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42コメント10KB
【有機】仕込んだことのある反応挙げてけ【無機】
0001あるケミストさん垢版2014/08/30(土) 20:44:47.16
ありそうでなかったんで新しく立ててみた
有機、錯体合成、無機合成など種類はなんでも。また、うまくいかなった反応でもOKです
自分が仕込んだことのある反応について雑談しましょう
差し支えの無い範囲で使った試薬、細かな反応条件、あるいは実験操作上のコツを書くと誰かが幸せになるかもしれません

というわけでさっそく

1反応目
Hartwig-Buchwaldアミノ化カップリング
基質 : p-アルキルアニリンと、とあるジアミン
触媒 : CuI2, Pd(dba)2, Pd(OAc)2
リガンド : N,N-ジエチルサリチル酸, josiphos
コメント : ジアミンの両端にフェニル導入したかったんだけど、なかなかうまくいかなかった
論文の条件に比べて大分高温にして、結局Pd-josiphosにしてようやく完結した
0006あるケミストさん垢版2014/08/31(日) 01:38:24.96
こんなゴミカスみたいな情報だけで何を参考にしろと
参考文献の情報がこれだったらどう思うんだ
よく考えてからスレ立てやがれ
自分で細かな反応条件とか言っておいて等量もスケールも操作もなんもないじゃないか
0007あるケミストさん垢版2014/08/31(日) 02:07:35.94
ウルマンカップリング

論文にはactivate Cuとしか書いてないから苦労した
塩酸での洗浄方法や時間
洗浄後の乾燥方法とか諸々
0009あるケミストさん垢版2014/09/01(月) 11:13:58.20
>>4
すまん、N,N-サリチル酸ジエチルだったわ
あんま詳しく書かなかったんだけどこれはCuI2のリガンドに使った

>>6
まーそれもそうか、どうせだし書く 基質の詳細は勘弁
結局はリファレンスの二番目のやつ使った、詳しくはそっち見て
まあまあ最適化した時点では、溶媒はDME、反応温度110℃で文献より大分高めにした
触媒濃度は0.1mol%ぐらいだったかな、もちろんPd0とか系中に出るんで当然反応器内はAr置換する
2日もあれば生成系にきれいに収束する
スケールも1-50mmolまで確認してる、workupは安定ものだったし自分は分液振るだけだったね

カップリングのリファレンス : 1つ目のは検討したけど自分の系ではダメだったやつ
CuI2-サリチル酸アミドでの反応 : Org. Lett. 2003, 5, 6, 793-796
電子不足な芳香環での反応 : J. Am. Chem. Soc, 2008, 130, 6586–6596

>>7
金属の活性化手こずってるのはウチのラボでもよく見かける…
銅って粉末?粒?
0010あるケミストさん垢版2014/09/01(月) 13:47:34.70
>>9
>すまん、N,N-サリチル酸ジエチルだったわ
まだ違ってんぞ。

銅の活性化はアセトン中ヨウ素でやる。研究室におけるこういう知識の共有って
結構大事だよね。
0011あるケミストさん垢版2014/09/01(月) 17:03:06.55
>>10
あ、全然直ってない…正しくは N,N-diethylsalicylamide でした

テーマによって相手にする物質とか実験操作も全然違ってくるし
時期とか個人によってテーマもバラバラだし
それだけにラボで実験の細かなノウハウを集積させていくのって難しいね
00127垢版2014/09/03(水) 22:06:47.25
>>10
一般的な銅の活性化法はOSでも見れば誰でも分かるけど
それじゃ上手くいかないんだよ
結局最終的には教授を通して著者にやり方聞いたよ
0013あるケミストさん垢版2014/09/03(水) 22:20:59.22
その銅の活性化を開発した人は、早稲田か理研の研究者か?

一般的な方法でうまく行かなかったら、その反応は何かおかしいよ。
自分が論文書くときには、ちゃんとそのコツを詳しく書くんだぞ。
0014あるケミストさん垢版2014/09/03(水) 22:36:42.41
早稲田は生物系がアレなだけで化学系はちゃんと立派に研究しているよ
0016あるケミストさん垢版2014/09/03(水) 23:42:44.97
常田はもともと応用化学科
0017あるケミストさん垢版2014/09/04(木) 01:02:00.64
>>12
論文ってその辺の技術的なテクニックが全然載らないのどうしてだろう
簡潔さを求めるからなのかな
本文じゃなくてSIに載せてくれるだけでもありがたいのに
0019あるケミストさん垢版2014/09/05(金) 10:23:21.44
>>18
こっちはテクニックというより個々の反応についての雑談がメイン
互いに反応仕込んでる反応を色々晒し合う感じで
ついでに技術的な部分の共有もできればいいかと
0020あるケミストさん垢版2014/09/05(金) 10:30:07.97
いい情報があれば、wikiに転載すればよいのではないかと。
0026あるケミストさん垢版2014/09/07(日) 17:46:21.44
PdCl2からPdCl2(cod)を合成する実験は
真っ黄色の沈殿が瞬時にドバっと落ちてきて快感だったな
NMRもきれいだったし、この手の原料の錯体合成は作ってる感あって楽しい
0027あるケミストさん垢版2014/09/21(日) 18:22:40.04
リチオ化してきた…うまくいってるかな
0028あるケミストさん垢版2016/06/06(月) 22:09:29.13
Swern酸化やってきた…ジメチルスルフィドのにおいするから反応はいってそう
0029あるケミストさん垢版2016/06/06(月) 22:13:38.81
オワコンの有機化学について語ることなど何もなし
schifinderを見れば合成できない化合物などほぼない
0030あるケミストさん垢版2016/06/07(火) 23:11:54.43
有機化学がオワコンなのは、「合成できない化合物がない」ためではなく、
「合成する動機を発見できない」ことにあるんだよ。
発見する努力を怠ってきたから、中国人の物量の前になすすべがないのは自業自得。
0031あるケミストさん垢版2016/06/11(土) 20:30:03.19
うんこを出すためにイチジク浣腸
0032あるケミストさん垢版2020/01/17(金) 07:54:03.83
スマホでインフルエンザ診断
Development of a smartphone-based rapid dual fluorescent diagnostic system for the simultaneous detection of influenza A and H5 subtype in avian influenza A-infected patients
ttps://www.thno.org/v08p6132.htm

バイオセンサー
Nanoscale virus biosensors: state of the art
ttps://www.dovepress.com/nanoscale-virus-biosensors-state-of-the-art-peer-reviewed-fulltext-article-NDD
Advanced biosensors for detection of pathogens related to livestock and poultry
ttps://veterinaryresearch.biomedcentral.com/articles/10.1186/s13567-017-0418-5
0033あるケミストさん垢版2020/01/28(火) 23:30:21.43
しねonda
0034あるケミストさん垢版2020/01/29(水) 00:04:38.18
しねonda
0035あるケミストさん垢版2020/01/29(水) 00:31:34.57
しねhirano onda oozeki
0036あるケミストさん垢版2020/01/29(水) 01:01:55.29
しね社蓄クズ
0037あるケミストさん垢版2020/01/29(水) 01:32:55.35
しね社蓄クズ

しね嫁ちんちんなめなさい
0038あるケミストさん垢版2020/01/29(水) 01:59:37.14
あの社蓄クズじさつしろ死ね殺す

嫁はちんちんなめなさいいやらしい
0039あるケミストさん垢版2020/01/29(水) 02:58:12.70
あの社蓄死ね

兄弟のクソニート死ね焼け死ねクズ車で轢き殺し逮捕されろ
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