 日本が得意だった天然物化学と全合成がオワコンだと思う 俺は有機合成で修士取ったけど就職は化学から離れてオフィス勤務してるわ 趣味で化学好きなのはいいけど仕事にするもんじゃあないと悟ったからな 地獄のような研究室生活してたから1日8時間空調効いたオフィスで働くだけで金もらえるなんてぬるくてしょうがない 化学ならくられ先生の合成動画見て楽しんでるよ 構造有機とか本当に発展してるんだろうか 新しい分子を作ってはいるけど… >>245 それもオワコンだけど、一番のオワコンは不斉合性 だけど、数の暴力でデカい面してる 半導体製造に関われない有機化学はマジでオワコン笑笑 今1番儲かる分野なのに 「論文書けるんだから、文句あるか」という態度だったから、テーマを食い潰してオワコン化 >>254 ゴミみたいな内容でもJACS通る謎分野 捏造も多い ちょっと目新しい環構造の構築や転位反応で安易に論文が稼げる その極致にあるのがCHで、所詮は環状反応 合成化学者以外には誰も興味が無い 他の全ての分野から無視されるたこつぼ化学 頼りは数の暴力だけだがそれも急激に減少中 クリエイティブじゃないのが致命的 世の中にresultsだけでdiscussionがない論文なんか、有機化学以外でめったにお目にかからない ここでいくら喚き散らそうが何も変わらないね 悔しいね >>262 >何も変わらないね そうでもないよ 少しずつ(だが着実に)衰退が進んでいる 気がつかないのは間抜けなだけ 生物資源を開拓すればこれからも新しい物質が取れると信じている連中をぶん殴りたい >>267 その通りなんだが、1990年代にはそれでも何とかしようと悪あがきする人がいた それが2000年代に入ったくらいから「論文稼げるのに何が悪い」とKCNとかが居直った 日本は予算もないのに学生使ってその真似をした その後、米国から帰国した中国人の物量作戦に荒らされてあっという間に焼け野原になった それが現状 1990年代のコンビナトリアル・自動合成・固相合成とかケミカルバイオロジーの萌芽期とか ライブラリとか、合成だったら鎖状立体制御とか有機金属とか、「もしかしたらデッドエンドかもしれない」とか 思いながらも必死に何とかしようとしてた それは今でも論文や総説を見ると「境界領域」とか「21世紀」とかいう言葉が散りばめられて危機感が伝わってくる それがあるところで急に「ま、今のままでいいし」とかいう雰囲気が支配的になる そこへ急に今まで馬鹿にしてた中国が荒っぽい論文を大量投入してきて、太刀打ちできなくなってきた オワコンオワコン言われてる有機合成ってどこまでなんかね 天然物化学と全合成? 反応開発や構造有機も? コンビケムというか機械による合成じゃない? まあ日本のラボには学生がその役割をするから流行らないんだが とにかくIT技術を身に付けないとこれからやっていけないよ 有機合成は実験室で長時間手を動かしてるのが偉いみたいな風潮から変えていかないと もちろんそれも大事なスキルなんだが、さすがに昭和の会社みたいな研究室が多すぎる ここ20年くらいの知識が全くアップデート出来てなさそう >>268 >日本は予算もないのに学生使ってその真似をした もうこれが、禿げ上がるほどに残当 澤村せんせいのところも無いものを有るって話に仕立てるんだよね。良心の呵責はないんだろうか。 伊丹研も澤村研もスタッフ側は絡んでないだろう やり方が杜撰すぎる 単純に学生の捏造が見抜けなかっただけ もちろん全責任は責任著者にあるがな それよりも澤村研のやつは計算化学の限界を感じて悲しくなった 計算で実験結果を予測する!と言っていても実験側に引き摺られちゃうのは如何ともし難いのかなあ >>271 >1990年代のコンビナトリアル・自動合成・固相合成とか T工大のT橋T志が悉く手を出してるのを見ながら「それ大学がやる仕事かよ?」と学生から散々言われてたのを思い出した >>281 実験結果に計算を合わせてるだけ だったのが 計算結果に実験を合わせてるだけ になったので歴史的転換点 >>282 あれはT橋の戦略ミスだった ライブラリ構築が目的化し、それで学生や企業からの派遣研究員はみんな疲弊した 方法論の開発に絞るか、目的意識をはっきりさせる必要があったし、 そのためにはバイオアッセイとのリンクが不可欠だったはず それが不足していたためにオナニー研究に陥り、T橋の死と共に何も残さずに終わった ただ、今はああいう意欲を持っている人すらいないのもまた事実だ まだまだ信頼性の高いMCRなんて数える程しかなくね それが有機物質の限界だと言われると困るが マイクロシリンジで溶媒を吸うと気泡が入ることがあるんだけどあれってどこから来てるんかな 溶けている空気? 普通に後ろから入っているだろ タイトシリンジじゃないんだろ? ボーッと吸ってんじゃねぇよ! よく観察しながら吸え >>281 正也は30年間ずっと天ぷら研究を続けているだけだからなあ。 ある意味大したものだよ。 >>282 あのオッサンが教授にあがるころまでは講座制で上がいなくなれば自動昇任だった。 その結果、業績が??なまま、教授にあがったのが全ての間違いだった。 >>284 死んでないぞ、遊園地の跡地でFラン学生と楽しそうに余生を過ごしてるぞ。 ガスタイトでも気泡できる気がする 溶媒の中の空気だとずっと思ってたが違うのかな >>296 いや、正也見てると、あー、こういう奴が企業や官僚の世界で出世するんだなって思う。 中村栄一の業績を巧妙に自分の業績のように誇ったり、北大行っても中身無い風呂敷拡げまくり 女子学生に手を出しすぎて故伊藤教授に怒られたり、某総理の姪に手を出してふられたり。 凄い人だと思うよ。別の世に行くべきだったと思うけど。 伊丹も澤村も調子に乗りすぎ みんなヒヤヒヤしながら見てたが、「あんなもんなんだよなあ・・・」と溜息つきながら静観してた でも有機触媒化学の神様はちゃんと見てたよ 生物有機化学の神様はもっと身近にいて、有機合成にダメ出ししてくれる頼もしい存在だ >>297 正也は数値評価第一主義だったからな やっぱりこうなったか 某総理の姪は知らなかった 正也さんには詳しくないがそういえば 尖閣危機のとき栄一ちゃんが学術会議引っ張って元素戦略やったけど、当時色々出てた関連新書読んでも名前出てこないな 本人は講義で私が造語しました、とアピったり本配ったりしてたがw PGMは大して進歩無かったが、稀土代替(と皮肉にも稀土そのもの)、銅鉄あたりのプロジェクトは成功だったんじゃないかな? んん?銅鉄といえば栄一ちゃん、もしかしt 世の中には銅鉄実験という言葉があるけど、銅鉄で上手くいく蓋然性のある分野ってどこだろ? 少なくとも有機反応ではないよな 有機合成の重鎮が、”論文かいておいたから後は実験して数値を入れるように”と下に言っていたと聞いて、絶対有機合成には行かないと決めた。 tableの穴埋めで論文ができるテンプレ方式なのでお年寄りにも安心 カンタンだね! お電話は今すぐ 自分たちは一日中化学のことを考えて実験を沢山行ったおかげで、ここまでやってこれたのだから、君らもそうしなさいという考え。 根性論だな。これからは誰もついてこないよ。 実験している時間だけを問題にしていたからね。 「実験台から片時も離れるな」「1日26時間働け」とか教えてた。 だけど仮に12時間実験するにしても、複数のアシスタント(テクニシャン)つけて1日8時間規則正しく実験する国に 敵うわけがない。 そういう国では研究者がもっと地位が高くて敬意も持たれているし給料も高いから、アシスタントがそれ以下の 給料だとしても十分な報酬であり喜んで働く そして「そういう国」はかつてのアメリカ一強から、中国に拡大しつつある。 要するに団塊世代の教授たちが、学生や若手教員を奴隷扱いしたツケが来ている そいつらが制度を滅茶苦茶にした挙句に定年を迎えて逃げ切ったことに、激しい憤りを感じる ここに愚痴を書き込むことしか出来なくて悔しいね 現役でやってるときに直接周りに言えば良かったのに >>312 >ここに愚痴を書き込むことしか出来なくて悔しいね その通りだね 今の有機化学にはぺんぺん草しか生えてないしね あの世代にはずいぶんイヤミを言ったんだよ。「こんなんじゃダメだ」ってね だけど奴らはそれを自分たちの問題として認識してくれなかった。 