動機はさておきなぜ後日遺棄の可能性が消えないかを書いていこう。
・発見される骨が少ない
捜索2か月を経てもまだ本人と特定できた骨は9つのみ、18個と言われる人骨も一部はミリ単位の欠片なども含まれている。
・大規模捜索で発見されなかった
行方不明1週間後まで捜索されていない範囲なのは間違いないが、近くまでは確実に捜索されており
遺体の腐敗臭、鳥山などが発生してもおかしくないはずだがそのようなことは報告されなかった。