>>584 青山は最初から躓いている。
・完全遺体(1~520)と離断遺体の番号(0001の4桁および検視日が進むごとに頭一桁が+1され、12日目には12001)
 これすら調べられてない
・検視・検案・司法解剖の順番で行われ同時に身元確認も行う
 司法解剖は裁判官の発する許可状と身元が判明し家族の了承を得た5名が群馬大学医で行われている。
 8月15日に15名の乗員の内2名と乗客1名が行われ、後に乗員2名が追加された。この乗員2名は14日に身元が判明した副操縦士と客室乗務員
 であり、乗客は夫婦で同乗し亡くなった女性であるが医療関係者で献体を希望しており長兄の承認もあった。
・検視・検案は警察医・医師・看護婦・身元確認担当の警察官で行う
 看護婦がこのチームに入っていれば検視・検案・身元確認の結果をしっているはずである。このような部分については青山本には何も書かれていない
だいたい調べれば分かるのに相変わらず調査不足と言うかいい加減だ