力不足を申し訳ないと思うよ そうそうお前には何の力も無いんだよ まともな業績すら出してないんだからそんな奴の話なんか始めから聞く価値無かろうて 有機化学はダメになったおじさんとしてこのまま余生でも送っとけ >>313 指示するほうが馬鹿だったらあまり意味ないぞ 糞からは糞しか生まれんからな >>315 ああ、そうさせてもらうよ お前らが次世代の有機化学を盛り立てていってくれ 伊丹研でな >>318 あそこがリーダーだと思ってる時点でお前はダメなんだよ センスの欠片もない野郎だな 伊丹研は受ける研究やってると思うよ、一般人の興味も引けるような構造化学 純粋に見て面白いと思える、だから発信力もある(ケムステ等) 現実に狭い業界入って中身見て、スキャンダルもあって失望したけどな 残念でならない ただの炭素化合物作って有機の人間が喜ぶわけないだろ 構造化学はつまらない。 素晴らしい機能を示すとか言いながら、機能の評価をまともにできない研究者ばかりだよ。 伊丹研の構造化学って面白いかぁ?? 構造にしか興味がないからからあんな事件起こすんだよ。 >>323 のいうように、機能の評価ぐらいやれよ自分で 何がメビウス環だよアホか 世界で一番小さい〇〇を作りました!←分子なのだから当たり前定期 そもそもただの炭素材料を有機スレで語って欲しくないんだけどな 剛直なアリールをカップリングでガチャガチャ組み立てる構造化学はつまらん 下手に共役で繋がってるもんだから有機デバイスに使えてしまう、多少なりとも可能性の話としてはな だから応用云々と思ってもなかった能書きを垂れて変な方向に… 共役系なら電子構造を掘り下げてくれ、阪大の久保研みたいな(構造化学研を名乗ってたはず) フェナレニル、ビスアンテンのような理論的に奇麗なモデルに、官能基入れたり立体障害で捻りを入れたり 新奇な骨格といえば聞こえはいいけど、何と比べていいのか正直わかんないのよ そうだよな sp3炭素を有機デバイスに使う方法を本来ここで議論しなきゃならないんだけど お前らはアホなんだから他人の文句言うことしか出来ないんだもんな 構造有機はとか天然物合成は十分サイエンスしてると思うがな 少なくとも最初に設計してから物作りしてるとこは評価ができる 反応開発なんて反応みつけてからそれに合うような仮説を立ててイントロ書くしな >>332 分子合成をモノづくりとかいうのはおこがましいわ。 反応開発って毎回無理のあるディスカッションしてて笑える あれでどうして納得できるのか? >>334 全合成のイントロも失笑もんだよな 誰が活性に注目してんのかと 基礎研究は社会の実用にならないことが多いが、社会の役に立たないものが基礎研究ではない それを理解していない研究が多すぎる 有機化学はもはや科学の発展にも寄与しない 化学の発展には寄与するかもしれないが、それで喜ぶのは化学者だけ 新規生理活性物質の合成に使える(かもしれない) 新規有機デバイスに使える(かもしれない) 有機なんてこの30年こんなんばかりだな。 >>313 ミンカンですら、テクニシャンを雇わなくなったからなあ。 >>340 合成できればできたで、 より活性の高い生理活性物質を創生できる 大量合成の道が開けた だもんなw >>342 反応系では医薬原体の原料(に似た骨格)が触媒的にできますが多い 原料開発に使われた例は最近ないけどね >>343 受託で十分 人件費よりは安い >>342 開けた(かもしれない) このかっこが大事 >>343 ミンカンも、小泉竹中の構造改革の時に人件費を大きく削減した。 そのあたりから競争力が下がり始めたのはいうまでもない >>344 そういう発想が、21世紀の日本の衰退を招いているんだよ 単純に若手の研究者に十分な報酬とポジションの提供をしなかった。 その転機になったのは民主党の仕分けではあるが、その時に「歴史という名の法廷に立つ覚悟はあるのか?」と 大見得を切った野依自身が若手を搾取した諸悪の根源なのは、なんかのギャグなのかと思った。 民主党の仕分けの後に元に戻すため、大量の税金が再度投入されトータルではマイナスになったと思うが、 パンドラの蓋を開けちゃったのは事実。 そこから先は学問の怠慢だと、普通に思うよ。 >>349 女好き野依のバカさ加減はともかく 原因はミンスじゃなくって、小泉竹中改革だろうが!! >>349 若手の研究者って言っても、ボスの仕事をゴマすりながらやっているだけの奴に十分な報酬なんて無くて当たり前。 他の分野は分からんが 有機化学は未だに〇〇研究室出身とか〇〇先生の弟子みたいな派閥が残ってる感じが古くさいわ 今の50代以上が退けば少しはマシになるかな >>353 合成系の向山派閥はめちゃくちゃ幅効かせてるよなぁ 結局大きい研究室の後継とかほぼ世襲だしな 向山系列で集まる会みたいなの毎年あるよね 誘われたことあるけど行ったことねえわ 多分向山派とされる有名ラボ出だけど、ぶっちゃけ派閥とか感じたことないわ 教授著の実験マニュアルが必携として配布されるんだが、TLC試薬調製とか有機金属試薬調製&滴定とかの項が向山派由来らしい その程度 人選は師弟で決まるのは周知の事実だけど、師弟でないけど何々派のよしみで…なんてのは知らないね >>357 向研会、まだやってんのか あれ見てると、向山がノーベル賞取らなくて本当に良かったって思うわ 伊丹先生は確実にノーベル賞を取るよ。 メビウス環はタイムトラベルに絶対に必須の材料だからね。 ノーベル賞化学賞だけでなくノーベル物理学賞の候補にもあげられている。 伊丹先生が獲るのは物理学賞でしょうね これで昔からの夢だったタイムマシンの実現に一歩近づいたかと思うと胸熱だわ 「こういう物質を合成の力で創生すれば面白いし、みんな驚く」という発想が前近代的で死ぬほど情けない >>358 要するにお前のボスが傍流の雑魚ってことだろ? >>360 初めは良かったけど、駅弁に2軍をばらまいたころからおかしくなった。 >>352 薬学の方がさらに強いね。 多分医学もそうなんじゃないかな。 ゴミ研出身は有名研究室の文句ばっか言ってりゃ楽でいいよなw 少しはマシなところに論文出してから何か言えばいいのにねwww NatureやScienceに捏造論文を出してもねえ でも教授として停年までやってくためにはやむを得ないことだよねえ >>373 こういうことを言うのは、自分もさすがに負け惜しみだと思う だけどトップラボはもっと戦略的な研究をしてほしい natureとscienceの捏造撤回が続けて出て しかもどっちも有機合成からって業界的に相当ヤバくないか? 自分は今はもう有機から離れてるんだが現役の人達はどう思ってんのかね >>377 捏造はどこの領域でも起こりえること(ストーリーありきの有機では起こりやすい感はあるけど)なのでともかくとして、 業界としては危機的状況ですね、若手もどんどん辞めていってるし。 ネイチャーサイエンスってそんなに特別なのか? ろくに論文出したこと無い奴ほどありがたがってるようにしか見えんのだが >>379 良い研究が載っている確率は、他雑誌よりも高いと思う。 載っているから良い研究だというのは間違っている。 今まで怠慢だったのに、功を焦ってnature, scienceに出そうとすれば、そりゃ捏造もあるだろ 捏造でもNatureやScienceなら万歳というご意見を頂戴しました 業界として終了ですね ど素人です。 メルカリで生地を買い裁断していたら、呼吸困難になりました。数枚購入し、そのうちの1枚の古い生地にペンキの様なものが付着していました。 発がん性物質なのでしょうか? 病院に行って検査した方が良いのか迷ってます。 誰か助けて! 助けて!というほどの気持ちなら、さっさと病院行ったほうが早いので行ってらっしゃい ここの人は実物と分析機器があれば分かるかもしれないけど、実物無いし まあ病院には分析機器なんて無いと思うが 正体が分かったところで、ひたすら流水で洗い流す以上の処置はないよ ありがとうございました。 なんか、落ち着いたら喉が楽になりました。 勿体ないけど生地は捨てます。 せっかく作った素敵なシャツも捨てます泣 お騒がせしますた。 溶剤はもちろん新規物質暴露も日常茶飯事な合成ソルジャーだけど、なあに元気に合成してらぁ 有機合成系の研究室って、教員と学生に凄く温度差を感じる。 それでも、そのまま大学に残っていくやつがいて、同じようなことを繰り返してる。 しかも説教臭いこというやつばっかり残る。 あっさりとしてて賢いなあという感じの人がいない。 >>391 しゃしゃり出るやつは多いな。 