農耕民族と狩猟民族
権力に対する考え方が少し違う

天皇家見てると農耕民族の権力は
永久に不滅、よって弱者は永久に弱者

逆に、狩猟民族の権力者は
いつ自分が血を流して全てを失うか
分からないみたい、、、

敗戦国の日本は逆立ちしても戦勝国には
絶対になれない、だから米屋にいくら
日本車を売って利益を得ても上下関係は
絶対に変わらない、、、、
だから際限なくクルマを売ってよい
そんな感じだったよ

自治体がいかに国から補助金を得るかしか
考えず、国全体のことは一切考えず、
自分の自治体の利益しか考えない、、、

米屋から見た日本も全く同じかもよ

123便で米屋から受けたテロより
もっと酷いこと日本は米屋にやったかも

勝者は敗者に対して
何でもしていい訳じゃないし
勝ったら勝ったで施さなきゃいけない

そんな雰囲気、80年代の日本には
皆無だったと思うよ