1現在の国際情勢見れば日米安保、自衛隊、非共産化こそ国益。
 →当時の政府、自民、保守は的確に将来見据え、学生運動は見る目全く無かった
2学生運動がその後にもたらしたプラス無し
 →運動に伴う経済損失、人的被害、社会不安、治安悪化のマイナス遥かに大
3現代では脳科学分析で攻撃性向、マウント傾向、極端な 思い込み、洗脳耐性低さも
 脳神経バランスの偏りと判明 連合赤軍もその可能性大
 →誰もが一定環境下では凶悪化すると言う連合赤軍世代の言うことは的外れ
4維新で佐幕派は死に場所選び戦い、残った者も時勢の読み違い認め口閉ざす
 それが日本人の感性に訴え同情を得る
 →学生運動では海外逃亡者おり残った者も自己弁護に走り見苦しいと支持得られず
  左翼活動の高齢化、衰退をもたらす
5海外では人質立て籠り銃乱射犯は即射殺だがあさま山荘では犯人側が一方的に3人射殺
 →甘やかされ射殺逃れたあげく生き残り自己弁護で顰蹙と憐憫を買う
6学生運動の本質はファッション『反権力の自分クールでしょ』
 当然みんな一部イキリの暴力肯定侮蔑傾向に呆れ、リーマンの道選ぶ
 →引っ込みつかなくなった者とマウント好きが残り自己弁護しながら暴走 
7各種世論調査等により『当時の国民や大半の学生が運動否定』選挙でも自民大勝が証明
 →そんなデータは捏造だと今に至っても  都合の悪いものはすべて否定 カルト化