有機合成が一番とか勘違いしているやつも多いし。 >>392 有機合成系の研究室にもあっさりとしてて賢い奴はいる はい、論破w >>393 だからお前の世界の狭い話をするなと言ってるだろうこのデコ助野郎 有機合成研究室のやつとそれ以外の化学系研究室のやつとの間で、有機合成の内容や取り組んでいる人間に対する評価が大きく異なる。上でもそのことが展開されてて、話にならない。 捏造事件を起こした某有名研究室の最近のプレスリリースを見ると、根本的な古臭さを感じる なんなことやってたら、物量作戦の中国に勝てるわけがない 「あっさりしてて賢い」スマートな人はみんな、周辺ジャンルに進出して、挙句に有機合成の古臭さに ショックを受ける もちろんそこにも中国人がいるんだが、目の付け所に敗北感を覚える・・・ 真っ向勝負するような研究は東大京大でやればいい 旧帝大以下はもっと独創的で未開拓な研究をしろよ・・・ 他人のことを語る前にてめえのクソみたいな研究をまず何とかしろよ 自分の仕事に自信がないからよそのことばかり気になるんだよ 思い込みの激しい奴ほど他人には伝わらない言葉を使いたがるからな >>402 ずっと気絶でもしてたのか?このマヌケwww 【些細怪死】永楽元次を語るスレ【池沼藍塵】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/life/1653747201/ 鏡台ESセンター長、笹井芳樹の正当な後継者 永楽元次について語ろう 合成研究だからと言って、学生や院生に毎日研究室に来させて実験をさせることは違法です。 学生や院生個人個人の研究計画や個性を尊重しなければなりません。 嫌なら辞職してください。 >>406 だからお前は毎回気絶でもしてるのかマヌケ とっとと部屋で首吊って死ね この業界独特の土曜日も平日扱いは今考えると異常だわ 週一かそれ以上の頻度で講演旅行&親交会で一日潰れるんだけどなんなの? 副賞やリーディング院のノルマで講演旅行する権利(義務?)が付いてきたり、俺もやらされた事あるし、やってる側の気持ちも分かるんだけどさ 稀に得るものはあるけど、誰が得してんのこの制度? 本日お迎えするのは云々の口上考えるにも誰も知らねーから文献調査からやれ、ってお達し降って来たらもっと潰れるし 回る側も(よっぽど大物じゃなけりゃ)あー俺なんてどうせお呼びじゃねーな、申し訳ねぇ、って気持ち滲み出てるし お互いにご苦労さん、ってなあ 夜間なら雑用降ってこないし警備員さんも居るから安全だと思ってたらメールが届くようになった ぬ〜ま先生なら昔でも盆暮れ正月深夜未明を問わず電話かけてくる ICカードで出入り記録残る俺のところでは、一応勤務時間なるものがあるらしい教員は退出記録付けてから他人の背後に付いて再侵入するという謎の儀式が行なわれる 飯に行きたいと煩い >>408 なんだ、昼夜逆転のヒキニートかよ、ちゃんと働け! >>418 >>419 突き刺さりまくってて草 悔しいから連投してるの?w 恥ずかしいねwww 大きなねつ造事件に関与してしまうと、日本ではもう研究者としては復活できない。 海外に行くしかない。 >>421 海外だったら許されるんですかいいことを聞きました オボちゃんとかまだ理研で割烹着着てシレッと研究()してるんでしょ 図々しい女ね信じらんない 雇い止めになってしまへ 早稲田大学の教員が“アカハラ” 停職6カ月の懲戒処分 大学を退職 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000258339.html 教授が研究室の学生に毎日出てきて実験しろというのは禁止事項です。 完全にアカハラ&パワハラで一発免職です 会社や研究室で爪弾きにあってる連中がたむろしてるんだから必然的にそうなる 自分じゃ何も生み出そうとしないんだからな 有機化学がオワコンとか言いながら化学板の有機化学スレに粘着するとか 随分と素晴らしい生産性ですな。 正直やっかみだと思ってるけどな 本当にオワコンだったらこんなところにいちいち来ようと思わない オワコンであることにうすうす気づきながらもブラック研究室で昼夜を問わずに働かされ、 社会に出たり他大学に移ったりして「やっぱりオワコンだった」って確認した時の徒労感はわからんでもないよ ちょっと批判されるとさっそく出てくるお前も、なかなかの粘着っぷりw 図星突かれてそんなに悔しかったんだねえw 惨めだねえwww こんなとこ読んだり書き込んだりする暇あったら1つでも2つでも余計に反応仕込めや 研究不正に認定された教員や研究者は復帰できますか? 太いコネ持ってればなんとかなる タイラーも文科系の大学だが、復職した でも本名を微妙に変えた名前で総説書いてたよ どっかの試薬会社の顧問職は継続してた模様だし 派遣で民間企業に実験補助として勤めてる者です 有機合成の闇がこんなに深いとは... 社員さんたちも学生時代いろいろ大変だったんでしょうね あまりにも社会性とか一般的マナーがない研究員だらけの組織に愕然としてましたが 上が変な教授なら当たり前てすね とても納得しました! >>443 >有機合成の闇がこんなに深いとは... 化学の中でも屈指の闇の深さなのに、何言ってんだアホか 21世紀になって、学問と呼べる分野は本当に有機化学だけになってしまった。 神は全宇宙の深淵についてのすべてを有機化学だけに託された。 物理や数学は学問ではなく、ただのお遊び。 学問とは厳しさの中で創られていくもの。 物理みたいなちゃらちゃらした遊びは学問にはなりえない。 有機化学だけが最後に残された学問領域だと断言する。 有機化学は正直サイエンスじゃない気がする HARKingが最も横行してる分野でしょ うんまあ深淵だとは思うよ?現代有機化学がとてもその深淵を御せてるとは思わんが 生物の人だからあまり知らなかったけどパターン形成で有名な阪大の近藤せんせに注目してる 講義で興味持って積極的に発信してるブログ一気読みしたけど、学術思想、文体、ロジック、レトリック全てにおいて中村栄一の生き写し(まだ生きてるけど)に見える バズワード論やら科研費やら共感出来た あとテーマも自己組織化被り、もしかして接点あるんかね? ブログは非常に質が高くて面白く、一般書もよく売れてるようで、むしろ近藤せんせの方が上位互換かもしれん ああいうのやる化学者って出ないもんかねー? ああ、ケムステなんぞ新刊紹介と院生インタビューを惰性で垂れ流す癖に批判は忖度のゴミです まあ生物スゴイは誰でも体感できる強みがあるのでバズり強いが、それを差し引いても 互いの影響は知らんが共通祖先の方が蓋然性高いだろ 明らかなWhitesides脳、もちろん褒め言葉だけど 複雑なシミュレーション志向の科学に否定的なところとかいいね、簡素なシミュレーションで本質を見抜く ひまわりの花序や魚の体色とか面白かった 普遍的な科学方法論であってwhitesidesの専売特許ではないけど、彼が昔の箱に結合価付きピース入れて振ったりしてたのが思い起こされる 文章術に関しては分野超えて流布してるので受け売り感は仕方ない パターン形成は盛り上がってる分野ではあるけど、地学や生物での実証(落ち穂拾い)くらいしか残ってなくね? あと半導体デバイスのファブリケーションくらいか、こっちは自己組織化というか単なる自己集合だけど まあどちらも検証or技術的に難しいのは確かだけど リンクは貼らんが、定説でないチューリングのパターン形成理論の唯一の信奉者で白い目で見られながらも頑張ってネイチャ載ったぜ!という自分語りが気になった じゃあ何でプリゴジンが散逸構造論でノーベル化学賞取れたのか?と小一時間問い詰めたい 著書の「構造・安定性・ゆらぎ」(化学院の物理化学講義テキストとして定番)でも生物系(膜電位、チャネル、酵素モデル)にもちゃんと章を割いて、動物の模様に付いても言及してるんだが 日本語訳まで出て、誰もが金字塔と認める化学書で論じられていて、それにノーベル賞のお墨付き与えられてさえ、定説じゃなかったと? こいつの主張するように、こいつ意外の生物学者が全てプリゴジンすら知らんアホなのか、こいつがアホなのか、どっちなのか気になる、後者であって欲しい エドベア「僕がこれから体全体を動かしてカーっとなっていきます そのうち火が付くと思いますからよく見ててください」 ゴシゴシゴシゴシ 有機ELの開発で有機化学の実力差が明らかになったわけではないと思われ デバイス開発は物性物理の仕事 有機化学者がそういうとこに首突っ込むとだいたい怪我する 痛みが発生するなんちゃって 先に行かれるも何も液晶分野であぐらかいてたのが悪い話だろ いわゆるイノベーションのジレンマに陥ってたんだから無理な話だよ 民主党時代の円高で輸出が立ち行かなくなり 当時研究真っ盛りだった有機ELとスマホは研究者ごと韓国に流れた 別に壺ウヨじゃないけどどっちが与党でも足引っ張られる 大昔に非平衡熱力学の講義取って微分方程式がチンプンカンプンだった俺が言うのもなんだが、まあ定性的には大体わかるし例題に生物がよく出てた 2000年前後?