京都主婦首なし殺人事件
平成7年(1995年)4月29日、京都府船井郡の山中で、首と両手がない女性の遺体が発見された。
遺体の切断面からは血が出ておらず、殺害後に血抜きされたような状態だった。
後日、女性と不倫関係にあった男が逮捕されたが、処分保留のまま釈放され、事件は今も未解決のままになっている。 その後の警察の調べで、被害者女性は、兵庫県三田市の平島病院のパート主婦、田中久美子さん(44)ということが判明した。 首と手がないのは身元を分からないように切断したということ? >>5
この事件初めて知ったけど三田の平島病院て有馬高校の近くやな。
運輸やってるから通る道だわ。 この直前に倉敷でも老夫婦が首なしで見つかる事件があった 不倫の末に家出して男と駆け落ちした主婦が、首無しで発見された事件だったな。男は邪魔になって殺したのか。 この主婦のキーホルダーやサングラスが、容疑者の宅の焼却炉から見つかったり、主婦が家出した日にラブホに行ったことなどを認めたり、真っ黒なのに何故か立件されなかった不思議な未解決事件。
さらにはこの容疑者は別の殺陣事件で服役 哀れな被害者主婦
不倫の快楽に溺れ駆け落ちに踏み切るも、邪魔になった加害者に殺害されて無残な骸で発見。幸薄き不憫な生涯。相手の男は極悪非道の最悪な外道 >>13
三田市のコンクリート工業における社長事件の犯人なんだよな。
同じく三田市のダム湖でコンクリート詰め遺体発見されて県警は被害者の似顔絵を公開して身元を探している。関係してないか、これ。 犯人は保険金殺人でコンクリート工業の社長・奥野勝を殺してるのに15年
もう出所してるんだな