で定説じゃなかった!は流石に無理がある、あるいは生物村が孤立してたかのどっちか プリゴジンはまともな和訳が出てる稀有な必読書 モノを作ったはいいものの、論文出すには有機デバイスへの応用も示さなきゃと思いつつ、モルフォロジーとか分かんない奴にコロイド界面のマイヤーズと併せてオススメ 反応の性質が悪いせいで3Lの四つ口ナスを洗うのが大変でセパラブルフラスコの購入を検討しているのですが セパラブルフラスコってrefluxしても漏れませんか? 漏れるか漏れないかつーと、漏れる どのくらい深刻かは、やってみなけりゃわからんとしか しかしグリースが系に混入してしまった! しかしグリースが反応にポジティブに寄与することを発見した! グリースが反応にポジティブに働くことってあんのか? シリコーングリスって多分ポリめったシロキシドだよね、普通の条件でなんともないから使われてるんだしなんともないべきだが もし何かあるとすれば、フロリドや過酸化水素があると玉フレ的な機構で反応性のあるシラノールとか出来そうな気がする シロキサンのガッチガチのSi-O結合を置換するとすればまあ干渉が考えられるのはF-くらいだね あれだけhydrophobicなら有機基がSi中心を立体的にカバーしてると思う、いくらSi五配位が容易とはいえ >>464 もう粗方出し抜かれた後なのではという気がしてならない >>456 北大の武田定とそこの助教がああいうのやってる。 >>481 専用の自動洗浄機が売ってるぞ 食洗機で洗っても構わんと思うが汚れ落ちがイマイチなんじゃねえの? 食器洗うのとはまた勝手が違うだろうしな 金無いんだったら手で洗えよ 新しいフラスコでも買ったほうが余程生産的だよ とほほ 中国では農村出身のテクニシャンが洗ってくれるよ まあ順当なところだな 化学だけで2回取った人っていたっけ? 第一三共はアジドで警察沙汰になる一方でシャープレスはアジドでノーベル賞 >>491 あそこはメタノールのほうがインパクト強いわw >>490 かたっぽ生理学かと思ってたわ史上初とはいかんかったか 全然別の仕事で取るのはすげーわ リアルタイムでサンガーのWikipediaが書き換えられてて草 やっぱり、有機化学だけが人類に残された最後の本当の学問だと完全に証明されたな。 >>489 ウッドワードはウッドワード則で二回目受賞少し前に死んで、ポーリングは何回取ってもおかしくなかったが、二回目平和賞とかいうよくわからん奴だった気が シャープレスはそこまでか? >>498 お前がちゃんと業績知らないからそう言ってるだけじゃね? 今回の受賞対象はクリックだけじゃねーぞ いつまでも有機合成なんかやってちゃダメ、ってことをシャープレスは教えてくれた そういう意味ではノーベル財団有能 だけど、クリックケミストリーやってる人見ると「単に簡単に反応が進行すればいいってわけじゃないだろ」 という例が多い 特に日本 もっと他に受賞させるべき融合分野はあったと、個人的には思う 今ごろ野依が嫉妬で狂っている それだけはざまあ感でいっぱいw >>500 例えば何? 出てこないこと分かってて聞いてるけど ところでHuisgen環化はスコープガバガバ拡張されて生成物がリジッドだから超分子や構造化学で手軽なフレームワーク構築反応として使われるのが目につくようになったな クリック哲学自体とは何の関係もないけど、本当に良い反応だわ 直交性が評価されるのならば、次に反応で来るとすればきっとMCR 誰が中心かと訊かれると困るけど スクリーニングの原動力としてはクリックに並ぶ真打ちかもしれんが、まだ個別の飛び道具としての粋は出んやろ まだ"生体"直交性も兼ね備えて確かな哲学に貫かれたクリックケミストリー以上のものではない もちろん以下だから賞に値しないということではないぞ、念の為 >>502 例えばタンパクに蛍光ラベルを結合させるのに、わざわざクリックケミストリー使ってるのとかだね アセチレンを導入するのにHONSuリンカー使ってin vitroでクリックケミストリーで蛍光ラベルしてるのとかを見ると 「バカじゃねえか」と思う 挙句にタンパクが銅で失活してて、もはやコント >>506 そっちを聞いてるんじゃないよ 人の質問もまともに読めずに自分の話したいことしか話さないんだな >>506 生体のクリックは銅を使わなくていいようにしてるんじゃないのか? そんなことも知らないレベルで反応を語ってて呆れるわ ああ、融合分野を聞いてるのか 自分は分子シャペロンに化学賞を与えてほしいと思っている 医学生理学賞じゃなくてな なんで化学賞の方がふさわしいかは、そうだな、それは考えてほしい あとこのクリックケミストリーの話は実話だ 銅の話はやったやつに言えよ >>509 お前は本当に人の話を理解出来ない奴なんだな 実話かどうかはどうでもいい話でお前が認識してる話はとっくに古い話だと言ってるんだよ いかにも頭の悪そうな話し方してるしまともな社会生活を送れているのか? そりゃもちろんちょっと前の話 今でもそれやってたら、深刻なバカだ 流行りの反応を意味もわからず猿真似するやつがいたってのは、知っといた方がいいよ >>512 そのとっくに改善された話をなんでわざわざしてるんだって言ってるんだろうがアスペかよ お前ほどバカな奴はそうはいないからいらん心配はしなくていいわ >>513 あんた、何が言いたいの? 重金属はタンパクには禁忌だって知らなかった? >>508 この話、銅を使わなければいいという話じゃないじゃん 馬鹿なのか 生きたまま銅で触媒してる例もあるのにたんぱく質失活とか、単にリガンドの選び方とかやり方おかしいんじゃねえの どれくらいで変性(主にCys残基?)するとか細胞が死ぬとか、俺はやったこと無いのでよくわからんが >>519 そんな非特異的な反応まで考えないといかんのか? なら明らかに欠陥だけど 極論野郎だろ メタロプロテインとか先に死にそうな部分いくらでもあるわ あったりまえじゃん というか、非特異的な反応だからこそ考えるんだよ 悪いけどこれは極論でも何でもない 有機化学の常識で生体分子を扱うときには必ず考えなきゃいけないことだ 思ったように反応がいかなくても加熱したりしないだろ?それと似ている >>515 お前も頭がズレてるみたいだな そんなことは知ってるし論点はそこじゃねえわ お前ら何を一生懸命になって銅の功罪について語ってるんだ? 今回の受賞理由をちゃんと見直してこいよ >>524 お前、真正脳馬鹿だな タンパクに蛍光プローブを結合するんだったら、直接ONSuで入れればいい そうじゃなくてクリックで入れるためには理由が必要だ もちろん、それで新しい可能性があるんだったらそれでもいい だけど単に不勉強だから笑ったんだよ >>526 別にクリックで入れられたらそれでもいいだろうが ONSuは百発百中なのか?手法に一切の問題は無いのか? それで銅で失活の下りはどう言い訳つけるつもりなんだ? 何でもクリック野郎みたいのが憎いんか? 周り道するからには理由があるのかも知れんし、そんな事言われても知らんがなとしか アスペだから何を言いたいのかが本当に分かんねーなw こういう奴は一つのやり方があったらそれしか見えんのだろうな さぞかし仕事が出来ないんだろう 相手に難癖つけるんだったらちゃんと知識をアップデートしとかないとね >>527 今でもこういうこと言うやつって、いるんだな >>535 まともに反論出来なくなるとこういうこと言うやつって、いるんだな >>535 弁解の余地が無いならバカ晒しにわざわざ出てこなくていいぞ >>527 >それで銅で失活の下りはどう言い訳つけるつもりなんだ? 頼むからそれはやったやつに聞いてくれ 闇雲に実験していればもしかしたら新発見に結びつくかもしれないって言う発想は唾棄すべきもの お前の研究室はそれでがんばってきたから、痛いところ突かれて逆ギレしているんだろうね でも、お前たちはお前たちでがんばるといいよ >>538 どこから闇雲に実験して新発見に結びつく発想って出てきたんだ? アスペぶりも大概にせいよこのキチガイ野郎が!! とっくに銅なんか使ってやってないのにいまさら銅に難癖つけて何がやりたいんだ貴様は? てめえの主張を通すために適当な話をでっち上げるなっつってんだよこの精神病患者がいい加減にしろよ 有機も大概だが生物よりの連中もかなりアレな人間が多いな 化学が分からないんだったら始めから首を突っ込まなければ良いのに 昨日の質問スレの計算化学の連中はかなり大人の議論をしていたが クリックの用途は蛍光プローブしか無いと思い込んでるみたいだしな 相手の話もろくに理解出来ずに自分の言いたいことだけを言ってる典型的なアスペだな 学生の保険で修理できる機械の範囲ってどのくらいなんだろう 間違えて有機溶媒を吸い込んだ真空ポンプの修理だとかってできるのかな そんなもん普通に洗浄しろよ 修理以前の問題だろうがよ なんか油かなんか入ってんでしょ? ベタベタで嫌だからバイク屋とかに持ってったらオイル交換してくれるかね? ついてるトラップ次第ではぶっ壊れるかもね KOH管とか付けてアルコール系吸い込んだら即死じゃない? やったことないからわからないが… オイル交換くらい学生にやらせろ やり方教えられないって奴は学生時代何やってたんだ? 真空ポンプのオイル交換、考えてるヒマがあったらとっととやれよ 有機溶媒ならまだいいが、酸の蒸気なんか吸ったら数時間で不可逆的に壊れる ロータリーポンプ? 中身は筐体とカムが鉄製で怖いし、高いシリコーンオイルを一斗缶で買う必要があるし、トラップ付けてもベンチ下がベトベトになる 面倒でコストも掛かるのでダイアフラムにしたわ スペック的にも最近のは劣らなかったと思う、コンタミしても空運転すればいいだけで楽 >>551 ダイヤフラムでロータリー並みに引くやつがあるって言ってるの? ラジオコンボみたいなダイアフラムは20万くらいだけど、そういうのでなくてお高いんでしょう? ロータリーなら酸を吸わずちゃんと整備してれば半永久的に使えるけど、ダイアフラム素材には寿命もあるし ダイアフラムポンプは換えのダイアフラム欠品すると終了だから、逆に安い大量量産品じゃないと不安になる ドライポンプっていろいろ種類があるのに、ダイヤフラムがいいっていうのはなんか理由があるのかな ドライポンプはダイアフラム、イオン(グローブボックス用)、ターボモレキュラー(SEM用)くらいしか扱わないが ロータリー単体の代わり(大気圧から直接引ける)になるのはダイアフラムくらいでは? 後2者はロータリーのオイルの蒸気圧が問題になる時に連結して使うものなので用途が違うし 目的が高真空ではなく単にウェット合成用の脱酸素なら安ダイアフラムでも液チコールドトラップと繰り返しN2/Arバブリングで十二分 Oリングが劣化した程度のことでも「壊れました。新品のポンプを買う必要があります」と言い出す学生がここ数年で増えた けれどSDGsのような環境問題への意識自体は高まってるように見える このギャップが彼らの中でどうなってるのか見当がつかない >>557 そんなの、ここ数年の傾向でもなんでもないよ 気が付かなかっただけ in situで発生させなければいけない試薬でも「試薬会社のカタログに載ってません」とかザラにある それただ学生が知らなかっただけだろ ちゃんと教えてやれよ自分の怠慢を棚に上げるなよ 教えているに決まってるだろう 今どき、ブンゼンバーナーが怖くて使えない学生もいる マッチが擦れないのは当たり前 義務教育の理科でも使ったことないって言う学生は居るね >>561 じゃあいちいち文句を言うんじゃねえよ 知らんもんはどう頑張っても知らんわけだからな >>561 有機のラボでバーナーは今どき使わないだろ キャピラリ引いたりフラスコのクラック治すガラス細工用バーナー(単にバーナーと呼称)とブンゼンバーナーは違うのか? 学生実験室にもあるから多分一般的なやつ LPG/空気の自然吸気じゃなくて、任意ガス/酸素ボンベだから酸素調節弁は違うが 手軽な自然吸気のバーナーも有機合成の共だわ、液-液抽出時に白金針金突っ込んでホウ砂等まぶして炙るだけのホウ砂ビーズテストが便利 炎色反応のようにトレースに反応するほど鋭敏過ぎないし、ちょうど慣例的な有機反応で金属濃度(1eq-1mol%)条件に感度をもち、ビーズが残るから観察もできる 酸化炎/還元炎x温/例の四パターンの表で読むから同定力が非常に高い、誰かが放置した謎廃液も一分で同定できる 学内廃液センターのおじさんに呼び出し食らう係やってたら、呆れられたのか秘伝を伝授された 秘伝というか廃液センターで使ってるらしい独自マニュアルなんだけど、とりあえずやる分析のようだから、廃液処理を組織内でやってるなら頼めば似たような物が貰えるはず 古い方法だから古い論文はあるけど、AESをコンタミしない希釈倍率のアタリの付け方、のようにかなり実用的な内容になってる キャピラリー引いたり、固着したスリを外したり、ちょっとしたガラスの欠けを丸めたり、 「今どき使わない」なんて信じられない 実験室で使えなければ、炙り寿司作成用のバーナーをベランダあたりで使うといいよ ガラス細工面白いからと安請け合いしてたら、いつの間にかデスクの横にダンボールが置かれるようになってしまった 消防法がどうのとかでごく限られた研究室でしかバーナー使えないわ ポンプ修理もそうだけど、器用な奴ほど目を付けられて仕事が進まないのはよくあること なんだかなあ >>565 鉱物集めが趣味だけど、アマチュア鑑定にもビーズテストは使われてるよ 酸等で溶液にする必要があるから、野外できるモース硬度、酸塩基滴下、条痕色のように図鑑に載るほどメジャーでもないが 細かく砕いて可能な限り溶解という手順だから、かなり濃厚な必要があるのかと思ってた 試してみたい >>571 冷色は高酸化/低酸化状態の見慣れた普通のd-d遷移吸光なので、濃度と大体比例すると考えていい 手がかりは多いので濃度の目安と前向きに捉えるべし 温色は薄くても鋭敏、発光が寄与するので溶液や塩の吸光が無色の金属も同定できる >>567 実験室で火気とか想像もしたくない世代 キャピラリーは買ってるし 固着したスリはヒートガン・超音波でダメなら一か八かで木槌か業者行き 欠けたガラスも星も業者行きだよ アンプル封入もしない 封管は耐圧チューブでやってる ふと思い立って炎色反応試すことはあるけど、実際は興味の無い元素(ナトリウム)が光り過ぎて肉眼では良く分からん事がほとんど バーナーで炎色反応が起きるんだから発光の寄与も否定はしない ところで釉薬の発色が良いのは配位がランダムなガラス中だとラポルテ禁制が緩むだとか小耳に挟んだ事がある 熱運動があれば尚更? >>567 食い物をバーナーで炙るの、あれ衛生的にどうなんだろ 食品用のバーナー燃料とかあるんかな >>575 イワタニとかのカセットガスメーカーが純正品をクッキングバーナーの名目で売ってるから大丈夫なんじゃないか 衛生的にどういう問題があるのか、ちょっと教えてくれないか? 直火どころか火炎を当ててるからな 何となく嫌な気持ちは分かる 複雑な構造の物質はみんな必死で作るけど、なんでヘキサノールみたいな単純な物質を簡単に合成する技術は無いのですか?いつまで石油資源に頼っているのですか? 合成というのは、低付加価値で汎用性の高い物質から高付加価値の物質へ化学反応を意図的に起こさせて変換すること ヘキサノールを生成する反応はいくらでもありますが、その反応によって原料に価値を付加できないからです 複雑な構造の物質は他に無いから作ってるんだよ 専門板で当たり前のこと聞くの止めような n?-ヘキサノール各論なんて把握してないが そういう微妙なホモログは物性なら代替が効くから、むしろ有機合成試薬としての需要が殆どでは ヒドロホルミル化→アルドール→水素化で収率良く得られるC4-12あたりの特定のものが大量生産されてて、樹脂や洗剤等のアルキル鎖に汎用されてる(手近な製品のラベルを見よ) 使われる理由は単に簡単に合成できるからで、ぶっちゃけ何でもよい 石油石炭ガス起源だろ、というのはおいといて ところでヘキサノールは直鎖C4のクロトンアルデヒド等が生物由来の油脂産業廃棄物だからアルドール向き 単純な物質を簡単に作れる技術なんて幾らでもある 何を根拠にないと言ってるの? 石油を使ってる理由は作る人件費より安いから 単純な物質を簡単に作ってるだけの労働者はタダ働きしろと奴隷制を復活させるつもり? 市場の事とかよくわかってなさそう。だから無意味な研究をして重箱の隅を突く事しか出来ない。 スケールアップしたら破綻するような実験しか出来ない 特定長の直鎖アルキルなら不飽和脂肪酸のオレフィン解裂なんかはバルク天然物からの有望ルートに思う、今採算が合うかは不明だけど あんまり構うとC-H活動家(C-H activist)が襲来するぞ いや、ヘキサン禁止なら退散するかな? バルク天然物もDMSOにさえ加熱しないと溶けないくらい分子量が大きくなったら手が出せなくなるじゃん。 石油エーテルとペンタン/ヘキサンの価格を比べれば、ほぼ分留の手間賃だろ 条件振るのは辛いが、ひと度見付けてしまえば閉環/開環反応の員数選択性に勝るものなし オレフィンメタセシスという秘技もある でも分留の方が安いのが現実 化石資源が無くなってからでなければ真面目に取り組まれる事なんてない 有機化学で出来ることなんんて限られてるからね。生物に作らせられる簡単な化合物でも合成するのに困難を極める。挙句の果てにコストガ-とか言って話を逸らす。 ある程度大きければ相対誤差は問題にならないとしてミセル化で乗り切れるが、30炭素辺りのミッドレンジが死角 炭素数が20〜100の直鎖炭化水素やその誘導体って有機化学者にほとんど手を付けられていないよね。構造は超簡単なのに。 >>594 環化×二量化コンボで届かないあたりだな ミセル重合を職人的な勘で止めて泥臭くクロマト精製するしかない、というかやった 参考文献が盛ってたのか俺が下手なのか再現しなかったが >>595 30以下は天然物/創薬屋はイコサノイド関連でよく使う、高級脂肪酸(C20-25あたり)由来で小スケールだが グリセリドをメタノールでエステル交換してガスクロで綺麗に精製できる 30以上は天然物にもそんなにない、テトラテルペンは分枝だし、ロウは単なる脂肪酸と脂肪酸アルコールのエステルだ 直鎖に限ればな 分枝でもテルペンは剛直なチイラン環を構築して還元的に硫黄を飛ばすなど常套手段が多く確立されてるので見た目ほど手強くはない、なんて言うとやってる人に怒られそうだが テルペノイドはテルペン骨格そのものよりも酸素官能基をどのタイミングで入れてどう生き残らせるかが難しい 問題になるとは予見し難い些細な酸処理で転移祭り 突発的なテルペン転移祭りは失敗として葬られてるの? 見る専としては報告して欲しいものだが 自然界で最も美しい現象 天然物でショートカットすんなよ。出来ないものは出来ないって認めろよ。 起こそうと企んで起こせる類の反応ではないし、まあ有用ではないな 祭りと呼べる規模の連鎖で、ちゃんとデータを取って計算でサポートし、機構を提案できたなら論文になる そこまでやり切れたなら大した実力だと思う(そう思われる) もしステロイドの縮環のような重要天然物での祭りとの類似点を主張できるなら、一流誌も十分狙える ステロイドは定期的に蒸し返されるな どの程度酵素に依存するのかstepwise/concertedなのか異説があったり、中間体のモデルを合成してまで検証やられてたりインパクトは本当に高そう 定説出たの? まぁ人真似でなんの役にも立たない物を作る努力だけしているのは科研費や開発費の無駄だよな テルペン転移は人智を超え過ぎてるし利用とか無理でしょ 本当に活用できてると言えるのはピネンから種々のモノテルペン合成くらいのもの 最も簡単なはずの樟脳やピネンでも騙されたような気分になるわ 立体の話なら空間把握能力というか、むしろパターン認識の問題 訓練で慣れるもの 機構についてはペリ環や非古典カルボカチオン、橋頭位周囲の電子状態など結合論のレベルで未だ問題山積みだから、安易に分かったつもりでいるほうが危険 順方向の予測は難しいけど、転移生成物の逆解析は完全に慣れだな プレニル単位として何処が転移して食い違っているか、何回の形式転移が必要かを意識するといいかと テルペンを見たら何よりもまずテルペンとしての熟成度≒形式転移の数を見抜け、はウッドワードの教えだったか (The Logic of Chemical synthesis?) 熟成度の定義はもっと厳密に定義されてたはず、脱炭酸の取り扱いやhead/tailベクトルフォーマリズムも併せ ただしテルペンであるというだけで非常に強力な束縛条件になるので、ソフトウェア活用を前提とひ化学的直感を排除したウッドワードのロジックを、直感の効く紙上や脳内思考で尊重するメリットも少ない >>610 おーい、The Logic...はCorey著な、互いに濃く影響受けてたのは間違いないが Coreyは造語症が過ぎる、生き残ってるのも多いが 環開裂のexendo/offend, 立体中心のclearability、carbogen, とか無数の死語まみれ それらの細分に無数の一文字記号割り振って羅列、半ば代数的なルールで操作して結果を占う こんなもん化学じゃねーよ ステロイド生合成の協奏的環化と同じようにポリエーテルがポリエポキシドから協奏的に環化するとかいう インチキ理論を撒き散らした連中は、反省してほしいわ そもそもポリエポキシドが活性酸素のスカベンジャーとして不飽和脂肪酸から生成するという適当な理論 海洋生物はそもそも貧酸素状態だし、活性酸素なんかどんどん海に捨てればいいだろが 今日日不斉合成なんかよりもラセミ体の合成の方が難しいでしょ >>619 618が理解できないのは残念だ まあサキシトキシンみたいな環にびっしり不斉炭素がついているようなのは、どうにかなるっちゃなるが 重箱の隅突きしか出来ないお前等の頭がどうかしてるわ >>623 図星過ぎて悔しくて相当頭にきちゃったんだね。ごめんなw >>624 頭悪いと相手の言ってることオウム返しするしかなくて可哀想ねw いくらボリューム付けても言ってる中身は何も変わってないから無駄だよwww 頭入れ替えて出直してきてね >>625 大した研究してないなって感じの文章の書き方ですね。 >>627 この程度を長文呼ばわりしてて草 自分で頭悪いことわざわざ証明しなくていいよwww >>628 それでは大した研究をしている文章をお願いします 出来ないこと分かってて聞いてるんだけどw >>631 そいつこのスレに常駐している二流大卒の頭がおかしい奴だから触らないほうがいいぞ。 炭素数20個の直鎖アルカンの簡便で数百kg単位で合成出来る方法を教えてください。また片側だけに置換基を導入する方法を教えてください。 俺のの母校が三流だったら日本の大学のほぼ全部が三流以下だなw >>636 一流大学卒でしたら>>635 の質問に答えてください。余裕ですよね? >>640 相手に三流大卒と言ったら何故か一流大卒扱いされてロジックめちゃくちゃで草 有機化学なんか、どこの大学でやっても同じ ただ教員が反応理論や用語の定義などを厳密にするかどうかで、かなりの違いがある 東大京大はそのへんがちゃんとしているが、旧帝大あたりでは怪しげなところがたくさんある一方、 地国や私大でもきちんとしているところがザラにある 自分はそれをどこの大学でも必ず教える「オルトパラ配向」で見分けている アニオンの寄与で教えるか、中間体カチオンの安定性で教えるか、これで天と地ほどの差がある 結論は同じになるんだが、「そんなのどうでもいい」は論外w >>650 お前頭の中が全然アップデート出来てないなw また最後にお前は分かってないで逃げるつもりなのか? 東大京大はちゃんとしてる、がこの書き込みの一番の笑いどころなのかね? 一生やってろよwww >>650 理論は1つしかないって拘っている時点でお前の頭は終わっているんだよ。 >>652 もう逃げる準備始めてるの? 一つの理論に拘ってるのはお前の方だろ 自分の直前の書き込みをちゃんと読み直せよ痴呆老人かよ! 何故人は矛盾したことを平気で語りたがるのだろうか? 違う人の書き込みを自分の書き込みって断定する人って怖い AIでオワコンな分野なのにみんな元気だね 「お家芸」有機化学にもAIの波 出遅れた日本、巻き返せるか [北条怜★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1668087012/ >>651 >お前頭の中が全然アップデート出来てないなw アップデートできてないのはお前だよ 脳筋で条件振ってる有機化学、がんばれよ お前みたいな脳筋を集めて製薬会社は新薬創ってる事を理解しろ。 実績を挙げている人は脳筋モードと 賢者モードを上手く使い分けていると思う。 お前、カルボニルのαにアニオンが発生しているとかグリニアはカルボアニオンだって信じてるだろ >>666 グリニアってどこのおじいちゃん用語なの? >>660 言われたことそのままオウム返しすんなっつってんだろ ただでさえ馬鹿なんだから少しは頭を使えよこのクソジジイw >>668 Victor Grignardはフランス人で、英語含む他国語圏では読み方(発音)は一定していないんだよ グリニアはなんら間違っていない Wittig(ドイツ人)はもっと違う 自分の大学で習ったことが絶対だと思ってるのが、こうしてバレる >>671 間違いなんて一言も言ってないだろ クソみたいなうんちく垂れ流してる暇があったらせめて相手の書いてあることを理解して返事したら? ちなみにketoneは米語ではキートン(どっちかというとキーテンに聞こえる)だが、 英語ではケトン(またはケテン)に聞こえる あんたがバカにするおっさんは、まあまあ場数を踏んでいる >>673 そういうことドヤ顔で言ってる時点でもうねwww 外国人の講演を聞いたことない人なのかな? 場数wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>674 図星突かれて文字書けなくなってるのおじいちゃん?w >>677 逃げの姿勢に入るの早いねw 始めから分かってたんだけどwww 1000本ノックの反応機構なんか、なんの説明もなく有機金属試薬でカルボアニオンから矢印が伸びてる あれヤバいよね そんなイオン反応種がヘキサンに溶けるわけねえだろが 逃げるの早すぎだろw どんだけ堪え性が無いんだよww 流石東大京大崇めてる頭スカスカのおじいちゃんだけなことはあるなwww chem-stationにも六員環polar機構が載ってて、「あちゃー」って思う なんであれを溶液の中でリアルで起こってることと錯覚しているんだろうな? あんなもんただのモデルに過ぎないのに そのくせ会合状態とかには一切ダンマリだから本当に始末に負えないな >>686 >あんなもんただのモデルに過ぎないのに 違うよ >>672 化学を暗記でこなしてきたお前は基礎が全く出来てないんだよ 間違ったモデルで反応の選択性まで理解できるわけない >>691 それはモデルが間違ってるからだろバカなのか? 日本語ガーとか基礎ガーとか言い出したら人間おしまいな気がするんですよね 日本だと物理化学や量子化学が理解出来ていないか苦手としている有機化学者が多いから反応機構とかの説明が色々おかしいんだよね。世界から置いていかれる1番の原因が物理を理解していない事。 >>698 まともな人間はそもそもそんなこと言わない定期 >>697 物理を理解してないのはその通り ただ物理理解してるならわざわざ化学に行かないよね 少数の変人に今の化学は支えられてると言えるけど >>699 お前がまともじゃないって事じゃん。 アカデミックの人間なんてお前みたいな奴ばかり。 >>701 俺は企業の人間なんだが本当に頭ズレてるよね 何かまともなこと一つでもいいから言ってみろよ >>699 その通りだよね 日本語というか、用語の定義には厳密になったほうがいい あと、基礎を軽視するなら研究者やめろ >>704 どこに基礎を軽視してると書いてるんだ? 大概にしろよ貴様!! お前こそ今すぐ人間やめろこのクズ人間めが!!!!!!!!! 「モデルなんだから細けえこと言うな」1人vs「そういうことこそ、きちんとしろ」2人か3人 >>704 結局日本語ガーの人間じゃんw 先に痴呆を治してから出直してこいよ お前みたいな脳足りんが化学を語るなんてちゃんちゃらおかしいわ >>706 多数決でしか物事を判断出来ないアホ 自演したらそんなんいくらでも増やせるわw 有機電子論は溶液中の真の姿だと信じて疑わない人間がいることに心底驚いている >>715 こういう奴は物理学者は化学のことを知らなくても何も言わんのだろうな 言ってもないことを思い込みで書き込んでる奴って何かの病気なのか? >>718 身に覚えがあるとそういうこと言いたくなっちゃうよねw >>720 別にないよ。茶々を入れてるだけだから。 >>721 言葉は最後まで言わないと伝わらないもんだよ ちゃんと人に説明出来ない無能なのかな? >>722 あるからしつこく食い下がってるんじゃないの? なけりゃそこまでに固執しないまともな人間ならば >>723 最後まで書いたら都合のいいように解釈しちゃうでしょ?w >>725 書かないほうが都合よく解釈できるよね?バカなのかな? >>724 んー、特に。適当な書き込みしたらマジレスしてくるのが面白いからやってるだけだし。 >>727 取り敢えず効きまくってることだけは分かった 笑われてるのはお前の方だということは忘れないようになw >>714 どっちの側を言ってるかはわからないが、「説明できればモデルは適当でもよい」ってのもまたダメだよね あとモデルがアップデートされているのに古いモデルでいいとするのもまずい 以前、Reformatsky反応はC-Zn反応種だって強硬に主張してた人がいたけど あれ、生データ(特にX線)を素直に読んでみるとZnエノレートでもなんら問題はないって思った 本人に聞いたら「教科書にはそう書いてある」って意味のわからないこと言ってたし >>729 説明出来ればモデルは適当で良いなんて俺は一言も言ってないんだけどな 適切なモデルは組む必要はあるがそれが真の姿である必要は必ずしも無いということだな そもそも真の姿なんて直接でも観測しない限りは分かんねーしな そのおっさんの言うことは当てにしないほうが良いよ 答えは一つだけじゃないって言っておきながら自説にいつまでも固執してるマヌケだから 言ってることが自己矛盾していることに死ぬまで気づかないんだろう 間違ってると一言も言ってないのに指摘されると発狂するんだもんなあたまげたなあ そりゃアメリカ読みだからだろ Wittigをウィッティグって読むようなもんだ マジレスすると通じるかどうかの問題だから、その場の多数派に合わせろ >>739 もちろん問題ないし、ちゃんと通じる 知らなかった? こういう英語圏でも聞きなれない人名は頭に強勢入れるのがコツ Gri-nardだろ gurinaadoじゃ通じんわさすがに >>743 おじいちゃん、グリニアは今どき無いんだよ 今は令和4年になってるからそろそろ現実見つめ直してお墓に入る準備始めようね! >>747 もうすぐお墓に入るんだから他人なんか哀れまなくていいんだよおじいちゃん! グリニアわろた ちゃんと辞典見ればグリニャールって書いてあんのにね おじいちゃんだから頑ななんだよね 死ぬ前くらい発想を柔軟に出来ればいいのに 辞書見てグリニャール、だとさ 頑ななのはお前じゃん ってかバカなのか >>753 グリニアおじいちゃんに言ってるんだけど 相手間違ってるぞ 「辞書見たら、グリニャールだったからそれが正しいんですキリッ」 それはドイツが本場だったからまあ パラフィン、オレフィンで切り抜けろ >>760 グリニャールのことをグリニアって言うやつwww アカデミック行った人関係者向け以外に何部博士論文刷りましたか? 今後の必要書類の一部になる気がするので予備をいくつか刷っておきたいけど結構高いし悩んでます >>768 ソフトカバーで刷っておけよ 今どきの時代PDFでOKとかじゃないのかね? >>769 流石にPDFで大丈夫ですよね ありがとうございます ソフトカバーの博士論文は名刺がわりみたいなものだから、PDFでいいというわけではない ただし、配る予定の人+3くらいでOK ハードカバーは大学指定の印刷業者があったりするが、ソフトカバーは生協以外に必ず見積もりとれ 値段が倍くらい違うのもザラで、バカにならん金額になる 今時は電子公開されるし、貰っても邪魔なだけなんだけどな もらって邪魔なのはどっちも承知 悪しき風習といえばそうとも言えるが、そのぐらいはやっておけよ そのぐらいは‥とか言ってるから悪しき風習が無くならない。俺は一律で受け取らないことにしている。 献辞を書くのが通例なんだが、断ったら捨てなきゃなんないだろそれ もらう前に「D論はいらない」って言えよ 打倒悪しき風習に対してケチつけてる奴らばかりをみるに、お前らの研究はこれからもショボいし、革新性の高いことは一生出来無いし、日本の未来は暗い事がわかった 言ってる一人だけじゃね? 後期高齢者をあんまりイジメるなよ どうでもいいことには唯々諾々と従うんだよ いろんな価値観を持つ人がいるから、そこで無駄に敵作っても損するだけ D論を欲しがる人にはソフトカバーでも簡易製本でもなんでもいいからニコニコして差し上げる むしろ電子化したデータであげるほうがおっかないじゃん 電子化そのものが怖いわけなかろう 電子化したデータを無防備に他人に譲ることが怖い 意味わかんねえ 電子データを人にあげて平気なの? D論には投稿論文には書いていない、いろんな情報が書いてあるんだぜよ 冊子の方がまだ安全じゃね? 電子データを渡すというのが皆何を指しているの? ウェブ上に公開されてる博論pdfがダウンロードされるのとは違う? まさか生データまで渡すものなの? >>786 目くそ鼻くそだろうがこのボケ老人 先方がスキャンして勝手に電子化したらどうすんだよアホか貴様は >>789 そりゃそうだけどじゃねえよw コピペガイジ以下の頭しやがって そんなもん考えなくても分かるだろこのボケはよ死ね 博論て出版済みの論文まとめるだけじゃん 何が怖いのさ 反ワクとかと同じ思考回路なんだろこの老いぼれジジイは つーかいつまで大学は紙のD論要求するんだよ 電子データ送らせるんだからそっちだけでいいだろ これを製本しないといけないからついでに謹呈用のも作らないといけなくなる >>795 大学に依存するんじゃね? ウチは既に電子データだけで提出だよ 博士論文の時点でまだsubmitされてないパターンもあるよ 自ら進んで居場所を無くしていってるみたいだな バカ丸出しで草 色んな所に同じコピペ貼って何がやりたいんだこのバカは? 知性があることは人間であるための必要条件 東大65.6(16.84人に1人)、京大58.1(4.79人に1人)、東工57.8(4.59人に1人) ====== 絶対的人間境界======= 必要条件を満たしてない虫 阪大53.6(2.78人に1人)、東北53.2(2.67人に1人) 名大51.3(2.23人に1人)、北大51.3 (2.23人に1人)、神大49.6(1.94人に1人)、九大49.5(1.92人に1人) 何の価値もないどこにでも掃いて捨てるほど居る生ゴミ以下のカス ソース https://www.wolframalpha.com/input?i=1%2F%281-1%2F2+erfc%28-%28x-50%29%2F%2810+sqrt%282%29%29%29%29%2C+x%3D53.6&lang=ja https://www.sundai-kyouken.jp/advance/2021_vol2/data_file.html 悔しそうw 他のところでも書いてるからちゃんと見とけよこのマヌケwww ガチの知的障害で草 8:あるケミストさん:2017/08/07(月) 20:11:36.00 >>7 まだ結果は来てないけど国語34点で多分絶対落とした 11月に2回目があるからそこで取るつもり 部屋の掃除してたら学部実験のラボノート出てきたんだけど、全部鉛筆書きだったw >>813 27歳だよ!半年前にぎっくり腰になったよ! 消せる筆記用具で実験ノートつけること認めるとか100%Fラン低学歴 地球外生命体の存在に水が不可欠であるかどうかを考察する。 まず、生命に必要な4つの機能について、極性分子で行う場合と無極性分子で行う場合、金属で、行う場合について○☓△で評価する。 T遺伝情報伝達(自己複製と変異及び進化) ○無極性分子(高分子)の配列による伝達 ☓極性分子の比率による伝達→スペース効率が悪い。漏れや混入により伝達性が悪化する。 ○極性分子の結晶配列による伝達 △金属の比率による伝達→スペース効率が悪い ○金属の結晶配列による伝達 U細胞壁(細胞膜)構成 ○無極性分子(高分子) ☓極性分子の結晶→固く変形に弱い ☓金属→細胞が集合した際に自重による塑性変形が考えられる。 V神経伝達 ○極性分子による電気的伝達 ○金属による電気的伝達 △非極性分子による機械的伝達→スペース効率が悪い。 W養分配送・排泄・体温調節 ○極性分子の液体 ○無極性分子の液体 ☓金属の液体→高温を要して固体で存在する物質が少ない。 T、V、Wについては極性分子、無極性分子のどちらでも実行できるが、Uについては無極性分子にて行わざるを得ない。体液による身体の溶解を防ぐため、生命体個体部分と液体部分は極性分子と無極性分子で役割を分けるはずである。 したがって、宇宙生命体の個体部分は無極性分子(高分子)化合物、液体部分は極性分子化合物により構成されているべきである。 極性分子化合物の中で水は凝固時に膨張する(低密度化)物質として有名である。これにより湖水海水が表面からの冷却により結氷する際、湖底海底との循環が起こらず表面のみ結氷する。惑星の公転軌道の変化や恒星の活動変化による全面結氷が発生した場合でも内部が液体で保たれる可能性が高く、体液の主成分を水とした場合、気候変動に対応しやすいと言える。 以上よりやはり地球外生命体の存在には水を要する可能性が高い。 You are have a great let You have eaer You can use mein you? You'v are in it I had you deean I have been? あさはらしょうこうは中2病らしいっす 気をつけて下さい あさはらしょうこうは 世界中の国民を殺して 違う名前の人に成り変わるらしい もう 北朝鮮のあさはらしょうこうは 亡命申請を済ませたらしいっす パスポートはあさはらしょうこう 裁判で 名前があさはらしょうこう以外使えないらしい だから 誰かに成り変わるらしい あさはらしょうこうは 名前を変えたいらしく 無差別に殺して マイナンバーを作成するらしい 整形したといいはり マイナンバーの顔違うことにするらしい 自分の存在をマインド出来る 確定された存在適生を済ませて下さい 絶対的な自分自身の 誰にもない自分の証明 採血 輸血パックの自賠責輸血パック 親子鑑定(DNA検査) 等 をしたほうがいいだろうか? 肌のたるみやシワは、顔が実際の年齢より年取って見えてしまう一番の要因だと言って間違いありません。ヒアルロン酸であったりコラーゲンなど、肌年齢を若く保つ効果のある化粧品などによりケアすることが大事です。 https://marketingsharks1.blogspot.com/2023/05/the-benefits-of-in-room-massages-on.html 過酸化アセトンの生成って共産イオン交換樹脂でも反応すすむ? 生成物が結晶化して系外に出るからアセタールの生成が平衡反応でも簡単にすすむやろ 過酸化アセトンの巨大単結晶の生成、溶媒何がいい?そもそも、単結晶出来る??? 飛行石みたいに「バルス!」「ど〜ん!!!」ってやるんやで! 集団ストーカーとは 特定の個人に対して、監視・つきまとい・嫌がらせを行う行為の事をいいます。 長期間継続的に嫌がらせ行為を行う事により、被害者は正常な人生を送る事が困難となっています。 被害妄想や精神疾患と取られる事がありますが、現実に行われている犯罪行為です。 不審な白い粉が入ったパケ袋、商業施設や鉄道車両内に落ちていると思うが 「当たりパケ袋」があると思うから、全部、科学捜査したほうがいいぞ 全不審物を、質量分析して成分を同定したほうがいいぞ(^^♪ >>839 DMDOのこと?どんどん分解するから単結晶とかむりやろ 共産を中和する重曹買ってこないとな〜 クエン酸も使って、お掃除お掃除 くれぐれも、アセトンと過酸化水素とクエン酸を混ぜて、重曹でクエンチしてはいけません(^^♪ 逮捕される「何かな〜物質」が、沈殿します! あれ毎日長文書き込むやつなんであんなに村木について詳しいんだろうな 関係者かなんかかな? 確率的言って、ただ単に叩きやすいエセ科学者を見つけて喜んでるニートだと思うよ あのスレにはネット、新聞、雑誌やテレビでわかる情報しか書き込まれてないよ read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる